阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
1942年生まれが江戸川区から。

図書館へ行く道すがら楽しんだ秋の木々や花々

2023年11月26日 | 花・草・木・生き物

 

 

 

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『日本に永住したい』|外国人になぜ日本で暮らす選択をしたのか聞いてみた

2023年11月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事

『日本に永住したい』|外国人になぜ日本で暮らす選択をしたのか聞いてみた

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11月25日に目に留まったSNS・メディアの記事

2023年11月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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東日本大震災が起こった年の [ 2011年10月26日(火)の阿智胡地亭の非日乗ブログ ] から

2023年11月26日 | 東日本大震災ブログ
2011年10月26日(水)
 
10月18日ドイツのテレビで放送された原発事故被災地の報告
 
10月18日ドイツWDRで放送された「死の地域に暮らす人々。」日本語版:南相馬に住む元東電社員が
 
「3号機の爆発はプルトニウムとウランの核反応によるもの」と話しているのが衝撃的

☆彼らも他人ごととは見ていない。

  
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「原発いらない福島の女たち」の経産省座り込み予定



10月27~29日「福島の女たち」

10月30日~11月5日「全国の女たち」

経産省前女子会は、なんと10日間ぶっ通しです!

HPはこちら
 
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経産省官僚が九電をバックアップしている?
 
経産相と「全面対決」 やらせ問題修正報告書
2011年10月25日 11:09  西日本新聞

 九州電力によるやらせ問題は、九電と監督官庁トップである枝野幸男経済産業相との「全面対決」の様相を呈してきた。松尾新吾会長と真部利応社長は、再提出予定の報告書でも古川康佐賀県知事の責任を否定し続ける方針を固めており、経産相の受け取り拒否を“覚悟”の上で持論を主張する構え。だがどう決着させるか展望がないのも事実で、社内には困惑や反発が広がっている。

 国と戦う覚悟はあるのか-。九電のある副社長は24日夜、記者に問われ「そうだろう」と即答した。真部社長は同日、報告書の修正案を副社長5人と協議。「銀行の融資凍結など経営リスクもあるが、真実でないことを認めるわけにはいかない」と話したという。第三者委員会が認定した古川知事の責任や知事との不透明な関係のことだ。

 社長と会長にしてみれば、自説を曲げて第三者委の認定を全面採用すれば、問題は一定の決着をみて、原発再稼働につながるかもしれないが「今後長い間『九電は保身のためにウソをついた企業』とレッテルが張られる」との思いがある。

 九電は、経営体制を理由に原発再稼働が国に認められない場合、行政不服審査法に基づく不服申し立ても検討し始めた。ただ九電副社長の一人は「相手は監督官庁。正直、勝算も展望もない」とも漏らす。

   ■   ■   

 会長と社長の強気の姿勢に、他の九電幹部は戸惑いと危機感を強める。

 報告書の修正は、当初から第三者委と九電の見解を両論併記する素案が作成されたが、真部社長は20日、出張先から幹部に電話し、九電の主張をさらに強めるように指示。これを受け、幹部の間で一気に危機感が広がった。「大臣とけんかする気なのか。もう社長じゃ持たない」。辞任論が広がり始めていた。

 ただ、21日に松尾会長が中国から帰国し、その声はトーンダウンした。会長は、社長と同様に従来の見解を維持することや、社長続投を記者団に強調。幹部は「あそこまで断定的に言うとは予想外。社内外の雰囲気を察しているのか」と戸惑う。

 早期の事態収拾を図ろうと鎌田迪貞相談役が22日、会長、社長と会談して社内や世論の厳しい雰囲気を伝えたが、2人の決意は固く、説得は不調に終わった。

 報告書修正案について、九電幹部の間では、枝野経産相が受け取る内容にすべきだとの考えも根強い。枝野氏に連絡を取った第三者委元委員長の郷原信郎氏と事前調整する中で社長らに厳しい声を伝えようとしたが、むしろ社長らは強硬姿勢に。経産省幹部も「大臣案件になっている」と調整には否定的。郷原氏は社長らへの批判を強めており、妥協点を探るのは難しい情勢だ。

