二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い。

2016年01月07日 14時14分50秒 | ニ言瓦版
面白い。
芸能界は、浮き沈みがあるが、
いろいろ、話題でも、衣裳と、髪型。




「昨年末に行われた「日刊スポーツ映画大賞授賞式」で、助演女優賞を受賞したことよりも透けた大胆衣装が話題を集めた長澤まさみ。花束贈呈役だったリリー・フランキーには「何よりも今日も衣装が素晴らしい。来年は下半身も透けてるのにしましょう」と言われていたが、実は下半身の透けた衣装はすでに13年3月に行われたトークショーで着用済みなのだ。

「3年前のシースルー衣装はピンクのベアトップ型ワンピース。今回の黒いレースのトップスと同様にレース製だったため、ベージュのインナーを着用していましたが、光の加減で驚くほど美脚が透けて話題になりました」

 と教えてくれたのは、タレントのスタイリングを多く手がけるスタイリスト。さらにこう続ける。

「レース製の衣装の場合は、インナーに衣装と同系色かベージュのインナーを着るのが基本ですが、長澤さんはどんな色の衣装の時もほぼベージュのインナーを着用しています。ベージュのインナーは肌の色と近いため、レースの下からまるで素肌が透けているかのように見え、セクシーな着こなしができる。今回の黒いレースの衣装には黒のインナーを合わせたほうがさっぱりと着こなせますが、あえてベージュのインナーを合わせてセクシー度を上げたことは明白です」

 ネット上では今回の長澤の衣装と、べん髪にも似た三つ編みのヘアスタイルから「(キン肉マンに登場する)ラーメンマンみたい」との声も多数。これだけ話題になれば見事なスタイリングと言えるだろう。」



正月にスキャンダルのないのが、一番の芸能活動かもしれない。
昨年の受賞であれば、なおさら。

芸能界は、淘汰させるのは、自己管理かもしれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いろいろこれから、記事がでるかもしれない。

2016年01月07日 13時55分25秒 | ニ言瓦版
これは、正論なのかもしれない。



「小倉智昭キャスター(68)が7日、フジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜前8・0)でタレント、ベッキー(31)が人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音(かわたに・えのん、27)と交際していることが、週刊文春(電子版)で報じられ、6日に謝罪会見をしたことを受け番組内でコメントした。

 一連の報道とベッキーの謝罪会見をVTRで見た小倉は「本当にベッキーは川谷くんの創りだす音楽が好きなんだと思うんですよね」とし「憧れてる歌手と出会いの場があって、実は僕は結婚してて奥さんともうまくいってないという話を聞いたら、そうなるのはわからなくもない」と一定の理解を示した。しかし「ただ、ベッキーのタレントとしてのイメージを考えると彼女にとっては損」とし「もうちょっと待ってれば、と思うね」と離婚が成立していない状況での報道でマイナスのイメージがついたことを危惧した。

 さらに、会見でベッキーが一方的に記者に話す形式を取ったことについては「質問しないでくださいというのは、逆に事実として認めたようになってしまうのはしょうがない」とし、「離婚を考えているなら、略奪愛と言われても本当に好きだったら結婚すればいい」ときちんとした手順を踏んでの交際であればよかったと残念がった。

 また、フジテレビの笠井信輔アナウンサー(52)は「友達だったとしても奥さんを差し置いて実家に一緒に行ったことがまずい」とコメントし「踏み込みすぎた」と怒りをにじませた。」



常識がないのかもしれない。
離婚するのか、してないのか。
何か、あの事件と似ている、自分の住まうに呼んだという事件。

いろいろ、女性は、男性で、没落するか、成功するか。

結婚、離婚、結婚でも、綺麗な形があるものだが。


芸能界は、どこの災難があるか。
災難というより、魔がさすのか。
よく、長崎は、行くも、大変なことだろう。
都内、関東ならば、まだ、解るが。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これは、酷い。

2016年01月07日 13時42分34秒 | ニ言瓦版
バカなことだ。
タレント、モデルで、失敗するのは、男性関係だろう。
軽率なことで、仕事も、消える。

不倫とか、いろいろ、男性関係で、話題になると、CMの仕事、番組は、消える。
災難は、広告出しいる企業かもしれない。
すぐに、取りやめすることだ。
イメージが、酷くなる。




「7日に発売される『週刊文春』で人気ロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音(27)との交際が報じられたタレントのベッキー(31)が6日、都内で緊急会見を開いた。突発的な会見ながら、会場には多数の報道陣が駆けつけ、すし詰め状態に。定刻通り午後8時に姿を見せたベッキーは、多くのフラッシュを浴びながら深々と頭を下げ、ファン、関係者に向けて謝罪した。


 ゲスの極み乙女といえば、昨年末の『第66回NHK紅白歌合戦』に初出場したばかりの男女4人組バンド。同誌では、二人で過ごしたというクリスマスイブや、ベッキーが川谷の両親へ紹介された様子、川谷が妻帯者であること、実家マンションから出てきた2人の直撃取材の模様などが報じられている。

