二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、よく解らなかった

2016年01月23日 04時54分38秒 | ニ言瓦版

問題なのだろう。
今まで、ばれなかったことが、軌跡か。



「「ドーピングはビタミン剤を飲むようなものでした」

ロシア代表にも選ばれたことのある女子陸上中距離のユリア・ステパノワ選手(29)の告白が世界のスポーツ界を揺るがせた。告白をきっかけに、ロシア陸連の幹部やロンドン五輪の金メダリストを含む複数の選手、コーチ、ドーピンング監視機関、検査機関が絡んだ組織ぐるみの不正だったことが暴き出された。

ユリア選手とロシアのドーピング監視機関「RUSADA」の元職員で夫のビタリー氏(33)が凄まじい実態をNHKに話した。夫婦は2014年11月にドイツのテレビ番組でドーピング使用を明らかにした直後にロシアを離れ、これまで8回も引っ越しを繰り返してきた。ロシア当局の嫌がらせをおそれてのことで、NHKのインタビューも滞在先の国名を秘密にする条件で応じた。

ロシア「リオ五輪・陸上」出場停止!?

ユリアは11年の世界選手権(韓国・大邱)の女子800メートルに出場し、8位入賞している。ドーピングは代表チームのコーチや医師から日常的にドーピングを進められたという。「ドーピングは調整の一部でした。コーチから飲めと命令されることもなかったです。『さぁ準備、準備』という感じです。オリンピック選手になりたくて、そのために勝ちたいのなら、ロシアでは(ドーピングが)唯一の道でした。他の提案はされませんでした」

ドーピングに疑問を持つようになったのはビタリー氏との結婚だった。「RUSADAに勤め始めたときから不正をチェックする組織そのものが腐敗してことを知り、現状を変えたいと思っていました。ある選手の検査をしないでくれと要請され、ワイロの提示を受けたこともあります」

夫と話し合い、子どもが生まれたのをきっかけに告白することを考えたという。「このやり方を続けるのか、それとも戦うのか。考えたのは、この子がスポーツをやるようになって、同じような将来を迎えて欲しくないということでした。私は夫とともに戦ってみようと決心したのです」

ビタリー氏「誰もが薬物を使っていました。ロシアのスポーツ選手の間ではドーピングは普通の話題でしたから。ロシアのスポーツ界には、好成績を残し国の威信を高めようという古くからの考えが根強くしみついているんです。規定によると、RUSADAと検査機関は独立していなければなりませんが、まったく正反対でした」」


運動の限界なのかもしれない。
いや記録の限界と、才能でなく、薬で、変わる、体かな。

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こうのが、芸能活動

2016年01月23日 04時16分42秒 | ニ言瓦版
こうなのかもしれない。
出産して復帰も、いろいろ、仕事があるのが不思議と、
或るのが芸能人。
個人商店のような、事務所の行為。

事務所ないの内紛より、

個人商店のような仕事つるのが事務所。

これが普通。



「モデルの蛯原友里が21日付のブログで仕事復帰したことを報告。昨年11月4日に第1子を出産した蛯原は、わずか2ヶ月半で撮影に復帰。「AneCan」と「Domani」とW専属モデルをつとめる彼女は、撮影への思いを語った。

「本格的に撮影スタート♪」と題したブログでは、「今日も無事にお仕事が終わりました♪」と上機嫌に報告し「本格的に撮影をスタートして何日か過ぎましたがやっぱりお仕事楽しいですね♪」と仕事を楽しんでいる様子。現在の生活を「充実した日々を過ごしています♪明日も頑張りまぁす♪」と語り、意気込んでいる。

◆気合十分で仕事復帰

復帰直前には美容室とネイルサロンで施術を受けたことを報告していた蛯原。トレンドのブルーとベージュを合わせたブルージュカラーにカラーリングし、気合十分で撮影に臨んだ。

◆ファンから喜びの声

蛯原の復帰報告を受け、ファンからは「頑張ってくださいね♪楽しみにしてます♪」「子ども産んだとは思えない!美しいです!」「もうお仕事しているなんてすごいなぁーって思います」「久しぶりにエビちゃん見れて嬉しいです」といった喜びの声や変わらぬスタイルを称賛する声が寄せられている。」



