二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えるは、職選び。

2016年01月27日 07時30分27秒 | ニ言瓦版
考えてみると、職は、選び方で、天の地である。
ニトリに入ったらか、いいのかもしれない。
東芝、ソニー、パナソニックに入っていたら、リストラか、
浪人だろう。

人生は、職の選び方、会社の選び方。



「家具小売り最大手のニトリホールディングスは26日、創業者の似鳥昭雄社長(71)が代表権のある会長に就き、白井俊之副社長(60)が社長に昇格する人事を発表した。2月21日付。執行体制の若返りを図り、経営判断のスピードを上げるのが狙いだ。

 似鳥氏は、昭和42年に北海道でニトリの前進となる似鳥家具店を創業した。低価格路線を武器に家具市場を開拓、一代で国内最大手の家具店に育て上げた。似鳥氏は最高経営責任者(CEO)を兼務し、企業価値の向上を目指して新社長をサポートする。白井氏は最高執行責任者(COO)の役割を担う。

 同社の国内外の店舗数は現在約400店。同社は中長期ビジョンとして、平成34年に1千店、44年に3千店の店舗体制の構築を目標に掲げており、新体制の下で中長期ビジョンの早期実現を目指す。業績は右肩上がりで伸びており、28年2月期は29期連続の増収増益を見込んでいる。

 しらい・としゆき 宇都宮大卒。昭和54年ニトリ(現ニトリホールディングス)。取締役、常務、専務などを経て平成26年5月から副社長。北海道出身。」




考えると、これからが課題かもしれない。
経営は、まるっきり、違うと、内乱になる。
どこかの企業が、そうである。


問題は、方向性だろう。
人材も、継承するのか、新しい新天地か。


考えると、戦国時代、明治時代と、変わらない、変革する時期は、
どこに、勤めるかである。
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考えるな。

2016年01月27日 04時45分26秒 | ニ言瓦版
岩手日報は、コラムは、いい。
サイトで読めるから、より、いい。

新聞のコラムは、金取らないで、読ますことが、
子孫に影響すること。


「詩人・竹内浩三の代表作「骨のうたう」は、名前の通り骨が悲しくうたう。その骨は白木の箱に入り戦地から帰ってきた

▼白い箱にて/故国をながめる/音もなく/なにもない/骨/帰つては/きましたけれど/故国の人のよそよそしさや。戦死して骨になり国へ戻っても、人々は冷淡な視線を向ける。浩三が兵隊になる少し前に書いた詩は、そう予感している

▼が、自身は骨さえ帰ってこなかった。フィリピンの戦場で23歳の生涯を閉じ、死亡を伝える1通の公報だけが家族に届いた。かの地の激戦では日本兵ら邦人51万8千人が命を落とし、うち37万もの骨が帰還していない

▼天皇陛下がきょう、皇后さまとフィリピンを訪問される。戦後70年が過ぎても、サイパンやパラオに続く慰霊の旅は終わらない。太平洋戦争で亡くなった日比両国の人を追悼するため、慰霊碑や墓に赴く

▼フィリピン人の戦没者は日本人の倍の110万人に上った。事実の重さに、粛然とこうべの垂れる思いがする。陛下は昨年「先の戦争を十分に知り、考えを深めていくことが日本の将来に極めて大切と思います」と述べられた

▼「骨は聞きたかつた/絶大な愛情のひびきを/聞きたかつた」。戦争を知らぬ世代が、その実像を十分に知り考えを深めていく。骨の叫びに、せめてもの応えだろう。」




考えさせられる、
どんなに、戦争が、問題でも、
戦場になったところは、地獄だ。

110万、51万。

熱帯の地域で、戦は、地獄なこと。
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2016年01月27日 04時32分32秒 | ニ言瓦版
最近、新聞社により、コラム、読ましてくれない、金払わないと。
酷いコラムでも、金払い読むのは、馬鹿らしい。
コラムの金とる、新聞は、廃刊がいい。必要ない。
全国で、読んでもらうのは、金を取るのでは、だれが、新聞購読するか。

西日本新聞は、いい。
読めるのと、いいコラムである。



「フィリピンのコレヒドール島を訪れたことがある。首都マニラの湾口に浮かぶ要害の島である。浜辺の一角に、かつて米軍を率いたマッカーサーの銅像が立っていた
▼日米開戦の翌1942年3月、旧日本軍の進撃を受けたマッカーサーは司令部のあったこの島から脱出した。オーストラリアに着いた際「アイ・シャル・リターン(必ず戻ってみせる)」との言葉を発したという
▼米軍の反攻は、その恥辱を晴らすかのように苛烈を極めた。「南太平洋戦線では最多量の爆弾を島に投下した」と現地ガイドは話していた。マニラの市街地も両軍の戦場と化す。巻き添えになった市民は10万人ともいわれている
▼真偽の見解は分かれるものの、「死の行進」の形容で語られるバターン半島。「この人です」という住民の指さしだけで戦犯となり、処刑された軍人もいたというモンテンルパ収容所。日本人には心重い、けれど忘れてはならない地がかの国にはある
▼天皇、皇后両陛下がきょうからフィリピンを公式訪問される。戦後60年時のサイパンや昨年のパラオに続く、南洋への慰霊の旅となる。フィリピンへは皇太子ご夫妻だった62年以来の再訪という
▼現地との気温差は30度近い。ご高齢でもある。決して軽くはない負担を乗り越えさせたのは、何かの使命感であろうか。54年間、あるいは胸の内に「必ず戻る」との強い思いを秘めておられたのかもしれない。」