 24日夜、松尾会長は、枝野氏との会談を希望しつつも、記者から「再稼働を認めないとなっても(見解を)曲げないか」と問われ、こう答えた。「そうなったらなったときに考える」

☆古川佐賀県知事は経産省の出身だ。緊密に九電と出身元の経産省と三者で連絡を取り合っているとみていい。

「枝野ごときがなんぼのもんじゃ。まもなく鉢呂とおんなじように大手新聞を使うて辞任に追い込むけん、それまでの辛抱じゃ。

それと東電や関電から、電力会社の役員人事に政府の意向が効いたという前例を作るなと、強よう言うて来とるとよ。」
2011年10月26日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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原発再稼動・・中央政府の鶴の一声では動かなくなった自治体
 
再稼働 自治体の意見まとまらず
10月26日 7時15分 NHKニュース

原子力発電所がある全国の市町村で作る協議会が、25日に東京で開かれましたが、東京電力福島第一原発の事故などの影響で運転を停止している各地の原発の再稼働については、各自治体によって考えが異なり、意見を取りまとめるには至りませんでした。

原発がある全国の市町村で作る、「全原協・全国原子力発電所所在市町村協議会」は、25日、役員を務める15の市町村長などが参加して会合を開きました。議題の一つになったのが、福島第一原発の事故などの影響で「現在運転を停止している各地の原発の再稼働」です。

 全国に54基ある原発のうち、運転を停止しているのは、44基に上りますが、運転再開の前提となる新たな安全評価、「ストレステスト」に使うデータにミスが見つかったり、原子力に関する住民説明会でのいわゆる「やらせ問題」が持ち上がったりするなか、いずれも再稼働の見通しは立っていません。会合の中で、一部の自治体からは、「地元経済のためにも安全を確認したうえで再稼働を求めたい」などと再稼働について積極的な意見が出されました。

 その一方で、「原発事故の原因が検証されていない」とか、「国や電力会社が今後の姿勢を示していない」などとして、再稼働については議論する段階ではないとする慎重な意見も出され、協議会として結論を取りまとめるには至りませんでした。

 協議会の会長を務める福井県敦賀市の河瀬一治市長は、会合のあと、「原発の再稼働については国の姿勢が明確になり、安全確保が徹底された段階で議論を始めたい」と話しました。
2011年10月26日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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普天間基地移設 見通し立たず
 
10月26日 5時59分 NHKニュース

 野田政権は、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題について、日米合意に基づいて名護市辺野古への移設を実現するため、環境影響評価書を年内に沖縄県に提出するなど、手続きを加速する方針ですが、こうした対応に沖縄は一層反発を強めていて、事態が進展する見通しは全く立っていないのが現状です。

日本を訪れているアメリカのパネッタ国防長官は、25日、野田総理大臣のほか、玄葉外務大臣や一川防衛大臣と相次いで会談しました。このうち一川大臣との日米防衛相会談では、沖縄の普天間基地の移設問題について、名護市辺野古に移設するとした日米合意を、沖縄県側の理解を得ながら、可能な限り早く実現することで一致しました。

これを踏まえて野田政権は、環境影響評価の手続きの最終段階となる「評価書」を、年内に沖縄県に提出する方針を固めるとともに、来年、仲井真知事に対し、滑走路を建設するために、辺野古の沿岸部を埋め立てる許可を申請することも視野に、移設に向けた手続きを加速する方針です。しかし名護市の稲嶺市長は、25日夜、記者団に対し「県民の反対の声を無視して日米両政府がいくら移設を進めようとしても、受け入れられる状況にない」と、強い不快感を示しました。

このように、沖縄は一連の日米両政府の対応に一層反発を強めていて、問題の解決に向けて事態が進展する見通しは全く立っていないのが現状です。

☆このまま推移すれば、5,6年後、那覇の目抜き通りに沖縄県民の拠金により鳩山由紀夫さんの銅像が建つだろう。
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四日市の女性、警察官二人を告訴
 
