○俳句二句 伊丹 公子 選
早咲きの紅梅 池の鯉起こす 11年03月07日 入選
春はまだ 河津桜に吹雪舞う 11年04月18日 入選
○川柳一句 渡辺 美輪 選
兼題 「窓」
開けてみる勇気ないまま窓を拭く 11年02月16日 入選
居酒屋E❝e❞ の女将が「神戸新聞文芸」に投稿した句の中で入選し掲載された句です。
(トップの画像はネットから借用)
○俳句二句 伊丹 公子 選
早咲きの紅梅 池の鯉起こす 11年03月07日 入選
春はまだ 河津桜に吹雪舞う 11年04月18日 入選
○川柳一句 渡辺 美輪 選
兼題 「窓」
開けてみる勇気ないまま窓を拭く 11年02月16日 入選
居酒屋E❝e❞ の女将が「神戸新聞文芸」に投稿した句の中で入選し掲載された句です。
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知れば知るほど杜撰な神田副大臣任命に驚く。当然身体検査が行われているはずなのに、最大派閥安倍派の推薦だから無条件に受け入れたということか。定額減税構想の幼稚さと言い、自民党の圧倒的多数に支えられた統治の歪みではないか。選挙で是正しなければならぬ。
— 田中 均 (Hitoshi Tanaka) (@TanakaDiplomat) November 14, 2023
2023年11月12日東京新聞朝刊
神田副大臣の更迭も「政治は結果責任、責任は重く受け止める」と、岸田首相は神妙に語った。短い間の3回目の政務三役の更迭でも、セリフは変わらない。深い自省や分析は見当たらず、同じ文言も読み上げるようなコメントに、鋭く切り返す記者の質問も聞こえてこない。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) November 13, 2023
この国会会議録検索は、本当に驚きのスーパー検索機能なのでぜひ使ってみてください。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) November 13, 2023
国会議員や大臣のあらゆる発言が、簡単な検索用語の組み合わせでわずか数秒で出できます。
私は毎日使っています。
今日も(数えると)四回使いました。
日本の民主主義の最重要の基盤というべき社会資産です。 https://t.co/2EaxYGNAkW
補正予算、岸田政権で累計80兆円 「安倍政権超え」間近に迫る そして積み上がった借金は1000兆円
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) November 11, 2023
政府は10日、経済対策を裏付ける2023年度の一般会計補正予算案を閣議決定し、歳出(支出)総額は13兆1992億円となった… pic.twitter.com/IYtYwgcMKE
右も左も関係なく俺が政治に求めたいのは
— 津田大介 (@tsuda) November 13, 2023
①議会制民主主義の正常なプロセス破りをするな
②公文書は破棄改竄するな
③歴史は修正するな
④差別はするな
なんだけど今の自公政権①〜④ガン無視で突っ走りそれが大した問題にもならない。良識的な与党議員この状況下でよく発狂しないなと思うよマジで
自民党が「マイナ保険証の利用促進」なんて言って887億円もの税金を投入するけど、自民党がここまでマイナンバーに固執する理由はマイナンバー事業受注企業から献金を受け取るためなんだよね。
— 大神 (@ppsh41_1945) November 13, 2023
自民党が甘い汁を吸うために納税するなんて馬鹿らしく思えてくる。 pic.twitter.com/VQr9cy4r9h
「アメリカ、フランス、イラン、日本という4つの国の思考表現スタイルが、世界における…4つの教育原理をそれぞれ代表するものとして提示されている」
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) November 13, 2023
ひつじ書房ウェブマガジン「未草」で、渡辺哲司さんが渡邉雅子『「論理的思考」の文化的基盤』をご書評下さいました。☞ https://t.co/PQZzt7kdKF https://t.co/oVmRRLjvJz pic.twitter.com/Q8XsWzxoPC