知らなかった、屈辱があるから、勝利したのかもしれない。
それとも、
熱帯の地域は、地獄だ。
湿度90&がの熱帯で、戦争、そして、戦死は、死んだら、骨しかない。
フィリピンで、戦争で、死んだ人、慰霊は、本当に必要だ。
現地のフィリピンの人も、110万人は、死んだとという。

日本人も51万とか。
戦争は、一番の激戦地は、この地域かもしれない。

考えると、大変な戦争であり、韓国は、何か、従軍慰安婦だろう。
生きているのと、フィリピンの国に比べたら。
死んでない。

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面白かった。

2016年01月27日 03時56分06秒 | ニ言瓦版
面白かった。
NHKは、よく、見せたものだ。
この試合。
総合テレビのもう一つのチャンネルで。

面白い。
テニスは、才能は、サープの威力ではなく、
ミスのない守備、リターンの時に、得点する才能だろう。




「テニスの四大大会、全豪オープンの男子シングルス準々決勝で、錦織圭選手は世界ランキング1位のセルビアのノバク・ジョコビッチ選手にストレートで敗れ、この大会、日本男子で84年ぶりとなるベスト4進出はなりませんでした。
世界ランキング7位の錦織選手は、26日の準々決勝でこの大会2連覇を目指す世界王者のジョコビッチ選手と対戦しました。
錦織選手は、第1セットの序盤、ジョコビッチ選手と互角の戦いを見せましたが、自分のサービスゲームの第6ゲームでミスが続いて先にブレークされ、その後、ばん回できずにこのセットを3ー6で落としました。主導権を握られた錦織選手は、第2セットも、ジョコビッチ選手の深さのあるストロークに苦しめられてミスを連発し、2ー6で奪われました。第3セットは、錦織選手が先に相手のサービスゲームをブレークしましたが、自分のサービスゲームをキープできずに波に乗れず、4ー6で落とし、セットカウント0対3のストレートで敗れました。
この大会、第7シードだった錦織選手は2年連続でベスト8に残りましたが、自身では初めての、日本男子としては1932年の佐藤次郎さん以来となる84年ぶりのベスト4進出はなりませんでした。
敗因はミスの多さと焦り
錦織圭選手は準々決勝で世界王者のノバク・ジョコビッチ選手にストレートで敗れましたが、敗因はミスの多さと焦りでした。錦織選手はこの試合、攻撃をしかけるストロークで、ネットにかけたりラインをオーバーしてアウトになったりする場面が目立ちました。
その結果、単純なミスの数「アンフォーストエラー」が54個を記録し、ジョコビッチ選手の27個の2倍にもなりました。4回戦まではミスが最も多かった試合でも、4セットを戦った3回戦の38個だったことからもその数の多さが分かります。
相手が世界王者だという重圧のなかでの予想以上のミスから生まれた「大きな焦り」。このマイナスの循環が錦織選手の敗因となりました。
錦織「自分の力出せず悔しい」
錦織圭選手は試合後の記者会見で、「最初から落ち着いて臨み、出だしはよかったが、第1セットで先にサービスゲームを落として焦った。相手に余裕が出てきたところで自分のミスが増えてしまった。ミスがあれだけ出たら勝てない。相手が1番強い選手とはいえもう少し何かできたと思う。自分の力を出せなかったので悔しい」と振り返りました。ミスが増えた要因については、「焦りもあったし、ジョコビッチ選手が相手だったこともある。もう少しじっくり攻めるべきだったと思う」と話しました。その上で、世界1位のジョコビッチ選手との差については、「まだまだある。ジョコビッチ選手は集中すると攻めもできるし守りも堅い。弱点がない分、どこを攻めたらいいのか迷う時もある」と述べ、大きな差を痛感していました。
ジョコビッチ「錦織の攻撃予測し対処」
ノバク・ジョコビッチ選手は準々決勝のあと、NHKの単独インタビューに応じ、「錦織選手のアグレッシブで展開の速い攻撃は予測していた。そのペースに巻き込まれないように対処した。世界のトップ10の選手との試合では集中力が最大のカギになる。自分は経験があるので集中力の保ち方が分かっている。試合に臨む準備も必要だ」と話していました。」