女性が警察官2人を告訴 / 失禁後も聴取続行、三重
2011年10月25日 19時11分 佐賀新聞

道交法違反の疑いでパトカー内で事情聴取された三重県四日市市の女性(50)が「トイレに行きたい」と訴えたのに失禁後も聴取されたとして、特別公務員暴行陵虐容疑で四日市北署の男性署員2人を津地検四日市支部に告訴したことが25日、分かった。地検は同日、受理した。

 同署などによると、女性は9月15日夕、四日市市山分町で乗用車を運転中、交差点で一時停止しなかったとして、パトカー内で署員2人から事情聴取された。女性は否認し、署員に「トイレに行きたい」と十数回訴えたが、失禁後も数十分にわたりパトカー内で聴取が続いたという。(共同通信)
2011年10月26日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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府警の警官電車の中で乗客をはたく
 
大阪の警官6人、電車でトラブル / 注意した乗客と

2011年10月25日 23時06分  佐賀新聞

 大阪府警の男性警察官6人が電車内で騒ぎ、注意した乗客とトラブルになっていたことが25日、府警天王寺署への取材で分かった。同署によると、一部は酒に酔っており、乗客は「頭を2回はたかれたり、腕をつかまれたりした」と話している。

 同署は乗客の男性から被害届を受理し次第、暴行容疑などで6人から事情を聴く方針。

 同署によると、警官6人は21日午後11時35分~同45分ごろ、大阪市などを走行中のJR関西線の車内で、つり革につかまって懸垂をしたり逆上がりをしたりして騒いでいた。近くにいた30代の男性会社員が注意したところ、トラブルになった。 (共同通信)
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旧中川の遊歩道へ行く前に「居酒屋 きんめ家」で昼の定食

2023年11月25日 | 食べる飲む

旧中川への散歩道の途中にあるこの居酒屋さんは夜ではなくお昼の定食に時々寄る。

この日相方は「ちらし定食」をオーダー。☝

私は「赤魚焼魚定食」をぬる燗一合をお供に。昼食時の一杯の悪癖というか健康の元??はいまやもう直りそうにない(笑)。

 幸期幸齢者になって六年も経つと いくら毎回 傍からクレームが飛んできても、とめどなくわが身に甘くなる。

 

昼時は常連の年配一人客が次々入ってくる店だ。

 

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ハゲワシを出し抜いて水場を独占するカラス…恐ろしいほどの知能を見せる   YouTube

2023年11月25日 | SNS・既存メディアからの引用記事

Clever crow outsmarts TWO turkey vultures with ONE move

ひどっ!

邪魔ものをまとめて退散させたいがために、2羽のハゲワシをケンカさせるハイレベルな行動。

普通に悪いやつですが、人間でもよくやるイタズラのレベルに感心します。

  引用元。

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11月24日に目に留まったSNS・メディアの記事

2023年11月25日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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東日本大震災が起こった年の [ 2011年10月25日(月)の阿智胡地亭の非日乗ブログ ] から

2023年11月25日 | 東日本大震災ブログ
2011年10月25日(火)
 
海外のモータースポーツでも風評被害
 
☆一般論ではなくヨーロッパでの大衆人気スポーツという具体的な事例で、日本は放射能まみれとの報道がかけめぐっている。日本のマスコミは日本内部の風評被害だけを取り上げているが、井の中の中の蛙大海を知らず。世界の世間の風評被害を国を上げて阻止するキャンペーンを張るべきだ。

世界各地にいる駐在員は知っているはずだが、本社のデスク以上が例のごとく「国民に不要な心配をさせてはいけない」と報道を止めているのだろう。

国民を愚民として信頼しない国と報道機関は必ずしっぺ返しを受ける。☆

「放射能怖い」と駄々をこねたGPライダーたち

一部引用・・

自動車部品も出荷時に放射線測定

 世界中の注目を集めるこうした「グランプリピープル」による一連の騒動を伝え聞くにつけ、何より痛感するのは、日本と日本人が3月11日からどのように暮らしてきたか、そして「原発事故とその影響」について、具体的な情報が世界にはほとんど伝わっていないのだな、ということ。

