阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
1942年生まれが江戸川区から。

旧中川の河川敷定点観測スポットをゆっくり歩いた。

2024年06月14日 | 東京あちこち

240602旧中川定点観測スポットにて

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「ベッツとグラスノーの対談」 MLB News  大谷翔平は本物だと・・           日本語翻訳字幕付

2024年06月14日 | SNS・既存メディアからの引用記事

ベッツとグラスノー 大谷翔平の二刀流復帰が楽しみで待ち切れない 今永の投球スタイルは素晴らしいね 彼女とはスタジアムで出会ったんだ  日本語翻訳字幕付

【大谷翔平】「どうして日本のメディアは...」大谷激怒で出禁報道の日本メディアにベッツが語った驚きの本音とは?【6月13日海外の反応】

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06月13日に目に留まったSNS・メディアの記事

2024年06月14日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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東日本大震災が起こった翌年の [ 2012年05月14日(月)の阿智胡地亭の非日乗ブログ ] 再掲載。

2024年06月14日 | 東日本大震災ブログ
2012年05月14日(月)
 
大飯原発 住民取材記事 福井新聞から
 
再稼働で揺れるおおい町民 関西圏との溝に不満も
(2012年5月13日午前9時27分)福井新聞

 関西電力大飯原発3、4号機の再稼働をめぐり枝野幸男経済産業相が4月14日に地元へ協力要請してから1カ月近く。同意するかどうか、福井県おおい町としての判断時期が近づきつつあるが、全国から注目を浴びる町民の胸中は複雑だ。安全性への懸念、冷え込む地域経済や雇用の不安が入り交じる。一方で「事故が起きれば“加害者”になりかねない」との重圧がのしかかる。立地地域へ“悪意”を含んだ視線が注がれていると感じる住民、「孤立感」を口にする人もいる。地元は悩み、揺れている。(青木伸方)

 4月19、20の両日開かれた町会の議会報告会では、原発立地の立場が理解されているとは言い難い現状に不満、怒り、戸惑いの声が相次いだ。

 「立地地域は危険と隣り合わせで長年生活し、そのために恩恵を受けてきたのを『悪』みたいに思われている」

 「反原発団体がビラをまいているが、原発関連で働く町民の生活を保証してくれるのか」

 電力消費地の関西圏が反対している中、「拙速に再稼働を容認して事故が起きれば、加害者の立場になる」と話す男性もいた。

 従来、町内では原発に否定的な意見は言いにくい空気があった。今は逆だ。「再稼働を望んでいるが、大々的に声を上げられない。地域振興策の駆け引きをしているように思われるから」と吐露するのは旅館業の男性。「今は我慢しかない」と息を潜めるように語る。

■  ■  ■

 大飯原発の足元、大島地区で民宿を営む森下弘治さん(55)は4月26日夜の住民説明会で「想定外は許されない。経済面と安全面は切り離して考えるべきだ」と述べ、再稼働は時期尚早だと訴えた。

 民宿の利用客はほとんどが原発関連の作業員。4月からは宿泊がない状況で、運転停止がさらに長引けば影響は計り知れない。慎重論を唱えれば“得意先”を失う恐れもある。しかし、あえて声を上げた。「福島の事故を見て、被害範囲は町内だけでは収まらないと分かった」からだ。

 森下さんはこうも語る。「関西があれだけ反対しているのに、おおい町だけがOKしたら『また原発マネーが欲しいんか』と袋だたきにあう。政府は信用できん。仮に事故が起こっても、誰も責任を取ってくれん」

 立地に伴うリスクと引き換えに、多額の電源三法交付金などを得てきたことなどへの批判を気にする住民は少なくない。

■  ■  ■

 「原発が迷惑施設ならば(電気の)利便を受ける者が『お願いします』というのが道理」。旧大飯町職員として大飯原発誘致やトラブル対応に携わり、助役も務めた永井學さん(78)は、住民説明会でこう指摘した。

 原発誘致の際には町長のリコール運動で町を二分する争いが起き、3、4号機増設時は反対派が詰め掛け騒然となった。永井さんは「立地は一朝一夕でなるものではない」と語り、数々の苦難を乗り越え、関西の経済や家庭生活のため電気を送り続けてきたとの自負をにじませる。

