二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

先生の質。

2016年03月10日 16時12分28秒 | ニ言瓦版
これは、問題。
先生の問題。

はやく、先生をやめさせることが、必要。
よく、正しい、調べもなく、軽率に、聞くのか。
一年前の経過、どうして、先生同士から、説明ないのか。
記録の疑問も。




「広島県府中町の中学3年の男子生徒が、「非行歴がある」という誤った情報が記載された資料に基づいて進路指導を受けたあと自殺した問題で、学校が先月末に作成した調査報告書で「誤った事実に基づいた不適切な対応や指導を行っていたことが明らかになった」として、生徒の自殺について学校の責任を認めていたことが分かりました。

去年12月、広島県府中町にある府中緑ケ丘中学校の3年生の男子生徒が自殺し、担当の教諭が進路指導の面談の際、生徒に万引きの非行歴があったとする誤った資料に基づいて、志望校への推薦は出せないと伝えていたことが明らかになっています。
自殺を受けて学校の坂元弘校長ら5人は関係者に聞き取りを行い、先月29日、調査報告書をまとめました。それによりますと、3年前、当時の複数の1年生が万引きをした際、生徒指導の担当教諭は生徒の名前を名字だけで口頭で報告を受けましたが、実際には全く関係のない自殺した生徒の名前を誤って資料に記載してしまったということです。なぜそうなったのかは詳細な状況は不明だとしています。
また、自殺した生徒は保護者に対し、「どうせ言っても先生は聞いてくれない」と話していたということで、学校の相談態勢が不十分だったことを認めています。そして、報告書では「誤った事実に基づいた、不適切な対応や指導行っていたことが明らかになり、生徒が命を絶ったことに対して学校としての責任があった」と記しています。
今回の事態を受けて府中町の教育委員会は今後、第三者委員会を設置し、詳しい原因を調べることにしています。
.

文科相「問題が多々ある」

馳文部科学大臣は参議院の文教科学委員会で、「高校受験に関わる問題や教職員の指導に関わる問題、そして、発表が遅れたという問題が多々ある。学校現場や教職員、町と広島県の教育委員会、それに文部科学省が情報を共有して足並みをそろえて対処し、再発防止や今後の取り組みを肌感覚を合わせながら進めていく」と述べました。
また、義家文部科学副大臣は、「今週末に卒業式が控えているので、文部科学省の職員を卒業式まで現地に常駐させながら、広島県教育委員会と連携し、保護者や児童・生徒への支援、翌年度の態勢についての援助や指導、助言を継続していきたい」と述べました。」


この学校の職員室は、何をしているのか、知らないのか。
生徒の調査は、本人に聞くのか。
バカか。
よくよく、調べることも、ないで。


学校のデーターも、管理が、酷いのかもしれない。

この学校の内部のシステムと、内容は、生徒の情報は、正しいのか、
先生の生徒の判断も、疑問こと。


学校は、中学、高校の一貫教育が、必要で、
先生の三年間は、一つのクラスを受け持つ制度が必要かもしれない。
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面白い。

2016年03月10日 13時44分26秒 | ニ言瓦版
 いいことだ。
変なタレントより、アナの経験と、試験の経験、そして、
研修の経験。
そして、裁判。





「“放送界”から“法曹界”へ転身したフジテレビの元アナウンサー・菊間千乃弁護士(44)が“テレビ復帰”を果たすことが分かった。関西テレビの「まさかのマネー劇場 ~知らないと怖いお金のトラブル~」(12日、後3・00、関西ローカル)に出演。弁護士としてテレビ(地上波)で法律問題を解説するのは初めてとなる。


 番組はテリー伊藤(66)と南海キャンディーズ・山里亮太(38)が司会を務め、菊間弁護士が番組内で取り上げるお金のトラブル例について、法的な問題点や解決法をこれまでの裁判例などから解説するというものだ。

 「スタジオに来ると緊張してしまいます。今はもう裁判所に行くほうが安心するので、私やっぱり弁護士になったんだな、と感じました」と菊間弁護士は笑った。4日の収録後はテリー伊藤らから「お疲れ様」と声をかけられホッとした顔を見せた。「一見、とっつきにくい法律や裁判ネタを、視聴者の皆さんに正確にわかりやすく解説することが、アナウンサー出身弁護士である私の役目だと思っています」と語った。ゲストはハイヒール・リンゴ(54)、サバンナ・高橋茂雄(40)、ダレノガレ明美(25)。

 菊間弁護士は早大法学部卒業後、1995年4月にフジテレビに入社。同局の「笑っていいとも」「FNNスーパーニュース」などマルチで活躍していた。だが、98年9月に朝の番組の体験リポート中にマンション5階から転落して、3カ月の重傷(腰椎の圧迫骨折)を負った。99年に復帰したが、リハビリは1年にも及んだ。2005年には大宮法科大学院大学に入学し、仕事と平行して法律の勉強を開始。同年、未成年タレントとの飲酒騒動に巻き込まれ無期限謹慎処分を受けた。司法試験受験に専念するため07年の年末に同局を退社。10年9月に司法試験に合格した。