 もちろん日本国内にいても、状況を把握するのに十分な情報を入手するのはそう簡単なことではない。それもこの半年余り、私自身も日々味わってきたことだ。

 それにもまして海外では、「日本は原発事故で放射能に汚染されている」「放射能は怖い」というイメージだけが広がっているのだ。

 それによる「風評被害」は、日本からの輸出品を、農産物はもちろんのこと、工業製品まで「放射能がないことを確かめないかぎり受け入れない」という状況を生んでいる。

 私にとって身近な自動車部品産業の分野だけでも、現実にそうした反応に直面し、福島第一原発からはるかに離れた所で作ったものなのに積み出し時に放射線量の測定を行わざるをえなくなった、という話がいくつか伝わってきている。

 そうした時に、日本国内の状況を、時間経過と空間的広がりの両面から網羅的に伝え、理解してもらえるような情報がない。

 グランプリピープルに向かって説明できる安心材料が、「アメリカ国務省も5月には『福島第一原発そのものは依然として深刻な状況にあるが、そこから50マイル(約80km)半径の外なら、アメリカ(海外)からの一時的な(1年以内の)訪問者にとって明らかな健康および安全上のリスクはほとんどない』と公式見解を出しているし、それを裏付けるデータは国家核安全保障局のウェブサイトに時系列で公開されている」というのでは、何とも説得力に欠ける。

 どう考えても、日本が自ら発信する、分かりやすくて正確な情報が必要だ。言うまでもなくそれは、外務省と首相官邸を中心に進めるべきマターである。

 もちろんそうした政府機関のウェブサイトにも、記者発表などの文書の英語版をアップロードするなど、事務的な対応だけはあるのだが、まずそれを見つけ、次に余分な言い回しが多い文書を逐一読み進んだところで、日本の状況を理解してイメージできるわけではない。

 何かもっと具体的で分かりやすい形の情報提供を、それも刻々と更新しながら進めないと、「汚染列島・日本」のイメージはそう簡単には払拭できない。

 このまま、世界の人々が「日本」と聞いて抱くイメージの中から「放射能」が何となく薄れていくのを待つだけでは、悪しき残像が個人から社会まで様々な形で残ったままになってしまう。私が見る限り、その不安は時間の経過とともにむしろ加速しているのである。

全文はこちら
 
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ICRPの100mSv以下の被曝に関する見解
 
☆日本の政府がその決定に準拠している。ICRPー国際放射線防護委員会。☆

<ICRPも、科学的に100mSv以下の被ばくでも癌が過剰発生すると認めている

国際放射線防護委員会(ICRP)のパブリケーション99は、低線量被ばくの健康への影響をまとめたもので、2004年10月に同委員会によって承認された。そこでは、疫学的(これまでの症例に基づく統計的)なアプローチ、放射線がどのようにDNAに影響を与えるかという細胞学的アプローチ、動物実験に基づくアプローチがなされている。

 このうち、細胞学的アプローチについては、「現在のところの線量と、時間ー線量の関係についてのメカニズムと定量データの理解は、低線量においては直線的な線量反応関係を支持する」(日本アイソトープ協会翻訳版:総括(e))という結論だ。つまり、100mSv以下でも比例的に健康被害が生じることを裏付けているという結論だ。

全文は こちら
 
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老後は・・
 
日本人にとって最良の老後とは

一部引用・・

子規の病床には知人が頻繁に訪れる。関心は俳句にとどまらず多方面に向かう。まず、食事。美食家かつ健啖家である。食べたものを丹念に記載する。絵画、演劇、教育を語り、社会現象にも独特の感想を述べる。宗教を信じないと明言するが、それでも神仏を尊重する。死は怖くないが痛みがつらいこと、病床に寝たきりでいることに叫びたくなるようないら立ちを覚えることなどが縷々書かれている。子規の最大の楽しみは、新聞『日本』に連載していた『病床六尺』の記事を眺めることだった。

