二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

今後、収入しだい

2016年01月10日 18時28分49秒 | ニ言瓦版
いろいろ、あるのかもしれない。
女優も、消えていくのと、別の道。
CMで、食べている女優、タレントもいる。
問題は、収入だろうな。




「ここのところ、立て続けにバラエティ番組に出演している、女優の堀北真希。昨夏、俳優の山本耕史とのスピード婚を発表した際は、そのまま“寿引退”もささやかれていたが、どうやら女優とは別の道を開拓しようとしているようだ。

 2日放送のトークバラエティ番組『ヨロシクご検討ください』(日本テレビ系)では、MC陣の1人である坂上忍から、プライベートについて聞かれるも、うまく切り抜けていた堀北。「今年5月の舞台『嵐が丘』で共演後、8月には結婚発表。ツーショットでの会見もなく、現在も私生活を切り売りしようとしないのは、さすが女優といったところです」(芸能マスコミ関係者)との声も出ている。

 最近堀北がドラマ以外の番組に出演しているのは、1月クールに出演する主演ドラマ『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(同)のPRのためだが、一部関係者の間では、「堀北がバラエティ出演に意欲的になっている」といわれているようだ。

「堀北は、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(同)の大みそか恒例特番『絶対に笑ってはいけない名探偵24時!』に出演しました。もちろんこれもドラマの番宣を兼ねてだったのですが、実はコント仕立てのバラエティに出るのはほぼ初めてで、さらに堀北は、この撮影をかなり楽しんでいたというんです。これからは、バラエティのコント出演をもっとやっていきたいとも考えているようですよ。一部報道では、『ヒガンバナ』より先の仕事を入れておらず、そのまま芸能界からフェードアウトするのではと伝えられていますが、女優業以外の仕事に進出していくかもしれませんね」(同)

 
予想外の道を見いだした堀北だが、今後どんな役者になっていくのか? 注目が集まる。」




今後は、収入だろうな。
家庭の稼ぐ、額の問題。

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今後

2016年01月10日 17時24分42秒 | ニ言瓦版
よくないのかもしれない。



「カジュアル衣料品店「ユニクロ」が失速している。運営会社のファーストリテイリングが1月7日に発表した2015年9~11月期(第1四半期)決算は、本業の儲けを示す営業利益が759億円と、前年同期を16.9%下回った。同期間としては4年ぶりの減益となった。


 暖冬で冬物衣料の売れ行きが振るわなかったほか、度重なる値上げの影響も出始めている。前回の発表から3カ月しか経っていないにもかかわらず、2016年8月期の業績見通しを下方修正した。

■ 「想定を超える暖冬だった」

 海外の店舗網を拡大したことで、連結売上高は5203億円と前年同期に比べ8.5%増えた。が、国内のユニクロ事業は「ヒートテック」や「ウルトラライトダウン」など冬物衣料の多くが苦戦。連結業績の足を引っ張った。

 7日の会見で、岡崎健グループ上席執行役員CFOは「想定を超える暖冬だったことに加え、暖冬でも売れる商品構成になっていなかった」と振り返った。そのうえで、「品番数の増加により焦点がぼやけ、(テレビCMやチラシで)個々の商品の付加価値を伝えきれなかった」と分析した。

 国内ユニクロの既存店売上高をみると、昨年は9、10月こそ前年を上回ったが、売上規模の大きい11月は8.9%減と落ち込んだ。冬物販売の動きが鈍かったため、値引き販売を増やした結果、粗利率も9~11月で前年同期に比べ0.8ポイント悪化した。

 ユニクロは円安に伴う原価の上昇を理由に、秋冬商品から約2割の商品を平均1割値上げしている。2014年に続く2年連続の値上げとなり、割高感は強まっている。岡崎CFOは「値上げの影響は限定的」とするが、客離れが起きていることは否めない。
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 国内大手証券のアナリストは「暖冬の影響が一番大きいが、値上げが消費者に十分支持されていないことも国内不振の背景にある」としたうえで、「たとえばウルトラライトダウンは3割近い値上げなっているが、それに消費者がおカネを払うか疑問だ」と語る。

