阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ゆったりとたたずむアオサギと近寄る少年     旧中川河畔にて

2020年07月11日 | 身辺あれこれ

 歩行数 7528歩  4.7㎞ (図書館と荒川河川敷の周遊を含む)

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米国務省、F35ステルス戦闘機を日本に105機売却承認 総額2.5兆円    ニューズウイーク

2020年07月11日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・

米国務省は9日、ロッキード・マーチン製最新鋭ステルス戦闘機「F35」105機の日本への売却を承認したと発表した。売却総額は推定230億ドル(約2兆5000億円)。

売却されるのは空軍仕様の「F35A」63機、海兵隊仕様の短距離離陸・垂直着陸機「F35B」42機のほか、プラット・アンド・ホイットニー製エンジン「F135」など関連機器。

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遺言書保管制度が「普通の家庭」にも役立つ理由 未成年の子がいる親は作っておくのがベター | 東洋経済オンライン  7月10日から発効

2020年07月11日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・7月10日より法務局において遺言書保管制度が始まります。自分で作った遺言書を役所に預けることができるので紛失や消失を防げるうえ、これまでは相続が発生したときに必要だった家庭裁判所による検認手続ききという手間も省ける便利な制度です。

遺言書と聞くと、「財産をたくさん持っている人が作るもの」「もっと歳をとってから考えればいいもの」と考える人も多いのではないでしょうか。しかし、すぐにでも遺言書を作ることをお勧めしたいのは、未成年の小さな子どもがいらっしゃるご夫婦です。

遺言書を作る目的は、相続人たちが遺産で争うことを防ぐことだけではありません画像クリックで本文に飛びます。

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