子規は、家族や知人との濃厚な交流を維持しつつ、数年間、病床に生きた。終末期医療に詳しい大井玄は、他者とのつながりの中での「居場所」を重視する。「『健康』を失っても『人間関係』という他者とのつながりが保たれているならば、さらにいうと他者の『ため』になっているならば、人は『満足』していられる」(『人間の往生』新潮新書)。認知症老人も、不安を最小化するために、仮想の「居場所」を構築する。

居場所の重要性は終末期や老後に限ったことではない。ヨーロッパの社会保障再編の目標とされる社会的包摂を、宮本太郎は「他の人々とつながり、承認される『生きる場』」(『生活保障』岩波新書)を確保することだとした。

生命維持を最大目的とする大病院には、「気持ちよく『往生できる』サービス資源と機能がない」(『人間の往生』)。大病院の高価な重装備が、穏やかな終末期と、経済的に相性が悪いこともあるが、日本社会で死についての議論と思考の量が十分でないことも、死の扱いをぎくしゃくさせている。病院医療は、病者から人々遠ざけ、しばしば「居場所」を奪う。正岡子規の死は、現代の病院では望むべくもない。

全文はこちら
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小津安二郎を茂木健一郎は「日常が底光りする理由」で書いた
 
☆茂木健一郎は才気煥発が過ぎて、時々ついていけない時がある。
しかし人はなるほど11面観音。「東京物語」にここまで惚れ込んで
ここまで深く読みこんだ文章は彼だけに書けるものかもしれない。

一部引用・・

何が、あの時私を衝き動かしていたのか、今でも十分には言語化できてはない。後にも先にも、映画を見て、あれほど居ても立ってもいられないような気持ちになったことはない。東京物語という作品と出会ったこと、小津安二郎という映画監督に出会ったことは、間違いなく私の人生における一大転機だった。

 私の有限の人生において、東京物語との出会いがいかに大きなことであったか、そのことを、今でも、感謝の念を持って思い出す。もし、小津がいなかったら、「東京物語」や、「晩春」、「麦秋」、「秋刀魚の味」といった作品群がなかったら、私にとって、世界は全く違った風景として見えていただろう。黒澤明のケレンも、溝口健二の様式美も、川島雄三のエスプリも、私にとっては、その後をついて行こうとは思うようなものではなかった。ただ、小津安二郎だけが、それまで私が積み上げたヨーロッパ映画、ヨーロッパ芸術の体験に匹敵する、そしてそれを超えるかもしれない何かを私に提示しているように思われた。

・・・
日々の生活の些細な具体の積み重ねを離れて、人間にとって普遍も、永遠もないのだと思い定めたとき、それまで退屈に思われていたかもしれない日常が、突然、底光りして感じられてくる。「東京物語」に出会い、小津との出会いをする前の西洋かぶれの私が、日常生活などくだらない、本当の生活は、ここではないどこか他の場所にあると思い詰めていたのも、今から考えればそのことだったかと思い当たる。

 小津安二郎は、私たちの日常が底光りすることの理由をつかみ、表現し得た芸術家であった。今、映画作家としての小津安二郎の輝きが増しつつあるように感じられるとすれば、それは、現代の私たちが、戦争でも革命でも経済発展でもない、ごくありふれた日常に寄り添った精神生活を始めているからかもしれない。マルクスやレーニンは革命を発明した。二十一世紀の私たちは、日常を発明し、再定義しなければならない。そのような努力の向こうに見えてくるのは、具体と普遍の関係についての知見であり、人間性の本質に関する洞察であり、文学の可能性である。

全文は こちら 長文ながら一読の価値あり。
 
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葦の穂ってなかなか美しい。   旧中川の遊歩道にて    東京大空襲でこの旧中川に沢山の住民が火を逃れて飛び込み、うち2800余人が溺死した。    

