昨年末より仮に12時間程度、連続稼働していたがプログラムは未完状態だった。
漸く、CP1Lシーケンサ内部時計を利用して稼働時間用タイムスイッチプログラムを入れた。
タイムスイッチプログラムなので△◯時△◯分からON~△◯時△◯分にてOFFする。
時間データは16進にてデータメモリDMに書き込む。
ステッピングモーターをステッピングモータードライバよりパルス出力する。
このパルス数で台形制御の位置決めを行う。
この間は、ほぼ2巻線変圧器保護用比率差動継電器RDf(87t)の考察に時間を費やした。