二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

誰か考えても、アウト

2016年01月28日 17時46分40秒 | ニ言瓦版
貰ったは、アウトだろう。
誰が考えても。


週刊誌の記事どうり。
早く首にしなかったのか。疑問。


「甘利大臣 2回の現金授受認める 大臣室と事務所で


甘利経済再生担当大臣は、みずからの事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを受けて記者会見し、平成25年11月に大臣室で、またおととしの2月に神奈川県大和市のみずからの事務所で、それぞれ建設会社の関係者と面会した際、いずれも50万円の現金を受け取ったことを認め、政治資金として適切に処理するよう、秘書に指示したことを明らかにしました。


.

「ポケットにしまったというのは違う」

週刊文春は3年前に甘利大臣の大臣室で「建設会社の社長と総務担当者が大臣室で菓子折の紙袋の中に、封筒に入れた50万円を添えて大臣に手渡した。大臣は50万円の入った封筒を取り出し、スーツの内ポケットにしまった」と報じています。
これについて、甘利大臣は会見の中で「菓子折の紙袋をもらったが、退出後に、秘書から中にのし袋が入っていると報告を受けた。政治資金としてきちんと処理するよう指示した。スーツの内ポケットにしまったというのは私の記憶とは違う」と述べました。


「現金は適正処理を指示」

週刊文春は、おととし2月、甘利大臣の地元の大和事務所で建設会社の総務担当者と面会した時の状況について「総務担当者がURとのトラブルを説明する資料を大臣に渡した。大臣は資料に目を通したあと、秘書に対し資料は大臣秘書官に預けるよう指示した。その後、大臣は総務担当者が差し出した50万円が入った封筒を受け取った」と報じています。
甘利大臣は会見の中で「総務担当者は以前、大臣室を訪問させてもらったお礼と病気の快気祝として事務所を訪れた。その際、総務担当者からは会社の敷地から産業廃棄物が出て困っているという話をされた」と述べました。
そして「秘書に対し産業廃棄物などに関する資料を東京の秘書に預けるよう指示した。その後、総務担当者から菓子折の入った紙袋と封筒を受け取った。これについて大臣室訪問の謝礼と病気を克服して頑張れという政治活動の応援の趣旨だと受け取り秘書に対して封筒に入っていた現金を適正に処理するよう指示した」と述べました。


「100万円は遅れて収支報告書に記載」

甘利大臣は第三者の調査に対して秘書が回答した内容として「3年前の11月に大臣室で受け取った50万円とおととし2月に大和事務所で受け取った50万円の合わせて100万円について、大和事務所で受け取った3日後にまとめて受け取ったと政党支部の政治資金収支報告書に記載した」と述べました。
そのうえで収支報告書の記載が遅れた理由については「大臣の病気で事務所が慌ただしかったためで、領収書は建設会社に送付した」と述べました。」



能書きは、いうが、認めたは、辞職。


「甘利経済再生相が辞任を表明
1月28日 17時39分


甘利経済再生担当大臣は、みずからの事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを受けて記者会見し、今後の国会審議に影響が出ることは避けたいとして、閣僚を辞任する意向を明らかにしました。」


能書きいうのと、辞職。
週刊誌は、怖いことだ。
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疑問。

2016年01月28日 17時15分22秒 | ニ言瓦版
酷い人間。




「27日、東京・大田区に住む3歳の男の子が死亡し、母親の交際相手が逮捕された事件で、男の子の体に以前のあざなどはなかったことが警視庁の調べで分かりました。交際相手は「にらまれて頭にきた」と供述しているということで、警視庁は衝動的に暴行したとみていきさつを調べています。

この事件は、27日の未明、東京・大田区大森南のマンションの部屋で、新井礼人くん(3)が意識不明の状態で見つかり、まもなく死亡したものです。
警視庁は今月25日に礼人くんを殴るなどして頭に大けがをさせたとして、母親の交際相手で暴力団員の永富直也容疑者(20)を傷害の疑いで逮捕して調べています。
警視庁によりますと、永富容疑者は1時間以上にわたって暴行し、礼人くんの体には複数のあざがあったということですが、その後の調べで、今月25日に通った保育園では体にあざなどがないことを職員が確認していたことが分かりました。
その日の夜に暴行を受け、母親が看病していたということですが、1日ほどたって容体が急変したため通報したということです。
警視庁によりますと、調べに対し永富容疑者は「にらまれたので頭にきた」と供述しているということで、警視庁は衝動的に激しい暴行を加えたとみていきさつを調べています。」