2023年11月24日 | 東京あちこち

1945年3月10日の米軍によるB29爆撃機・焼夷弾投下民間人殺戮の東京大空襲でこの旧中川に沢山の住民が火を逃れて飛び込み、うち2800余人が溺死した。

ジャーナリストの半藤一利さんはこのとき平井橋から旧中川に飛び込んだが、浮き上がったところを横の小舟に引き上げられて九死に一生を得た。

 このとき半藤さんが溺死していたら「日本の一番長い日」などの歴史に残る多くの著作はなかった。

78年前、運命の夏  『文藝春秋が見た戦争と日本人』より  ⇒こちら

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日本人以外のアジア人に日本についてどう思ってるか聞いてみたらこうなった YouTube

2023年11月24日 | SNS・既存メディアからの引用記事

【衝撃】日本人以外のアジア人に日本についてどう思ってるか聞いてみたらこうなった

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11月23日に目に留まったSNS・メディアの記事

2023年11月24日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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東日本大震災が起こった年の [ 2011年10月24日(日)の阿智胡地亭の非日乗ブログ ] から

2023年11月24日 | 東日本大震災ブログ
2011年10月24日(月)
 
原発てんでんこ

「「原発てんでんこ」?」 ずっと心に刺さった棘のようになっているテレビ報道があります。311からまだ日も浅い、ある日のある民放テレビの報道です。‥福島の原発近くには、東電社員の奥さんと地元の奥さんの交流グループがあるそうです。あるいは、あったそうです。東電の肝いりでつくられたもので、地元の人びとに原発への理解を深めてもらうのが目的だそうです。テレビのインタビューに答えていたのは、そうしたグループの地元側のリーダーでした。ご自宅の茶の間とおぼしい畳の間で、 その方は声を絞り出すようにして訴えておられました。
およそこんなお話でした。 「地震の翌日(もしかしたら翌々日)、大混乱の中で、東電の奥さんたちは無事かしらと、 電話をかけてみた。そうしたら、一人残らず遠くに逃げていた。わたしたちにはなにも言わずに。わたしは、原発のためにいっしょけんめい協力してきたつもり。
東電の奥さんたちとはなかよくおつきあいしてきた。友だちだと思っていた。なのになぜ知らせてくれなかった、なぜ自分たちだけ逃げた...理解できない」‥わたしは、戦争末期に旧満州からいち早く引き上げた関東軍とその関係者の家族のことを思い合わせずにはいられませんでした。
日頃は親しくしていても、危険が喫緊に迫ってくるとどうでもよくなる、その程度の おつきあいでしかなかったのか。かつて東電に勤めていた蓮池透さんは、家族連れで福島の原発に勤務していたことがおありですが、地元とのつきあいはうわべのものでしかなかった、とご著書に書いています(『私が愛した東京電力』かもがわ出版)。

そういうことだったのか、とインタビューに答えておられた方とともに、わたしは深くうなだれるしかありません。 

元ブログは こちら
 
2011年10月24日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
東日本大震災・原発 / 今日の気になるネット情報 |
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除染で環境浄化には限界
 
「日弁連が除染で政府に意見書 環境浄化に限界、賠償に力を」  
2011/10/20 11:39 【共同通信】

 東京電力福島第1原発事故で拡散した放射性物質の除染をめぐり日弁連は20日、「放射性物質の量は減らず、場所を移動させるにすぎない。環境浄化には限界がある」とする意見書を政府に提出した。警戒区域や計画的避難区域では避難の長期化が予想されることから、別の場所でのコミュニティー再建や賠償に力を注ぐべきだと指摘している。

 意見書は警戒区域や計画的避難区域の追加被ばく線量の目標を年間1ミリシーベルト未満にすべきだとし、達成するまで地域指定を解除しないよう求めた。日弁連の海渡雄一事務総長は「反対意見もあったが、福島県弁護士会の了承も得てまとめた」と話した。
2011年10月24日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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ゴミと原発
 
東日本大震災:がれき「処分コストばく大」 瀬戸・東京農工大名誉教授が講演 /愛媛 毎日jp

 ◇ごみと原発考える

 東日本大震災の被災地の災害廃棄物(がれき)の受け入れについて考えようと、40年以上ごみや廃棄物問題の研究をしてきた東京農工大の瀬戸昌之名誉教授の講演会「ごみと原発を考える」が15日、松山市堀之内の県美術館講堂であった。

