二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、

2016年01月20日 17時11分22秒 | ニ言瓦版
離婚は、大変なことだ。
考えると、財産の分与。
資産の分与。



「2000年に結婚した米国人の夫(51)と離婚協議中だった女優、武田久美子(47)が今月11日に離婚が成立していたことが19日、分かった。昨年12月18日に米国の裁判所に受理され、11日に双方が離婚合意書にサインをして終結した。サンケイスポーツの国際電話取材に武田は「とてもスッキリした気持ちで、本当に良かった」と晴れ晴れとした様子で事実を認めた。

 14年7月に離婚協議中であることを発表してから1年半、ようやく決着した。米カリフォルニア州サンディエゴの自宅から電話取材に応じた武田は「ようやく離婚が成立しました。本当に長かった」と初告白した。

 00年に大手製薬会社勤務の米国人男性(51)と結婚し、米国に移住。02年12月に長女(13)を出産し、順風満帆な日々を送っていたが、12年から男性の仕事の都合ですれ違いの生活が続いた。13年11月に男性から離婚を切り出され、14年2月に離婚協議に入っていた。

 現在は長女と2人暮らし。同7月に東京都内で行ったイベントで、離婚協議が「7合目くらい」と語り、カリフォルニア州の法律で離婚時の夫婦の財産や親権は、すべて折半になることを告白。同11月のサンケイスポーツの取材で武田は「夫は好きな仕事を選んだ。14年間で7回。引っ越しの数だけ愛が冷めた」と明かしていた。

 離婚に時間がかかった理由については「多分、自分たちの持ち物件の処理。売った分の割り当てとか細かい部分は、専門家に任せないと分からなかったので」と分析。代理人を通しての話し合いは「10回以上はやった」と振り返り、再婚については「本当に大変だったので、今は考えられないですね」と苦笑した。

 今後は米国を拠点に来日するスタイルで芸能活動を行うが、「娘が大学を卒業するまでは母親業をメーンに、仕事はできる範囲で、私自身が飛躍できるように頑張っていきたい」と気合十分。

 武田は、20日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)に米国から衛星中継で生出演し、報告する。離婚をバネに、更なる活躍と魅力アップが期待できそうだ。」



いろいろ、結婚より、離婚は、簡単にいかないのだろう。
夫婦の資産は、処分と、分与。
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2016年01月20日 17時05分04秒 | ニ言瓦版
面白い。
ヤフーは、いい。
明日は、週刊文春、買うかな。


「甘利明TPP担当大臣(66)と公設秘書に、政治資金規正法とあっせん利得処罰法違反の疑いがあることが週刊文春の取材でわかった。千葉県内の建設会社の総務担当者が週刊文春の取材に応じ、メモや録音を基に金銭の授受を証言した。

 この男性によれば、独立行政法人都市再生機構(UR)が行っている道路建設の補償を巡り、甘利事務所に口利きを依頼。過去3年にわたり、甘利大臣や地元の大和事務所所長・清島健一氏(公設第一秘書)や鈴木陵允政策秘書に資金提供や接待を続け、総額は証拠が残るものだけで1200万円に上るという。

 2013年11月14日には、大臣室で甘利大臣に面会。桐の箱に入ったとらやの羊羹と一緒に、封筒に入れた現金50万円を「これはお礼です」と渡したという。

 面会をセットした清島所長は、週刊文春の取材に「献金という形で持ってきたのではないですか」と回答した。ただ、甘利氏の政治資金収支報告書に記載はない。

 元東京地検特捜部検事で弁護士の郷原信郎氏は、一連の金銭授受は政治資金規正法違反、あっせん利得処罰法違反の疑いがあると指摘した。

 TPPが国会承認を控える中、甘利大臣の適格性を問う声が上がりそうだ。


<週刊文春2016年1月28日号『スクープ速報』より>」



どうか、面白い。
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2016年01月20日 16時50分21秒 | ニ言瓦版
映像みると、スピードでているのか、解らない。
普通走行と、センタラインの外れているとが、
素人には、なぜ、事故になるのか。
解らない。


