二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

その先は。

2018年07月10日 03時58分52秒 | ニ言瓦版
これが、一つの救いかもしれない。
ベスト8。



「テニスの四大大会、ウィンブルドン選手権の男子シングルス4回戦で、錦織圭選手が世界ランキング138位、ラトビアのエルネスツ・グルビス選手にセットカウント3対1で勝ち、この大会で初のベスト8入りを果たしました。ウィンブルドン選手権で日本の男子選手のベスト8入りは、1995年の松岡修造さん以来23年ぶりで、戦後では2人目となります。

錦織選手は、第1セットを4対6で落としましたが、第2セットと第3セットはいずれもタイブレークの末、7対6で奪い、第4セットは6対1で取ってセットカウント3対1で勝ち、初の準々決勝に進みました。

錦織「1つ壁を破れた」
錦織圭選手は試合後のインタビューで、「大変な試合だった。出だしはよくなったのでどうなることかと思ったが、2セット目からは自分のテニスを取り戻すことができた。苦しいタイブレークだったが、特に3セット目を取れたのが大きい。よくしのげた」と振り返りました。

また、試合中にメディカルタイムアウトを取り、マッサージをしていた右腕については、「きょう、じっくり治療してたぶん大丈夫だと思う」と話しました。

そして、10回目のウィンブルドン選手権で初めてベスト8に進んだことについては、「ベスト8に入ったことはまず1つ、壁を破れたので、これからどんどん進んで行けたらいいと思う」と話していました。」



その先は、どうか。
問われる。
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考えると人災かも。

2018年07月10日 03時32分02秒 | ニ言瓦版
今回の災害は、人災かもしれない。
一つは、携帯電話「スマホ」の普及が、問われる。
そして、もう一つは、安易な護岸工事。
川の氾濫は、歴史で知るも、無視した、宅地開発。
最後は、官僚、省、県知事、市、議会の怠慢が原因。
川と川の合流は、ダムか、溜池、作ることだ。
ダムの放流で、災害も、酷い話。
ダムは、一つでは、だめだということが、現実かもしれない。




「西日本を襲った豪雨による被害者の数は9日も増え続け、13府県で死者は126人、心肺停止が2人、行方不明や連絡が取れない人は79人となっている。生存率が著しく下がるとされる「発生から72時間」を10日にかけて迎える中、捜索や救助が続いた。



 気象庁は9日、今回の豪雨の名称を「平成30年7月豪雨」と決め、発表した。死者100人以上を出した豪雨災害は、1983年に島根県を中心に被災した「昭和58年7月豪雨」以来で、平成に入って最悪の被害となった。

 朝日新聞のまとめでは、台風7号が九州に接近した3日以降、9日午後10時時点の府県別の死者は広島46人、岡山36人、愛媛25人、京都と福岡各4人、山口3人、鹿児島と兵庫各2人、岐阜、滋賀、高知、佐賀各1人。行方不明などは広島53人、岡山20人など少なくとも計79人。

 大規模に浸水した岡山県倉敷市真備(まび)町では、9日は天候の回復で水が引き、自衛隊や消防が取り残された住民を捜索。複数の遺体が見つかり、同市内の死者は29人となった。土砂崩れが相次いだ広島県内でも捜索が続いた。

 梅雨前線の停滞が始まった6月28日~今月8日の降り始めからの総雨量は、高知県馬路村で1852・5ミリ▽岐阜県郡上市で1214・5ミリ▽愛媛県西条市で965・5ミリ▽佐賀市で904・5ミリを観測。この期間中、72時間降水量は22道府県119地点、24時間降水量は19道府県75地点で観測史上最大を更新した。

 気象庁は6日から8日にかけて、数十年に一度の重大な災害が予想される「大雨特別警報」を11府県に出し、いずれも8日午後までに解除した。2013年の運用開始以降、一つの災害で4都道府県以上に出たのは初めてだった。

 国土交通省は9日、28道府県から238件の土砂災害の報告があったことを明らかにした。このうち崖崩れが197件だった。

 ライフラインへの影響も続いた。厚生労働省によると、9日午後6時時点の断水は、広島県内では呉市の約9万戸、岡山県内では倉敷市の約1万戸など計27万戸に及んだ。また、経済産業省によると、9日午後5時50分時点で、広島県内の約3100戸など約5100戸が停電していた。

 総務省消防庁によると、9日午後5時半時点の避難者は岡山、広島両県を中心に約1万1千人に上った。」





あんなに、NHKが、放送していのに、民放は、無視して、変な番組ばかり、
現場の中継は、NHKしかない。
岡山県、広島県の中継、放送は、民放は、したのか。
酷いことは、映像で、見て、知る、危機管理である。



地方は、NHKしかないかもしれない。
問われるは、情報は、もう、新聞社は、廃止がいい。
情報は、NHKの取材記者が地方で、活躍しているのに、頼る組織が必要。

現実、どんな場所でも、生中継と、現場がわかる、マスコミが必要。
24時間、生放送のニュースサイト、が必要にことかもしれない。
スマホで見れて、そして、行動する庶民が、生き残る。