 災害廃棄物について考えるため9月に発足した市民団体「ごみを考えるネットワークえひめ」が主催した。

 自らがかかわった東京都日の出町の処分場について説明した瀬戸名誉教授は、「同町の処分場では多摩地域の約360万人の一般廃棄物を燃やした灰を埋めている。学識者が遮水シートを敷いてあるからごみから出た汚水が地下水を汚すことはないと言っているが、結果的に日の出町の地下水は下水並みに汚れた」と指摘した。

 また、震災による災害廃棄物については、「処分のコストは一般廃棄物で1トンあたり10万円はかかる。災害廃棄物や放射能で汚染された廃棄物となると、除染費用や運送費でもっと高くなり処分料金はばく大になる」との見通しを示した。

 瀬戸名誉教授は原発事故への補償について、「福島第1原発事故前は利益を独占しながら、事故後のがれきの処分費用は税金で払っている。まずは東京電力に除染と補償をさせるべきだ」と主張した。【村田拓也】
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高圧洗浄方式の除染の後ろにゼネコン集団
 
☆行政が主導している除染の「高圧洗浄」に膨大な予算がついている。しかしその効果について前後の数値に大きな効果が出ていないことが徐々に明らかになっている。やらないよりはましという方策だけが大手を振っている。日本のその道の技術者にももっと効果のある方策を出せないほど多量かつ広範囲のようだ。

それにしても地元行政の後ろに本省の官僚の影があり、その後ろに在京大手ゼネコンの非常時戦略がある。作業員の口入稼業ほど儲けの幅が多いものはない。

 「福島の現状は厳しい・・・放射能除染・回復プロジェクトに参加して(1)」 

放射能除染・回復プロジェクトに参加して、20日早朝より福島入りし、 22日まで3日間の除染活動を担って、今朝、京都に戻ってきました。全体としての率直な感想は、「放射能はあまりに手ごわ い」「除染はかなり厳しい」というものでした。また参加した目的の一つに、行政主導の高圧洗浄方式の誤りを正したい思いがあり、それをリアルにつかむことができましたが、同時に、公的に除染すべきところはあまりに膨大で、ほとんどぜんぜん進んでいないといわざるをえないことも分かりました。

‥僕がすぐに思いだしたのは、世田谷の「ラジウム騒動」です。このとき 最初に報告された値は2.8μS/hでした。それで周囲は立ち入り禁止措置が取られ、新聞沙汰にもなった。僕も「明日に向けて」で取り上げました が、ここではそれを倍する以上の値が計測されるのに、話題にもならない。ショッキングなことにその横をマスクもしないで多くの子どもたちが通学しているのです。頭がクラクラする気がしました。

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柿沢 衆議院議員のチェルノブイリ視察中
 
 

柿沢 衆議院議員のチェルノブイリ視察中。事故当時の非常事態省副大臣だったプリステル氏「私達の経験から学んでほしい」(チェルノブイリ発電所管理棟前の空間線量0.51μSv/hなど)」 柿沢議員は震災復興特別委として10月9日より、IAEA訪問・チェルノブイリ視察中です。チェルノブイリ事故当時のソ連邦ウクライナ共和国保健相だった ロマネンコ・放射線医学センター元所長、非常事態省副大臣だったプリステル氏、甲状腺医学の権威である内分泌研究所のトロニコ所長らとのヒアリング兼夕食会。チェルノブイリレポートなど。 とても参考になったので、柿沢未途議員(@310kakizawa)のツイッターアカウントよりツイートをまとめてさせて頂きました。‥‥プリステル氏に出席議員が質問。「日本は内部被曝の暫定規制値という事で食物500Bq/kg、飲用物200Bq/kgという原則一律の基準だが」プリステル氏「不可解な値だ。これから見直さなければならない」「同じ100Bq/kgでも大人のワインと乳児のミルクでは違う考慮が必要だ」