 ここ数年は、かつてのような、わかりやすい大型ヒット商品が出ていない。ヒートテックのアイテム数を過去最多にまで増やし、機能強化を訴求しようとしたが、顧客の心をつかみきれないでいる。「世の中的にファッション性の高い衣料を求める傾向が強まっており、ベーシック衣料が中心のユニクロには逆風になっている」との声もある。

 同じファーストリテイリング傘下のジーユーは、ユニクロとは対照的に、当初計画を大幅に上回る増収増益を達成。ワイドパンツやニットボトムスが好調で、既存店売上高は2ケタ増となった。ファッション性を重視するアダストリアなど、競合他社にも好調な企業が目立つ。

■ 牽引役の海外事業も失速

 深刻なのは国内だけではない。これまで業績を牽引してきた海外ユニクロも、第1四半期は当初計画を下回り、部門利益がマイナスとなった。世界的な暖冬による秋冬物の販売不振の影響が大きいという。

 中国大陸では増収増益を達成したものの、韓国や米国で計画を大きく下回った。香港と台湾は景気減速の影響も重なり減益となるなど、厳しい結果となった。

 同社は今年度通期の業績見通しについて、売上高を当初計画から1000億円引き下げ、前期比7.0%増の1兆8000億円、営業利益を200億円下方修正し、同9.4%増の1800億円へと見直した。修正額は小幅にとどめており、年度後半(2016年3~8月)には前年同期比で増益に持ち込む考えだ。

 特に力を入れるのが、国内事業のテコ入れである。割引セールを増やして冬物の在庫を減らした分、春物の投入を早める考えだ。岡崎CFOは「下期は気温に左右されない商品や売れ筋商品を投入し、追加生産・減産に機動的な対応ができる体制で臨む」と意気込む。

 前年度の終盤(2015年6~8月)から国内ユニクロが失速し始めたことを考えると、下方修正後の下期計画値はそれほどハードルが高くないように映る。とはいえ、12月も2カ月連続で既存店売上高がマイナスになるなど、厳しい状況に変わりはない。

 値上げによる客単価の上昇で客数の減少を補うという数カ月前までの図式も、いよいよ限界を迎えようとしているのか。早期に客数が回復してこなければ、再度の下方修正も現実味を帯びてくる。」


子会社のがいいのか。
問われるのは、値段なのかもしれない。

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2016年01月10日 07時34分44秒 | ニ言瓦版
面白かった。
でも、司会者が良くない。
肝心なことを聞かない。
ドラマのいい場面と、出演者のいい場面と違う。
肝心なことは、聞かない。
ドラマの演じた場面も、取材しなかったのか。

まだ、朝ドラの後に、コメントいう、番組のがまだ、よかった。



「女優の波瑠が9日放送の公開生トーク番組「スタジオパークからこんにちは」(NHK、月~金午後1時27分)に、NHK連続テレビ小説「あさが来た」で共演する玉木宏、三宅弘城、友近とともにゲスト出演。撮影での苦労や「泣くくらい怒った」という現場でのエピソードを語った。

共演者の“びっくりぽん!”な素顔が話題になり、友近からぬり絵にハマっていることを明かされた波瑠。現場でもぬり絵をしているというが、ある日長台詞のシーンが終わったらご褒美に塗ろうと楽しみしていた花の絵が、撮影中に玉木に塗られてしまったそう。

波瑠は「それを見つけた時に泣いちゃうくらい怒っちゃって…」と回顧し、「花は何色にしようか楽しみにしながら葉っぱを塗ってた私の気持ちわかるのか!と思って…」と笑顔を見せながらも恨み節を炸裂。