可愛そうな子供。
もっと、いい、人間と、生活できなかったのか。
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2016年01月28日 03時41分36秒 | ニ言瓦版
いい。
ゼロ戦。




「太平洋戦争中、日本海軍の主力戦闘機だった零式艦上戦闘機(ゼロ戦)を復元した機体が27日午後、海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)で試験飛行した。フライトは6分、16分の2回計22分で、基地周辺の上空を旋回しながら飛んだ。機体は日本人が所有、資格を持つ米国人が操縦した。

 当時の時代背景を振り返り、日本の未来を考えてもらおうと東京の会社が企画し、基地の協力を得た。主催者によると、戦後、日本人所有のゼロ戦が日本で飛ぶのは初めて。

 機体は午後2時15分ごろ、エンジン音をとどろかせながら離陸。2回目の飛行では、最高で高度約1650メートルに達した。

 主催者のゼロエンタープライズ・ジャパン(東京)や同基地の関係者、報道陣が見守り、飛行が無事に終わると、関係者らは握手しながら成功を喜んだ。基地内では一般の見学ができず、フェンス越しに見上げる人の姿もあった。鹿屋市のホテル経営小林省三さん(52)は「飛んでいる姿は軽やかで美しかった。あんなに小さな飛行機で太平洋を飛び回ったと思うと感慨深い」と話した。

 機体は1970年代、パプアニューギニアのジャングルで発見、修復された。2014年、米国から分割して日本に持ち込まれた。

 所有するニュージーランド在住の会社経営石塚政秀さん(54)は「日本の空を飛んでくれて、ありがとうという気持ちだ。ゼロ戦を通じて日本の技術力を多くの人に知ってほしい」と感無量の様子だった。」



よく、修理したものだ。
熱帯地域で、消えるゼロ戦か、何か、日本の空を飛んでいる姿は、いい。
靖国神社の博物館には、ゼロ戦があるが、
飛んでいる姿は、いいかもしれない。



他の場所での、ゼロ戦の姿。
https://www.youtube.com/watch?v=t7VibMRCq7I
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面白い、そうかな。

2016年01月28日 03時32分16秒 | ニ言瓦版
週刊大衆は、面白い。
そんなことあるのか。
予言か。聖徳太子。



「今年はリオデジャネイロでのオリンピックやアメリカの大統領選挙、日本で行われるサミットをはじめとして、スポーツや政治でビッグイベントが目白押しだ。しかし、世界中に横行するテロリズムや増え続ける難民など問題も少なくない。そんな2016年について、日本の偉人が気がかりな予言を残している。

 その人物の名は聖徳太子。旧1万円札にもその肖像が使われるなど、誰しも知っている人物だろう。仏教を広め、法律を制定し、日本という国の礎を作った人物だ。「実は聖徳太子は予言者でもありました。時の天皇が作った歴史書『日本書紀』に、聖徳太子には“兼ねて未然に知ろしめす”能力があったと書かれています。要するに、何かあることを未然に知ることができたということなんです。そんな聖徳太子は『未来記』『未然本紀』という2冊の預言の書を残したとされています」(歴史ジャーナリスト)

 残念ながら、この2冊は現在、はっきりと形に残っていないのだが、さまざまな文献や人物の伝承の中に、その内容が記されている。その残された内容から予言を紐解いていくと、恐ろしい事実が浮かび上がってくるのだ。<私の死後二百年以内に、一人の聖皇がここに都を作る。そこはかつてない壮麗な都になり戦乱を十回浴びても、それを越えて栄え、千年の間都として栄える。しかし一千年の時が満ちれば、黒龍が来るため、都は東に移される>

 これは、聖徳太子が25歳の時に残した予言といわれている。これには桓武天皇によって794年に平安京がつくられ、以降、1000年にわたり都として栄えることや、黒船(黒龍)の来航、東京への遷都などが見事に予言されているのが分かってもらえるだろうか。さらに、この予言はこう続くのだ。

