『日本に永住したい』|外国人になぜ日本で暮らす選択をしたのか聞いてみた
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トリガー凍結解除で協議推進 自・国政調会長が合意:時事ドットコム https://t.co/as3eavl3TB @jijicomより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 25, 2023
【『東京新聞』の一面に「インタビュー記事」掲載のご案内】
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) November 26, 2023
今日の『東京新聞』の朝刊にインタビュー記事が写真入りで掲載されている。子ども・教育予算倍増の『救民内閣』樹立をとの訴え。駅の売店などでご購入のうえ、是非ご一読を!
(全文読める写真の掲載は、現時点では控えることにしました) pic.twitter.com/xp6anXwf0x
「全ての既存政党を壊す」泉房穂氏が語った政権奪取の青写真:東京新聞 https://t.co/ebYjSNx7WA 今の国民は与党も野党もNO。自分たちの生活が大変だから、これ以上負担を課すなという思いを持っている。野党が良いとも思っていない。完全無所属市民派だと野党支持層はもちろん、無党派層も大挙して
— 保坂展人 (@hosakanobuto) November 26, 2023
「想い出アルバム作戦」馳浩氏を五輪招致に猛進させた3人の「元首相」 ブログに書いちゃった工作の実態:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/y6IrxI0I4M
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 25, 2023
核抑止論は「軍縮を阻害」 禁止条約会議の宣言草案 #47NEWS https://t.co/IQaiASDeBX @47news_officialより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 25, 2023
麻薬戦争が起こるメキシコでもなく、ルーマニアのマンホールタウンでもなく…丸山ゴンザレス(46)が考える“本当に怖い国” https://t.co/i68G3gAQNF #文春オンライン
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 25, 2023
サッカーJ1 ヴィッセル神戸が初優勝 創設29年目で頂点に | NHK https://t.co/D30KCeu10M
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 25, 2023
「健全な組織運営がされていない」日本維新の会3市議離党届 パワハラ行為など訴え《長崎》 https://t.co/8wYFS7ySnz
— 本田由紀 (@hahaguma) November 25, 2023
「お前たちは俺のいうことを聞い ていればいいんだと怒鳴り散ら され、執行部の意にそぐわない と怒鳴られる状況が続き、誰も 意見ができない状況となってい た」
松原氏「大きな構図で見てみると金券政治を無くそうという事で95年に政党助成金が導入された。300億円を超える巨額な税金が各政党に振り分けられることになった。同時にじゃあ団体企業献金をやめましょうという事になったんですが、全部を。↓#サンデーモーニング pic.twitter.com/XGNd78mKcb
— こむぎ (@mugichoko1616) November 26, 2023
10月18日ドイツWDRで放送された「死の地域に暮らす人々。」日本語版:南相馬に住む元東電社員が
「3号機の爆発はプルトニウムとウランの核反応によるもの」と話しているのが衝撃的
☆彼らも他人ごととは見ていない。 |
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経産相と「全面対決」 やらせ問題修正報告書 2011年10月25日 11:09 西日本新聞 九州電力によるやらせ問題は、九電と監督官庁トップである枝野幸男経済産業相との「全面対決」の様相を呈してきた。松尾新吾会長と真部利応社長は、再提出予定の報告書でも古川康佐賀県知事の責任を否定し続ける方針を固めており、経産相の受け取り拒否を“覚悟”の上で持論を主張する構え。だがどう決着させるか展望がないのも事実で、社内には困惑や反発が広がっている。 国と戦う覚悟はあるのか-。九電のある副社長は24日夜、記者に問われ「そうだろう」と即答した。真部社長は同日、報告書の修正案を副社長5人と協議。「銀行の融資凍結など経営リスクもあるが、真実でないことを認めるわけにはいかない」と話したという。第三者委員会が認定した古川知事の責任や知事との不透明な関係のことだ。 社長と会長にしてみれば、自説を曲げて第三者委の認定を全面採用すれば、問題は一定の決着をみて、原発再稼働につながるかもしれないが「今後長い間『九電は保身のためにウソをついた企業』とレッテルが張られる」との思いがある。 九電は、経営体制を理由に原発再稼働が国に認められない場合、行政不服審査法に基づく不服申し立ても検討し始めた。ただ九電副社長の一人は「相手は監督官庁。正直、勝算も展望もない」とも漏らす。 ■ ■ 会長と社長の強気の姿勢に、他の九電幹部は戸惑いと危機感を強める。 報告書の修正は、当初から第三者委と九電の見解を両論併記する素案が作成されたが、真部社長は20日、出張先から幹部に電話し、九電の主張をさらに強めるように指示。これを受け、幹部の間で一気に危機感が広がった。「大臣とけんかする気なのか。もう社長じゃ持たない」。辞任論が広がり始めていた。 ただ、21日に松尾会長が中国から帰国し、その声はトーンダウンした。会長は、社長と同様に従来の見解を維持することや、社長続投を記者団に強調。幹部は「あそこまで断定的に言うとは予想外。社内外の雰囲気を察しているのか」と戸惑う。 早期の事態収拾を図ろうと鎌田迪貞相談役が22日、会長、社長と会談して社内や世論の厳しい雰囲気を伝えたが、2人の決意は固く、説得は不調に終わった。 報告書修正案について、九電幹部の間では、枝野経産相が受け取る内容にすべきだとの考えも根強い。枝野氏に連絡を取った第三者委元委員長の郷原信郎氏と事前調整する中で社長らに厳しい声を伝えようとしたが、むしろ社長らは強硬姿勢に。経産省幹部も「大臣案件になっている」と調整には否定的。郷原氏は社長らへの批判を強めており、妥協点を探るのは難しい情勢だ。 24日夜、松尾会長は、枝野氏との会談を希望しつつも、記者から「再稼働を認めないとなっても(見解を)曲げないか」と問われ、こう答えた。「そうなったらなったときに考える」 ☆古川佐賀県知事は経産省の出身だ。緊密に九電と出身元の経産省と三者で連絡を取り合っているとみていい。 「枝野ごときがなんぼのもんじゃ。まもなく鉢呂とおんなじように大手新聞を使うて辞任に追い込むけん、それまでの辛抱じゃ。 それと東電や関電から、電力会社の役員人事に政府の意向が効いたという前例を作るなと、強よう言うて来とるとよ。」 |