売れなくなれば、終わる。

人気は、継続するも、個人の才覚。
難しいこと。

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考える

2016年01月23日 03時58分45秒 | ニ言瓦版
この記事読むと、庶民は、興味は、変わったこと。
芸能事務所は、問題だ。
自由に、独立することが、できない。
独立するのは、個人商店。
現実、今後、この汚点が、大きなシミか、波紋になり、
この事務所の野垂れ死にの姿、芸能界独占が、才能あるのが消えていくのかもしれない。




「連日、芸能マスコミが大々的に報じているSMAP独立・解散騒動。そして、クーデターの主犯としてメディアから大バッシングを受けているのが、SMAPのチーフマネージャーを務めてきた"ミッチー"こと飯島三智氏だ。スポーツ紙やワイドショーはジャニーズ事務所サイドからの情報を垂れ流し、飯島氏を「SMAPをたぶらかして恩義あるジャニーズ事務所に楯突きクーデターを起こした極悪人」のように仕立てあげて批判をつづけている。

 そんななか、敢然と飯島氏を擁護する意外な人物が登場した。それは作家の林真理子氏だ。

〈(飯島氏は)聡明で気配りがすごい。デビューの時はパッとしなかったSMAPを、これだけの大スターにしたのは、ひとえに彼女のプロデューサー能力にあったと言われている〉

 これは昨日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に掲載された連載コラム「夜ふけのなわとび」で林氏が飯島氏を評した言葉だ。SMAPが国民的アイドルになったのは飯島氏のアビリティのおかげ──騒動後、飯島氏をここまで正面切って正当に評価したのは、本サイト以外では、おそらくこれが初めてではないだろうか。

 なんでも林氏はSMAPの大ファンで、このコラムでも〈このあいだなんか名古屋にも行くという"追っかけ"をやったぐらいだ〉と述べているように、コンサートにも何度も足を運んでいるらしい。それゆえか、林氏はSMAPに対する熱い思いを綴り、彼らを支えてきた飯島氏へ称賛を贈るのだが、驚かされたのはそのあとの文章だ。

〈いったいどうしてくれるんだー、と週刊誌に文句を言いたい。そお、この週刊文春にである〉

 なんと林氏は、このコラムを掲載している「文春」に"SMAP解散騒動はお前のせいだ!"と文句をつけはじめるのである。

 そういえば林氏は百田尚樹氏の『殉愛』騒動時も、作家タブーにひれ伏し問題を取り上げない「文春」をはじめとする週刊誌に対し、同コラムで「これで朝日新聞のことを叩く資格があるのか」と猛批判を展開。そして今回も「文春」批判を行うとは、さすがは大作家の林センセイ、連載誌にも容赦なしだ。

 林氏が「文春」に矛先を向ける理由は、言わずもがな、昨年1月に「文春」が掲載したメリー喜多川副社長へのインタビューの存在だ。このインタビューのなかでメリー氏は、飯島氏に対して「(娘の藤島ジュリー氏と)対立するならSMAPを連れても今日から出て行ってもらう。あなたは辞めなさい」とパワハラ解雇を迫っており、これがSMAP独立への引き金となった。…そして、林氏は、これがメリー氏のカンに触ることを言い、巧妙に挑発し怒らせてメリー氏の発言を引き出した「文春」のせいだと言うのだ。さらに林氏は、メリー氏に呼び出され、公開説教された飯島氏の心情を、こう代弁してみせるのである。

〈活字であれほど確執があらわになったら、マネージャーさんもいたたまれまい。はっきりと力関係を知らしめることにもなった。彼女のプライドはずたずたである〉

 まるで傷ついた飯島氏に寄り添うかのような言葉だが、林氏は飯島氏と事務所のバランスを「文春」が崩壊させたと指摘する。

〈賢い彼女は、バランスを取りながらフロント陣とうまくつき合ってきたのだ。それをいっきに崩壊したのが、あの週刊文春のインタビューだったのである〉

 そして林氏は、〈もしSMAPが解散となったら文春のせいだからね〉と畳みかける。

 ......このコラム、一見すると林氏がSMAPが好きすぎて力が入り、勢い余って「文春」批判を行っている感じだが、実際はもっと深い意図がありそうだ。

 というのも、林氏はコラムで〈(飯島氏と)おめにかかったことがあるが〉などと表現しているだけだが、実はこのふたり、親しい仲であるらしいからだ。

 林氏は、SMAP関連本を一手に手がけ飯島氏と非常に親しいといわれていたマガジンハウスの担当編集者とも懇意にしており、いわばマスコミ界の飯島ファミリーのひとりと目されていた。

