二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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考えると

2016年01月27日 03時46分05秒 | ニ言瓦版
そうだよ。その通り。
勝てる試合だった。
ミスがないと。


「岡修造が錦織の敗因を指摘!「言いたくないけど…言います」

 元プロテニス選手でタレント、松岡修造(48)が26日、自身のコラムを更新。この日、メルボルンで行われたテニス・全豪オープン第9日の男子単準々決勝で世界1位の前回覇者、ノバク・ジョコビッチ(28)=セルビア=に第7シードで同7位の錦織圭(26)=日清食品=がストレート負けを喫したことを悔しがった。

 松岡氏は、同試合終了直後に「錦織圭選手、世界王者ジョコビッチに対し惨敗」というタイトルで自身のコラムを更新。「はっきり言います」と前置きした上で、「ジョコビッチのテニスは決して最高のテニスではなかった」と指摘し、「今日の試合は圭にとって大チャンスだった!」と勝利できたかもしれない試合だったと振り返った。松岡氏は試合前日にもコラムを掲載していたが、そこで挙げていた必勝3箇条を守れてなかったことが敗因であるとした。

 3箇条の1つ目は錦織が焦ってしまったこと。ジョコビッチを「世界一の守り。完璧な守りの持ち主」と言い表していた松岡は、錦織の気持ちが先走ることでプレイが崩れてしまうと懸念し、「絶対に焦ってはいけない!」と挙げていた。

 しかし、この日の錦織のプレーに「言いたくないけど…言います。焦った、いつも以上のことをしようとした、余計な力が入った!」と指摘した。

 2つ目はファーストサーブが伸びなかったこと。今大会で錦織が勝ち上がってきているポイントとしてファーストサービスが“炸裂”していたことを挙げ、「ファーストサービスの圭になれ!」と提言していたが、実際の試合では「大事な場面でのサーブが悪かった」とコメント。

 3つ目は自分から攻めれなかったこと。「大事なポイントが来たら自分から取りにい圭!」とおやじギャグでエールを送っていたのだが、同試合では積極的な攻めがなかったと嘆いた。

 しかし、右太ももにテーピングをしながらも最後まで戦い抜いた錦織に「圭は、最後までネバーギブアップだった」と賞賛。「圭の年にしよう!そのためにも、今日の悔しさを力に…強くなれ圭 立ち上がれ圭 大丈夫だ圭」と修造節炸裂のエールを送った。」


そうだよ、ミスがないと、成功。
テニスは、ミスが、自滅の道筋である。
それに、なぜ、ブルーのユニホームなのか、オレンジか、白で、勝ってきたのに、
色で、敗因に見える。
ユニクロも、相手のユニクロ、考えろ。
ブルー同士で、戦い、何か、面白い。

錦織圭選手のユニホームの色は、汚い色だ、汗が掻くと、より、重く見栄、
イメージが、酷い。敗因に見える。

汗を掻いたとき、ユニホームでも、汚い色になるのは、あるのかと、
問われる。ジョコビッチのニユホームの色は、日本のサッカーの色、
汗の掻いたときも、変わらない色。



錦織圭選手
なんで、オレンジで、勝ってきたのに。
不思議である。
色で、敗北と、汗の掻き方が、重くろしい。

それと、よるの試合に、朝に練習するのか、朝の試合から、夕方に練習するのが、本当。
体調と、ユニホームの失敗。
げん担ぎしないから、敗北。


不思議なのは、あんなに、汗をかいて、汗が、乾かないのか。
ユニホーム。
素材で、乾くと、楽になるが、何か、違うのかもしれない。
高校野球の選手のように、夏の炎天下でも、涼しいのは、ユニホームの素材。
ユニホームは、汗で、より、乾くから、涼しくなるのが、普通なのだ。
よるでも、あんなに、乾かないのか、不思議でならない。


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