 しかし、そうした経緯が顧みられることはあまりない。「関西が受けてきた恩恵も含め、理解がないのは残念」と永井さん。「小さな町の声は大都市の声にのまれ、抹殺されそうな風潮」とさえ危惧している。

 立地と消費地、加害者と被害者という意識、立場の差、わだかまりを超え「協調して現実論でエネルギーを考えるべきだ」と主張するのは、同町岡安の無職下防和明さん(61)。

 夏場の電力需給見通しの厳しさや、代替エネルギーがない現状から、下防さんは原発の再稼働は不可避との立場だ。一方で「原発は過渡期のエネルギー」とも言い、原発に代わる新エネルギーを考えていくことも手を携えて取り組んでほしいと願っている。
2012年5月14日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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ネズミは人間と同じ程度、放射線への感受性が高い
 
野ネズミから高い放射性セシウム
5月14日 4時53分 NHKニュース

東京電力福島第一原子力発電所からおよそ30キロの山林で捕獲した野生のネズミから3100ベクレルの放射性セシウムが検出され、専門家は野生生物に対する影響を継続的に調べる必要があるとしています。

茨城県つくば市にある独立行政法人の森林総合研究所は、福島第一原発からおよそ30キロの福島県川内村三ッ石地区と、70キロの茨城県北茨城市関本町小川地区のいずれも集落から離れた山林でそれぞれ去年10月と12月に野生のアカネズミを捕獲しました。

そして、合わせて12匹の体内に蓄積した放射性セシウムの濃度を調べた結果、1キログラム当たりの平均で、川内村で捕獲したネズミからは3100ベクレル、北茨城市で捕獲したネズミからは790ベクレル検出されました。

捕獲場所の空気中の放射線量は、川内村が1時間当たり3.11マイクロシーベルト、北茨城市が0.2マイクロシーベルトで、放射線量が高い場所ではネズミの放射性物質の濃度も高くなる傾向にありました。

調査結果について、放射線の動物への影響を研究する放射線医学総合研究所の久保田善久サブリーダーは「ネズミは人間と同じ程度、放射線への感受性が高い。野生生物に対する放射性物質の影響を継続的に調べる必要がある」と話しています。
2012年5月14日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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大飯原発再稼動の導火線が着火される
 
大飯原発 町議会が運転再開同意へ
5月14日 4時16分 NHKニュース

 福井県にある関西電力大飯原子力発電所の運転再開の是非を巡り、地元おおい町の議会は、14日に開かれる全員協議会で「町の財政や雇用を守るためやむをえない」として、運転再開に同意する方向で意見をまとめ、時岡忍町長に伝えることになりました。

関西電力大飯原発の運転再開の是非を巡り、おおい町議会は、先月下旬、地元で開かれた住民説明会などで出された意見や国や関西電力の対応などについて、どう判断するか検討を続けてきました。
その結果、町議会は「運転再開は町の財政や雇用を守るためやむをえない」という声が多数を占めていることから、14日に開かれる全員協議会で、再開に同意する方向で意見をまとめることが分かりました。

住民説明会で出た運転再開に慎重な声や、関西地方などおおい町以外の住民の意向については、それぞれの議員の意見に反映させることになりました。

大飯原発を巡って、政府は福井県とおおい町に対し、先月14日、運転再開の理解を求めていて、おおい町の時岡町長は運転再開の是非の判断は、町議会の意見と県の専門家会議の検証結果を踏まえる考えを示しています。

町議会は、14日中に時岡町長に伝えることにしていて、今後は県の専門家会議の結果やその後の時岡町長の判断が焦点になります。

☆これで県の専門家委員会も時岡町長も安心してGOを出す。
それは原子力村が待ち望んでいたことで、野田首相を先頭に一気に再稼動へ持ち込む算段だろう。

次の大地震による原発事故が起こり、新たな流民が出ようが、今日明日のメシの方が大事だという集団が再稼動の実質の決定権を握っている。
2012年5月14日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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震災関連死の9割は66歳以上
 
震災関連死9割、66歳以上 東日本大震災 
2012年5月12日 神戸新聞

 復興庁は11日、東日本大震災の避難生活で体調を崩すなどして亡くなり、「震災関連死」と認定された1都9県の1632人(3月末時点)の内訳を公表した。年齢層別では66歳以上が1460人(89・5%)で、高齢者が多数を占めている実態が判明。市町村別では、福島県南相馬市が282人で最も多く、宮城県石巻市178人、仙台市143人と続いた。