 しかも、この数年の林氏のブログを見ると、ちょくちょくジャニーズの舞台を観に行っているのだが、SMAP、A.B.C-Z、Sexy Zoneなど、そのほとんどが"飯島派"のタレントのステージばかりなのだ。

 そういう目で見ると、今回のコラムも「文春」批判と見せかけた飯島擁護、そしてメリー氏批判のようにも思えてくるのだ。

 しかも、林氏が仕掛けた飯島氏擁護は、今回の「文春」コラムだけではないかもしれない。

 SMAP解散報道の発端となったのは、先週発売の「週刊新潮」(新潮社)記事だが、これは、メリー氏から独立をひっくり返され、4人が宙ぶらりん状態になったことから、飯島氏がなんとか彼らだけはジャニーズに戻せるよう仕掛けたといわれている。

 この記事の「新潮」側の窓口として有力視されているのは同社の出版部長で名物編集者の中瀬ゆかり氏なのだが、この中瀬氏と林氏は、プライベートで旅行に行くほどの関係。そんなところから、林氏が飯島氏と中瀬氏をつないだではないかという説が出版関係者の間で広まっているのだ。…」


もう、この事務所は、崩壊だろう。
誰が、稼いで、寄生虫のように、利を得ているのが、
寄生虫の巨大怪物になり、本体を食いつぶして、何一つ、残らない。


この事務所は、だんだん、売れなくなることだ。
本当に、ファンが、継続するのか。
支払った金は、事務所の将軍見たいな人の独占で、いいるかと、問われる。

普通の会社ではなく、考えると、個人商店でも、暖簾分けがあるのに、
首だもの。



それより、この事件、ドラマ化が、戦国時代の崩壊する国に似ているものだ。


目が覚めることだ。
そして、作家は、いい作品、書くことが仕事。
この事務所のイベントなど、意味のないことだろう。
よくよく、寄生虫が太る組織である。


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そうだろうな。

2016年01月23日 03時30分21秒 | ニ言瓦版
そうだと思う。
この記事。
野党は、問題だ。
仕事しらないのかもしれない。




「こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。僕は最近、日本の国会に強い感心を持っています。その理由は近隣諸国問題など日本を取り巻く情勢が激変する中、与野党がどのような対応策を考えているのか興味があることと、一党体制の中国とは違う民主国家の多党制政治がどのようなものであるか把握したいという気持ちがあるからです。

 2016年1月6日から開催されている通常国会に注目しているのですが、一番印象に残ったのが安倍晋三首相の態度でした。安倍首相は自身が発言する際、必ず最初は衆議院議長たちに、次は野党議員たちにお辞儀をするのです。政敵であるはずの野党議員にすら敬意を払う安倍首相の姿を見て、僕は「これこそ日本人の姿だ!」と深く感銘したのです。

 それに対し、悪印象を持ったのが野党側の態度です。同日に行われた北朝鮮の核実験が主題にされていたのですが、民主党の岡田克也党首が、安倍首相に日本の安全保障はどうするのか? という質問を投げかけると、民主党の議員たちは一斉に拍手を行いました。安倍首相は諸外国と連携して問題を解決すると返答しましたが、もともと安保改正法案に最後まで反対していたのは民主党です。国家の防衛力向上を自ら否定していた彼らが安全保障について質問している姿を見て、僕は大きな矛盾を感じたのです。
■安倍首相個人に対する攻撃にしか見えない質疑
 この時のみならず、国会の中継を見るたびに野党側の行動には疑問を感じます。ある日の国会では経済問題が主題にされていたのですが、民主党のある議員が「ワタミ」の社員が過労による自殺を遂げたことを引き合いに出し、安倍首相に対し遺族に対する謝罪を執拗に求めたのです。

