二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い

2016年03月20日 17時42分27秒 | ニ言瓦版
知らない話を知る話にする。
出会いかもしれない。

それに、作家より、ドラマの主役だろう。
あさが来た、広岡浅子氏も、
NHKが、取り上げたからだろう。


「「27年も前に出版した本が、朝ドラとしてよみがえるなんて!長生きしてみるものですね」」

 NHK連続テレビ小説『あさが来た』の原案本『小説土佐堀川』(潮出版社)の著者・古川智映子さんは、ドラマがスタートする直前に行った本誌取材で、開口一番、こう答えていた。

 古川さんと広岡浅子との“出会い”は、まったくの偶然。婦人サークルで講演をするネタ探しのため、分厚い『大日本女性人名辞書』をパラパラとめくっていると、たった14行の浅子に関する記述が目に入ったのだ。

「心を奪われたのは、《ピストル》という文字。昔の炭坑ですから荒くれ者もいたでしょう。それでも護身用のピストルを片手に彼らを取り仕切っていたわけです。すごい女傑です」(古川さん・以下同)

 当時、古川さんは、離婚を経験し、住宅ローンを1人で返済。“私の人生はついていない”と思うことが多かったというが、浅子の強い生き方を知るたびに勇気をもらった。

「浅子の座右の銘は、『九転十起』です。七転び八起きよりも2回も多いなんて、すごいでしょう」

 5年以上の取材を続け、56歳のときに出版した原案本は、57万部突破のベストセラーに成長。今も多くの女性を勇気づけている。」



波留氏だろう。すべては、演技の主役の波留氏。

舞台化するいいかもしれない。
後世に残る、作品になるか。
事によると、広岡浅子氏の肖像画、写真が、日本のお札にもなるかもしれない。
今の女性のお札より、社会に貢献した人物かもしれない。
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他の国の企業だから、支援も意味ない。倒産が理想。

2016年03月20日 04時31分00秒 | ニ言瓦版
馬鹿な組織。
無知、無能の組織。
本当に学力のあるものが経験していたのか。
もう、日本企業でなく、他国のハイエナに、食われる組織。

どんな展開も、日本人は、知ったことでない。




「経営再建中のシャープを巡って、鴻海(ホンハイ)精密工業が買収に向けた出資額の引き下げなど、支援条件を大幅に見直すことを打診していたことが、19日分かった。複数の関係者が明らかにした。



 シャープは2月末、鴻海グループへの第三者割当増資などで計4890億円(議決権割合で66%)の出資受け入れを機関決定し、さらにメーンバンクのみずほと三菱東京UFJ銀行が保有する計2000億円のシャープの優先株を、1000億円で鴻海に買い取ってもらう契約を結ぶ予定だった。

 ただその後、シャープ側から3000億円規模の潜在的な債務(隠れ債務)のリストが提出されたことで、財務リスクの精査が必要になり、3月に入っても契約ができない状態が続いている。

 3月14日以降、訪台したシャープの高橋興三社長は、銀行団を交えながら、鴻海の郭台銘董事長と断続的に会談。その中で、今後の財務リスクを懸念した鴻海側が、一部の案として銀行団が保有する優先株について、1000億円としていた買い取り価格を「半分以下にまで大幅に引き下げることを提案してきた」(関係者)という。

 銀行団としては、優先株の実質放棄を求めていた官民ファンドの産業革新機構と比べ、1000億円という買い取り価格が鴻海支持に回った最大の要因でもある。

 そのため、銀行団は優先株の買い取り価格の引き下げ提案に、激しく抵抗。それを受けて鴻海側は、シャープへの新たな融資枠の設定に加えて、代替案として1000億円規模の出資額引き下げを求めてきたという。

 鴻海側は、再建支援の「手付金」として即座に支払うとしていた1000億円の保証金についても、500億円程度に減額した上で第三者機関に預託し、使途を制限することも提案しているもようで、シャープとしては完全に足元を見られ、翻弄されるような状態に陥っている。

 シャープや銀行団は、3連休の間に緊急の経営会議を開き、鴻海側の支援条件の見直しをどこまで受け入れるのか、話し合う予定だ。

 一体なぜ鴻海をスポンサーに選んだのか――。瀬戸際の交渉が続くなかで、シャープ社内からは今さらながらそうした怨嗟の声が噴き出し始めている。」


もう、シャープの製品など、買わないことだ。
無知の経営は、祟られる。

あんなに、倒産、再生するチャンスが、あるに、出来無い。
なんで、ソニー見たく、パナソニックみたく、再生するまで、行かないのか。
馬鹿な経営と、銀行が問題か。

決算と、倒産、再生する意味が、解らないのかもしれない。

鴻海は、シャープ安く買うも、負債を抱えて、どうするのか。
倒産の将来かもしれない。

シャープをかい、解体たたき売りが現実だろう。

大阪の経営の無能さが、出ているのかもしれない。
経営のイロハ、知らないのかもしれない。
赤字は、会社は、倒産が、現実である。
生き延びるも、赤字は、増大する。
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教訓だろう。

2016年03月20日 04時16分14秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「一、世の中で一番楽しく立派な事は、一生涯を貫く仕事を持つという事です。

