この地絡電流エクセルを査読して編集者が行うと下の図となる．．．。
この計算式だけ出されても物語的には読解力が無いとNG、おもしろく無い。
査読者が提示した地絡電流計算式。この様なイメージ図示で表すと理解し易い。
mAの地絡電流は発生電圧の入力が異なるため違ってくる・
上の対地電圧発生エクセルは対地電圧6600/√3=3810V×3倍=11,432V。
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何れにしても零相電流0．2A設定では動作、PASは開放するが．．．。
多くの資料提供の技術ネタが無いと物語とならず．．．よって査読者は、この整理整頓に苦労する事になるが、提供者以上の技術が無ければつくれない。
エンジンチェーンソーで斜めにカット．．．効果あるか知らないが除草剤の原液をBMの如く３本、割れ目に流し込む。
木々、ツル、葉っぱを満載して焼却場内部へ。
６５L袋６と３５L袋５は市の燃えるゴミに出す。
シュート台へ監視員見ている中、終了する。
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軽トラに２００㎏あり支払った額は2，８００円だった。
事業所が直ぐそばなので、仕方なくやったが結構、時間がかかった。
市役所の何でも直ぐやる課となった感じだ。
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針金電気ヤがデモ機を使った最新記事versionの高圧リアクトル耐圧試験を低圧活線メガーでの検証など、全くのオリジナル発想のL.C.R並列のテーマ。
何を言いたいのか、そして何の結論検証なのか、基本理論も加味して理解出来なければChatGPT回答の査読などは出来ない、無理の様だ．．．マァ今までブログにUPしたものはホンの一部だが．．．基本の柱があり、それにケバブ?の様に肉付けし、判りやすくストーリーを組み立てる。
投稿を受ける側も、計算などばかりでは、読者も誰も興味もわかずスルーされるだけの現実。
写真、図、イラスト多用でも技術的な価値も無くなる．．．バランスが問題となる。
やっている方も考察の前後、訳判らなくなるボケ防止の趣味の世界、まだまだ技術の実務テーマ多岐にわたり幾らでもある。
白い人影が上の方へ歩いているが．．．。
快晴の秋空での1コマ、16時過ぎで寒くなって来た。結構遠く、ここで祝福して下りる。
結婚式、披露宴もせず．．．職場他、誰にも祝ってもらえずも多くなった様だ。
木々の選別しツルも多くある。
今日の作業は1時間程度で．．．。
こんなツルが異常に成長した．．．以前は、こんな事はなかったが。
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葉っぱも枯れて来て軽くなったが、後2回はかかるだろう。
