二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、裁判が問題。

2016年03月02日 06時36分41秒 | ニ言瓦版
この裁判は、可笑しな裁判。
最高裁の判断は、正しいが、一審、二審の裁判官が、問題かもしれない。
それに、JR東海も、酷いものだ。
JR東海の訴えた社員は、痴呆症の人になると、思い知らさせるものだ。
いや、考えると、この裁判、問題は、鉄道会社もある。
簡単に、自殺か、事故が起きる、駅も、線路も問題。



「認知症の高齢者が起こした事故の責任を、家族が必ず負うわけではない――。高齢者の7人に1人が認知症という「認知症社会」を迎え、最高裁が示した判断に当事者からは歓迎の声があがった。「では、誰がどう責任を負うのか」という問題も関係者は指摘する。


 「大変温かい判断をして頂き、心より感謝申し上げます。父も喜んでいると思います。8年間、色々なことがありましたが、これで肩の荷が下りてほっとした思いです」。判決後、東京都内で会見した代理人弁護士が、認知症で徘徊(はいかい)中に死亡した男性の長男(65)のコメントを読み上げた。

 事故は2007年12月、愛知県大府市のJR共和駅で起きた。長男の妻は横浜市から転居して男性宅の近くに住み、介護していた。男性の自宅兼事務所の出入り口にはセンサーがあったが、一つはスイッチがオフになっており、わずかな隙に男性は外出。列車で1駅移動したうえ、線路内に下りた。」


この長男の妻は、立派である。
よく、横浜から、転居したものだ。
自分の親でもない。

JR東海は、解体がいい。
酷い会社である。
普通の常識では、ない、企業だ。


線路内に入れたことも、疑問なこと。





「 半年後の08年5月、JR東海から書面が届いた。「損害が発生しています。一度話をさせて頂きたい」。さらに半年後には、約720万円の賠償を求める通知書が届き、10年2月に提訴された。

 「一瞬の隙もなく監視しようとすれば、施錠・監禁や、施設への入居しか残されない。それでいいのか」。裁判で争ったが一審、二審とも、「遺族には監督義務があった」とされた。

 判決を前に寄せたコメントで、長男は事故後の時間を「原告(JR東海)の強い姿勢に翻弄(ほんろう)され続けた、大変苦しい8年間でした。大企業と一個人の戦いでした」と振り返った。それでも訴訟を続けたのは、「認知症に対する理解のない会社が許せない。それが大きな原動力の一つだった」。取材にそう話した。

 もう一つの支えになったのは、裁判を通じて広がった支援の輪。介護家族らが集まる「認知症の人と家族の会」や、同じような事故で鉄道会社に賠償を求められた遺族から、応援の声が寄せられた。「多くの支えと励ましがあり、8年間戦い続けられた」という。

 遺族の代理人を務めた浅岡輝彦弁護士は、判決後の会見で、「遺族の主張が全面的に採り入れられたすばらしい判決。認知症の方と暮らす家族の方にとって本当に救いになった」と、晴れ晴れした表情で話した。

 一方で、「判決で全てが解決するわけではない。国の政策は。家族はどうするのか。責任能力がない人が起こした事故の損害回復はどうすべきかは簡単ではない」と課題も指摘した。」




鉄道会社の問われる、駅と、ホームと、線路の管理が問題に見える。
720万の取る、裁判なのかと、言いたい。
逆に、線路内に入れるのが問題。
また、逆に、訴えるも必要かもしれない。


痴呆症の人の対策は、家族の問題より、駅、ホーム、線路の管理、
人工知能の管理が必要かもしれない。


これから、痴呆症の人が増える、その度、鉄道会社の管理が悪いと、死ぬ。
自殺者の多い、鉄道も、結局、線路に簡単に、入れることが、一番の電車事故の原因、自殺者が増える。

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考えるも、

2016年03月02日 03時27分17秒 | ニ言瓦版
誰が考えても、
貴ノ花氏だろう。
理事長は。
いろいろ、改革と、将来みれば。



「1月末に行なわれた日本相撲協会役員候補選挙(理事選)は、10人の定員に対して11人が立候補。当選確実とみられていた高島(元関脇・高望山)の落選は、直前になって高島から伊勢ヶ濱(元横綱・旭富士)に乗り換えたためという見方も出ている。そもそも今回の理事選は、始まる前から「理事長選」を睨んでの動きが目立った。