「乗客乗員15人が死亡した長野県軽井沢町のバス事故で、国土交通省は、事故現場のおよそ250メートル手前に設置された監視カメラに映った事故の直前とみられるバスの映像を公開しました。バスがかなりのスピードでセンターラインを越えながら、下り坂のカーブを曲がっていく様子が映っています。

今回のバス事故の現場周辺では、現場からおよそ1キロ手前と、250メートル手前に、道路を監視するカメラが設置されていて、国土交通省は20日、これらに残された事故直前とみられるバスの映像を公開しました。
およそ1キロ手前の峠付近の映像では、バスは画面の奥から手前に向けて特にスピードを上げることなく走行し、変わった様子は見られません。
ところが、およそ250メートル手前の映像では、バスは画面の手前から奥に向けて下り坂のS字カーブをかなりのスピードで下っていく様子が映っています。
バスはカーブを曲がるとき、センターラインを越え、車体は少し右側に傾いています。車体後方にあるブレーキランプは点灯したままのように見えます。
警察は、下り坂でスピードが出た状態で制御が効かなくなっていた疑いがあるとみて、詳しく調べています。」



カーブの入る前に、スピードが、落とさなかったのか。
道路が、問題か、バスが問題か。

解らない。
普通の人間には、解らない。
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2016年01月20日 07時38分24秒 | ニ言瓦版
この記事も、面白い。
ファンとしたら、そうだよ。
誤るのは、経営者。
経営者の辞職だろう。




「1月18日放送のテレビ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)内で、解散騒動に揺れていたSMAPはメンバー全員が生放送で「謝罪」し、世間の見方は「分裂・解散」から一気に「グループ存続」に傾いた。

 しかし、解散か否かについての言及は一切なく、5人の口から出るのは「僕たちのことでお騒がせしてしまったことを申し訳なく思っております」(稲垣吾郎)、「本当にたくさんの方々に心配をかけてしまい、そして不安にさせてしまい本当に申し訳ありませんでした」(香取慎吾)といったお詫びの言葉のみ。

 また、草なぎ剛(編注:「なぎ」は正式名は漢字)が「今回、(ジャニーズ事務所社長の)ジャニーさんに謝る機会を木村くんがつくってくれて、今、僕らはここに立てています」と発言したことから、インターネット上では「社長に謝らなければ解散していたのか」「これはいったい誰に対しての謝罪なんだ」などの声が上がっている。

●こんな仕打ちをする事務所に残るSMAPが心配

 当サイト編集部には、SMAPファンの方々から数多くの声が寄せられているが、そこからは、今回の騒動をファンがどのような気持ちで受け止めているのか、その本音が浮かび上がってくる。以下に、そのほんの一部を紹介したい。

「マスコミ各社は、なんの遠慮か、今後の出演交渉への影響か……。ジャニーズが事務所として企業として、一般の会社なら常識として追及される部分をされないことに、SMAPの長年のファンとしてかなり憤慨しています」

「SMAPが私たちに謝ることではない。企業(=ジャニーズ)の副社長として、社員を統制できず、マネジャーを公衆の面前で叱責し、SMAPを独立してもいいなどと言い放ったのは、副社長自身なのに」

「企業のトップが取るべき行動なのか、この点をテレビで論じてほしいです。解散してほしくないけど、あんな管理職の企業に戻らなきゃならないSMAPがかわいそう。メリー副社長こそ、説明して謝罪してください。国民とファンに」

「私は、SMAPはむしろ被害者とも考えています」

「今回の解散騒動を知り、今日の『スマスマ』を観ましたが、これを観てジャニーズ事務所に対して本当に腹が立ちました。まるでSMAPの公開処刑のようだと。メンバーの表情も暗く、今後解散せずとはいえ、こんな仕打ちをするジャニーズ事務所に残るSMAPが心配でなりません。(~中略~)ジャニーズ事務所は、己を恥だと思っていないのでしょうか? こんなことをして、ジャニーズ事務所は絶対に許せません。SMAPを大切に思う世間の人々やファンをバカにしているのでしょうか?」」



