動力、電灯同時漏電メール着信

☆
最初の漏電メール着信は午前0時過ぎで短時間に繰り返し復帰。その内、漏電状態が酷くなり9時46分には絶監装置mA表示オーパーのOR表示にて着信する。事業所に連絡したらキュービクル漏電と冷凍機異常の表示が点灯している話で、冷凍機メンテ会社に電話を入れる様に指示。来社点検し漏電解消は12時近くで復帰メール着信。漏洩電流が1A以上となると電灯変圧器バンクにも上がり、電灯回路の漏電メールが同一時刻で着信する事が判る。
24時間絶縁監視装置のメール情報で色々な事が判るので絶監装置を付けていない、昔のヘタな経験、カンだけではドウニモならない、お金盗りだけの保安管理レベルだと判るゾ。

ダメならウソでも対案を出さなければ．．．

安倍晋三首相は8日の内外記者会見で、衆院憲法審査会で参考人全員が集団的自衛権の行使を認める安全保障関連法案は「憲法違反」と明言したことに対し、「憲法の基本的な論理は貫かれていると確信している」と反論した。
首相は、自国の存立のために必要な自衛措置は認められるとした1959年の最高裁判決（砂川判決）に触れた上で、安保法案で武力行使が新3要件により厳格に制限されていると強調。「他国の防衛を目的とするのではなく、最高裁判決に沿ったものであることは明確だ」と強調した。