阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

半年ぶりに錦糸町の都立墨東病院で循環器内科の定期検診を受けた

2020年07月07日 | 東京あちこち
2月10日に行って以来ほぼ半年ぶりに担当医の検診を受けた。 その間毎日飲んでいる薬は2回の電話によるリモート診断で処方箋を郵送してもらい薬局で入手出来ていた。
幸い血液検査の結果数値は全て正常値の範囲内だった。


会計を済ませて病院をでると時分時になっていたので、ふと近くにあることを思い出して病院から歩いて3分の
韓国料理の店「我が家」に初めて入ってみた。

昼の定食メニューから「キムチチゲ」を選んだ。韓国人の店主が作る味は全く本場の味だった。

錦糸町で昼食をとる時の店のマイリストに加えた。

食べている途中に二人ずれの男性客が入ってきた。聞くともなしに聞いていると二人は知り合ったばかりのようで
韓国語と日本語と英語を交えて話している。
 その様子からすると一人は日本生まれ・育ちの在日韓国人でもう一人は韓国からの留学生のようだった。
二人は結局日本語になっていたが、英語の発音に関しては韓国の留学生の発音は在日韓国人より数段上だった。
韓国では就職に英語を使えるのが必須だからやはり韓国のレベルはビジネス世界で通用するようだ。


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プラレールで回転寿司やってみた!!!!

2020年07月07日 | SNS・既存メディアからの引用記事
プラレールで回転寿司やってみた!!!!

回転寿司は、日本のユニークな食文化として外国人に人気があります。
森川パパさんという男性が、5歳の息子さんのためにプラレールの回転寿司をやってみたという動画が、海外掲示板で評判を呼んでいました。
引用元
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「勝たなきゃ意味がないなんて詭弁だ」イチローが考える“個”の重要性

2020年07月07日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・「勝たなきゃ意味がない」は詭弁だ
働く人、特に会社勤めの人の中には、「自分と組織」の関係に悩む人も多いのではないだろうか。近年は「個の時代」と言われる一方で、「チームのために」働く、「チームが勝てばいい」と考えて働く人も少なくないだろう。

しかし、イチローは、その考えを真っ向から否定する。

「野球は団体競技ですが、個人競技でもある。個人で結果を残せなかったら終わり。だから、個があって集団があると考えるのが自然です」  画像クリックで本文に飛びます。

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役員に給与補填、辞めても執務室・秘書・送迎車……関西電力、問題の元凶は“内向きの企業体質” - 「週刊文春」編集部

2020年07月07日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・引責辞任した前相談役が補填を指示
 補填を指示したのは金品授受問題で3月に引責辞任した森詳介前相談役。森氏には辞任後も、社用車と執務室が与えられていたことも明らかになった。

「現在の関電で最も影響力を持つ実力者が森氏です。送電線などを扱う工務畑出身で、社長から会長になった2010年以降の社長人事を掌握してきました。電力会社では顧問や相談役に退いても執務室、秘書、送迎車の3点セットが常識ですが、関電は特に甘く、難聴で退任したはずの社長が、長く顧問料を貰っていたケースもあった」(関電OB)

 関電の企業体質のルーツとも言える存在が、今年2月に97歳で亡くなった小林庄一郎元会長だ。

「彼は関電“中興の祖”と呼ばれた芦原義重名誉会長の経営私物化に異を唱え、1987年に解任クーデターを主導。清廉な印象があるが、その後は芦原氏らに接触する幹部の動向を報告させて恐怖政治を敷き、20年、経営を指揮した。退職時には関電本体と子会社とを併せて巨額の退職慰労金を手にしました」(同前) 
  画像クリックで本文に飛びます。
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