そうだよ。
難しいことではなく、経営の管理と、処遇の失敗。
同族会社の番頭と、親族の戦いなのだ。

考えるべきは、普通の会社になること。
朝ドラの、「あさが来た」番頭とあさの討論のように、内部で、議論して、
和解することことが、なぜできないのかと、問われる。
銀行にするという譲歩の姿と番頭を尊敬する姿。
見てないのだろうな。

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2016年01月20日 07時22分51秒 | ニ言瓦版
この週刊新潮の記事も、面白い。




「「SMAP」解散の危機は、1月18日の「SMAP×SMAP」冒頭の生謝罪によって、ひとまずの収束をみせた。ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長、そして飯島三智マネジメント室長の対立が発端となったこの騒動。「週刊新潮」1月21日発売号が、当事者であるメリー副社長の独占インタビューを掲載している。

 ***

 生謝罪が行われる前、各スポーツ紙は〈木村を除く4人の独立には、大手プロダクションの後ろ盾がある〉という趣旨の記事を報じていた。芸能担当記者によると、

「大手プロとは、タモリなどが所属する『田辺エージェンシー』のことです。タモリが長年司会を務めた『笑っていいとも!』に、メンバー3人がレギュラーとして出演し、とりわけ中居はタモリとの親交が深い。その関係もあり、4人は『田辺』へ入ることが決まっている、との話が出回りました」

 この騒動と『田辺』との関連について尋ねると、メリー氏はこう答えた。

「昨年末、12月27日だったと思いますが、私の友人からの伝言で、田邊さん(昭知・田辺エージェンシー社長)が、私に『4人を元に戻してくれないか』と言ってらっしゃるのを知りました。田邊さんは、SMAPはひとつであるべきだし、ジャニーズ事務所を出てはいけない、とのお考えだったようです。
 
 田邊さんによれば、中居に対して、あとの3人をきちんとまとめて、ジャニーズ事務所に挨拶に行くこと、そして、仲間が1人、ある意味ケンカみたいになっているのだから、木村にも謝ってきなさい、と既にきちんと伝えてあるとのことでした。そこで私は『では、それを待ちます』とお返事をしておいたのです」
.





【SMAP】「メリー喜多川」独占インタビュー “中居からも誰からも何の連絡もありませんでした”


「週刊新潮」2016年1月28日号


 仮にこの時、中居サイドがすぐにきちんと謝罪をしておけば、今回の一件は起こらなかったに違いあるまい。

「ところが、その後、中居からも誰からも何の連絡もありませんでした。年末から既に1週間以上、経っています。私はどうしようかな、と思った。そのまま1月7日まで待ちましたが、結局、それでも何の動きもないままでした」

 そこで、田辺エージェンシーに赴いたメリー氏。4人からの連絡がないことを伝えると、田邊氏は驚いていたという。

 中居ら4人がなぜ躊躇し、すぐに行動に移さなかったのかは定かではない。事態を甘く見て、正月休みをのんびりすごしていたのか、それとも高を括っていたのか。

「きちんと言っておきたいのは、私は4人を追い出したわけでも、受け入れないと言ったわけでもありません。むしろ田邊さんから言われて『受け入れます』とお返事をしました。それなのに、誰も挨拶に来なかった。これははっきりとさせておきます」
 
 結果、メリー氏、そしてジャニー喜多川社長に対して謝罪が行われたのは、1月17日午後11時――「SMAP×SMAP」放送の前日になってのことだという。

 100分間に及んだインタビューでは、工藤静香・木村夫人との関係、飯島室長の退社時期、そしてジャニーズ事務所の後継者についても語った。

 ***

 このほか、「週刊新潮」では、飯島氏の今後、開催の可否に関心が集まる25周年ライブの可能性なども特集。8ページに亘り「SMAP騒動」の背景を報じている。」



田辺氏のおかけではないか。
何か、よく、田辺氏が、いないと、酷い戦いか、
いや。壊れた方が、いいのだ。

現実、酷い経営者は、誰が、広告出すのか、買うのか、商品が買うのか。


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