二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

何か違う。

2016年03月16日 04時12分13秒 | ニ言瓦版
この記事は、疑問なこと。
マイナスに働くのは、一時。
銀行も、淘汰の時代。




「マイナス金利政策に対する評判がすこぶる悪い。事前に予想されていたことではあるが、一部とはいえ、超過準備へのマイナス金利適用が金融機関の業績に悪影響をもたらすからである。

もちろん日銀からすれば、金融機関の業績へは最大限、配慮したつもりだろう。付利金利に世界初の三階層方式を導入し、マイナス金利の適用範囲を相当に狭めた。だが、きめ細かい配慮を行ったために、カーニー英中銀(BOE)総裁からは、通貨安を狙った政策として批判される始末である。日本において、効果が検証される前の段階で、これほど内外から批判を受けた政策変更も近年珍しい。

それゆえ、近い将来、日銀が追加緩和を余儀なくされることがあっても、マイナス金利政策は採用されないという見方が少なくない。しかし、マイナス金利の他に日銀が取り得る政策は存在するのだろうか。

<ETF・REIT購入増額の問題点>

これまで日銀の追加緩和を歓迎してきた日本株の関係者ですら、これ以上のマイナス金利は懲り懲りだという。それは、アベノミクスの成果の1つとなるはずだった「ゆうちょ上場」に大きな汚点を残したからだ。

マイナス金利がその業績に悪影響をもたらすと懸念され、一時、株価は大きく下落し、取得者は甚大なダメージを受けた。安倍政権の意向に沿って、株価対策として金融緩和を検討するのなら、マイナス金利ではなく、上場投資信託(ETF)の購入を大幅に増額すべきという意見も根強い。ただ、大幅なETF購入増額は需給を歪めるということだけでなく、日銀が取り得るリスク量を考えると、容易ではない。

不動産投資信託(REIT)の購入増額についても、大きな問題をはらむ。資産効果で総需要が刺激されるという見方もあるが、現実にはマクロ経済の規模が全く拡大していないため、収益建物が生み出すインカムもあまり改善していない。一方で資産価格ばかりが上昇するため、利回りが低下する。狙った通りの政策効果とも言えるが、その結果、経済実勢からは正当化できない割高な物件も増えている。」



考えると、金は、何処に、預けるより、自分で管理することがしれない。
それは、銀行は、あてにならない。
不動産も、上場投資信託も。


現実、銀行は、収益、あげるには、何かシないと、ジリ貧と、金が集まらない。
生命保険、損害保険のように、確実に、入るのと違う。

銀行は、投資しないと、目ベルする。
ソレ知らないで、いると、消えていく。

昨日、株式市場に、今まで、公開株にしない、銀行が公開株になった。
その責任者は、今まで、一度も、赤字決算は、ないと、いうコメント。

今年、普通の上場している、銀行で、赤字決算が出るのは、経営の無能、
投資しない、銀行なのだろう。
銀行の原点は、日銀の金を預けて、利ざやを得ていると、それは、利は、取れない。
利子が付くことが、問題だろう。

人の金、借りて、運用もしない、銀行は、廃止が必要かもしれない。
決算で、赤字が出るのは、必要ない銀行。
考えると、シャープ、東芝に投資した銀行は、負債は、凄いことだろう。
死に金。
回収は、出来るが。

逆に、去年、一番儲けている、新興の企業は、投資した、銀行は、凄い利益かもしれない。
この違いが、銀行の投資の能力である。
銀行も、復興で儲けた、企業の投資も、もう、限界。

新しい、伸びる企業に投資することが、銀行の生きる道かもしれない。

決算と、成長は、銀行の預金する人の目安かもしれない。
借金するから、銀行を選ぶ時代から、
銀行、選びから、借金する時代。

金利、そのまま、あげる銀行は、良い銀行と、伸びる。
資金が、儲かる企業に投資するかもしれない。
当然、機械で、下ろすも安くなることだ。

理想は、コンビニに金出し入れして、金利が良ければ、
手数料も安い、そして、投資の金の借りれる。
銀行の原点かもしれない。

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2016年03月16日 03時40分12秒 | ニ言瓦版
本当、美人に見える。
美人だが、マスク美人。



「巨乳でおなじみの元フジテレビのフリーアナ、高橋真麻(34)が、この週末、“美人すぎる”とネット上で話題を集めた。いったいどういうことだ。

 11日、「遠距離恋愛」というタイトルで自身のブログを更新した高橋。タイトルにドッキリさせられるが、仕事で大阪に向かう途中、遠距離恋愛している人は大変なんだろうと思いをはせる他愛もない内容だった。

 ところが、一緒に掲載された写真がファンの目をひいた。新幹線の車内で撮られた、白マスクにメガネ姿の高橋の自撮りだが、この写真がネット上では「すごい美人で驚いた」「いける」「目元は堀北真希を超える」と絶賛されているのだ。