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公務員給与削減法案  民主党のタブーに手を突っ込む
 

公務員給与“削減法案成立を”
10月23日 14時20分 NHKニュース

 民主党の前原政策調査会長は、NHKの「日曜討論」で、国家公務員の給与の削減に関連して、人事院勧告より削減幅が上回る給与削減法案を今の国会で成立させたいという考えを示しました。

国家公務員の給与を巡っては、先月、人事院が職員全体で月給を平均0.23%引き下げるよう勧告しましたが、政府は、東日本大震災の復興財源を捻出するため、国会に提出している、月給とボーナスで平均7.8%削減する給与削減法案の成立を優先させ、人事院勧告の実施は事実上見送る方向で調整を進めています。

 これに関連し民主党の前原政策調査会長は、NHKの「日曜討論」で、「われわれは、人事院の勧告を見送ってでも国家公務員の給与を、平均で7.8%削減する法案を国会に提出しているので、野党側もぜひ賛成してほしい」と述べ、人事院勧告より削減幅が上回る給与削減法案を今の国会で成立させたいという考えを示しました。そのうえで前原氏は公務員給与の削減について、「今後、国、地方にかかわらずやっていかなければならない」と述べました。
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柏市の高放射線量は福島原発由来と判明
 
柏市の高放射線量 雨水浸透か
10月23日 20時55分 NHKニュース

 千葉県柏市の空き地で、高い放射線量が測定されたことから、文部科学省などが23日、現地調査を行った結果、空き地に面したコンクリート製の側溝が壊れているのが見つかりました。文部科学省は、高い放射線量は原子力発電所の事故のあとの雨水が土の中にしみこんだのが原因ではないかとみて、さらに分析を進めることにしています。

柏市根戸の空き地で21日、地面を20センチほど掘り下げた地中で1時間当たり最大で57.5マイクロシーベルトの高い放射線量が測定されました。現場の土からは、1キログラム当たり最大で27万6000ベクレルの放射性セシウムが検出され、文部科学省の担当者などが23日、現地調査を行いました。その結果、空き地に面したコンクリート製の側溝が50センチ余りにわたって壊れ、雨水が土の中にしみこんでいる状況が確認できたということです。

柏市内はこれまでに局所的に高い放射線量を検出している場所があり、文部科学省は今回の高い放射線量も原子力発電所の事故の影響ではないかとみています。調査に当たった文部科学省放射線規制室の中矢隆夫室長は「現段階で明言はできないが、破損した側溝から雨水が土にしみこんで放射線量が上昇したと考えられ、原子力発電所の事故による可能性が高い」と話しています。23日の調査では、現場の土を覆っている防水シートの上でも1時間当たり14.6マイクロシーベルトの高い放射線量が測定されたということで、柏市は文部科学省と協議して対策を取ることにしています。
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旧中川の水中を見たらボラが群泳していてラッシュアワーも負けそうだった。   当然? 川鵜も待機していました。

2023年11月23日 | 東京あちこち

2311旧中川に群れるボラ

川鵜も当然?いて今や遅しの構えです(笑)。

 

 

 

 23/11/23付アクセス記録。Thanks.

 

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Stay hungry, stay foolishの訳は「ハングリーであれ、愚かであれ」なのか?   スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学の卒業式でのスピーチ

2023年11月23日 | SNS・既存メディアからの引用記事

成田あゆみさんは以下のように考えた。

 Stay hungry:


過去の成功を捨てること。身軽でいること。心から好きなことを見つけるまで立ち止まらないこと。

自分には何もないと自覚すること。自分の心と直観に従うこと。

 Stay foolish:


多数派の信じることに反してでも、自分の心に従うこと。成功を捨ててゼロからやり直すこと。

本当に好きなことを見つけるまで立ち止まらないこと。他人の人生を生きないこと。ドグマにとらわれないこと。

  引用元。

[英語スピーチ] スティーブジョブズ 2005スタンフォード大学卒業式演説| スティーブジョブズスピーチ | steve jobs | 日本語字幕 | 英語字幕 | Full speech

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11月22日に目に留まったSNS・メディアの記事

2023年11月23日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。

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