二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

不思議、

2016年01月27日 02時57分36秒 | ニ言瓦版
不思議だ、なんで、下がるのか。
社会主義である。
勝手に、貫入できる。
不思議でならない、
金が、ないのかもしれない、
中国は。



「26日の上海株式市場は大幅反落し、代表的な指標である総合指数は前日の終値比6・42%安の2749・79で取引を終えた。終値としては約1年2カ月ぶりの低い水準。原油安や欧米や東京、香港での株価下落を嫌気して全面安となった。世界経済の不安要素となっている中国の株安が止まっていない。

 市場では、景気刺激のための金融緩和を期待する声がある。中国人民銀行(中央銀行)は26日午前に定例の公開市場操作で計4400億元(約7兆9千億円)を短期金融市場に供給。だが逆に、利下げや預金準備率の引き下げなど本格的な緩和は当面ないとの見方につながり、売り圧力が強まった。中国当局は株価下落を阻止するため、さらなる対応を迫られそうだ。」




買い支えて、維持しないのか、不思議である。
自由な国ではない、
管理されている経済、金の簡単に、入れる事ができるだろう。

結局、中国は、経済知らないものが、管理している。
正しい投資する金も、ないのかもしれない。
それで、下がると、買い支える金が、なぜ、出さないのか。
勝手に、できるものだ。


中国と、関わっている国は、金の出ないのが、現実なのかもしれない。
経済崩壊というのが、現実の金が、あるのかと、問われる。

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解任することだ。

2016年01月27日 02時38分25秒 | ニ言瓦版
28日に説明も、また、知らない、調べているとか、言えないで終わるか。
証拠は、知らないこと。





「甘利明経済再生担当相(66)の金銭授受疑惑について、野党各党は26日に始まった代表質問で本格追及を開始、進退を問うだけでなく、安倍晋三首相の任命責任にも迫る。一方、甘利氏は、週刊文春が報じた疑惑を、自身と秘書の部分に分けて、2段階で説明する構えだ。与党内には「辞任濃厚」という分析とともに、「ハメられた」という見方もある。

 「国民に対するまともな説明は一切なされていない」

 民主党の岡田克也代表は26日午後、安倍首相の施政方針演説など政府4演説への代表質問で、甘利氏をこう追及、今後、政権攻撃を加速させる。

 文春は先週号で、《甘利氏や秘書が、都市再生機構(UR)に口利きをした見返りに、千葉県の建設会社幹部から1200万円もの金銭提供や接待を受けた》という衝撃的な疑惑を報じた。

 事実なら、辞任不可避だが、甘利氏は「法に反する行為はしていない」といいながら、「記憶を確認する」として、明確な説明をしていない。

 甘利氏は25日夜の記者会見で「私に関することは、今週中に会見して説明責任を果たす」といい、疑惑を自身と秘書の部分に分けて、説明する考えを示した。

 菅義偉官房長官は26日午前の記者会見で「(甘利氏の説明は)28日と承知している。きちんと確認して説明されると思っている」と語った。

 甘利氏は前出の会見で、告発した建設会社幹部側について、次のように言及した。「先方は最初から隠し録音をしたり、写真を撮ることを目的とした人たちだ。こちらは慎重になっている」「相手側は、インターネット上でもいろいろな情報が飛び交っている。こちらにアプローチする最初の段階から、いろいろな仕掛けをしていたのかと思う」

 こうした発言は、自民党の高村正彦副総裁が「録音されていたり写真を撮られていたり、罠(わな)を仕掛けられたという感がある」と語るなど、与党内にある「甘利氏はハメられた」という認識に符合する。

 東京地検特捜部や警察の動向に精通する永田町関係者は「捜査当局やメディアは現在、甘利氏の説明に注目するとともに、告発者周辺を探っている。興味深い情報も上がっているようで、文春以外の週刊誌が報じるとの情報もある。官邸周辺は『甘利氏続投の可能性』を模索しているようだが、たとえ『ハメられた』としても、これだけの疑惑を突き付けられること自体、大臣失格ではないのか」と語っている。」