ミスのない試合が必要と、
切れないこと。
戦いで、失敗すると、悔み、次の動作が、左右する。
考えると、才能とは、守りかもしれない。
早く、相手に予想のつかない守りから、攻撃の場所ラケットがボールに打つまで、
変わらないのが理想。


テニスの育成は、守りの勉強と、
解説者が、度々、身長と、腕の長さ。


ノバク・ジョコビッチ選手の腕の長さが、守りが、旨いのと、攻撃が、速い。
腕の長さと、足の速さが、才能だろう。

それと、セカンドサープの旨さかもしれない。

スポーツは、自分の好きだから、するのではなく、
才能は、誰かが、育成することが、大切かもしれない。

野球、サッカーばかり、人気でも、才能があるのは、
テニスは、野球、サッカーの得意な子供の中にいる気がする。
いや、バレーボール、バスケットも、陸上にも、そうだろう。
才能あるのは、テニスに、育成する組織が、必要かもしれない。

いい指導者が、いれば、億万長者になる子供が、いるかもしれない。


卓球も、テニスも、ミスのない、戦いが、勝つ方法かもしれない。
将棋、麻雀と、同じ、ミスのない、ことが、勝因。
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考えると

2016年01月27日 03時46分05秒 | ニ言瓦版
そうだよ。その通り。
勝てる試合だった。
ミスがないと。


「岡修造が錦織の敗因を指摘!「言いたくないけど…言います」

 元プロテニス選手でタレント、松岡修造(48)が26日、自身のコラムを更新。この日、メルボルンで行われたテニス・全豪オープン第9日の男子単準々決勝で世界1位の前回覇者、ノバク・ジョコビッチ(28)=セルビア=に第7シードで同7位の錦織圭(26)=日清食品=がストレート負けを喫したことを悔しがった。

 松岡氏は、同試合終了直後に「錦織圭選手、世界王者ジョコビッチに対し惨敗」というタイトルで自身のコラムを更新。「はっきり言います」と前置きした上で、「ジョコビッチのテニスは決して最高のテニスではなかった」と指摘し、「今日の試合は圭にとって大チャンスだった!」と勝利できたかもしれない試合だったと振り返った。松岡氏は試合前日にもコラムを掲載していたが、そこで挙げていた必勝3箇条を守れてなかったことが敗因であるとした。

 3箇条の1つ目は錦織が焦ってしまったこと。ジョコビッチを「世界一の守り。完璧な守りの持ち主」と言い表していた松岡は、錦織の気持ちが先走ることでプレイが崩れてしまうと懸念し、「絶対に焦ってはいけない!」と挙げていた。

 しかし、この日の錦織のプレーに「言いたくないけど…言います。焦った、いつも以上のことをしようとした、余計な力が入った!」と指摘した。

 2つ目はファーストサーブが伸びなかったこと。今大会で錦織が勝ち上がってきているポイントとしてファーストサービスが“炸裂”していたことを挙げ、「ファーストサービスの圭になれ!」と提言していたが、実際の試合では「大事な場面でのサーブが悪かった」とコメント。

 3つ目は自分から攻めれなかったこと。「大事なポイントが来たら自分から取りにい圭!」とおやじギャグでエールを送っていたのだが、同試合では積極的な攻めがなかったと嘆いた。

 しかし、右太ももにテーピングをしながらも最後まで戦い抜いた錦織に「圭は、最後までネバーギブアップだった」と賞賛。「圭の年にしよう!そのためにも、今日の悔しさを力に…強くなれ圭 立ち上がれ圭 大丈夫だ圭」と修造節炸裂のエールを送った。」


そうだよ、ミスがないと、成功。
テニスは、ミスが、自滅の道筋である。
それに、なぜ、ブルーのユニホームなのか、オレンジか、白で、勝ってきたのに、
色で、敗因に見える。
ユニクロも、相手のユニクロ、考えろ。
ブルー同士で、戦い、何か、面白い。

錦織圭選手のユニホームの色は、汚い色だ、汗が掻くと、より、重く見栄、
イメージが、酷い。敗因に見える。

汗を掻いたとき、ユニホームでも、汚い色になるのは、あるのかと、
問われる。ジョコビッチのニユホームの色は、日本のサッカーの色、
汗の掻いたときも、変わらない色。



錦織圭選手
なんで、オレンジで、勝ってきたのに。
不思議である。
色で、敗北と、汗の掻き方が、重くろしい。

それと、よるの試合に、朝に練習するのか、朝の試合から、夕方に練習するのが、本当。
体調と、ユニホームの失敗。
げん担ぎしないから、敗北。


不思議なのは、あんなに、汗をかいて、汗が、乾かないのか。
ユニホーム。
素材で、乾くと、楽になるが、何か、違うのかもしれない。
高校野球の選手のように、夏の炎天下でも、涼しいのは、ユニホームの素材。
ユニホームは、汗で、より、乾くから、涼しくなるのが、普通なのだ。
よるでも、あんなに、乾かないのか、不思議でならない。


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