 「写真では、片パイ1キロと自称する巨乳の谷間もチラリとみえており、男性ファンを喜ばせています。角度や隠し具合もばっちりで、自身の長所をしっかり見せる方法をよく理解している自撮りです」と女優の写真集などを手がけるカメラマンはみる。

 この好評ぶりに気をよくしたのか、高橋は翌12日にもブログを更新し、「マスク姿が好評らしいので」と新たなメガネ写真を掲載。衣装も同じものを使い、白い肌が艶めかしい胸元をみせる。

 「マスク美人は、ものまねメークで人気のざわちんがハシリです。最近では、ノーメークをごまかしたり、顔のラインを隠したりするための“伊達マスク”が、女性を中心に流行しています」とスタイリスト。

 やはりあなどれない女性だ。」



マスクの企業は、CMに使えばいい。
目みると、美人の想像する、歯医者、マスクの演技の女優には、向くかもしれない。

マスクに似合う、顔は、あるのかもしれない。
知らなかった。
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対した

2016年03月16日 03時14分26秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「六十パーセントの可能性があれば
ある仕事をある人にしてもらう場合、
その人が適任かどうかということがきわめて重要ですが、
実際には、それはなかなかわかりません。
それではどうするかということですが、
この人だったらまあ六十パーセントぐらいはいけそうだなと思ったら、
もう適任者として決めてしまうのです。
八十点までの人を求めるということも不可能ではないでしょうが、
しかしそれには非常に時間と手数がかかります。
だから、これならまあ六十点ぐらいはあるなと思ったら、
もう「君、大いにそれをやってくれ」というようにするわけです。
するとたいていうまくいくのです。
全部が全部ではありませんが、
中には百点満点ということもあります。」


松下幸之助の一日一話


勝手な解釈
生きてるも、完璧な人ない。
使えるも、採用するも、人材の成長も、最初は、無能かもしれない。
それでも、半分の能力から、少し、成功すると、数倍の能力が、現れる。
人は、解らない。
馬鹿を採用することかもしれない。
賢い、完璧な人は、使えないかもしれない。

総理大臣も、経営者も学歴は、いいと、無能だった。
原発の事故、東日本大震災。
不正経理の企業。


今の総理は、対した大学でないから、いいのかもしれない。
才能は、解らないから、失敗も解る。

============
名言、珍言。


「過去から脱却せよ」


ドラッカー名言録

 ドラッカーが95歳でこの世を去ってから、すでに2ヵ月近く経った。過去40年近くにわたって、ドラッカーから学んだ中の重要なポイントの一つが、今回の名言である「過去から脱却せよ」だ。
 ドラッカーは最近まで、この言葉をうるさいくらいに我々に説き聞かせていた。
 ドラッカーは、効率のよい企業が必ず身につけている思考習慣の一つとして、この「過去からの素早い脱却」を強調する。
 効率的な企業は、決してセンチメンタルではない。その製品や工程や市場に対しても、決して感傷的にはならない。物理的な物品に対してよりも、人々とその考え方にむしろ愛着と親しみを持つと、かつてから語っていた。
 こうした企業においては、「これこそ我が社の今日を築き上げた製品である。したがって、我々はこの製品を放棄しないし、また放棄することはできない」などというような言い方は、口が腐っても言わないようにしている。
 むしろ、そうではなくて「この製品も時々刻々流行後れ、時代後れになっている。したがって、どのくらい迅速に製造をやめて別な製品の開発に取り組めるか」という言葉を耳にするのである。
 このような、本当に効率的なあり方を身につけた企業は、「○○のような製品の市場は、いつの世の中にも存在する」などという戯言は、口にしない。
 逆に、「仮に成熟した製品の改良に、さらにより多くの資金や人材を導入したとして、果たして有効な場を発見できるだろうか」という発想を重視するのである。
 ドラッカーはかつてから、自分のよく知っている効率のよい企業は、各製品や各業務の寿命は3、4年ごと、最近では1、2年ごとに再検討していると話していた。
 そして、「この仕事をすでにやめているものと仮定して、今から我々はこの仕事に着手する気が果たしてあるだろうか」という問いかけをする。
 もしも、この設問に対する答えが「ノー」である場合には、「では、一体どういう方法で迅速にこの仕事をやめられるか」という問題を提起するのである。
 このように、過去からの脱却を絶えず心し、希望的な考え方には溺れず、何とか「若返らせる」という甘い見方をしないのが、適応力に優れた効率企業の実際なのである。



勝手な解釈
この言葉は、考えると、過去を引きずるな。
過去は、忘れることだ。
現実は、親の資産で、食うな。
自立して、自分で、考えて、判断する。
液晶テレビに拘った企業、原発の拘った企業、不正会計に拘った企業。
問われるのは、賞味期限は、三年だったこと、忘れているかもしれない。
石炭、原油、そして、太陽光発電、燃料は水素社会。

