二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

どんな放送になるのか。

2016年01月18日 17時54分41秒 | ニ言瓦版
今夜、見ないと、解らない。
経過とその後。



「フジテレビは18日、分裂危機の渦中にあるSMAPのメンバーが揃うレギュラー番組、同局「SMAP×SMAP」(月曜後10・00)が同日、一部生放送になることを正式発表した。SMAPのメンバー5人が視聴者にメッセージを送る。ジャニーズ事務所も同じく発表。同事務所はファクスで「多くのファンの皆様、関係各社の皆様、そしてマスコミの皆さまを大変お騒がせ致しました事、深くお詫び申し上げます」と騒動を謝罪し「メンバーの口から直接、現在の心境を語らせていただくことが、せめてもの誠意を尽くせることと考え」と生放送に踏み切った理由を説明した。


 ジャニーズ事務所が発表した文書全文は以下の通り。

平素より大変お世話になっております。

この度は弊社所属アーティスト「SMAP」に関する問題により、多くのファンの皆様、関係各社の皆様、そしてマスコミの皆さまを大変お騒がせ致しました事、深くお詫び申し上げます。

先週より報道されております騒動につきまして、社内協議を重ねました結果、今まで支えて下さっているファンの皆様をはじめとする、より多くの皆さまに5人のメンバーの口から直接、現在の心境を語らせて頂く事が、せめてもの誠意を尽くせることと考え、SMAPの5人がレギュラーを務めさせて頂いております唯一の全国放送番組でございます、フジテレビ系列「SMAP×SMAP」の1月18日(月)22:15~放送の内容を一部変更頂きまして、生中継にて5人の現在の心境を語らせて頂きたいと考えております。

尚、本人達の口からSMAPを支えてくださっている全国の皆様に直接お話をさせて頂きたいという意向での生中継でございます為、事前の内容に関するお問い合わせやご取材依頼につきましては、一切お答え、ご対応はできません事、予め御了承頂きたく存じます。またこの件に関する記者会見の予定もございませんので、あわせてご了承頂きたく存じます。

何卒ご理解、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

株式会社ジャニーズ事務所」



どんな放送になるか。
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大丈夫なのか、五輪。

2016年01月18日 05時21分16秒 | ニ言瓦版
考えると、不況なのかもしれない、ブラジル。



「ブラジル各地で来月開催される予定の年に1度の祭典「カーニバル」が、景気の悪化に伴う自治体の財政難のため、30か所以上ですでに中止が決まる異例の事態となっています。
カーニバルは、豪華けんらんなサンバチームがパレードを行う「リオのカーニバル」が有名ですが、ブラジルではほかにも全国至るところで、お祭り騒ぎが繰り広げられるこの時期の恒例行事です。
ところが、ことしはカーニバルに補助金を出している自治体が、ブラジル経済の悪化で税収が減り財政難におちいるケースが目立ち、これまでに報道されているだけで32か所でカーニバルの中止がすでに決まっています。
このうち南部のリオグランデドスル州の都市タクアリでは、医療サービスを維持するため、カーニバルの予算を公立病院の運営にまわすことにしたということです。
地元の人たちからは「サンバが好きなのでとても悲しいです」などと、年に1度の楽しみがことしはなくなったことを残念がる声が多く聞かれました。
ブラジルの景気の悪化は、最大の貿易相手国の中国の経済が減速したことで、鉱物資源や農産物の輸出額が落ちこんだことなどが原因で、来月の開催時期までに、カーニバルの中止や規模の縮小を余儀なくされる自治体がさらに増えることも予想されます。」


カーニバルも、大変だろうが、五輪、できるのか。
問われる。
今年、五輪できるのだろうか。

廃止になることは、ないとしても、五輪に融資する国が、出てこないと、
無理かもしれない。


競技の選手は、メダル、取ること、考えているが、現実、大会の資金は、あるのだろうか。
選手も、何か、支援する寄付でもしないと、無理になるのではないか。


賞金、一番、二番のいろいろな大会の資金を一部、五輪のブラジル大会に、寄付することが、必要かもしれない。1月からでも、することが必要かもしれない。

もともと、ブラジルは、無理なのかもしれない。
サッカーの大会の後に、出来るのが不思議である。
サッカーの収益が、良すぎるならば、五輪の資金になるが。
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考えると、主役がいい。脇役ではない。

2016年01月18日 05時03分06秒 | ニ言瓦版
脇役がいいのか。
違う気がする。
あさ(波瑠)氏がいいのだ。
それで、すべて、カバーしている。




「好調が続く朝の連続テレビ小説『あさが来た』(NHK)。主人公・あさ(波瑠)を支える女中・うめを好演しているのが友近(42才)だ。お笑い芸人として変幻自在のキャラクターを見せる彼女は、朝ドラでも脇役として独特な存在感を発揮している。友近の演技力についてテレビ解説者の木村隆志さんが分析する。

