二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

死ぬまで、悪、善か

2016年03月25日 11時46分56秒 | ニ言瓦版
色々。


「全国の小中高校で年間8000件超の事故が起きている組み体操について、スポーツ庁は25日、安全が確保できない場合の中止などを各教育委員会に通知した。


 学習指導要領に記載のない組み体操で、国が通知を行うのは初めて。事故事例が確認できる1969年度以降、組み体操中に9人が死亡したことも初めて明らかになったが、高さ制限などには踏み込まなかった。

 通知では、〈1〉狙いを明確にして全教職員で理解を図る〈2〉児童生徒の習熟状況を把握し、事故後は速やかに原因を究明する〈3〉安全にできない場合は実施しない〈4〉児童の体格差の大きい小学校は技を慎重に選ぶ〈5〉事故事例などを現場の教員に徹底する――ことを求め、四つんばいで重なるピラミッドや肩に乗るタワーなどの演目や段数の判断は学校に委ねた。

 69年度以降の事故では死亡9件(突然死2件含む)、障害が残ったのが92件。ピラミッドやタワーでは総段数が3段の事故が最も多く、数人で組む倒立や肩車も2014年度には年間400人以上が骨折していた。スポーツ庁学校体育室は「どの状況でも事故は起こる。各学校の責任で創意工夫することが大切」とし、国が規制を設けるのは「難しい」とした」


「昭和60年から平成6年にかけて、大阪で小学生を含む5人の女性を相次いで殺害したとして、殺人などの罪で死刑が確定した鎌田安利死刑囚ら、2人の死刑が、25日午前、執行されました。
死刑が執行されたのは、鎌田安利死刑囚(75)と、吉田純子死刑囚(56)の2人です。

鎌田死刑囚は、昭和62年に大阪で、当時小学3年生だった9歳の女の子を殺害したうえ、家族に身代金を要求するなど、昭和60年から平成6年までの間に合わせて5人の女性を殺害したとして、殺人などの罪に問われました。
鎌田死刑囚は無罪を主張しましたが、1審と2審は死刑を言い渡し、平成17年に最高裁判所が「わいせつ目的や借金をめぐるトラブルなど身勝手な動機で5人もの女性を殺害した、あまりにも悪質な犯行だ」として上告を退け、死刑が確定していました。

吉田死刑囚は、平成10年から11年にかけて福岡県で、看護師仲間の女3人とともに、仲間の夫2人を薬物で眠らせて、血管に空気を注射するなどして殺害し、6700万円余りの保険金をだまし取ったとして、殺人や詐欺などの罪に問われました。
吉田死刑囚は「犯行を主導したのは自分ではなかった」と主張しましたが、1審と2審はいずれも死刑を言い渡し、平成22年に最高裁判所が「医療の知識と経験を悪用した犯行で、首謀者であることは明らかだ」として上告を退け、死刑が確定していました。
この事件で、吉田死刑囚とともに起訴された仲間の3人のうち、1人は1審の途中で死亡し、残りの2人は無期懲役と懲役17年の判決が確定しています。」


死もある。色々。
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馬鹿もいるが、現実は、テロの犯人なるものだ。

2016年03月25日 03時15分01秒 | ニ言瓦版
こうやって、いるのかもしれない。
馬鹿な若者。
いや、それが、「イスラム国」の兵隊になる、テロも、平然とする今。
自爆テロも、あるから、酷いテロ。




「過激派組織「イスラム国」(IS)に加わろうとしたとしてトルコ南部で軍警察に拘束されていた日本人男性が24日夜、空路で関西空港に到着した。捜査関係者によると、男性は和歌山県内在住の23歳とみられ、トルコで国外退去処分になったという。

 男性はイスタンブール発の旅客機で午後7時20分過ぎに関空に到着。「イスラム国に渡ろうとしたんですか」との報道陣の問いかけに「してない」と答えた。

 和歌山県警によると、その後の任意の事情聴取に対し、渡航理由を「日本での生活が嫌になった」と説明。渡航にあたって「インターネットでいろいろな情報を集めていた」が、ISに関しては「渡航前にトルコやシリアにいる外国人と連絡をとっていない」と語ったという。

 関係者によると、男性は同県内の高校を卒業後、大阪府内の電気工事会社に勤めるなどしていたという。男性の母親が報道陣に話したところによると、男性は現在は無職。14日に「海外に旅行に行く」と言って詳しい行き先は告げずに出かけたという。母親は「『どうして』という言葉しか出てこない。そんな大それたことをする子ではないと思っていたので、驚いている」と述べた。

