飼い出して4年ほどになる頂いたグッピーの群れ。この小さな水槽の中で世代交代を続けている。
家人が「ヤマトヌマエビ」をネットでオーダーしていたのが 郵便パックで届いて配達されてきた。
エビが入れられてきた袋の水温と水槽の温度合わせを時間をかけてちゃんとしてから 水槽に入れていた。
エビの中には水槽の底にあったグッピーの骸にすぐ向かうものがあった。
飼い出して4年ほどになる頂いたグッピーの群れ。この小さな水槽の中で世代交代を続けている。
家人が「ヤマトヌマエビ」をネットでオーダーしていたのが 郵便パックで届いて配達されてきた。
エビが入れられてきた袋の水温と水槽の温度合わせを時間をかけてちゃんとしてから 水槽に入れていた。
エビの中には水槽の底にあったグッピーの骸にすぐ向かうものがあった。
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杉田水脈氏、アイヌ事業をやゆ 関係者を「公金チューチュー」 #47NEWS https://t.co/0sAHCoMHPD @47news_officialより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 11, 2023
「在日特権」などありません。ヘイトスピーチが街頭でピークだった2013年ごろ、杉田水脈さんに10年早く、そう主張した面々がいました。でも。たとえば桜井誠「在特会」会長は「存在そのものがヘイトスピーチ」と最高裁でも認定されました。ないものはない。杉田さんは偏執的な差別主義者です。 https://t.co/CliOdSXCye
— 有田芳生 (@aritayoshifu) November 11, 2023
順番が違う。「国民の給料」を上げてから、「政治家や官僚の給料」を上げるべきだと思う。少なくとも、“国民負担の大幅な軽減”を実現してから、お手盛りの“給料アップ”をすべきだ。「国民のための政治」じゃなくて、「政治家や官僚のための政治」をやっていることが、バレバレだ。ホント情けない・・・ https://t.co/A234929Dye
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) November 11, 2023
こうした質疑を今週も衆参の委員会で行うことは本当に嘆かわしいことです。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) November 11, 2023
国民に納税を求める財務副大臣が固定資産税の滞納で四度も差し押さえを受け、しかも違反した法律すらも知らないのでは話になりません。
適材適所どころか、政治と行政の否定です。
神田副大臣は本日中に辞職すべきです。 https://t.co/Xwk4MSA9Ci
連日病院が攻撃され、多数の子供が犠牲になっていくのをニュースとしてみるのは辛い。常軌を逸したイスラエルを止めるために、各国や国連、G7、EUなどは最大限の糾弾声明を発すべきだ。イスラエルの自衛権を擁護しなければならないといった理屈は後ろにおいて、倫理観に従った行動をすべき時だ。
— 田中 均 (Hitoshi Tanaka) (@TanakaDiplomat) November 11, 2023
イギリスに住む次女曰く、11日は第一次世界大戦終戦記念日なのでデモはやめてくれとスナク首相が必死に呼びかけるも、ガザ侵攻を止める為各地から市民の集結が止まることなくこの状態だと。これは政府も無視出来ないだろうね。羨ましいし、見える民意としてありがたい。 https://t.co/TOsc9rOALk
— 李ひとみ (@hitomi_rome) November 11, 2023
ロンドン、快晴、気温11度、WW1の終戦記念日。5週目のパレスチナ連帯デモは主催者目標は、03年のイラク戦争反対デモと同規模の100万人。
— Gakushi Fujiwara / 藤原学思 (@fujiwara_g1) November 11, 2023
政界の圧力を受ける警察は1850人体制で警戒。歩く先は米国大使館。英国だけでイスラエルを止めることは到底できない。停戦を求める合唱がロンドンの街に響く。 pic.twitter.com/83zAfbFSpe
広島のキャンドルアクション。ガザでのジェノサイド、即時停止を。 https://t.co/T9a7FpgL1z
— 安田菜津紀 Dialogue for People (@NatsukiYasuda) November 11, 2023
ロンドン、快晴、気温11度、WW1の終戦記念日。5週目のパレスチナ連帯デモは主催者目標は、03年のイラク戦争反対デモと同規模の100万人。
— Gakushi Fujiwara / 藤原学思 (@fujiwara_g1) November 11, 2023
政界の圧力を受ける警察は1850人体制で警戒。歩く先は米国大使館。英国だけでイスラエルを止めることは到底できない。停戦を求める合唱がロンドンの街に響く。 pic.twitter.com/83zAfbFSpe
ウクライナとガザの紛争が歴史上同根である理由 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/XKgFwvoC7l
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 11, 2023
「私はユダヤ人でイスラエル人。私の両親は家族で唯一のホロコースト生存者で、二人ともアウシュビッツを生き延びた。だから私はジェノサイドを支持しない、そうでしょう?私はパレスチナ人に連帯する。私たちはパレスチナとともにある。」pic.twitter.com/kyQK4zz4D5
— 駐日パレスチナ常駐総代表部 (@PalestineEmb) November 7, 2023
サウジ皇太子がイスラエル非難 民間人標的、人道法違反と指摘:時事ドットコム https://t.co/PANHGjVQ1D @jijicomより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 11, 2023