 菊間弁護士の他にはテレビ愛媛アナからフリーに転身し、TBS「クイズダービー」などに出演した小池達子アナ(58)が09年に司法試験に合格して11年に弁護士へ。テレビ朝日の西脇亨輔氏(45)は東大在学中に司法試験に合格し、テレビ朝日に入社して12年半アナウンサーを務めた後、07年に同局法務部へ異動して社員弁護士となった。」


面白い。
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面白いが、何か、深刻。

2016年03月10日 03時16分07秒 | ニ言瓦版
あのCMは、面白いが、
淘汰の時期か。
CMの不祥事があると、変わる。

 



「CM業界で熾烈な戦いが続いている。8日発表された2015年の「年間テレビCM出稿動向」(ビデオリサーチ調べ)で、年間トップは俳優の濱田岳(27)だった。昨年は堺雅人(42)や松岡修造(48)らアラフォー男子が上位を占めたが、今年はベスト10圏外に。入れ替わりの激しいランキングは業界の厳しさをにじませている。

 このランキングは、1年間にどれだけCMが流されたかを調査したもの。15年は、KDDIauの「三太郎」シリーズで金太郎を演じている濱田岳が初めて首位に立った。前年は431位だったというから驚異の躍進だ。

 「濱田は昨年、テレビ東京『釣りバカ日誌~新入社員浜崎伝助』やBSスカパー!の『疫病神』シリーズで主演を果たすなど、実力に人気も伴ってきている。好感度も高く、今後さらにCMが増えるだろう」と芸能プロダクション関係者。

 5位までには、ソフトバンクの上戸彩(30)に、やはり「三太郎」シリーズの桐谷健太(36)と松田翔太(30)、そして躍進めざましい広瀬すず(17)がランクインした。

 しかし、10位までをみると、表のようにランキングが大きく様変わりしているのが分かる。14年で名を連ねていたアラフォー男子で、10位以内に踏みとどまったのは西島秀俊(44)のみとシビアな結果に。

 「ランキングは、通信会社の大量投下が大きく左右している。とはいえ、13年には人気アイドルグループのメンバーがランクインしていたが、わずか2年で20位以内からも姿を消した。好感度の高かったベッキーも休養に入ったこともあり、CM界はさらに激戦になるだろう」と広告代理店関係者はみる。

 今年は、どんな顔がCMをにぎわすのだろう。」


芸能界は、昔の名前で、出ていますで、食えるのは、CMの出演。
ドラマ、演劇、映画も、出なくても、CMで食えるのが、いいという時代は、
消えたかもしれない。
テレビ、酷いテレビ番組ばかり、見るテレビ局があるのかと、問われる。
CMだす、企業も、不祥事があれば、イメージが酷い。
それに、効果があるというのは、現実あるのかと、言うのが現実。

ベッキーも休養は、いろいろ、波紋があるのかもしれない。
安易にタレントの選び方で、商品に影響と、自滅する。


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考えると、バカのこと。7000は、

2016年03月10日 02時39分33秒 | ニ言瓦版
バカだよ。東芝。
利益出ている、会社を売り。
赤字の会社、売らない。
原発の会社など、売れば、経費カットになる。
キャノンも、買ったは、いいが、できるのか。
 


「不適切会計で業績が悪化している東芝は9日、医療機器子会社「東芝メディカルシステムズ」(栃木県大田原市)をキヤノンに売却する方針を決めた。

 売却額は7000億円超となる見通しだ。東芝はキヤノンに独占交渉権を与え、18日までの最終合意を目指す。

 売却先としては富士フイルムホールディングスも有力視されていた。東芝は、事業の重複が少ないキヤノンの方が独占禁止法に基づく審査などを円滑に進められ、売却資金を早く得られると判断した模様だ。

 東芝は人員削減などに伴う巨額のリストラ費用を計上し、一部事業は業績不振に陥っている。今年度末には、財務の健全性を示す自己資本比率が2%台まで低下する見込みで、借金などの負債が資産を上回る債務超過に近い水準にまで悪化すると予測されている。このため、業績が好調で成長性も高い東芝メディカルを高値で売却し、東芝本体の財務を改善させることにした。」




普通の経営と、していれば、そこそこ、売れる企業だが、
運用は、それで、無駄の投資である。


医療機器子会社「東芝メディカルシステムズ」は、医療の管理でも、違う、
いろいろ、意味のある、多額の投資もいるかもしれない。
インターネットの企業か、新しい、開発する能力のある人材がないと。

今後。
どんな成功するか、ただの、子会社か。

いやバカは、東芝ではなく。

「東芝メディカルシステムズ」の会社かもしれない。
自主独立、上場企業にならなかったのが、失敗かもしれない。
この経営者の思考は、東芝の言いなりの経営、天下り経営かもしれない。