 象徴的だったのが、最大派閥・出羽海一門から急遽出馬した山響親方(元前頭・巌雄)だ。「貴乃花を次の理事長にせよ」という北の湖・前理事長(故人)の「遺言」があると主張、尾上親方(元小結・濱ノ嶋)、木瀬親方(元前頭・肥後ノ海)、式秀親方(元前頭・北桜)ら北の湖ファミリーであり、貴乃花シンパの若手親方らの協力を得て出馬・当選を果たした。この結果は、出羽海一門内に綻びを生んだ。出羽海一門関係者が語る。

「当初は一門内の古参親方を中心に、山響に対し、“遺言などあるわけがない”とか“お前は顔じゃない(分不相応である)”と反発する声が多かった。どうせ落選して、山響は一門から追放されるとの見方もあった。

 だが蓋を開けてみると山響が最多得票で当選した。そのためか他の3人の当選者の動きも変わってきた。元来、出羽海一門は現理事長の八角(元横綱・北勝海)支持を打ち出していて、改選後も維持されると思われていたが、3人の新理事はまだ誰を支持するか明確にしていない。これで八角と貴乃花、どちらに転ぶかまったくわからなくなった」

 理事長は新理事の互選で決まる。10票中の3票は当然大きな力を持つ。伊勢ヶ濱親方の当選、そして計算していた出羽海一門の態度保留と、八角陣営にとって想定外の事態となったわけだ。「評議員は外部有識者4人と現役親方3人で構成される。山響退任の穴を埋めるのであれば別の現役親方を当てるのが筋だし、そもそも新議案を出す際には理事会を通してからというのがルール。それを飛び越えて、八角理事長が自身の息のかかった人物を据えようとしたのだから、理事長が評議員会を思うままにコントロールしようとした、と見られても仕方がありません。

 これを耳にした貴乃花親方が八角理事長に猛抗議。幹部以外の親方全員がそろう年寄総会(2月28日開催)での説明を要求したのです」(相撲担当記者)

 協会の規則には、外部有識者ではない力士出身者が評議員になる場合、「年寄会の推薦が必要」とある。八角理事長の“勇み足”だった。

 これによって年寄総会で、全親方を前にして、八角親方が貴乃花親方に糾弾されるという事態になった。

「実務派と評価されていた八角親方の評価は急落。若手親方からの反発も強まっている。と同時に、八・貴という2人の横綱の亀裂がこれで決定的なものになった。やるかやられるか、負ければ報復人事が待っている」」


対したことでない、問題だろう。
理事長選挙は、すべての相撲協会の人々の投票で、することだ。
理事会で、決めるのは、その結果。
投票か一番。
それが、もう一つは、ファンに、投票も必要。
この組織は、隠れた決め方が、問題なのだ。
公開して、正しい判断は、投票である。


相撲も、企業も、誰が、人気と、収益、あげるのか、
そして、誰の下で、育成して、相撲は、発展するか。
問われるのは、承認も、投票も、ファンの評価である。

八角(元横綱・北勝海)親方も、育成するしなかったのではないか。
実績は、何かあるのか。

よくよく、和解ではないか、考えて、補佐するようなこと、できないものか。
不思議である。


思うには、貴ノ花世代が、理事にするのが、必要なこと。
組織も、運営も、貴ノ花、武蔵丸、もう、曙・若乃花は、いないが、
彼らの世代が、相撲を面白くして、相撲、興味を得たものだ。
その世代が、管理者と、ファンに対して、そして、相撲の子供の育成にも、ある。

このいざこざのような、問題より、
国技館に、映像の見える、テレビの設置が必要。
地方場所にも、客が、再度見れる、映像が見れるシステムが、必要。
理事長の理事会の問題より、勝負の審判の判断の、再度見れる、庶民か、国技館で、画像が、
必要なことが必要。

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考えると

2016年03月02日 03時00分52秒 | ニ言瓦版
酷い国は、日本は、鎖国みたく、簡単に、日本にこさせない政策が必要もしれない。
国と、国の和解も関係ない。
国家の国ではない。




「旧日本軍の従軍慰安婦問題で昨年末に日韓両政府が交わした合意に反対する韓国の市民団体メンバーや学生ら数百人が1日、ソウルで合意破棄を要求する集会を開き、日本大使館前にある慰安婦被害を象徴する少女像まで行進した。