保身しか考えない経済学者を疑い、利他的な経済学者の言うことだけを信用すべきでしょう。前者の典型が竹中平蔵なら、森永氏は後者の典型です。 https://t.co/wv6hHM1fUP
— 島田雅彦 (@SdaMhiko) November 13, 2023
莫大な公金が投入されているというのに、取材を拒み、説明責任を果たさない石毛博行、髙科淳ら博覧会協会(万博協会)の幹部たち。そして彼らに従順で「有能な」秘書たち。
— Hajime Imai〈今井 一〉 (@WarszawaExpress) November 13, 2023
まもなく配信開始です。
ぜひご視聴ください。https://t.co/4msKoemZ9G https://t.co/1tlVEkVwhs
女性は「クリーンな存在」として政治に都合よく利用されてきた。一方、「だからオンナはだめなんだ」と批判も浴びる。それゆえ「ペット化」や「おじさん化」が求められる。ーーこんな政治構造を変えなくてはならない。
— 岩波書店『世界』編集部 (@WEB_SEKAI) November 13, 2023
安藤優子「女性を『政治』から遠ざける日本というシステム」#岩波世界 pic.twitter.com/obe5Q0K2ld
米軍横田基地で1月にも高濃度PFAS漏出事故があったと判明 泡消火剤に汚染された水760リットルが…
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) November 13, 2023
この消火剤はPFASの国際的な規制を受け米軍が導入を進めてきた代替品だったが、PFASの一種であるPFOSとPFOAが高濃度で検出された
東京新聞 TOKYO Web https://t.co/8ToXCApE4s
[澤上篤人の長期投資家日記]から引用 なにも新しいものは生まれない。 もっと違う見方ができないのかな、 彼の想像力が磨かれていった。 結晶化されていった。 仕事を失うかもしれない不安も、年金問題も、 よいのかどうか。 あれこれ考えては試してみるのはどうか。 国頼み会社頼みの他力本願を捨てて、 といった覚悟さえ出てくれば、そこから先は何とでもなる。 経済規模の1.6倍と、とんでもないエネルギーを持って いるのだから。 |
2011年10月12日 東京新聞社説 私らには民主主義の集会、市民のデモしかない。しっかりやりましょう」 この集会には主催者発表で約六万人、警視庁の見積もりでも三万人弱が集まったという。 「二〇ミリシーベルトの設定は子どもには高すぎる」と行政に働き掛けた保護者たちだった。 「お母さん革命」と表現する。 東京や大阪、静岡では原発の是非を問う住民投票実施に向けた動きも始まった。 背景にあるのは「国民の厳粛な信託」(日本国憲法前文)を受けた国民の代表者であるはずの国会が、「国民よりも官僚機構の顔色をうかがって仕事をしているのではないか」という不満だろう。 国民が直接行動しなければという衝動に駆られることもなかった。 深刻な事故後も脱原発に踏み込めないのは、政官財の利権構造を守るためだと疑われても仕方がない。 菅前内閣のように官僚を排除する必要はないが、それは国民が民主党に望んだことだったのか、と。 そもそも投票する人が減り、あらゆる選挙の投票率は低下傾向にある。そんな「お任せ民主主義」で政治がよくなるわけがない。 議員が選ばれるやいなや、イギリス人民はドレイとなり、無に帰してしまう」(岩波文庫版)と英議会制度の欠点を指摘し、直接民主制を主張した。 ルソーは代議制の陥穽(かんせい)=落とし穴を言い当てているが、二十一世紀の私たちは選挙後に待ち受ける代議制の落とし穴にはまらず、奴隷となることを拒否したい。 そうした当たり前の作業が代議制を鍛え直す第一歩になる。 |
福島では放射能の除染作業が続けられていますが、今この作業を怠ると将来大変なことになる、そんな警告が聞こえてきます。
45年前、アメリカ軍の爆撃機墜落事故で水素爆弾が落下したスペイン南部の村。当時の除染作業が不十分だったことから、今なお翻弄され続けているこの村を取材しました。
ビデオでご覧ください。(12日21:56)
click⇒5年前 水爆が落ちた村は今… 投稿者 gataro-clone
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