玉木は「(塗ったら)綺麗になるだろうなと思って」と弁明するも、「ひどい」と波瑠に視線を向けられ、「怒られました…」と反省の表情でスタジオを盛り上げた。

作品では夫婦役を演じる2人。仲睦まじいやり取りに、友近は「怒ってる波瑠ちゃんが微笑ましい」とにっこり。MCのビビる大木らも「本当の“夫婦喧嘩”ですね」と抜群のチームワークを称賛していた。

◆「体当たり」の撮影を語る

「あさが来た」は時代に先駆け銀行、生保を設立し、後には日本最初の女子大学設立に尽力した広岡浅子をモデルに、京都の豪商の次女として生まれたあさがボンボン夫と激動の時代の大阪を明るく元気に駆け抜ける姿が描かれる。

9月にスタートした物語も折り返し地点を過ぎた。ここまでの撮影を振り返り、波瑠は「時代の流れが早いので、ついていくのが大変。私自身も体当たりです」と語り、役柄についても「難しいです。年齢を重ねていくだけでもそうですし、まるで経験のない母親役の感覚は探り探りです」と苦労もうかがわせた。

高視聴率をキープし、世間からの注目度も回を増すごとに高まっているが、その反響について波瑠は「あまり感じてないかもしれない」とマイペース。それでも撮影地・大阪では街中で声をかけられることが多いようで「みなさん距離感が近くて、友達のお母さんみたいな感覚で話しかけてくれます」と周囲の声に感謝。玉木も「元気をもらっています」と笑顔を見せた。」


司会者が悪いと、話も、続かない。
普段の「スタジオパークからこんにちは」の司会者のが旨い。

司会者で、酷い番組と、聞きたいこと、聞くものだ。

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本当なのか、あの小説。

2016年01月10日 03時43分40秒 | ニ言瓦版
この記事は、面白い。



「幕末から明治ごろにかけて日本で撮影された古写真について、関心が高まっている。文書に比べ歴史資料として軽視されがちだった古写真を読み解き、情報を引き出す「歴史写真学」が提唱されているほか、当時の撮影技法を現在に蘇(よみがえ)らせた写真館もオープンしている。(磨井慎吾)

 撮影時期を確定

 西郷隆盛や坂本龍馬、高杉晋作ら明治維新に関わる有名人が一堂に会し、オランダ出身の宣教師フルベッキを囲んで慶応元(1865)年2月に撮影した記念写真-。

 かつてそう紹介され、複製が高額で販売されることもあった通称「フルベッキ写真」の正体が、古写真研究の進展によって解明されつつある。

 古写真研究家の高橋信一・元慶応大准教授(66)によると、この写真は幕末から明治初期にかけて長崎に置かれた佐賀藩藩校「致遠館」の教員・生徒らを同地で写したもの。もちろん西郷や坂本らは写っておらず、人物のほとんどは佐賀藩士。明治元(1868)年10月に入った岩倉具視の息子2人の姿があることなどから、撮影時期も同年末に近いころとほぼ確定しているという。

同写真については、約40年前に老舗出版社の歴史専門誌で「西郷隆盛らが写った写真」とする説が出され、近年まで表立った反論がなされなかったため、今でも一部で“幕末有名人の集合写真”と誤解されている。高橋さんは「これまでの歴史研究者が写真にあまり注目してこなかった結果、誤った説が広まってしまった。古写真については、もっと学問的な研究が必要」と訴える。

 膨大な枚数参照

 写真館の敷物や小道具の微妙な変化から撮影年代を特定する-。膨大な古写真を蓄積・整理し、相互に参照して共通点や相違点を検討することで、単に1枚の写真を眺めただけでは分からなかったものが見えてくる。

 こうした手法で学問的に古写真を研究し、歴史情報を引き出す学問「歴史写真学」の確立を目指しているのが倉持基(もとい)・大東文化大非常勤講師(45)。近年、東大や長崎大、国際日本文化研究センターなどの研究機関で所蔵古写真のデジタル化が進んだことも追い風になり、「古写真の撮影年代や写真師の特定が、10年くらい前からできるようになってきた」と説明する。「従来の古写真は文書史料の傍証として副次的に扱われてきたが、写真から語ることができる歴史もあるのでは」。倉持さんは3年前、若い研究者を中心にした「古写真調査研究会」を設立。これからさらに研究を深めたいと意欲を語る。