 死亡時期別にみると、最も多かったのは震災から「1週間超~1カ月以内」に亡くなった510人で、次いで「1カ月超~3カ月以内」の459人。「1週間以内」355人、「3カ月超~6カ月以内」235人と続き、「6カ月超~1年以内」が73人だった。

 都県別の内訳は、福島761人、宮城636人、岩手193人、茨城32人。千葉、長野各3人、山形、埼玉、東京、神奈川各1人。福島が最多だったのは、東京電力福島第1原発事故により、長期の避難生活を強いられている住民が多いことも影響したとみられる。

 復興庁は11日、関連死の原因を究明するため、関係省庁でつくる検討会の初会合を開催。6月末をめどに、岩手、宮城、福島3県で調査を実施し、8月上旬にも防止策をまとめる方針を決めた。

 会合で、平野達男復興相は「今後の避難生活や将来の災害への備えを検討する重要な調査になる」と強調。出席者からは「被災者の心のケアに、ボランティアの力を借りる方法も検討すべきだ」などの意見が出された。

 復興庁は関連死を「震災による負傷の悪化などで亡くなり、市町村が災害弔慰金の支給対象に認定した人」と定義。原因別の統計はまだ作成していないが、市町村の調査では、体力低下により高齢者が誤嚥(ごえん)性肺炎で亡くなったケースが多く、精神的ストレスによる自殺などの認定もあった。

 復興庁は4月27日に公表した調査結果で震災関連死を1618人としたが、市町村から集めたデータを精査した結果、14人の集計漏れが見つかったとして、1632人に修正した。


【震災関連死】

 地震による津波で水死したり、建物が倒壊して圧死したりするケースと異なり、精神的なショックや避難生活による体調悪化など間接的な原因で死亡すること。医師や有識者で構成する審査会で因果関係が認められると、直接的な死因のケースと同様、市町村が遺族に最高500万円の災害弔慰金を支払う。阪神・淡路大震災の際には、兵庫県と大阪府で921人が認定されたが、兵庫県によると、年齢や死因などの内訳は把握していないという。
2012年5月14日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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釜石沖の海底水圧計のデータを使わなかったのはなぜだ?
 
大津波データ活用せず 気象庁「想定外」で過小予測
岩手日報 (2012/05/13)
 
 東日本大震災で、東京大地震研究所が釜石沖に設置した海底水圧計2機(TM1、TM2)が、地震発生約15分後に大きな海面変動を捉えていたことが分かった。

巨大津波の襲来を予告する貴重なデータだったが、気象庁はこれを活用せず、現実を大きく下回る津波の予想高さを襲来直前まで維持。結果的に「津波は防潮堤を越えない」などと誤認し、逃げ遅れた人が多発した。関係者からは、国内外の機関と連携した津波予測の高度化を求める声が上がっている。

 釜石沖の海底水圧計は、午後2時46分の地震発生直後からじわじわと海面が上昇する様子を捉え、沖側の「TM1」が午後3時、陸側の「TM2」が同3時4分にそれぞれ高さ約5メートルの急激な海面上昇を記録した。

 津波は水深が浅くなるほど高さを増すため、水深1千メートルを超す沖合で5メートルの海面変動を記録したことは、海岸に10メートルを超す大津波が押し寄せる可能性があることを示していた。

 仙台沖約600キロに米国海洋大気局(NOAA)が設置した海底水圧計「DART」も、地震の27分後に観測史上最大の水面変動2・15メートルを観測したが、気象庁はこのデータも活用していなかった。

☆どんないい道具があっても使いこなすかどうかは人間しだい。データ分析力のない人間、判断を放棄する人間、持ち場の責任を果たさない人間。昔と違ってここ20年ほどの間に、官の仕事にはそういう人たちが就職しているのだろうか?

