阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

自己流エクササイズにスキージャンプの葛西選手がやっているスクワットを入れた

2020年07月28日 | 身辺あれこれ

0727 自己流エクササイズ フルセット完

1 片足立ち一分  右足左足それぞれ5回   合計10分の片足立ち 

この図のようにあげた方の足の腿を水平に保ったままの片足立ちはそれなりに難しい。

 

2 スクワット 新しい葛西選手流を採用   但し回数は後期高齢者としては当面はそれぞれワンセットとする。 

3 腕立て伏せ   15回 

4 膝を曲げずに5本の手の指を平らに床につける 一回20秒を前屈5回  手を挙げて後屈一回20秒を5回

5 少し足を広げ身体を左右横へ思い切り傾転 左右それぞれ20秒 5回づつ

6 片膝立ちをして、もう一方の足を後ろにストレッチ 左右それぞれ20秒5回づつ

  この日の所要時間  35分 

以下「ギネス記録更新!葛西紀明「やせスクワット」3選

40代も「下半身強化」で「コロナ太り」解消!」から引用。

コロナ禍にかかわらず、私は日頃から「下半身をしっかり鍛える時間」を増やすようにしています。なぜなら、人間の体の全筋肉のうち約7割は下半身に集まっているからです。

下半身を鍛えれば体の約7割の筋肉を鍛えることになります。つまり、「効率よく」体を鍛えることができるというわけです。

逆に言えば、下半身の筋力が衰えることで、「疲れ」や「老い」を感じやすい体になってしまいます。

会社に通う動作だけでも、ある程度下半身の筋力は維持できているのですが、テレワークで歩く時間が減ると、あっという間に筋力は衰えてしまいます

とくに下半身は上半身よりも、そして40歳を超えると、筋力が衰えるスピードが速くなるので注意が必要です。

そこで「疲れない体」「老いない体」を維持するために、テレワーク中におすすめの「葛西式下半身筋力アップスクワット」を紹介しましょう。

「下半身を鍛えること」で効率よく代謝がアップ!

【トレーニング①】スキージャンプスクワット

【1】頭の後ろで手を組み、肩幅に足を開いて立つ。つま先と膝は正面に向ける。

【2】膝がつま先より前に出ないようにしながら、10秒かけゆっくりと腰を落とす。背中を丸めないように注意する。

【3】お尻が膝の位置より下になったら、10秒かけてゆっくりと立ち上がり、【1】の体勢に戻る。

立ち上がる際も勢いをつけず、ゆっくり行う。5回×3セット行う。

【トレーニング②】テレマークスクワット

【1】足を前後に開き、手を腰に当ててバランスをとりながら、5秒かけてゆっくりと膝を落としていく。

【2】膝が床に着く直前で5秒キープする。

【3】10秒かけて、ゆっくりと元の位置に戻していく。5回×3セット行う。

引用元

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