eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

LEDフォグランプ取付完了

2015年06月28日 | eつれづれ
早朝に先週、納車なった車の取付作業を開始する。

LEDフォグランプ取付のためフロントバンパーの取り外しかたをネットで見て習得。

今まで付いていたダミーベゼルを外す。

新LEDを取り付けたランプベゼルをセットする。

左右取付完了。

振動センサーと配線TBを取付てテスターで+-を確認接続。

車を揺らしてセンサー、LED点灯確認して終了。
約1時間もあれば交換可能だがバンパーは単なるプラの飾りだけの様で衝撃が加われば簡単に壊れる作りだ。
☆補足ネットより
車検に関してですがスモールやヘッドライトと連動させてしまうとそれぞれのランプの数が4つになるとみなされるので車検に通りません。
振動センサーやイグニッションと連動させると「その他の灯火類」として扱われるので車検に通ることができます。



ホンネが出ちゃいました...

2015年06月28日 | eつれづれ
◇木原青年局長更迭し1年間の役職停止処分 3人厳重注意
 自民党の若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」で報道機関への圧力を求める発言があった問題で、谷垣禎一幹事長は27日に記者会見し、代表の木原稔青年局長(衆院熊本1区、当選3回)を更迭し、1年間の役職停止処分にしたと発表した。問題の発言を行った衆院議員3人は厳重注意とした。政府・自民党は火消しを急いでいるが、「言論の自由」を軽視する発言に世論も反発しており、安全保障関連法案の審議に影響するのは必至だ。
発言者は大西英男(東京16区)、井上貴博(福岡1区)、長尾敬(比例近畿ブロック)の各衆院議員(いずれも当選2回)。大西氏は懇話会で「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなることが一番だ」と述べ、井上氏が同調。長尾氏は沖縄の2大紙を「左翼勢力に乗っ取られている」などと批判した。
谷垣氏は党本部での記者会見で「報道や言論の自由を軽視し、沖縄県民の思いを受け止めるわが党の努力を無にする発言だ。国民の信頼を損なうもので看過できない」と述べた。党執行部は3人を聴取した上で厳重注意としたが、谷垣氏はそれぞれの発言内容は明らかにしなかった。
問題を受け佐藤勉国対委員長は26日、木原氏を国会内の自室に呼び、暗に辞任を促した。しかし木原氏は応じず、27日午前に谷垣、佐藤両氏らが電話で協議。「潔さを示さなければならない」(党幹部)と処分を決めた。週明けの法案審議への影響を避けるためだが、谷垣氏周辺は「安保問題は沖縄に関連するのに『自民党は沖縄を理解していない』と誤解を与えてしまった」と問題の深刻さに危機感を強めている。
一方、民主党の岡田克也代表は名古屋市で記者団に「(勉強会に)官房副長官や総裁特別補佐も出席しており、青年局長をクビにすればすむ話ではない」と批判。26日に謝罪を避けた首相について「まるで人ごとだ。もっと真剣に受け止めるべきだ」と責任を追及する考えを示した。


飲み屋での話レベルが出てしまった様だ。前から逝っているが先生方は民主の様なウソつきもダメだがホンネも言ってはダメ、もう国民、自民内でも干されるだろう。



レーザー加工のリングレジューサ

2015年06月26日 | eつれづれ
13年乗った車を廃車して新車を泣く泣く購入。フォグランプの純正も数万円もするので前の車より外しておいたLEDフォグを利用しリングレジューサをレーザー加工にてSUS板2枚を作ってもらう...外形が当然、純正品では無いので合わない。

LEDランプを接着剤にて固定する。

同、裏面。

フォグランプベゼルに強力接着剤でLEDランプを取り付ける。完全固定となったらシリコンにて周りを充填させ完成。

片方側のベゼルとLEDランプ。