東日本大震災と福島原発事故はそういう人間の集合体が作った人災かもしれない。
2012年5月14日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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田中宇のレポート「北朝鮮で考えた①②③」
 
第三回から一部引用・・

私から見ると、これは真綿で首をしめるやり方の脅しだ。友好的でない人を入国させない傾向は、日本を含む多くの国に共通しているし、日本が北朝鮮を敵視しているのだから、北朝鮮側が日本人の中の敵味方を見分けることに敏感になるのは自然ともいえる。

しかし私は、じわじわ脅されて執筆に影響を与えさせられることがいやだ。だから今回の訪朝記事は、次の真綿が首に迫ってくる前に、できるだけ早く3本の記事を書き、無数の人々に無料版で不可逆的にメール配信するやり方を選んだ。

 今回の3本の記事で、私は総連や北朝鮮から「非(反)友好人士」とみなされるかもしれない(真の反朝人士は、君の記事は北朝鮮に十分おもねっていると言うだろうが)。実際のところ私にとって、北朝鮮を二度と訪問できなくても大したことでない。訪朝団の中にいた韓国朝鮮語を話す学界の方々は、北朝鮮に行けなくなったら問題だろうが、私が主に注目してきたのは米国の覇権体制が今後どうなるかであり、北朝鮮の国内情勢は周縁の諸事象の一つにすぎない。

 日本の「ジャーナリスト」は「現場(過剰)重視」で、北朝鮮のような入境困難な場所に行って取材したがる傾向が強いが、私は、めずらしい場所に行って記事を書くことより、誰もが行っている場所に行って(または行かないで)新たな視点の記事を書く方が意味が大きいと思っている。北朝鮮を再訪する機会があったとしても、時間を割いて訪朝したいと思うかどうかわからない。

 そのような気持ちに加え、総連系の人々や、日本人の北朝鮮友好人士とのつきあいや、政治的な感じの駆け引きは、疲れるものなので避けたいという気持ちも、私の中に存在する(このような言い方は、訪朝時に親しくしていただいた方々を失望させるだろうが)。北朝鮮敵視人士から受ける中傷も含め、徒労感が大きい。といいつつ私は、この項を書いたことにより、親朝・反朝の両側からの批判を煽動しているのかもしれない。

第三回の全文はこちら

第一回は こちら

第二回は こちら
 
2012年5月14日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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東京湾のセシウムが河川から流入により増加している
 
東京湾の海底土のセシウム、7か月で13倍に
読売新聞 5月13日(日)20時14分配信

 東京湾の海底土に含まれる放射性セシウムが、昨年8月から約7か月間で1・5~13倍に増えたことが、近畿大の調査で分かった。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出されたセシウムが、河川から東京湾に流れ込んだとみている。

 同大の山崎秀夫教授(環境解析学)は今年4月2日、荒川の河口付近など東京湾内の3か所で海底土を採取し、分析した。深さ1メートルまでの土に含まれるセシウムの量は1平方メートルあたり7305~2万7213ベクレルで、昨年8月20日の調査結果(同578~1万8242ベクレル)を3か所とも上回った。

 海底面から深さ6センチまでのセシウム濃度は1キロ・グラムあたり321~397ベクレルで、やはり8月20日の調査結果(同75~320ベクレル)を上回った。河川の泥にたまったセシウムが少しずつ東京湾に流れ込んでいるためとみられる。

東京湾の土で放射性セシウム増 川から流入
< 2012年5月9日 19:06 日テレニュース >

 福島第一原発事故による影響で、東京湾の土に含まれる放射性セシウムが増えていることが、近畿大学の研究チームの調査でわかった。

 近畿大学・山崎秀夫教授の研究チームが先月2日、荒川などの河口付近の3か所で海底の土を採取し、一平方メートルあたりに含まれる放射性セシウムの量を調べたところ、去年8月の調査結果と比べて、3か所とも放射性セシウムの量が大幅に増えていることがわかった。これにより、川から放射性セシウムを含む土が東京湾に流れ込んでいることが裏付けられた。

 東京湾の魚などへの影響について、山崎教授は、「土や泥に付着した放射性セシウムは剥がれにくく、魚に取り込まれても吸収されずに排せつされるため、体内には蓄積しにくい」として、現時点で魚への影響はほとんどないとしている。水産庁などの調査でも、東京湾の魚から放射性セシウムは、ほとんど検出されていない。

 しかし、海底の土から魚に放射性セシウムがどのように移行するかについては未解明の要素も多く、山崎教授は「今後も引き続きモニタリングが不可欠だ」としている。
2012年5月14日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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