<その二百年の後、クハンダが来て、東の都は親と七人の子供のように分かれるだろう> その意味するところは、「クハンダとはクバンダとも言い、人の精気を吸う鬼神で、その姿は身長3メートルで、黒い肌をした馬頭の人間の姿をした怪物とされています」(前同) 真っ黒く巨大な禍々しい怪物……あの東日本大震災での原発事故による放射能汚染や核兵器、そして火山の噴火などを想像せずにはいられない。

 そして『未来記』の記述では、天下が乱れたとき<東魚来たりて四海を呑む><西鳥来たりて東魚を食う>などというものがある。現代の世界情勢に照らし合わせ、東魚を中国として捉えれば、これが現在の南シナ海などの問題が浮かび上がってくる。また、イスラム国などの勢力と考えると、中東情勢を示唆していると推測できる。さらには西鳥をアメリカ(国章は白頭鷲)と見ると、米中戦争の構図や西側世界とイスラム勢力との激突をも思わせる。

 聖徳太子は<釈迦の没後二千五百年頃に、日本にかつてない破局が襲ってくる>とも残している。釈迦の没年には多くの学者が諸説唱えているが、その2500年後は、まさに2016年となる研究もある。——日本の歴史上、最大の偉人とも言うべき聖徳太子。彼の予言は来年、的中してしまうのだろうか?」




考えると、歴史みれば、予言のあるのかもしれない。

まるっきり、関係ないが。
もう一度、お札、聖徳太子が、復活して欲しいものだ。

日本の原点。

釈迦の没後二千五百年か。
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まだ、1月なのに。

2016年01月28日 02時52分30秒 | ニ言瓦版
今年は、まだ、一ヶ月の経過してないのに、いろいろ、週刊誌で、破滅する。
自分所業で、破滅する。
面白いことだ。



「バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)との不倫疑惑の渦中にあるタレント・ベッキー(31)がCM出演するスズキ「アルト」の公式サイトに掲載されていたCM動画が27日までに削除された。これでWEB上にあったCM動画などの類は全て削除、または消滅したことになる。


 スズキの広報は、デイリースポーツの取材に対し、「(CMは現在)放送していないので、コンテンツとして古くなったもので、HPから削除しました」と説明。不倫騒動との関連については「そういうことではありません」と無関係を強調した。

 同CMのコンセプトは「好きになるのに、1秒もいらない。アルト」。清純派で優等生のイメージのベッキーが、一転、赤いドレスを着た大人の女性のイメージで登場しており、印象的だった。騒動後も、最後まで公式サイトでCM動画を掲載しており、話題となっていたが、ついに消えた。

 不倫疑惑は6日に発覚。同日夜、ベッキーが釈明“会見”し、不倫を否定したが、21日発売には週刊文春で会見の前日の5日に川谷とかわしたとされる、不倫を認めるようなLINEの内容が掲載され、衝撃が広がった。「友達で押し通す予定!笑」(ベッキー)、「逆に堂々とできるキッカケになるかも」(川谷)と、開き治ったような内容で、世間の反発を招いた。

 21日にはローソンが今月14日に広告代理店を通じて契約解除の申し入れをしていたことが明らかに。WEB上のCM動画も消えた。また、通信会社のケイ・オプティコムもCM更新をしないことを明らかにするなど、事態は悪化の一途となっている。

 釈明会見時点で、ベッキーの公式HPには、10本のCM契約(スポンサー)が掲載されていたが、現在は削除され、空欄となっている。CM各社はすでに放送終了を決定しており、新規契約がなければ、ベッキーCMが全滅の危機となっている。」



人生を棒にするのは、些細な恋愛が、不祥事か。
企業も、それは、使えないは。

週刊誌とは、怖いのか、私生活が問題なのか。

今日も、週刊誌で、会見で、破滅する大臣。
どんな会見で、破滅していくのか。
その過程は、みてないと、また、同じような事件が、起きる。

まだ、1月である。
数年間もかかっている、事件のようなことが、1月で出る。

解らないことだ。
私生活は、正しいことしない、バレると、破滅する例である。

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