ライフラインは、本当は、護岸工事、電気、ガス、道路を確保することより、
危険な場所に住むなというのが、本当。
そして、川の近くは、決壊することが、現実だ。
そのために、電波は、光回線でなく、携帯電話「スマホ」基地局の増大が必要。
情報がみれば、生き残ることか、知らないが、安易に居座り、崖綴れで、死ぬ。
一人ひとり、マイナンバーのように、スマホを待たせることが、必要だろう。


雨は、凄いが、なんでこんなに、死ぬ。
建物は、強いと、過信したことか。
壊れる建物、水か出る地域では、簡単に、避難と、逃げることが、ある。

時代は、江戸時代に戻ると、生き残るかも。情報は、長屋にいる人のが生き残る。
支援の大名、徳川家が、支援。
大岡越前の物語、みたいものだ。

簡単に壊れる家に住むも、熱帯地方には、必要だろう。
死亡者は、逃げない人。

今日もカップ麺でも、食い、反省することかもしれれない、庶民は。

食うものぐらい、県、市は、出しているのか。
数ヶ月ぐらい食えるものは。

チキンラーメンでも買って、食うかな。
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問われるは、ツイッターの活用。

2018年07月10日 03時16分20秒 | ニ言瓦版
ツイッターか、必要な危機管理の情報と、行為かもしれない。



「今回の豪雨災害では、水につかって孤立した地域に住む人などからインターネットのツイッターに、「助けてください」といった救助の要請が多く投稿されました。NHKがこうした救助要請の投稿について調べたところ、最も投稿が多かったのは、広い範囲が水につかった岡山県倉敷市真備町に関するもので、7日の午前5時すぎから急増していました。

NHKでは今回の豪雨災害に関して、今月6日から8日にかけてツイッターに投稿された、救助を要請する内容の60件余りの投稿について、場所や投稿された時刻を調べました。

それによりますと、最も投稿数が多かったのは広い範囲が浸水して一時およそ1850人が孤立した状態になった岡山県倉敷市真備町に関する救助要請で、調査した対象のおよそ60%にあたる39件でした。

このうち最も早い時間帯のツイートは、市内を流れる小田川の「氾濫発生情報」が発表されてからおよそ3時間後の、7日の午前3時40分すぎに投稿されたもので、小田川から北におよそ900メートル離れた場所から、「2階に取り残されています。3人います。救助要請!助けてください」と、救助を求めていました。

このあと真備町に関する救助要請の投稿は午前5時すぎから急増し、「自力での避難は無理です。家族4人とペット1匹取り残されています」とか、「祖母が家の2階で孤立状態です。消防に電話してもつながらないようです。救助をお願いします」といった投稿が相次ぎました。

救助を求める場所については、午前5時台には、倉敷市の支所などがある中心部の箭田地区についての投稿がほとんどでしたが、その後、小田川の上流や下流など、地域の周辺部にも広がっていました。

こうした救助要請の投稿には、見た人たちから、「情報を皆に拡散します」「必ず届きます。救助を信じてください」といった励ましのコメントが書き込まれていて、その後の投稿で、「昨夜遅くボートに乗り込み救出されました。ご協力頂き感謝しかありません」などと、無事、救助につながったことがうかがえるコメントも書かれていました。

情報が拡散されやすいインターネットのツイッターを、大規模な災害時に救助要請などに使う例は、去年の九州北部豪雨のときも多くみられ、今回も、より救助につながりやすいよう、多くの投稿に、場所や詳しい状況説明とともに「救助要請」や「拡散希望」などの「#(ハッシュタグ)」がつけられていて、災害時の情報発信の手法として定着しつつあることがうかがえます。」



日本は、どうして、作らかなったのか、ツイッターのような、もの。
いや、いまからでも、各電話会社は、作るべきだ。

いろいろな利用と、効果は、時代は、スマホの中に、利益と、公益な組織が、必要なこと。

何もしないで、見ている、気象庁の発表を待て、避難では、酷い組織である。
まして、豪雨のなか、処刑するは、派閥の会合するは、それを総理が、行くは。

最後は、仕事しているのは、警察、消防、自衛隊ではないか。
食料が足りないと、いえば、市、県は、食料くらい、
備蓄しているのか、不正の議員、市長、県知事が、多い時代。

ツイッターで、わかるも、無視、知らない老人、中年、青年では、時代は、組織の崩壊というのが、現実。

公務員は、建物の中で、仕事する人は、必要ない時代。
現場で、なんで、指示しないで、会合で、遊んでいるのでは。


スマホだ、会合と、指示できる時代。
すべての、日本国民に、スマホの無償提供と、ツイッターの登録でされると、
災害と、不正が減ることだ。

マイナンバー入りのスマホを提供、アプリに、ツイッターを入れることしか、
災害の対策には、ならないかもしれない。
80才の老婆でも、できる、スマホと、普及が問われる。
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