 * * *
 このところ朝ドラでは、女性芸人の出演が定番化していましたが、友近さんは別格。うめが務める今井家の升毅さんと寺島しのぶさん、加野屋の近藤正臣さんと風吹ジュンさんなどの実力派俳優がそろう中、演技面で浮いてしまうことはありません。今や「脇役の1人」というより、「ヒロイン・あさとの名コンビ」というポジションの印象すらあるくらいです。

 たとえば、「なんでだす?」を繰り返し、大股で歩くあさを「おあさ様!」といさめるシーンは毎回絶妙。あさの奔放なキャラを引き立てるような芸人らしい間の取り方で、ほっこりとした笑いを生み出しています。

 その他のシーンで目立つのは、セリフの前後にひと呼吸入れるような、タメのある間合い。多くを語るのではなく、表情や仕草を軸にした演技で、「ときには母のように、ときには姉のようにあさを見守る」、うめの温かい人柄を表現しています。

 もともと友近さんは、視線の角度や手足の動きひとつで、感情表現できる演技力の持ち主。地元愛媛でのレポーター、旅館の仲居、通天閣のエレベーターガールなど、さまざまな経験で培った観察眼は、そのまま演技に直結し、感情を説明するようなセリフは必要ないのです。それまで一人コントの得意ネタだった「極道の妻」を、映画『地獄でなぜ悪い』で演じ切ったように、友近さんの芸はそのまま俳優業にも通用するのではないでしょうか。

 友近さんには2度インタビューしたことがありますが、ご本人は、外見や大声、ダジャレやお約束などで笑いを取るのが嫌いな“笑いの職人”。これまで時間をかけて自分が納得できる笑いを追求してきましたが、役作りでもその職人気質は変わりません。うめの役作りでは、「できるだけ存在感を薄めることで、陰からヒロインを支える姿を表現しよう」というスタンスが見えます。」



以前、カーネーションで、晩年、役者、変えて、酷い、数字になった。
主役で、左右するのが、朝ドラである。
その次に、五代友厚の役者と、知らない偉業。
このドラマは、大河ドラマである。
大阪の出来た過程は、あさ(波瑠)に、見立て、五代友厚を知らせた物語である。

それが、この3月まで、どんなふうに、展開していくか。
物語展開が早過ぎる。
十五分の内容には、限界の話になつている。

日本女子大学の話が、大阪作った偉業の人物の話になっていく。
友近さんの演技より、物語のが、どうなるかである。
先が、どうなふうになるかである。


今日の大河ドラマ「真田丸」をみたが、内容は、解らない。
武田を裏切ったものを信長は、処分。
逆に、徳川家康は、内心は、批判だが、表向きが、評価する。

そして、親族が、拉致される場面に、助ける親族、意味がわからない。
何をドラマにしたのか。
意味不明。


思う、朝ドラの脚本を手がけた人が、大河ドラマしないと、
意味不明の45分になるような、気がする。

「あさが来た」一週間の総集編の五分、20分のドラマのが、内容が濃い。
「あさが来た」一週間分の45分のが、価値がある。
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危機管理ないのかもしれない。この事務所

2016年01月18日 04時38分20秒 | ニ言瓦版
SMAPの問題は、大変なことになるかもしれない。
いや、なっている。
どこかの仲介役が出てこないと、この事務所は、今後、崩壊の過程になるかもしれない。
安易な、社員の首が、それに、関係した、会社の酷い事情と、本当にこの事務所で、
CMなど、して、いいのかと、問われることになる。




「独立騒動の渦中にあるSMAPの中居正広(43)と木村拓哉(43)が、20日にも騒動後初めて顔を合わせることが16日、分かった。20、21日にフジテレビ系「SMAP×SMAP」(月曜・後10時)の収録に5人のメンバー全員が参加する方向で調整中だ。ただ1人残留を決めている木村と、中居ら“独立組”4人が直接、顔を突き合わせ、どのような話し合いが行われるのか注目される。

 SMAPのトップ2が、騒動後、ついに顔を合わせる。当初から残留を決めていた木村と“独立組”の中居だ。騒動発覚前の11日にNHK総合「NHKのど自慢チャンピオン大会2016」にゲスト出演して以降、5人がそろう機会はなかった。だが、20、21日にメンバーそろって「SMAP×SMAP」の収録を行う方向でスケジュールを固めているという。テレビ局関係者は「まだ最終決定はしていませんが、収録を行うつもりで準備を進めています」と明かした。

 中居は、稲垣吾郎(42)、草ナギ剛(41)、香取慎吾(38)とともに一時は独立を考えながら、騒動発覚後に一転して残留へ心が傾きつつある。一方で当初から残留を決めていた木村。一度は決裂した2人だが、関係者によると、木村は“独立組”を思い、メリー喜多川副社長に直接謝罪する場を設けてもらうように申し入れているという。収録では、木村が直接救いの手を差し伸べることになるのか、中居が木村に対して謝罪の思いを伝えるのか。いずれにしても、2人の“会談”は、騒動収束に向けた大きな一歩となるかもしれない。