======

「東芝メディカルシステムズ」

「東芝グループでの社会・インフラ部門の中核をなしている。医療機器関係では、X線CTなどの医用機器の世界的メーカーで、数多くの医療機器を展開している。単純X線撮影診断装置、X線TV装置、CT、MRI、超音波画像診断装置(いわゆるエコー)、RI(核医学)などを手掛ける。内視鏡の販売はフジノンとの合弁で設立した、フジノン東芝ESシステムに移管した。

その他、レセプトコンピューター、電子カルテ、PACS、検診システム、アンギオ装置、検体検査システムなども扱う。

医療機器の製造販売では日本1位、世界4位。日本のCTシェア60%、エコーシェア35%ともに1位。同業の日本光電工業と業務提携している。

1975年、CTを発明したEMIのいわゆるEMIスキャナを輸入し、東京女子医科大学などに設置。日本で初めて稼動したCTとなる。その後、CTを自社開発。ヘリカルスキャン、マルチスライスを導入してスキャン時間を短縮した。

2012年にイングランド・プレミアリーグのサッカークラブであるマンチェスター・ユナイテッドFCと5年間の医療機器による協賛契約を結び公式パートナー(Official Medical Systems Partner)となった。

2015年に医療機器事業として100周年を迎えた[2]。

2015年12月21日に親会社の東芝が発表した「新生東芝アクションプラン」では、当社に外部資本を受入れることとされ[3]、2016年3月9日の東芝取締役会でキヤノンが売却先に選定された[4]。」



東証に公開株になれば、世界で、売れる企業。
東芝より、「東芝メディカルシステムズ」は、世界の売れる会社かもしれない。

「医療機器の製造販売では日本1位、世界4位。」は、ヨーカドーと、セブンと、いうような関係だったのかもしれない、
東芝と、医療機器の製造販売では日本1位、世界4位。」の「東芝メディカルシステムズ」は。

セブンのか、上になり、負債の店は、淘汰する、本店の百貨店、スーパーの廃止。

東芝も、「東芝メディカルシステムズ」を分離独立すれば、今頃、セブンのように、本店を買い取るが、負債の本店の切り捨てして、自主独立で、成功する道があったかもしれない。


新しい企業が東証にできると、いいことだ。


東芝は、この企業を本店にして、再生すれば、よかったのだ。
原発の企業の売るのか、一番の再生の道だった。
白物家電と、「東芝メディカルシステムズ」と、SDカード、そして、レジの機械、エレベーター、と。
どこでも、どの国でも、買ってもらえる、商品で、独立させる子会社が理想であったのではないか。
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人材不足。

2016年03月10日 02時12分31秒 | ニ言瓦版
監督のミスか、人選のミスか。
問われるのは、人材だろう。

五輪も、サッカーの育成は、高校、大学、二十歳まで人材が必要。
老いた、20歳台の選手では、将来もない。
それに、美人もないから、誰も、興味がないから、練習も、練習試合も、人が多く見ている場所の
恐怖感がない。
だから、ミスが解らないものだ。




「「サッカー女子・リオデジャネイロ五輪アジア最終予選、日本1-0北朝鮮」(9日、キンチョウスタジアム)

 2勝1分け2敗で今回の予選を終え、リオ五輪出場を逃した佐々木則夫監督(57)は試合後の会見で、「責任を取らなきゃいけない思いはある。責任を取ったからどうのこうのじゃなく、次の将来につながる方向性であれば、ということを踏まえて、本当にありがとうございました」と、事実上、退任を表明した。

 初戦のオーストラリア戦で敗れ、歯車が狂ったまま4戦目のベトナム戦を前にリオ五輪出場が消滅した。「初戦から勢いを出してあげられなかった」と謝罪した指揮官は「これを退任するどうのこうので、女子サッカーのリオに向けての失敗は許されるものじゃないと思うが、前を向いて、次につながる試合をやってくれた」と、自分の責任の重さと強調すると同時に、最後まで戦い抜いた選手をねぎらった。

 佐々木監督は大宮の監督、強化・普及部長などを経て、06年1月1日から日本女子代表のコーチとU-17日本女子代表の監督に就任。07年からU-20日本女子代表監督を務めた。同年12月に日本女子代表監督に就任した。」



才能あるのは、15歳から、出る選手が、あるものだ。
それを見つけ出して、育成して、五輪で、出て、ワールドカップの足掛かりが普通。
逆に見える、女子のサッカー。
五輪は、引退するバカな選手ばかり。


何考えているのか、五輪は、サッカー選手の姥捨て山か。

せめて、美人のサッカー選手でていれば。
あれは、美人である。

エリー・カーペンター選手は、美人だ。
オーストラリアは、なぜ、日本に勝ったは、美人の差だろう。
日々、人が見ている試合すると、それは、緊張するものだ。
どんな不美人でも、美人がいると綺麗に見せる、負けたくない、
ライバルも生まれる。
美で、と才能は、違うが、人から見られるのは、感心があるのは、
動物、鳥でも、綺麗なものに、感心と、求婚するから、
争いと、ライバルが出る。

不美人の中で、ライバルも、才能も、誰かみるのか。
問われるのは、人気も、観客動員も、問われるのは、
人材選び。
人気と、美人と、才能。
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