阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

亀戸で食べた「韓国冷麺」はやっぱり本場もので旨かった!

2020年07月28日 | 食べる飲む

ホームセンターの食堂でキウイスムージーを飲んで水分補給し、ホームセンターのトップ階のスーパーの食品の多さと価格に驚き

マスク姿の買い物客の多さにも驚いてから蔵前橋通りを歩いて、何を昼食にしようかと歩いているうちに商店街に出た。そして時々寄る店「チャイナ点心工房」に入った。

この通りのいくつかの八百屋ではマスク姿ながら中国語とヒンズー語が相変わらず盛んに交わされている。

 チャイナ点心工房の表の店頭ではいろんな点心類を販売しており、裏に小さなレストランが付随している。

まだ店を開けたばかりで客は誰もおらずゆっくり韓国冷麺を味わった。麺とツユが他の店のものとは全く違う。

吉林省や黒竜江省、遼寧省などに住む中国朝鮮族の人がやっているらしいこの店はこの商店街にしっかり定着しているようだ。

 レストランと言うより食堂と言った方がいいこのスポットは同族の人のためのもののようでここで日本人の客に会ったことはない。

 

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自己流エクササイズにスキージャンプの葛西選手がやっているスクワットを入れた

2020年07月28日 | 身辺あれこれ

0727 自己流エクササイズ フルセット完

1 片足立ち一分  右足左足それぞれ5回   合計10分の片足立ち 

この図のようにあげた方の足の腿を水平に保ったままの片足立ちはそれなりに難しい。

 

2 スクワット 新しい葛西選手流を採用   但し回数は後期高齢者としては当面はそれぞれワンセットとする。 

3 腕立て伏せ   15回 

4 膝を曲げずに5本の手の指を平らに床につける 一回20秒を前屈5回  手を挙げて後屈一回20秒を5回

5 少し足を広げ身体を左右横へ思い切り傾転 左右それぞれ20秒 5回づつ

6 片膝立ちをして、もう一方の足を後ろにストレッチ 左右それぞれ20秒5回づつ

  この日の所要時間  35分 

以下「ギネス記録更新!葛西紀明「やせスクワット」3選

40代も「下半身強化」で「コロナ太り」解消!」から引用。

コロナ禍にかかわらず、私は日頃から「下半身をしっかり鍛える時間」を増やすようにしています。なぜなら、人間の体の全筋肉のうち約7割は下半身に集まっているからです。

下半身を鍛えれば体の約7割の筋肉を鍛えることになります。つまり、「効率よく」体を鍛えることができるというわけです。

逆に言えば、下半身の筋力が衰えることで、「疲れ」や「老い」を感じやすい体になってしまいます。

会社に通う動作だけでも、ある程度下半身の筋力は維持できているのですが、テレワークで歩く時間が減ると、あっという間に筋力は衰えてしまいます

とくに下半身は上半身よりも、そして40歳を超えると、筋力が衰えるスピードが速くなるので注意が必要です。

そこで「疲れない体」「老いない体」を維持するために、テレワーク中におすすめの「葛西式下半身筋力アップスクワット」を紹介しましょう。

「下半身を鍛えること」で効率よく代謝がアップ!

【トレーニング①】スキージャンプスクワット

【1】頭の後ろで手を組み、肩幅に足を開いて立つ。つま先と膝は正面に向ける。

【2】膝がつま先より前に出ないようにしながら、10秒かけゆっくりと腰を落とす。背中を丸めないように注意する。

【3】お尻が膝の位置より下になったら、10秒かけてゆっくりと立ち上がり、【1】の体勢に戻る。

立ち上がる際も勢いをつけず、ゆっくり行う。5回×3セット行う。

【トレーニング②】テレマークスクワット

【1】足を前後に開き、手を腰に当ててバランスをとりながら、5秒かけてゆっくりと膝を落としていく。

【2】膝が床に着く直前で5秒キープする。

【3】10秒かけて、ゆっくりと元の位置に戻していく。5回×3セット行う。

引用元

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衝撃…「コロナはただの風邪だ!」と聞かない人が知らない事実

2020年07月28日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・「感染者数増」で社会全体のストレスは再び上昇
東京都をはじめ全国で感染者数の増加が確認され、社会全体のストレスは再び上昇している。「正しく怖がろう」とは、今回の新型コロナ禍が始まった当初、声高にいわれた戒めだった。それからほぼ半年が経過した今、虚実ないまぜのコロナ情報があふれ返っている現在は、「正しく怖がる」前提である「正確な情報、正しい見立て」がいったいどれかの判別がつかず、かえって混迷が深まっているようだ。

もっとも、世界中の誰にとっても未知の体験であり、あらかじめ用意された正しい情報などどこにもない。そのおかげで、新聞・テレビ・雑誌といった既存メディアやインターネット・SNSに至るまで、同じか類似の見解を持つ人々が入った“タコツボ”のすぐ横に、まるで違う見解を持つ人々の“タコツボ”が並んでいる感がある。しかも互いに隣の“タコツボ”の存在に気づかないか、気づいてもはなから拒絶して、自分のいる“タコツボ”から動こうとしない。一度固まった思考の枠を変えるのは苦痛だし、容易ではないからだ。

これら“タコツボ”のうち主だったものをピックアップすると、「大変だ。ニューヨークのように人がバタバタ死ぬかもしれない。命を守るために自粛しろ」という切迫感を持つ人々と、「経済を回さなくてどうする。死者の少ないコロナは、インフルエンザと変わらない」と楽観視する人々との2派が目立つ。

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お上の言うことをよく聞く国民性、『翔んで埼玉』ばりの排外主義……コロナ禍があらわにしてしまったもの

2020年07月28日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・スー 磯田さんのご著書『天災から日本史を読みなおす―先人に学ぶ防災』(中公新書)に「ペナルティーを科す西洋文化」と「要請と自粛の日本文化」という対比がありますが、日本は歴史的にずっとそうなのでしょうか。

磯田 江戸幕府の権力が確立してからです。関ヶ原の戦いの1600年から100年間は、一都市で一年に数件、処刑をしている。見せしめです。言うことを聞かなかったら殺されるという血みどろの時代を経て、お上の言うことをよく聞く国民性にしつけられた。

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アメリカ コロナ死者が4日続けて1千人超、日本のコロナ死亡者数はなぜ少ない?| BCGに続く「ファクターX」もう一つの有力候補 欧米とアジアを分けた要因は何だったのか

2020年07月28日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・米国で新型コロナウイルスによる死者が4日続けて1000人を超えた。ジョンズ・ホプキンス大学の集計によれば、26日時点での新型コロナウイルスによる米国の死者数は14万6000人超。

米疾病対策センター(CDC)が発表した予測によれば、米国で8月15日までに新型コロナウイルスに関連して死亡する人の数は最大17万5000人。



一部引用・・・  東北大学大学院医学系研究科の大隅典子教授は、同僚で厚労省クラスター対策班の押谷仁教授の話や世界中で日々発表される論文や報告、さらには信憑性のあるブログなど、あらゆる最新の情報を元に、「ファクターX」は何なのか――を検証した。

「国によってこれほど違うのは、公衆衛生的な努力だけではなく別の要因があるはず」と考える大隅教授が、 ・・・・・

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