 会見ではまず、立ち会った所属事務所関係者が「この度は大変、ファンの皆さま、そして関係者にご心配、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません」と謝罪。続いてベッキーも口を開き、一連の報道を一部認めるも「友人関係であることは間違いありません」と交際については否定した。以下、ベッキーのコメント全文。

     ◇

 この度はお忙しいなか、お集まりいただき、大変、申し訳ございません。今回、発売される記事に関して多くの方々、テレビ、CM、ラジオの関係者の皆さま、そしてファンの皆さまに多大なるご迷惑とご心配をお掛けましたことを深くお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

 私は、アーティスト・川谷絵音さんの作る音楽のファンでありまして、ライブにも行かせていただき、打ち上げなどでお話もさせていただき、そんな中、川谷さんと連絡を取るようになりました。記事にありましたように、二人でお食事に行かせていただいたこともありました。そしてお正月に長崎のご実家にお邪魔したことも事実です。

 ただ、お付き合いということはなく、友人関係であることは間違いありません。
 しかし私のとった行動はたくさんの方にご迷惑をおかけし、誤解を招くような大変、軽率な行為だったと深く反省しております。申し訳ありませんでした。

 川谷さんのご家族の皆さま、ファンの皆さま、関係者の皆さまに多大なるご迷惑をおかけしてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。そして、いつも私ベッキーを応援してくださっているファンの皆さま、関係者の皆さまにも多大なるご迷惑をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます。…」



新しい、タレントが、出てくるチャンスかもしれない。
今後、どんなことになるか。

週刊文春は、凄い、いや、よほど、酷いのかもしれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

記事のタイトルを入力してください(必須)

2016年01月07日 04時25分00秒 | ニ言瓦版
最近、bingをみとると、ニュース読むと、デイリーに行く。
記事かいいのかもしれない。
他の新聞は、ないものがあるのか、記者がいいのか、編集がいいのか。
問われるのは、内容。



「強い重力を持つブラックホール(BH)が周囲にあるガスを吸い込む際、ガスが高温になって発光し、あたかもBHが光っているように見える珍しい現象「アウトバースト」を、京都大などの国際チームが観測し6日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。

 チームの上田佳宏准教授(宇宙物理学)は「どのように物質を吸い込むのかなどBHには謎が多く、解明を進める上で画期的な成果」と話した。

 チームによると、観測したBHは「はくちょう座V404星」と呼ばれ、地球からは約7800光年離れている。

 チームは光学望遠鏡を使って、2015年6月中旬~7月上旬、アウトバーストを捉えた。」



英科学誌ネイチャー電子版か。

日本も、世界で、通用する、雑誌か、権威のあるものかないのか。
問われるのは、本当の科学雑誌。


ノーベル賞のような、ものは、できなくても、権威のある雑誌が、できないのか。不思議。
電子版のようなのでもいい。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そうだと思う。

2016年01月07日 04時23分37秒 | ニ言瓦版
中国のいうのは、正しい。
日本は、準備することが、可能。
もともと、原発は、その一つかもしれない。
いや、違うことにする。
福島原発の汚染で、庶民は、知ったことだ。
知らないのは、汚染の後の病気で、分かる。




「北朝鮮が水爆実験の実施を発表したことに乗じ、日本の軍国主義回帰の可能性を吹聴する一部中国メディアが6日、日本の核武装化を牽制(けんせい)した。

 中国の大手ニュースサイト「新浪網」は同日、北朝鮮の水爆実験がもたらしかねないさまざまな影響について考察。その中で、「日本は早くから核兵器を発展させる野心と実力を有している。足りなかったのはその口実だけだった。北朝鮮の核実験実施は間違いなく、日本に絶好のチャンスを与える」と主張した。

 中国の傅聡軍縮大使は昨年10月、国連総会第1委員会(軍縮)で行った演説で、日本が保有する核物質が核弾頭千発以上に相当すると指摘。「日本の一部政治勢力は、国際政治で影響力を持ちたいなら核兵器を持つべきだと主張し、核開発を絶えず求めてきた」と述べ、日本国内の核武装論を批判した。」




前の北朝鮮の将軍ならば、軽率なことするのか、しないか。
難しい、世界の情勢。
ユーロの国も、北朝鮮に、支援もしないだろう。

どんなことになるか、水爆の実験。
問われるのは、装備する日本、警戒して、戦いかわない日本。
中国が警戒するのは、分かる。

戦後70年で、北朝鮮は、何一つ、進化しないで、どんな国にするか、意味不明。
日本は、装備することが、防衛かもしれない。


韓国、北朝鮮は、日本を大国と、知らないのかもしれない。
70年経過して、敗戦国、賠償されても、より、世界を君臨するのは、
日本だったこと、知らない。

国連に出す額も凄いし。

正しい国になることは、防衛と、装備かもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする