二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

怖いことだ。

2016年03月18日 13時28分39秒 | ニ言瓦版
またかというより、警戒した方がいい。
日本海側は、戦争の警戒。




「韓国国防省によると、北朝鮮は18日午前5時55分(日本時間同)ごろ、平壌の北側に位置する平安南道(ピョンアンナムド)粛川(スクチョン)一帯から日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射した。飛距離は約800キロで、国防省関係者は「中距離弾道ミサイルのノドンの可能性が高い」とみている。


 また、午前6時17分にも粛川一帯からミサイルとみられる飛翔(ひしょう)体が発射され、上空17キロの地点でレーダーから消えた。何らかのミサイルを打ち上げたものの、爆発した可能性がある。いずれも移動式発射台(TEL)から打ち上げられたとみられるが、現時点で確認できていないという。

 聯合ニュースは、韓国政府筋の話として「北朝鮮の弾道ミサイルが日本の防空識別圏に落ちたことが観測された」と伝えた。また、北朝鮮はミサイル発射前に航空機や船舶の安全注意を求める航行禁止区域の宣言はしなかったという。

 ノドンの射程は日本の大部分を収める1300キロで、北朝鮮が発射するのは2014年3月以来2年ぶり。北朝鮮は今月3日に新型ロケット砲6発を日本海に撃ち、さらに10日にも飛距離約500キロのスカッドミサイルを日本海に向けて発射している。北朝鮮は今月7日から始まった米韓合同軍事演習に強く反発しており、演習に対するけん制とみられる挑発行動を続けている。

 また、朝鮮中央通信の15日の報道によると、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記は弾道ミサイルの大気圏内再突入の模擬実験を視察した際、「核攻撃能力の信頼性をより高めるため、近いうちに核弾頭爆発試験と核弾頭装着が可能なさまざまな種類の弾道ロケット(ミサイル)試験発射を断行する」と述べていた。 」



花火、打ち上げるのと、違う。
アメリカを舐めているのかもしけれない。
韓国、アメリカの軍事演習のところに、打ち込まないのだから、だんなる、警戒も、冷やかしにみえる。
戦いは、近いかもしれない。朝鮮戦争の継続は、また、一発即発である。


日本海側は、警戒することだ。
日本に、届くる距離のミサイルが現実。

戦争は、現実味がある。

攻撃は、最大の防御ではなく、内乱の始まりになるか。

日本海側の県の地域に、ミサイルが到達は、日本を飛び越えるとき、ミサイルの撃ち落とすか、
敵の攻撃する大切は、自衛隊は、警戒することだ。

怖いのは、日本の庶民と、警戒が必要。
戦いも、数カ月で、鎮静化する、戦いもあるのかもしれない。

ようは、北朝鮮の民主化がなれば、韓国と、北朝鮮の統合より、
今の北朝鮮の王朝の崩壊されることが、最前の戦である。

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2016年03月18日 03時32分27秒 | ニ言瓦版
面白い、これが、体罰だろう。
悪いことしたら、それは、怒るも、限度を超えるのは、
ソレは、犯罪の始まり。




「3月13日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で上沼恵美子(60)が自身の激しい育児経験を語る場面が見られた。

 この日の番組で話題になったのは、高嶋ちさ子(47)のゲーム機バキバキ事件。上沼はこの件に関し「ビシビシやっとかんといけないよ、このぐらいの時は」と高嶋を擁護し、自身の体験を話し始めた。上沼には息子が2人いるのだが、ある日、仕事から帰ると小遣いを与えていないにもかかわらず、キン肉マンの本が増えていた。2人を問いただすと、夫が家の目立つところに置いておいたお金を持ちだして、買ったというのだ。これを聞いて怒った上沼は「なんぼお父さんのものでも、それは明らかに泥棒です。箕面警察に行きましょう」と言い放って階段を引きずり降ろしてしまった。その際、2人は出血もしたという。結局は玄関のところで土下座をしたため、ことを収めたらしいのだが、上沼は「男の子2人、ほんまにちゃんと育てようと思ったら、生易しいもんじゃないのよ」と、ため息をついていた。

「全国的に知名度が高い上沼ですが、関西では特にその支持は絶大です。高嶋の件も批判の声が多かったのですが、上沼が早めに擁護する発言をしていれば風向きが変わったかもしれませんね。それぐらい上沼の影響力は大きいですよ」(芸能誌記者)――関西ではもはや女帝!?」




そうだろうな。
芸能界に生きるも、子供、教育藻ではないのが、演技、芸もない。
不祥事、酷い恋愛、不倫、離婚劇、問われるのは、親の姿か、教育。
どんな芸のかいいというタレント、俳優、芸術家でも、
私生活は、酷いと、誰が、使うか、仕事があるのか。


不正するのは、親の体質かもしれない。
公務員の不正、企業の不正経理、赤字。
全ては、根本の人間性が、問われるのかもしれない。

==========

「 ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さん(47)が執筆した東京新聞(2月12日付)のコラム「ゲーム機バキバキ事件」の内容がネット上で“大炎上”するなか、渦中の高嶋さんが週刊文春の取材に応じた。

 コラムの内容は、高嶋家では任天堂DSで遊ぶのは平日は禁止されているにもかかわらず、9歳の長男がゲームをしたため、怒った高嶋さんが6歳の次男のものと合わせて2台の端末をバキッと折って壊した。翌週、長男は算数のテストで満点を取り、友人に「ゲーム機を折られたから満点を取れたんだ」と自慢した、というものだ。紙面には真っ二つになったDSの写真も掲載された。

 これを受けてネット上では「やりすぎだ」「子供への虐待」「任天堂に謝れ」などと大騒動になった。

“毒舌キャラ”で知られる高嶋さんだけに炎上しても意気軒昂なのかと思いきや、話を聞いてみると意外にもションボリしていた。

「この度はお騒がせしてしまって、色々な方にご迷惑をおかけしました。指摘される通り、ゲーム機を壊した写真を載せたのはゲームファンや任天堂さんにとても失礼な事だったと今は感じています」

 ただ、ゲーム機を壊したことについてはこう語る。

「あれはカッとなって壊したのではなく、あくまで子供達との“約束”だったんです。我が家では子供達は自分のスケジュールを自分で決めます。そしてそれを守らなかった時のルール(ペナルティ)も子供が自分で決める。DSに関しても長男が自分で『今度ルールを破ったら折っていいよ!』と言ったんです」


元通りに修理されたゲーム機
 しかも、“計算された”壊し方だったという。

「実は、事前にいろいろと調べておいたんです。折る時はテコの原理で(蝶番の部分を)真っ二つにしましたが、ソフトは一切傷つけないように注意しました。壊した端末は任天堂さんに持って行くと、3~4日で以前と全く同じように修理してくれます。値段は3~4千円くらいです。私が壊したものも、(壊してから)2カ月後のクリスマスに、“サンタさんから”と言って二人のところに戻しました」

 その激しい性格から、留学時代は“デビル”と呼ばれた高嶋さんだが、子供には別の一面も見せるようだ。」


何か、違う気がする。
上沼氏と、高嶋ちさ子氏のことは。

何か、腹いせに見える。
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面白いが、今後、視聴率の酷さで、仕事がいるのか。

2016年03月18日 03時18分21秒 | 名言、珍言。
週刊大衆は、面白い。


「清楚なルックスで世の男性をメロメロにしてきた美女。普通の女性に戻ってしまうのかと思いきや、実は――。

 昨年8月、俳優・山本耕史(39)と、電撃結婚した女優・堀北真希(27)の身辺が騒がしい。「引退説が報じられてきた堀北なんですが、実は、引退ではなく事務所からの独立を模索しているらしいんです」(事務所関係者)

 堀北真希といえば、2012年に平均視聴率20.7%を叩き出したNHKの朝ドラ『梅ちゃん先生』で国民的人気を獲得した売れっ子女優だ。山本耕史との結婚以降、本誌12月21日号で既報通り、“芸能界引退説”が飛び交っていた。「引退説がささやかれ始めた一番の理由は、堀北と所属事務所の亀裂がもはや修復不能の状態になってしまったからです。今では、弁護士を通じてしか話ができないらしいんですよ」(芸能記者)

 堀北が所属するのは、内山理名(34)をはじめ、黒木メイサ(27)、桐谷美玲(26)などの人気女優が所属する大手事務所。「女性社長が口コミ情報をもとに、全国の美少女をスカウトしてくるんです。10代のうちは寮母付きの寮で生活させ、芸能界で生き抜く術を徹底的に仕込む。20歳を迎えたら、一人暮らしをさせるようですが、女優たちに、悪い虫がつかないようにプライベート管理は、どこの事務所よりも厳しいともっぱらですよ」(前同)

 事務所と堀北の関係にヒビが入ったのは、12年、親友の黒木メイサが元ジャニーズのアイドル・赤西仁と“デキ婚”したことがきっかけだった。「当時、事務所は“堀北&黒木”のツートップ体制で売り出していたのに、その片方が、結婚と出産で抜けてしまった……。その空いた穴の埋め合わせをさせられたのが、堀北だったんです」(夕刊紙記者)

 責任感の強い彼女は、仕事に邁進し、数々のヒット作に出演。人気女優としての地位を確固たるものにし、事務所にも多大な貢献をした。「でも、内心、“なんで私だけが!?”という不満があったんでしょう。その不満が不信感に変わったのが、黒木が結婚の条件として、“今後事務所からの仕事は一切断らない”と事務所に契約書を書かされたという噂を耳にした時だったらしいんです」(前同)

 さらに追い打ちをかけたのが、兼ねてから噂されていたある男性アイドルとの関係だったという。「堀北と男性アイドルが交際していたというのは、半ば公然の秘密で、事務所側も把握していたようなんです。結婚を意識するほどの関係だったといいますが、それを事務所に反対されてしまった。これが、決定打となったようです」(同)

 山本との“交際0日婚”の際も、事務所は猛反対したが、すでに堀北は、聞く耳を持たなくなってしまっていたようだ。両者の間にできた埋まらない溝。さらに、結婚後、堀北のファンサイトが閉鎖されたことなどから“引退説”が取り沙汰され始めた。
だが、本誌のさらなる取材で浮上してきたのは、引退どころか、堀北が事務所から独立を模索しているというものだった。前出の事務所関係者が声をひそめて、こう話す。「実は、事務所との関係がうまくいっていないと知った山本の母が、現状を心配して、独立を後押ししようとしているらしいんです」 山本の母親といえば、かつて歌手だった自身のキャリアを最大限に活かし、愛息を人気役者へと育て上げた“敏腕マネージャー”として知られている。「ステージママとして公私にわたって山本を過度に干渉してきたかと思えば、ときには、単身ニューヨークへミュージカル留学に行かせ、羽を伸ばさせるなど、メリハリの効いたマネジメントがモットー。おかげで山本は、ドラマ、映画に欠かせない俳優に成長しました」(前同)

 事務所の都合で、仕事漬けの日々を送ってきた堀北の目に、山本の自由奔放な働き方が羨ましく映っていても、おかしくはない。「一部では、山本と堀北をセットで、知り合いの大手芸能事務所に業務委託の話を持ちかけているなんて噂も出ています」(同)

 しかし、引く手あまたの堀北を、事務所が簡単に手を離すとも考えづらい。「ただ、堀北自身の腹は決まっていると思います。というのも、現在出演しているドラマ『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)以降のスケジュールが、いまだに決まっていないようなんですよ」(同) 同ドラマの放送終了予定は、3月16日。となれば、独立の時はもう間近なのか。「今春に予定されていた事務所との契約更新もいまだにしていないようなので、独立するなら遅くても4月中には、結論が出るでしょうね」(同)

 若手人気女優の独立騒動といえば、記憶に新しいのは、昨年4月に発覚した能年玲奈(22)だろう。13年のNHK朝ドラ『あまちゃん』で、一躍スターダムにのし上がったものの、騒動以後は、メディアへの露出が激減している。堀北には、能年と同じ轍を踏むことなく、独立しても、我々視聴者を楽しませてほしいものだ。」




でも、幹事なことは、ない。
視聴率が酷い女優になったこと、知らないのもかれない。
朝ドラの視聴率が、一番の女優が、他の民放のドラマは、だんだんひどくなる。
現実、いくら、独立も、視聴率が、悪いと、CMも激減。


いまや、「あまちゃん」「梅ちゃん先生」今の視聴率は、「マッサン」「あさが来た」に、
負けている。
最後は、事務所の問題より、
俳優、女優の客を呼べるかである。

朝ドラから、消えた女優が多いことだ。

半年、演じるドラマは、二度とないことかもしれない。

それが、後々、軽率な女優になるか、脇役の女優になるか、
問われるのは、売れなくなったとき。

朝ドラに、脇役女優で、出るのは、理想かもしれない。
主役から、脇役、そして、演技は、悪役、犯人役、そして、
年齢に適用する演技力。

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考える、自動運転と電気自動車の時代が、早くこい。

2016年03月18日 02時07分08秒 | ニ言瓦版
この事故は、解らないが、
高速道路のトンネルの整備が、酷いのかもしれない。
トンネルの中での火災は、それは、避難場所が、水が天井から放水がない、
それは、火災は、最悪。
840mの筒の火災は、最悪だろう。




「広島県東広島市の山陽自動車道下り線「八本松トンネル」(約840m)で2人が死亡、多数が負傷した多重事故で、渋滞していた車の列に追突したトラックに減速した形跡がみられないことが17日、県警への取材で分かった。
 トラックは走行車線に並んでいた複数の車を押しのけながら走行し、県警の実況見分の結果、最初に追突した地点からトラックが停車していた地点までは少なくとも50mあった。県警はトラックの運転手から当時の運転状況を聴き、詳しい事故原因を調べる。
 県警によると、死亡した2人のうち1人は同県竹原市港町の会社員丸岡節枝さん(65)で、死因は脳挫傷と判明した。」



高速道路の民営化も、酷い企業かもしれない。
整備の怠慢と、金は、何に使っているのか、
天下りの組織が潤うのかもしれない。

事故は、問題だが、トンネルの管理、内部の整備も、怠慢。

総責任者解任は、裁判が必要かもしれない。
二人の死亡は、可哀想だった。
二人ですんだのか、奇跡かもしれない。

電気自動車と、自動運転の時代が早くくることが、必要な事故、事件である。
車にこそ、人工知能が、必要かもしない。
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プロ野球は、廃止がいい。不正が、まだ、出るかもしれない。

2016年03月18日 01時53分33秒 | ニ言瓦版
野球は、疑問なこと。
プロ野球は、廃止がいい。
声出し、原点は、試合の賭博ではないか。



「プロ野球の試合前の「声出し」と呼ばれる行為を巡り、選手間で現金がやり取りされていた問題で、広島、楽天、ロッテでも同様の事例があったことが17日、明らかになった。


 セ、パ12球団のうち、選手間の現金のやり取りが7球団で行われていたことになる。

 広島では、野手の間で数年前から行われており、5連勝以上がかかった試合前の円陣で声を出した選手に対し、勝った場合に他の選手が現金を渡していた。2年前までは1人1000円だったが、「(5連勝以上の機会が)頻繁にはない」(鈴木清明球団本部長)ため、昨季は1万円になったという。ノックでのミスなどで罰金1000円を支払う慣習もあった。

 楽天は、2014年のセ・パ交流戦期間中の約2週間、試合に勝った場合には、野手から1人1000円を集め、試合前の円陣で声を出した選手が受け取っていた。練習中のノックでミスした際には、投手、野手ともに、罰金として500円を支払うなどしていた。現金は選手会の行事に充てていた。

 ロッテでは13年から15年の前半戦まで、円陣で「声出し」をする野手が現金のやり取りを行っていた。声出し役が1万円を出し、試合に負ければ次の試合は別の選手が1万円を出して声を出すという流れで現金をプール。オフに食事会やゴルフなどの費用に充てていたという。」


野球の声出し。
酷い運動競技だ。


他のスポーツは、ないだろう。
高校野球だって、主将が、越えだしてと、する。
選手の責任者が、いろいろ、いうから、チームが、成り立つ。

高校野球の姿、忘れたのかもしれない。

もう、プロ野球は、今年は、廃止か、テレビ中継は、しないのかいい。
声出し賭博しているのは、野球ではない。

五輪の野球は、無理だろう。
不正な事件と、試合前、中の賭博行為は、犯罪にならないのか、不思議でならない。
裁判の掛けないのか、不思議。
金銭の額は、桁が違う。

「1万円を出して声を出すという流れで現金をプール。オフに食事会やゴルフなどの費用」
不正、経理でないか。
現実、金、集めて、使うのと違う。

賭博の元締めが、ためて、使う。
酷い事件だ。
この額、ことによると、各球団、合計すると、数億になるかもしれない。
それは、まだ、みんなで、宝くじ、買うのが、まだ、いい。
誰も、公平と、寄付金つきの宝くじは、世のためになる。

よく、裁判にしない、検察は、調べないのか。
税務署は、調べないのか。
不思議でならない。

野球など、している場合ではない、組織だ。
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