 現代に蘇る湿板

 幕末から明治初期にかけて撮影された古写真の多くは、湿板写真と呼ばれるものだ。カメラに感光剤を塗ったガラス板をセットし、乾かないうちに素早く撮影する手法で、日本では安政年間に伝来し、明治中期ごろまで用いられた。その後に発明されたフィルムと比べて手間がかかり、廃れて久しい撮影技法だが、ガラスに焼き付けられた画像には独特な深い陰影がある。

 昨年2月、東京・日暮里にオープンした「湿板写真館」は、その名の通り湿板でポートレートを撮影してくれる日本でも希少な写真館(キャビネサイズ1万5千円、要予約(電)03・5814・8914)。同館を経営する写真家の和田高広さん(52)によると、数年前に湿板撮影が可能な古い木製カメラを入手したのがきっかけで、戦前からのレトロな町並みが残る日暮里・谷中地域の町おこしに貢献したいという思いもあって開業に踏み切ったという。」


写真は、いい。
当時の姿、本当、明治の偉人が、いるのだ、残す、写真だろう。

坂本龍馬がいる。
西郷隆盛がいる。
本当に、龍馬が行くは、本当なのだろう。
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何か、違う。安くするのは、

2016年01月10日 03時29分01秒 | ニ言瓦版
通信料の見直しは、必要だが、値段の下げることは、必要だが。
現実、通話料が、高いのが、いいか、安いのがいいのか、
通信料が、安いのがいいのか。高いのかいいのか。

結局通信料は、使い方しらない人が多いから、使われないから高いということかもしれない。
いや、もともと、通信料と、通話料は、問われる。



「家計に占める割合が高まっているスマートフォン(スマホ)など携帯電話の料金。見直しを議論してきた総務省の有識者会議の提言を受け、携帯大手3社は今春にも低料金プランを新設する。これを機会に契約内容を精査し、節約につなげてみては。(平沢裕子)

 データ通信量は?

 携帯電話会社によって料金プランは異なるが、スマホの料金は主に、通話料▽データ通信料▽端末代▽オプション料金-の4つで構成されている。

 有識者会議の提言を受け、大手3社が検討している新料金プランは、主にデータ通信料にかかわる部分だ。現在は月7ギガバイト(GB)まで通信できる料金プランの契約者が最も多いが、実際の通信量は1GB未満が目立ち、実態に合わせて1~2GBをメーンにした月額5千円以下の低料金プランが導入される見通し。また、スマホの「実質0円」のような過度な端末購入補助も見直される。

 今や生活インフラの一つとなったスマホだが、自身の契約内容を詳細に把握していない利用者もいる。

 ファイナンシャル・プランナーの橋本絵美さん(32)は「まず、自分がどれだけのデータ通信をしているか把握することが大事。使用量は月によって異なるが、3カ月分の明細書をみればだいたい分かる。データ量の使用が少ない人は低料金プランの恩恵を受けられる可能性がある」と指摘する。」



問われるのは、使い方、教える講座が必要かもしれない。
本当に必要なのは、今、何を知りたい、そして、行動する情報と、
知りたい、ニュース。
それが、自分の生命に影響する。

通話するより、情報えるのは、スマホ、携帯のテレビか、サイドのニュース。
現実、東日本大震災で、津波の消えた人々は、警戒、知っているも、危険、感じなかったことが、原因。

原発の崩壊も、汚染の風の流れは、テレビしか、知らない。
スマホ、携帯のワンセグが、放送していれば、いろいろ、対策がある。
火山の噴火も、警戒するのは、デレビか、スマホの中のニュース。

通話より、通信料金は、大切な、生命線かもしれない。
定額が本当に必要なことかもしれない。
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