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eつれづれ管理者(66kV特高SS、化石の電気主任技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
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ムリな野党再編

2014年09月23日 | eつれづれ
野党再編の展望開けず…維新内部、政策にずれ

21日に結党した新党「維新の党」は、発信力のある橋下、江田両共同代表を二枚看板として野党再編の起爆剤となることを目指す。
 ただ、基本政策のすり合わせが不十分なうえ、両代表の間には安倍政権との距離感にも温度差がある。連携相手に想定する民主党やみんなの党もそれぞれ党内事情を抱えており、再編ドラマの着地点は見通せない。
 「好きな石原さんと別れてまで野党結集の道を歩んだんだから、絶対に実現させたい。維新の党は再編の一過程に過ぎない」
 橋下氏は結党大会後の記者会見で、結いとの合流に否定的だった日本維新の会の石原慎太郎共同代表(当時)らと分党した経緯を振り返り、再編に意欲を示した。他党との交渉役については、江田氏が「率先してやる」と強調した。
 新党内からは「再編の号砲を鳴らせた」との期待感が出ている。しかし、新党が再編の主導権を握れるかどうかは不透明だ。橋下氏らが描いていたシナリオは、まず、衆院で民主党(56人)を上回る野党第1党に躍り出て、再編を主導するはずだった。しかし、維新の会は分裂し、新党の衆院勢力は42人にとどまった。橋下氏は会見で「政権を担ったことのある民主党のメンバーに旗を振ってもらいたい」と語り、民主党の保守系勢力とともに再編の機運を高めていく考えを示した。
 他の野党からは、維新との勢力結集に冷ややかな見方が出ている。
 民主党の海江田代表は再編に否定的で、枝野幹事長も「再編ありきとは考えていない」と慎重な姿勢を見せている。来年10月の消費税率引き上げに関しては、民主党が経済情勢を見極めて慎重に判断するとしているのに対し、維新の党は先送りを主張しており、足並みがそろわない。みんなの党は党運営を巡る内紛で身動きが取れない状況だ。
 維新の党内部も一枚岩とは言えない。
 新党人事を巡っては、橋下、江田両氏でさや当てがあったとされる。幹事長には松井一郎大阪府知事、代表代行にも橋下氏に近い松野頼久衆院議員が就任し、結い側には「我々の意見は反映されるのか」との不満がくすぶっている。安倍政権へのスタンスでは、会見で江田氏が「違いをはっきり打ち出すべきだ」と唱えたのに対し、橋下氏が「安倍政権の成長戦略には基本的に賛成だ」と語るなど、距離感もうかがわせた。
 基本政策でも、集団的自衛権の行使については橋下氏が容認、江田氏が慎重なことから、「『自衛権』行使の範囲の適正化」との曖昧な文言にとどめた。原発再稼働などの党見解は結党大会に合わせて発表予定だったが、すり合わせが間に合わず、見送られた。


江田と橋下の三流田舎芝居...考えも異なるダメだろう。みんなも再分裂か??渡辺個人商店復活の兆し、浅尾代表にイチャモンつける。

JR東海のリニア開業まで13年

2014年09月23日 | eつれづれ

開業予定まで後13年、リニア新幹線500km/hのスピードJR東海の世界的技術だ。これを走らせる電力は如何ほどか!!。
ネットより関連記事をコピー抜粋:
東京~大阪を乗車率61.2%(定員1000人)の列車が67分かけて移動したときに消費する電力は、勾配を考慮すると4万3800kW(方法書では4.38MWという単位)だということです。日常的によく使われる1時間あたりの消費電力だと約3万9200kWhということになります。
新幹線の消費電力に関しましては、正確な資料を持ち合わせていない(というか公表されていない?)のでよくわかりませんがN700系で0.9~1.7万kWhという試算があります。ですから、リニアと在来型新幹線とを比較しますと、おそらくは1列車あたりで2.5~4.5倍、1人当たりで比較すれば3~6倍程度にはなるかと思われます。
ただしこれはあくまで机上の試算です。
・乗車率が100%になったらどうなるのか(1両増結するようなもの)。
・磁界の基準によってはシールドの重量が増える。
・車内電源を、当初計画していたガスタービン発電方式から、外から送り込む誘導発電方式へと変更したが、後者は開発途中であり、電力消費にどう影響を与えるのか不明。
・山梨の実験線では5両編成までの走行実験しかおこなっておらず、営業用の16両編成での電力消費については実測値がない。
・路線の8割が地下であり、排水や照明など施設の維持管理に用いるエネルギー消費は東海道新幹線よりもはるかに大きい。
といったことが考慮されていません。リニアの車両は重要が軽いので、少し設備が増えるだけで、大幅な電力消費の増加につながります。これらを考慮した計算結果は、車両が完成し、環境アセスメント終了後にならないと公表されないと思われます。
また、国土交通省の試算では、1時間8本の列車を走らせた場合には、上下線合わせて74万kWhとなるそうです。ただしこちらは勾配を考慮しているのか、乗車率は何%としているのかなど、計算の前提が不明です。
電力会社側はギリギリではなく、変動を見込んで供給するわけですから、契約電力(常に発電しておく)は74万kWhよりはるかに大きな値になるはずです。

約4万kWの電力が運転に必要なのか...そして1時間、上下8本を運転させると74万kWh、つまり100万kW発電所が1基必要、それに付随するトンネル照明電力、維持管理他、膨大なエネルギーが係る様だ。供給変電所も何カ所も必要か...。