無料は10Gまでなので、今回有料100G容量を購入する。
先月の燃料費調整単価(1kWhあたり)整定は3.47円だった。
今月の請求では12.57円の大幅なUPとなったのでタッチパネル単価整定を変更する。
この時点の燃料費調整単価(1kWhあたり)支払いは、ナント7,252.89円に増加。
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とんでも無く大幅なUPとなるが、その内に使用量単価、基本料もUPされるだろう。
これもアメリカのポチなのでウクライナの民主主義は高くつく現実がある。
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燃料費調整単価(1kWhあたり)が、先月より4倍程度UPしている。
前は再生可能エネルギー発電賦課金(再エネ賦課金)と変わらなかったが...エネルギー0の日本と言う、現実がこれで理解出来る。
幾ら、国が騒いでも値上げは更に進む...この現実では新電力(PPS)は、早晩消滅するだろう。
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どっちに転んでも、新電力(PPS)にはろくな事にはならない現実がある。