 結成27年。いま、テレビで5人が唯一そろうのが“スマスマ”。「メンバーそれぞれ仕事のパートナーとしての信頼は厚い」とテレビ局関係者。メンバー同士のあつれきはない。だが、プライベートの交流は少ない。番組企画でメンバー全員で温泉旅行に出掛けたことやメンバー個々の交流はあるものの、プライベートで5人そろって食事をする機会は、96年に森且行(41)が脱退して5人での再出発を誓って以来ない。20、21日の収録は、仕事の場とはいえ、5人がそろえば議論も熱を帯び、中居と木村も2人だけで向き合うよりお互いの思いを伝えやすいはずだ。

 “スマスマ”は18日放送分までは収録済みで、25日も事前収録したもので放送は可能という。独立騒動の“クーデター”を仕掛けた女性マネジャーは、騒動発覚後は関係者も連絡が取れない状況にある。企画内容などの最終決断を下す責任者の一人。騒動の渦中にあり、今後の放送にも問題ないことから、次回収録を延期する可能性も残っているが、番組制作スタッフは予定通りに収録を行う方向でスケジュール調整や番組セットの準備などを進めているという。

 この日、木村は京都市内で主演映画「無限の住人」(17年公開、三池崇史監督)の撮影に臨んだ。アクションシーンの撮影中に足を負傷するアクシデントも乗り越え、近日中にクランクアップする。ほかの4人もそれぞれ通常通りに仕事をこなした。木村は15日のラジオ番組(14日収録)で、ファンに向けて「自分の言葉で話せる時が来たら、お話しさせていただきたい」と語った。一時は独立に傾いた4人に対するメリー副社長の怒りを収めることは容易なことではないが、まずは5人それぞれが納得する答えを出すことが、決着の糸口となる。」


メリー喜多川副社長の問題が、一族の問題になることかもしれない。
今後、事件は、勝手に、批判、評されている。
どうするかで、会社の崩壊するのではないか。

喧嘩両成敗がいい。
社員の首と、管理者の首が、理想。
そして、SMAPをどうするかで、影響するのは、芸能界の収益にも関係する。
地方の公演の収益と、会社の収益にも、影響する。

何一つ、このまま、の状態で、行くと、この会社の芸能活動の問題にもなる。
知らないのかもしれない。同族企業の欠点と、危機なこと。

SMAPを別会社にして、独立させることだろう。
それが、一番の対策。

東芝の崩壊、シャープの崩壊と、似ているかもしれない。

普通の広告出す、企業は、この会社のタレント、歌手は、使わないだろう。
なにせ、何が起きるか変わらないから。

4人対一人なのか、一つのグループで、行くのか、
問われるのは、庶民がどう、判断するかで、
この事務所の崩壊、危機管理を知らないのかもしれない。
たんなる、会社の内分が、社会と、収益に、影響する。
恐ろしいことかもしれない。

他の芸能事務所は、幸運だと、売り込むことが、一番。
内分する企業など、誰が、広告出すか?


SMAPの五人は、どこかのホワイトナイトみたいな人に、支援して貰い、
この会社の経営者の組織を改善させること、しないと、無理なことかもしれない。

早く、SMAPと、所属する芸能事務所は、「喧嘩両成敗」で、
管理者の総入れ替えで、陳謝会見することだ。


国会の解散より、深刻な社会現象になっていく。

「北川景子氏(29)タレントのDAIGO氏」の結婚会見のように、
綺麗に、会見しないと、酷い事務所になっていく。
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面白い、結婚会見の影響が、人気になるもしれない。

2016年01月18日 04時33分00秒 | ニ言瓦版
結婚後、仕事がより、人気になるのかもしれない。
面白い。
それも、結婚会見の効果かもしれない。
人は、結婚、離婚、不倫でも、会見かもしれない。
映画も、普通の会見した人が、評されるのかもしれない。





「女優、北川景子(29)が16日、東京都内で行われた映画「の・ようなもの のようなもの」(杉山泰一監督)の初日舞台あいさつに主演の松山ケンイチ(30)らと参加。11日に歌手でタレントのDAIGO(37)と結婚後、初めて公の場に登場した。

 同作は、北川の恩師、故森田芳光監督のデビュー作の続編で、この日は森田監督の妻、三沢和子さんからサプライズで手紙が寄せられた。

 「ご結婚おめでとうございます。人生いろいろありますが、どんな困難も、理解し合った伴侶となら乗り越えられます。“DIO”。どうぞ、いつまでもお幸せに」と“DAI語”で祝福された北川は「ありがとうございます。ちょっと胸がいっぱい」と感涙した。

 去り際に報道陣から「新婚生活は慣れた?」などと声をかけられると笑顔で会釈し、幸せオーラを振りまいていた。」



面白いのは、演技も、映画も、
私生活が大切であり、それが、芸能活動に繋がる。






結婚会見の映像は、面白いのと、微笑ましい。


https://www.youtube.com/watch?v=iDbE2cW2Ip4


不倫会見、陳謝会見、事故の陳謝会見あるが、
より、結婚会見は、本年が出る姿が、今の世の中の光明の光に見える。
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