 この民主党議員は、建前上は労働環境の改善を訴えていたのかもしれませんが、僕には安倍首相個人に対する攻撃にしか見えませんでした。他にも民主党・共産党の議員たちはブラック企業、最低賃金引き上げ、貧困家庭など主に低収入労働者側の立場から見た質疑を次々に行っていましたが、法人税の引き下げや企業の育成、支援など、資本家側の視点から見た問題を提起することが全くなかったのです。

 日本が資本主義経済国家である以上、まずは企業の収益が増額し、労働者側の給与がアップすることが労働環境を改善する最良の手段だと思います。仮に労働者の要求を素直に受け入れ賃金を急激に増額すれば、企業の収益は大幅に悪化し、結果大規模なリストラが発生するなど、しわ寄せは労働者側に降りかかるでしょう。


■トンチンカンな質疑は資本主義者と共産主義者の対立?
 僕は日本の与野党の質疑応答を見ていると、企業間の資本家と労働組合、さらに話を飛躍させると資本主義者と社会・共産主義者の対立を連想します。労働者側の主張ばかりを訴える野党議員たちは、賃金引き上げを要求する労働組合員や国会前でデモを行う市民団体のようです。

 現在の日本経済を漫画出版に例えると、漫画が満足に売れず出版社の経営状態が低迷している状態です。そのような時は出版社側(資本家・与党)と漫画家側(労働者・野党)が協力し、どのようにすれば売り上げの増加が見込めるか検討するのがベストでしょうが、野党側の主張とは出版元が低迷しているにも関わらず、漫画家が「原稿料を増やせ! 作品の増刷を繰り返せ!」と無茶な要求を行っているようなものです

 僕は日本の労働組合と野党が何らかの関連があると考え、インターネットで調査しました。すると「次世代の党」の杉田水脈代議士らの調査により、とある地方都市の公務員の労働組合は組合員の多数が共産党支持者であること、公務員間で民主党、共産党に対する支持、投票が推奨されていることが判明したのです。

 僕自身、自民党の政策には数々の問題があると思いますが、それでも無意味な質疑を繰り返す野党の議員たちを見ていると、彼らには国政を担う資格がないと思わざるをえません。野党が建設的な質疑応答を行い本当の意味で民主的な国会答弁が実行されない限り、野党側が批判する現在の「自民党独裁体制」はますます加速するのではないでしょうか。」



経営は、天から金が降ってくるという政治では、庶民は、食えない。
よくよく、考えると、正社員、契約社員と、賃金格差の廃止が、一番の雇用の格差が消える。
企業は、企業の労働組合と、よくよく、話し合っていくのが、政治かもしれない。

民主党は、廃止が、消えることが、日本の為になるかもしれない。
共産党も、そう。何一つ、意味を持たない。
よくよく、考えると、効果のある政党は、自民党で内部の戦いかもしれない。
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要因

2016年01月23日 03時16分28秒 | ニ言瓦版
職業で、病気になる。
現実に、癌のそうだろう。
よくよく、職、選ばないと、生命に影響する。
よく調べたのか、ぼうこう癌は、多いのは、それは、調べるも、厚生労働省。




「福井県の化学工場で従業員など5人が相次いでぼうこうがんを発症した問題で、厚生労働省は同じ化学物質を扱っている全国の63の事業所を緊急で調査したところ、6人がぼうこうがんを発症していたことが分かりました。このうち2人はこの化学物質が微量に発生する事業所で作業をしていることから厚生労働省は引き続き原因を調べています。

この問題は発がん性があるとみられる化学物質のオルト-トルイジンを扱う福井県の化学工場で作業員など5人がぼうこうがんを発症したもので、厚生労働省はこの化学物質を過去に扱っていたところも含め全国の63の事業所で緊急に調査を行いました。その結果、4つの事業所で退職者を含めて6人がぼうこうがんを発症していたことが分かりました。
厚生労働省によりますと、このうち2人は別の化学物質を製造する過程でオルト-トルイジンが微量に発生する事業所で作業をしていたということです。また、1人は調査中としています。厚生労働省は福井のケースと比べて業務との関係性は薄いとしていますが引き続き原因を調べるとともに、相談を受ける専用の窓口を設けて対応していくことにしています。
相談窓口の連絡先は0120-519-187で、今月25日から平日の13時~17時の間で受け付けます。」



考えると、癌のなる要因は、あるのかもしれない。
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