 一方、トルコの複数の捜査関係者によると、男性は治安当局の調べに「IS戦闘員になるために来たのではない。旅行者です」と話したという。シリア国境近くの町にいたのは「観光目的」と説明。携帯電話でシリア人に「私も戦いに加わりたい」と英語でメッセージを送ったことは「ふざけて書いただけ」と述べたという。」




どうするのか、今後、日本に帰っても、まだ、繰り返すのかもしれない。

捕まらないで、イスラム国入り、戻るも。

イスラム国にはいり、出てくる人々は、テロの犯罪者に仕立てられるのかもしれない。

戦いは、廃滅させるのは、空爆でなく、
地上戦で、イスラム国の壊滅させるしかない気がする。

テロの警備は、各国必要だが、
入り頃、輩と、出てくる輩、
すべては、地上戦の壊滅作成しかない。


自分の体、自爆して、何になるのか、不思議のこと。
宗教戦争に名前、変えているかのか。
昔の、日本の特攻隊と、同じ。
もともと、空爆より、統治する政治かもしれない。

全ては、イラクの崩壊と、あの地域の民主化が、出来なかった政治。
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そうだよ。凄いが、CM

2016年03月25日 02時37分21秒 | ニ言瓦版
いいことだ。
クリスマスの定番。



「シンガー・ソングライター、山下達郎(63)の代表曲「クリスマス・イブ」がオリコン週間シングルランキングで30年連続トップ100入りし、「日本のシングルチャートに連続でチャートインした最多年数」としてギネス世界記録に認定されたことが24日、分かった。山下がこの日、東京・渋谷のNHKホール公演で発表した。

 同曲は1983年6月発売のアルバム「Melodies」よりシングルカットされ、同年12月に発売して44位を獲得。86年に再び100位入りし、88年に深津絵里(43)が出演したJR東海の「クリスマス エクスプレス」のCMソングに起用されたことで知名度が上昇。牧瀬里穂(44)が同CMに出演した89年に1位に輝いた。

 いまやクリスマスの定番曲となり、86年から2015年まで30年連続で100位入りを達成。ギネス認定に山下は「この30年、どこかの時、どこかの場所でレコードを手に取ってくださったリスナーの皆さまのおかげです。音楽を続けていて本当によかったと思っています」と感謝した。」




でも、一番いいのは、CMの影響だろう。
「クリスマス エキスプレス」のCMは、いい。
とくに、牧瀬里穂(44)氏の映像のドラマのような、CMは、何度みても、いい。
そのバックの曲がいい。
数秒間のドラマである。

疑問は、なぜ、JR東海は、継続して、作らないのか、そして、
年末には、好例のCMを。

新しい鉄道を作るもいいが、肝心な定番のCM。
車両が、変わって、内容は、かわらなくてもいい。
放送すれば、まだ、世代を超えていい。

この曲は、CMの物語の効果が大きいものだ。
https://www.youtube.com/watch?v=nqEDMv96U5g&list=RDnqEDMv96U5g#t=13
何度みても、いい。
歴代の女優と、曲と、新幹線。

去年も、今年も、JR東海は、作ることか、関連のJR、作って欲しいものだ。
新しい新幹線の「クリスマス エキスプレス」、この曲と、CM。
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古い記事で、わかった。

2016年03月25日 02時27分36秒 | ニ言瓦版
古い記事を読み返すと。
タモリ氏の番組から、育つアナは、多いのかもしれない。

いいともも、そうだった。
結局、局アナは、育てるのは、タレントでもあるのかもしれない。
フジテレビは、酷いアナが増えたのと、視聴率が酷いのは、
人材が育たないのは、番組ではなく、
タモリ氏かもしれない。




「タレントのタモリが、日本各地を“ブラブラ”歩きながら、街の歴史や人々の暮らしに迫るNHKの人気番組『ブラタモリ』(毎週土曜 後7:30)で、昨年4月から旅の相棒を務めてきた桑子真帆アナウンサー(2010年入局)が3月までの放送分で卒業し、現在、福岡放送局に勤務する近江友里恵アナ(2012年入局)が担当することが2日、発表された。

 近江アナは東京都出身で、最初は熊本放送局に着任。福岡放送局に異動後は、『ロクいち!福岡』というタモリの出身地でもある福岡に密着したニュース番組を担当してきた。

 同日、東京・渋谷の放送センターで会見した近江アナは鮮やかな黄色のワンピースが角ばって見えるほど、緊張でコチコチ。若干、声を震わせながら「入局して4年間、主にニュースを担当してきたので、『ブラタモリ』を担当すると聞いてびっくりしました。正直なところ、不安や緊張もありますが、日本各地をめぐって日本中のまだ知られていない面白いところ、すてきなところをたくさん見つけていきたい」とあいさつした。

