二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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古い記事で、わかった。

2016年03月25日 02時27分36秒 | ニ言瓦版
古い記事を読み返すと。
タモリ氏の番組から、育つアナは、多いのかもしれない。

いいともも、そうだった。
結局、局アナは、育てるのは、タレントでもあるのかもしれない。
フジテレビは、酷いアナが増えたのと、視聴率が酷いのは、
人材が育たないのは、番組ではなく、
タモリ氏かもしれない。




「タレントのタモリが、日本各地を“ブラブラ”歩きながら、街の歴史や人々の暮らしに迫るNHKの人気番組『ブラタモリ』(毎週土曜 後7:30)で、昨年4月から旅の相棒を務めてきた桑子真帆アナウンサー(2010年入局)が3月までの放送分で卒業し、現在、福岡放送局に勤務する近江友里恵アナ(2012年入局)が担当することが2日、発表された。

 近江アナは東京都出身で、最初は熊本放送局に着任。福岡放送局に異動後は、『ロクいち!福岡』というタモリの出身地でもある福岡に密着したニュース番組を担当してきた。

 同日、東京・渋谷の放送センターで会見した近江アナは鮮やかな黄色のワンピースが角ばって見えるほど、緊張でコチコチ。若干、声を震わせながら「入局して4年間、主にニュースを担当してきたので、『ブラタモリ』を担当すると聞いてびっくりしました。正直なところ、不安や緊張もありますが、日本各地をめぐって日本中のまだ知られていない面白いところ、すてきなところをたくさん見つけていきたい」とあいさつした。

 そんな近江アナに、かつて『ブラタモリ』で相棒を務めた久保田祐佳アナ(2005年入局)からは「大丈夫です。不安とか持たなくて。楽しいことだけだと思うので。楽しんで旅してきてくださいね」とエール。桑子アナも「近江アナのふわっとした癒やしオーラを見て、それがあれば大丈夫だと思いました。タモリさんは、何でも受け止めてくれます。わからないことは何でも聞いて大丈夫です。肩肘張らずに自由にやってみてください」とアドバイスを送っていた。

 『ブラタモリ』を卒業する桑子アナは、4月4日スタートの新番組『ニュースチェック11』(月~金 後11:15~11:55)を担当する。現在、『Sportsプラス』と『NEWS WEB』を放送している午後11時台に新設されるニュース番組で、一日の国内外の主要なニュースやスポーツ、ソーシャルメディアのトレンドを扱っていく。桑子アナは「ニュース番組ですが、コンセプトは脱力。仕事から帰ってきて、気楽に観ていただけるように、いろいろなニュースをお伝えしながらいい夢をみる導入剤にもなれば」と抱負を語っていた。番組はほかに、報道局の有馬嘉男キャスター、スポーツ担当として大成安代アナ(現・仙台放送局)、森田洋平アナ(現・大阪放送局)、三宅惇子気象予報士(現・大阪放送局)が出演する。

 久保田アナは、4月から『クローズアップ現代+(プラス)』のほか、『紅白歌合戦』の副音声「紅白ウラトークチャンネル」でもタッグを組んだお笑いコンビ・バナナマンと新番組『バナナ♪ゼロミュージック』(毎週土曜 後10:20~10:50)、新年度から午後8時15分スタートとなる『所さん!大変ですよ』(毎週木曜)も引き続き担当する。」



ブラタモリ出てくる、アナは、面白いのか。
タモリ氏と、映像と、会話が、面白いのが、いい、司会者になるか、アシスタント。

久保田祐佳アナ、桑子真帆アナも、面白かった。
タモリ氏と、会話と、いろいろ、ハブニングと、その対処も、面白い。

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