米印、装甲車を共同生産へ 中国念頭に、2プラス2開催:時事ドットコム https://t.co/wA4G5rSXck @jijicomより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 11, 2023
色褪せぬ100年前の社説「一切を棄つるの覚悟」 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/WXkcu0UcMm
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 11, 2023
日本の「お金の教育」が子供に超悪影響な深いワケ #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/ooubeNldPY
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 11, 2023
「アルツハイマー型認知症は腸内細菌を通じて伝染する」とラット実験で実証される https://t.co/TX9hI50jKN
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 11, 2023
「愛されなかった子」が大人になって抱える問題 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/ckvzW0gbsA
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) November 11, 2023
実にリアリティある会話なのであった。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) November 11, 2023
新聞に『カイロ大学に学び、日本人女性としては初めて同大学で学士号を取得』となっていました。私は驚いて、『そういうこと(卒業)にしちゃったの?』と尋ねると、『うん』と悪びれることなく答えました」 https://t.co/tgchSU4szE
色々と終わってる。こういう接待漬けの芸能リポーターや記者たちが、何人くらいあのジャニーズ事務所の10月2日の記者会見にいたのだろうか。接待漬けになってしまった記者や芸能リポーターたちはそもそもあの場に来る資格などないのでは… pic.twitter.com/oYuKDczg6B
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) November 11, 2023
原発と地震 複合災害調査公表せず 2011年10月12日 07時03分 東京新聞 原発事故と地震などの自然災害が同時に起きる「複合災害」をめぐり、経済産業省原子力安全・保安院がコンサルタント会社に委託した調査報告書を 二〇〇九年二月に受け取りながら、二年半以上公表していなかったことが分かった。本紙の指摘で十一日、ホームページ(HP)に掲載した。 報告では、福島第一原発の事故同様に交通網の損壊や計測機器の故障で混乱が起きると予測し、対応の必要性に言及していたが、生かされなかった。 検討する経産相の諮問機関「総合資源エネルギー調査会」原子力防災小委員会の審議に役立てるため、コンサル会社に二千四十九万五千円で調査委託し、〇九年二月に提出された。 米原子力規制委員会(NRC)の関係者らから聞き取りをしたり、文献を調べたりもした。 停電により通信回線が使えず、情報収集が難しくなるなどの問題があったと指摘した。 報告書では複合災害に備えた地方自治体向けマニュアルを作るための留意事項を示した。 この素案はHPで公表されたが、報告書にあった地方自治体や海外の調査結果などは省かれ、大幅に簡略化されていた。 |
☆「和解交渉」?? 何も悪いことをしていない「くにたみ」からすれば「和解」ではなく「完全弁償」だ。 NHKのニュース部門がさりげなく定着させようとする『用語』『文字』には、官僚の企みが隠されている。国営放送であるNHKは、 昭和16年の対米戦争開始から敗戦まで『大本営発表』をそのまま全国民に伝える国家機関だった。 現在はNHK内部の部門間で、その国家機関機能の濃淡が大いにあることは事実だ。 しかしいざとなると本流のニュース部門が、国営放送たる本質を隠そうとしても、やはり衣の袖から鎧と牙を明確にのぞかせて見せる。 [名](スル)1 争っていたもの、反発しあっていたものが仲直りすること。「対立する二派が―する」2 民事上の紛争で、当事者が互いに譲歩して争いをやめること。 契約によるものと、裁判所においてなされるもの ... 11日は、福島県大熊町から東京に避難している佐藤龍三さん(71)が、センターで東京電力との和解の話し合いに臨みました。 、話し合いはまとまらず、次回の来月14日に改めて話し合うことになったということです。 センターには、これまでに74件の和解の仲介の申請があったということですが、話し合いが行われたのは初めてです。 センターは、3回程度の話し合いで和解の成立を目指すとしていますが、対立する双方の主張をどのようにまとめるか、センターの仲介業務の実効性が問われることになります。 |
前文引用・・ 今回はこの飯舘村の被曝の悲劇について書く。 現実の放射性降下物の飛散がいかにまったく無関係だったか、そして住民を被曝から防ぐ意味でいかに無意味だったか、如実に示しているからだ。 なのに、円形の立入禁止区域内には線量が外部とほとんど同じくらいの低さでしかない場所がけっこうある(20~30キロラインの中間地帯も物資輸送が止まり生活が破壊されたが、 今回は話を分かりやすくするために深入りしない)。 「国民の生命、財産、健康を守る」という視点からすると、あまりにお粗末なのだ。 いま村からはチェルノブイリ周辺に匹敵する土壌汚染や、プルトニウムすら見つかっている。結局、全村民は避難。村は「無人」になってしまった。 それでも「立入禁止」ではない。 |