 合意に反対する地方自治体の首長50人も、それぞれの友好都市に少女像の建立を呼び掛ける内容の声明を寄せ、代表で登壇した首長6人が読み上げた。

 参加者は、日本が法的責任を認め賠償することなど、被害者の望みが政府間合意に反映されていないことを反対の理由に挙げている。

 一方、朴政権を支持する保守団体も、日韓合意を支持し、元慰安婦の支援団体らに「被害者を利用するな」と要求する集会を開いたり、声明を発表したりした。

 1日は1919年に起きた日本の植民地支配に対する抵抗運動の記念日で、少女像前でも合意を批判する集会が続いた」


韓国、北朝鮮の日本に入る、出る、規制が必要。
1919年の話、今年、何年だ。
生死者は、いるのか、従軍慰安婦。
数百人もない。

日本人は、太平洋戦争で、どのくらい、死亡したのか。
日本の復興も、大変な努力。

ソレに比べ、韓国は、どんな経済したのか。
70年、金貰うことしかない。
戦後70年、当時の戦争に関係した人も、死んでいる。
80才でも、十歳。

本当に、年齢からすると、疑問な訴え。
そして、戦後、どんな生活しているのか、それも、疑問なこと。

日本は、韓国、北朝鮮の拉致も、警戒が、怠慢だったというのが、
国なのかもしれない。
日本は、韓国の規制することが、本当に必要、犯罪の原因かもしれない。
よくよく、外国人の犯罪の調べることも必要なこと。
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悪事も、忘れないのが、神

2016年03月02日 02時33分23秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「悪事千里を走る
(あくじせんりをはしる) 」

 悪いことはどんなに隠してもたちまち評判になり、
世間に知れ渡ってしまうということ。
『毛吹草』に「好事こうじ門を出でず、
悪事千里を走る」とあるように、
善行はなかなか知れ渡らない、といった含みで使う。


勝手な解釈
人は、悪いことすると、いずれ、その罪が、自分の人生の破綻に繋がる。
現実、没落する一族は、悪いことしているから起きる。


東日本大震災で、福島原発の崩壊がなかったら、復興は、簡単だった。
福島原発の初動の悪事で、あの大臣、総理大臣、復興予算、そして、
当時の県知事、市長が、正しいことしないで、悪事しているから、
今の復興が、できない、廃炉も、今だ、福島原発は、メルトダウンも、
今頃、公開の過程。
放射能の汚染の公開の無視、ある政党は、酷い党、あの内閣、官房長官、総理大臣は、
犯罪だと、思うものだ。
悪事であると、3月の東日本大震災の時期になると、思う。

悪事は、庶民は、忘れない。
関東の人は、帰宅難民、計画停電も、酷いものだ。
放射能の気流の流れも、知らない庶民だった。
東日本大震災は、人災であると、思うのは、庶民は、誰でも思う。

小学生が多く死んだのも、学校の先生の無能な津波の警戒無視。
30分の大きな津波が来るまで、合ったのに、無視した人々は、死出の旅。
悪事は、津波の教育させなかった、逃げる場所は、無視した。
今でも、思う、津波で、残った、一本松を、作った一本松する意味が、あるのか。
その金で、育英資金になったのかもしれない。


悪事は、忘れないのが、神・仏だろう。
だから、天罰が下る。
原発で、良い思うした地域は、それは、放浪の民になるのが現実である。
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必要なことかもしれない。

2016年03月02日 02時26分45秒 | ニ言瓦版
効果がある。
テレビの公開捜査は、いいるのかもしれない。



「TBSで2月29日に生放送された「緊急!TV公開大捜査 特捜事件ファイル2016」をきっかけに、オレオレ詐欺の容疑者が逮捕されたことが1日、分かった。

 番組では、防犯カメラに残された男の映像を、事件の詳細とともに伝えた。この放送を見た母親が「息子に似ている」と気づいて問い詰めたところ、息子が認めたという。放送終了からわずか1時間半後に警察に出頭し、事件はスピード解決となった。

 番組は2週連続の特番で、次回は7日午後7時放送。同じく恵俊彰が司会を務める。未解決事件のなぞに迫るとともに、オレオレ詐欺、強制わいせつ、コンビニ強盗など、現場のカメラに残された容疑者たちの犯行を生放送で伝え、視聴者からの情報提供を呼びかける。番組では、さらなる事件解決を目指すという。」



変な番組、作るより公開捜査が、必要かもしれない。
事件の未解決なものを情報と、事件の経過。

変な刑事物のドラマ作るより、現実の事件のドラマ化で、公開捜査が必要かもしれない。

解くに、全国放送、海外の放送も利用するテレビ局は、必要な番組だろう。
犯人は、海外にいることも、多いものだ。
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