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再稼働 自治体の意見まとまらず 10月26日 7時15分 NHKニュース 原子力発電所がある全国の市町村で作る協議会が、25日に東京で開かれましたが、東京電力福島第一原発の事故などの影響で運転を停止している各地の原発の再稼働については、各自治体によって考えが異なり、意見を取りまとめるには至りませんでした。 原発がある全国の市町村で作る、「全原協・全国原子力発電所所在市町村協議会」は、25日、役員を務める15の市町村長などが参加して会合を開きました。議題の一つになったのが、福島第一原発の事故などの影響で「現在運転を停止している各地の原発の再稼働」です。 全国に54基ある原発のうち、運転を停止しているのは、44基に上りますが、運転再開の前提となる新たな安全評価、「ストレステスト」に使うデータにミスが見つかったり、原子力に関する住民説明会でのいわゆる「やらせ問題」が持ち上がったりするなか、いずれも再稼働の見通しは立っていません。会合の中で、一部の自治体からは、「地元経済のためにも安全を確認したうえで再稼働を求めたい」などと再稼働について積極的な意見が出されました。 その一方で、「原発事故の原因が検証されていない」とか、「国や電力会社が今後の姿勢を示していない」などとして、再稼働については議論する段階ではないとする慎重な意見も出され、協議会として結論を取りまとめるには至りませんでした。 協議会の会長を務める福井県敦賀市の河瀬一治市長は、会合のあと、「原発の再稼働については国の姿勢が明確になり、安全確保が徹底された段階で議論を始めたい」と話しました。 |
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10月26日 5時59分 NHKニュース 野田政権は、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題について、日米合意に基づいて名護市辺野古への移設を実現するため、環境影響評価書を年内に沖縄県に提出するなど、手続きを加速する方針ですが、こうした対応に沖縄は一層反発を強めていて、事態が進展する見通しは全く立っていないのが現状です。 日本を訪れているアメリカのパネッタ国防長官は、25日、野田総理大臣のほか、玄葉外務大臣や一川防衛大臣と相次いで会談しました。このうち一川大臣との日米防衛相会談では、沖縄の普天間基地の移設問題について、名護市辺野古に移設するとした日米合意を、沖縄県側の理解を得ながら、可能な限り早く実現することで一致しました。 これを踏まえて野田政権は、環境影響評価の手続きの最終段階となる「評価書」を、年内に沖縄県に提出する方針を固めるとともに、来年、仲井真知事に対し、滑走路を建設するために、辺野古の沿岸部を埋め立てる許可を申請することも視野に、移設に向けた手続きを加速する方針です。しかし名護市の稲嶺市長は、25日夜、記者団に対し「県民の反対の声を無視して日米両政府がいくら移設を進めようとしても、受け入れられる状況にない」と、強い不快感を示しました。 このように、沖縄は一連の日米両政府の対応に一層反発を強めていて、問題の解決に向けて事態が進展する見通しは全く立っていないのが現状です。 ☆このまま推移すれば、5,6年後、那覇の目抜き通りに沖縄県民の拠金により鳩山由紀夫さんの銅像が建つだろう。 |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 東日本大震災・原発 |
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女性が警察官2人を告訴 / 失禁後も聴取続行、三重 2011年10月25日 19時11分 佐賀新聞 道交法違反の疑いでパトカー内で事情聴取された三重県四日市市の女性(50)が「トイレに行きたい」と訴えたのに失禁後も聴取されたとして、特別公務員暴行陵虐容疑で四日市北署の男性署員2人を津地検四日市支部に告訴したことが25日、分かった。地検は同日、受理した。 同署などによると、女性は9月15日夕、四日市市山分町で乗用車を運転中、交差点で一時停止しなかったとして、パトカー内で署員2人から事情聴取された。女性は否認し、署員に「トイレに行きたい」と十数回訴えたが、失禁後も数十分にわたりパトカー内で聴取が続いたという。(共同通信) |
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大阪の警官6人、電車でトラブル / 注意した乗客と
2011年10月25日 23時06分 佐賀新聞 大阪府警の男性警察官6人が電車内で騒ぎ、注意した乗客とトラブルになっていたことが25日、府警天王寺署への取材で分かった。同署によると、一部は酒に酔っており、乗客は「頭を2回はたかれたり、腕をつかまれたりした」と話している。 同署は乗客の男性から被害届を受理し次第、暴行容疑などで6人から事情を聴く方針。 同署によると、警官6人は21日午後11時35分~同45分ごろ、大阪市などを走行中のJR関西線の車内で、つり革につかまって懸垂をしたり逆上がりをしたりして騒いでいた。近くにいた30代の男性会社員が注意したところ、トラブルになった。 (共同通信) |
| 新聞・テレビ・雑誌から |
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