一、世の中で一番みじめな事は、人間として教養のない事です。

一、世の中で一番さびしい事は、する仕事のない事です。

一、世の中で一番みにくい事は、他人の生活をうらやむ事です。

一、世の中で一番尊い事は、人の為に奉仕して決して恩にきせない事です。

一、世の中で一番美しい事は、全ての物に愛情を持つ事です。

一、世の中で一番悲しい事は、うそをつく事です。」

           「心訓」   <福澤諭吉>


勝手な解釈
人の道、人間の原点である。
宗教の原点かもしれない。
教えの原点かもしれない。
国の原点かもしれない。


生きているは、難しいことでなく、
考えないで、体、動かして、仕事すると、
解るのかもしれない。
生きていく、価値。

東日本大震災で、もう五年。
自分の仕事して、廃炉の地域は、廃炉にする努力しかない。
同じことを繰り返す、組織は、崩壊することだ。
電力自由化は、大切な原点。
計画停電の酷い政治は、身にしみたものだ。
復興、復興も、五年、0才の人が、五歳。
保育園、幼児みれば、常識も解る。
よくよく、嘘の政治は、五年バレたことだ。
五年。
五年教育していれば、スマホの低価格開発、アプリぐらい、できる、子供が出来る。
騎手だって、五年のしていれば、勝てる選手になる。
ゴルフだって、卓球だって、体操だって、
高校野球だって。

今日は、高校野球が始まる。
円陣を組むと、不正に見える、プロ野球と違うが、
見えるのか、嫌な場面に見える。
正しい円陣は、主将の声掛けと、監督の指示の確認の姿。

今日の選抜高校野球の選手の円陣を見たいものだ。
声掛けの姿、真剣な姿。

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また、負けるだろうな、日本選手

2016年03月20日 03時39分03秒 | ニ言瓦版
また、韓国選手が、優勝だろう。
イ・ボミ選手が、勝つことだ。

日本の選手は、最終のラウンドが、酷い。
本当に、プロの選手か、疑問。
一度、一般のマラソンみたく、素人を半分と、プロ資格のある選手半分の
戦いすることだ。
それが、今季のプロ、アマの、基準を正しくすること。
勝てないのが、プロの資格でも、食えないものだ。
食えるのは、勝つから賞金で、生活。



「女子ゴルフの国内ツアーの大会は、鹿児島県姶良市で第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、大江香織選手が首位に1打差の2位に浮上しました。
大会は18日の第1ラウンドが雨の影響でコース状態が悪くなったため、全員が競技を終えることができず、19日は第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われました。
大江選手は第2ラウンドを14位からスタートし、前半だけで5つのバーディーを奪うなど、バーディー6つ、ボギーなしでスコアを6つ伸ばして通算6アンダーで、首位に1打差の2位に浮上しました。
首位は韓国のキム・ハヌル選手で、第2ラウンドではパースリーの17番でホールインワンを決めるなど、イーグル2つを奪うなどしてスコアを4つ伸ばし通算7アンダーです。
首位から3打差の3位には大山志保選手。さらに1打差の4位には2週連続優勝を目指す韓国のイ・ボミ選手が続いています。
暫定の首位からスタートしたアマチュアの15歳、山口すず夏選手はスコアを3つ落として、通算イーブンパーの21位となっています。」



最終に、勝てないのは、素人、アマ以下である。
戦いに勝手、食える制度が必要。

何か、精神的と、ゴルフ場の問題にある。
初日、2日、3日は、簡単すぎるのだ。
だから、最終が、簡単と、勘違いする。

コースの整備と、ゴルフ場の問題。
難しいコースがないから、簡単に、最終の手前で、一番、二番なのかもしれない。

賞金もそうだ、一番以外は、出ない制度も必要。
ゴルフは、勝たないと、食えない制度が必要。
CM、提供する企業かあるから、安易な生活で、勝てなくても、食える。

問題は、怠慢の大会だから、海外の選手が、勝てる。
出稼ぎに行かないと、食えないように、日本選手も、海外で、勝って、日本に凱旋するような大会が必要かもしれない。


考えると、五輪も、ゴルフも、海外で、成功したものが、五輪にでる。
マラソンの選考も、国内の大会ではなく、
海外のマラソン大会の一番は、優先的に五輪に出る制度が必要かもしれない。
世界三大マラソンか、大会に、出る、そして、勝つ、それが、スポーツで、食う人々だろう。
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考えると、当然。

2016年03月20日 02時59分47秒 | ニ言瓦版
寂しいことだが、廃止は、そうだろう。


「北海道新幹線の開業に伴い、定期的な運行を取りやめる寝台特急「カシオペア」の最後の下り列車が19日、上野駅を出発後車内に不審物があるとの情報が寄せられたためJRでは、列車の安全確認を行いました。その結果不審物は見当たらず、カシオペアは札幌駅に向けて運行を再開しましたが一時、およそ2時間の遅れが出ました。
上野駅と札幌駅を結ぶ「カシオペア」は、今月26日の北海道新幹線の開業で青函トンネルの運行システムが変わるため現在の電気機関車では走行できなくなり、定期的な運行をとりやめることになりました。
最後の下りの「カシオペア」は、およそ2000人が見送るなか上野駅を19日の午後4時20分に出発しましたが、JR東日本などによりますと、その後、車内に不審物があるとの情報が寄せられたということです。
JRでは栃木県内の宇都宮駅と黒磯駅、それに、福島県内の郡山駅に列車を停車させ安全確認を行いましたが、不審物は見当たりませんでした。
この影響でカシオペアは一時およそ2時間の遅れが出ましたが、途中駅での停車時間を調整するなどして終着の札幌駅には、定刻の11時すぎに到着す」



時代は、短時間で、安全に行く、新幹線は、日本の動脈だろう。
飛行機では、天候と、安全には、不安。

現実、北海道は、なぜ、九州より、発展しないか、新幹線の違いだろう。

人は、動脈がないと、それは、金も人材も、中央、地方には、行かないことだ。

「カシオペア」は、記憶の残るが、消える鉄道である。
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