eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

余計な官邸の介入

2014年09月01日 | eつれづれ
だれもが経験した事のない1000年に1回の東日本大震災...想像を絶する現場状況は容易に想像がつく...アッチもコッチもでは為す術も無かっただろう。電源、配管、制御、諸々が一度にパーとなった。現場へ任せる他無いのはバカでも分かる、不要なアホー3羽ガラス。悲惨な状況の中、社員、下請け良く頑張った...後日のノーテンキな批判はバカをさらけ出している様なものだ。ウソつき民主には国民、誰も信用しなくなったが、居るのかもトント話題も無くなった。



慰安婦、吉田調書でも...

2014年09月01日 | eつれづれ
池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の連載中止を申し入れ
ジャーナリスト・池上彰氏が朝日新聞に対し、連載「新聞ななめ読み」の中止を申し入れたことが明らかになった。朝日関係者が明かす。
「月に一度の連載『新聞ななめ読み』は、池上氏が一つのニュースについて各紙を読み比べ、その内容を自由に論評するもの。8月末の予定稿では、慰安婦報道検証を取り上げており、『朝日は謝罪すべきだ』という記述があった。朝日幹部が『これでは掲載できない』と通告したところ、池上氏から『では連載を打ち切ってください』と申し出があり、その予定稿はボツになったのです。これまでも同連載は、『朝日の記事は分かりにくい』、『天声人語は時事ネタへの反応が鈍い』などの批評を掲載しており、今回の反応は異常ですね」
池上氏本人に確認したところ、事実関係を認めた。
「連載を打ち切らせて下さいと申し出たのは事実です。掲載を拒否されたので、これまで何を書いてもいいと言われていた信頼関係が崩れたと感じました」
 8月5、6日に朝日新聞が掲載した慰安婦報道検証記事について、謝罪が一言もないことがこれまで問題視されてきた。そんな渦中に、池上氏の「謝罪すべきだ」という論評を封殺していたことが明らかになり、今後、朝日新聞の言論機関としての見識が問われそうだ。


慰安婦、盗電の吉田調書問題で産経と朝日のバトルだが、各紙は吉田調書問題だったが朝日は不味かったのか別のトップ記事...日本を陥れたと...不買運動に発展しなければ良いのだが。マスコミの言うのは額面通り信用してはダメとの教訓か?!。