時代は、消えるものと、新しいのと、淘汰。

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2016年03月16日 02時37分24秒 | ニ言瓦版
これは、会社ではなく、社会主義の企業だろう。
決算も、負債も、でっちあげの数字。
よく、監査法人が、誤魔化したこと、知らなかったのか、
グルかもしれない。




「不正会計の問題を受けて経営の立て直しを進めている東芝は、検査で不合格になったパソコン関連製品の損失計上を行わないなど、新たに7件58億円に上る不正な会計処理を行っていたことを明らかにしました。
東芝によりますと、新たに明らかにした不正な会計処理は、平成22年度から26年度にかけて、検査で不合格になったパソコン関連製品や、メーカーから返品された製品について、損失の計上を次の決算期に先送りするなどしていたものです。不正な会計処理は合わせて7件、58億円に上っていて、東芝は、すでに去年の中間決算などで損失処理をしていましたが、これまで公表していませんでした。
これについて、東芝は「適時開示の基準に該当していなかったが、発表すべきだった。社内の情報共有に不十分な点があった」としていて、関係する執行役上席常務ら6人が報酬を一部返上したほか、従業員ら合わせて40人を出勤停止などの懲戒処分としました。
東芝では、去年11月、原子力事業の子会社に対する多額の減損処理を巡っても情報開示の遅れが問題となっていて、今後、財務や法律について高い専門性を有する常勤の監査委員を設けるなどして再発防止を徹底していきたいとしています。」



東芝は、リーマンショックから、不正会計は、平然しているのだら。
よく、東証は、株の売買させるものだ。

不正会計は、犯罪であり、株式は、無理だろう。


中国と、変わらない、決算かもしれない。


東芝、倒産させるのが、最善のかもしれない。
切り売りの売却するより、本当の決算は、倒産して解る。
銘々の子会社の決算も、信用できないものだ。


売却する、買う企業も、負債がついてくるのだから、
どんな負債があるのか、意味不明になる。
突然、計上赤字になる、買収すると、なるかもしれない。

不正会計の得意な、企業は、人材の不正が多いかもしれない。
営業会議も、無能な不正の会議かもしれない。

不正会計の中に、経費を猫糞して、良い思うしている、
退職者が、多いのかもしれない。
ソレが、企業の年金が、いろいろ、余録があるのかもしれない。


倒産去年させて、決算して、自立するか、他の子会社になるものと、
破産させるものと、明確すれば、今頃、再生と、復活したかもしれない。

勿体無いことだ。去年だよ、不正発覚。
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考えると、紙一重の行為が、普通。

2016年03月16日 02時25分05秒 | ニ言瓦版
この事件は、よく解決したものだ。
男の変な勘違いと、変な愛情と、ストーカー殺人だろう。





「去年、東京・中野区のマンションで劇団員の25歳の女性が殺害された事件で、逮捕された男が「LINEの連絡先を交換しようと思い、部屋の前で女性に声をかけた」という趣旨の供述をしていることが警視庁への取材で分かりました。男はその後、抵抗されて女性を殺害したと供述しているということで、警視庁は当時の状況を調べています。
去年8月、東京・中野区のマンションで劇団員の加賀谷理沙さん(当時25)が首を絞められて殺害されているのが見つかり、警視庁は、当時、近くに住んでいた福島県矢吹町の戸倉高広容疑者(37)を殺人の疑いで逮捕しました。
警視庁によりますと、戸倉容疑者は容疑を認め、これまでの調べに対し、「事件直前に加賀谷さんを見かけ、あとをついて行って部屋に入り、首を絞めて殺害した」などと供述しているということです。
その後の調べに対し、部屋に入ったいきさつについて「LINEの連絡先を交換しようと思い、部屋の前で声をかけた。加賀谷さんが驚いて部屋に入ってしまったので自分も続いて入ったが抵抗されたので殺害した」という趣旨の供述をしていることが警視庁への取材で分かりました。
これまでの調べで、2人に面識はないとみられ、警視庁は周辺の防犯カメラの映像を解析するなどして事件前後の行動を確認し、当時の状況を調べています。」



首、絞めるも、事件になったのは、何か、ストーカーの対策が、なかったのか。
いろいろ、調べて、ストーカー化していた、男なのかもしれない。


事件にならないが、女性も、男性も、あることがしれない。
恋愛の一方的に、愛情。



殺さなくても、ファンみたく、出来なかったのか。
タニマチのように、支援する事ができなかったか。

考えると、アイドルは、この事件と、紙一重かもしれない。

犯罪になるか、ならないか、紙一重も、行為は、日々ある。
問題は、女性も、男も、人間性が問われるのかもしれない。

殺された、女性は、面識かないというのは、あるのか、死んだから、解らないものだ。
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