 そんな近江アナに、かつて『ブラタモリ』で相棒を務めた久保田祐佳アナ(2005年入局)からは「大丈夫です。不安とか持たなくて。楽しいことだけだと思うので。楽しんで旅してきてくださいね」とエール。桑子アナも「近江アナのふわっとした癒やしオーラを見て、それがあれば大丈夫だと思いました。タモリさんは、何でも受け止めてくれます。わからないことは何でも聞いて大丈夫です。肩肘張らずに自由にやってみてください」とアドバイスを送っていた。

 『ブラタモリ』を卒業する桑子アナは、4月4日スタートの新番組『ニュースチェック11』(月~金 後11:15~11:55)を担当する。現在、『Sportsプラス』と『NEWS WEB』を放送している午後11時台に新設されるニュース番組で、一日の国内外の主要なニュースやスポーツ、ソーシャルメディアのトレンドを扱っていく。桑子アナは「ニュース番組ですが、コンセプトは脱力。仕事から帰ってきて、気楽に観ていただけるように、いろいろなニュースをお伝えしながらいい夢をみる導入剤にもなれば」と抱負を語っていた。番組はほかに、報道局の有馬嘉男キャスター、スポーツ担当として大成安代アナ(現・仙台放送局)、森田洋平アナ(現・大阪放送局)、三宅惇子気象予報士(現・大阪放送局)が出演する。

 久保田アナは、4月から『クローズアップ現代+(プラス)』のほか、『紅白歌合戦』の副音声「紅白ウラトークチャンネル」でもタッグを組んだお笑いコンビ・バナナマンと新番組『バナナ♪ゼロミュージック』(毎週土曜 後10:20~10:50)、新年度から午後8時15分スタートとなる『所さん!大変ですよ』(毎週木曜)も引き続き担当する。」



ブラタモリ出てくる、アナは、面白いのか。
タモリ氏と、映像と、会話が、面白いのが、いい、司会者になるか、アシスタント。

久保田祐佳アナ、桑子真帆アナも、面白かった。
タモリ氏と、会話と、いろいろ、ハブニングと、その対処も、面白い。

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大変だろうな。

2016年03月25日 02時15分49秒 | ニ言瓦版
いろいろ、交代があるが、変わらないも、面白い。
しかし、大変だろうな。
番組、多く持っている、アナは。
民放より、大変なNHKのアナ。




「NHKの長寿番組「ためしてガッテン」。16日、4月のリニューアルに合わせて、1995年の番組開始以来レギュラーを務めたタレント、山瀬まみ(46)が卒業した一方、97年から出演する小野文恵アナ(47)は残留。小野アナは「鶴瓶の家族に乾杯」でも20年近く出演するなどNHKでは異例の存在となっている。

 「ためしてガッテン」は95年3月開始の人気情報番組。小野アナは、山本志保アナの後任で97年から出演。4月から「ガッテン!」として一新するが、落語家の立川志の輔と小野アナのコンビは引き続き司会を務める。

 「アナウンサーも3年間いれば異動対象になりますが、小野さんは20年近く東京にいます。人気の高い井上あさひアナも京都放送局に異動しています。子連れで単身赴任しているアナウンサーもいるなか、なぜ小野さんがいつまでも異動しないのかは局内の謎のひとつです」とNHK関係者。

 小野アナは東京大学を卒業後、92年に入局。山口放送局を経て、97年から東京勤務。2007年に日本語センターに出向したが、現在は東京アナウンス室。「ガッテン」に加え、1998年開始の「鶴瓶の家族に乾杯」にも出演。2011年からは「週刊ニュース深読み」にも出ている。

 先日「深読み」の不妊特集では、さまざまな事情で出産の機会を逃した女性の声として“社会の捨て石”と発言し、賛否を含めて物議を醸した。

 小野アナの謎について、別の関係者はこう語る。「改編期のたびに、他のアナと同じ扱いをすべきだと議題になります」とするが「アナウンス力が格別高いわけではありませんが、とぼけた“愛されキャラ”と進行のうまさで重用され、誰もクビに鈴をつけません。4年前に局内で再婚しましたが、相手は上層部なので当分異動することはないでしょう」。」


でも、報道のニュースは、ないのだから、それも、不思議。
小野文恵アナ。


NHKは、番組も、人材不足なのかもしれない。
報道以外の放送の司会は、なかなか、いない。

解くに、女性は、いろいろ、多いが、少ないのかもしれない。
司会の旨い人。

朝の番組から、いろいろ、番組させるも必要かもしれない。
ニュースと、話題、そして、朝の番組の旨さ。

朝の番組の司会ではなく、出てくる、特集のアナ。


ブラタモリで出てきた、女子アナが、いいのかもしれない。
番組の作る、面白い、アナになるのかもしれない。
歴代のブラタモリのアナ。
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