辞職することしかないだろう。
前も、安倍内閣で、うちわを配った大臣、不正に支持者得の観劇のツアーと不正な会計、など、会見で、もつともらしいこと、最後は、解任することが、最善の策だった。

似ているものだ。
居座るか、解任が、それても、見せしめの儀式か。
不正は、どの程度いいのか、問われることかもしれない。

とくにか、金に困っているから、起きることかもしれない。
この大臣の秘書と、大臣の事務所。

証拠があれば、それは、黒だろう。
よく、捕まらないのが、不思議でならない。
額が、小さいのか、1200万円。


普通の民間の企業ならば、とうに、監獄にはいり、有罪だろう。
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面白くないから見ない。

2016年01月27日 02時36分36秒 | ニ言瓦版
いろいろ、評価している作家もいるが、
面白いのか、疑問。
もう、見るのをやめたのが、本当。
面白くないもの。
真田丸。
わかりづらい、話と。
何か、主役は、真田丸ではなく、

真田信繁が、本当の主役だろう。

真田の話は。



「新作大河はどうやら順調に船出した様子である。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析した。

 * * *

 2回目で視聴率20%を超え、絶好スタートのNHK大河ドラマ『真田丸』(日曜午後8時)。20%超えは3年ぶりとあって、制作陣も祝福ムード。と聞くとこれまで無関心だった層の中にも、「とりあえずチャンネルをあわせてみようかな」という流れが出てくるはず。

 さて、これから見続ける人が増えるのか、それとも……? スタートダッシュで「気になった3つの点」をあげてみたい。

 ●その1 もろ手をあげて絶賛したい点

 男優たちの力がドラマの牽引力そのものになっている。筆頭は、主役をさしおいてまず、出色の出来の平岳大。武田家当主を継いだ信玄の息子・勝頼を演じ、鮮烈な印象を残した。

 偉大な父・信玄に対する息子としての苦悩。裏切られ追いつめられて自刃するシーンは、ピンと張りつめた緊張感に一瞬たりとも目が離せなかった。

 その静かなたたずまい。横顔に優しさ強さともろさ、悲哀、葛藤と苦しみ、といったものが交差し凝縮されていた。たった2回で姿を消してしまった展開に「平ロス」の声が飛び交うほど。

 もう一人。目が惹きつけられてしまうのが、真田信繁(幸村)の父・昌幸演じる草刈正雄だ。

 戦国武将の危機感と飄々とした個性的キャラをあわせた「食えぬやつ」の存在感が、ぐんと際立つ。ここまで「見たくなる」草刈正雄、失礼ながら初めてだ。やはり二枚目役者だけでは終わらなかった。

 主役・真田信繁を演じる堺雅人は、徹底してとぼけた存在を演じぬく力量がある。そうである以上、兄役・大泉洋は、いつものおちゃらけを封印。大泉が真面目さをきちんと持続できれば、兄弟のバランスは保てる。そこも見所だ。」




もう、面白くないから、見ない。
内容が、複雑しているから、変わらない。
武田、信長、と秀吉、徳川、北条、に、どう、寄生虫のように、生き残るかである。
最後は、兄だけが、生き残る家である。
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解らないが、知ることも、

2016年01月27日 02時25分12秒 | ニ言瓦版
いろいろ、スポーツは、あるが、
その種目の中に、また、あるのか。



「2020年東京五輪の追加種目候補として関心が高まるスポーツクライミングの日本のトップ選手が26日、ボルダリング日本一を決めるジャパンカップ(30、31日・埼玉県加須市民体育館)に向けて記者会見し、昨季のワールドカップ(W杯)で総合優勝した野口啓代(茨城県連盟)は「自分らしい登りをして、優勝したい」と意気込んだ。

 スポーツクライミングにはロープを使わずに複数種類のコースに挑むボルダリング、制限時間内に到達できた高さを争うリード、速さを競うスピードがあり、東京五輪には3種目を組み合わせた複合が提案されている。野口は「たくさんの方に注目される機会も増えて、いい流れがきている。五輪を通じてクライミングの魅力が伝わればいい」と期待した。」


スポーツクライミングには、いろいろ、あるのか。
ただ室内の壁を登るにも、いろいろ、あるのか。

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