二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

不思議。

2014年04月09日 06時21分31秒 | ニ言瓦版
疑問。
本当か、出来るのか。



「小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人弁護士は不服申し立て後の記者会見で、小保方氏がSTAP(スタップ)細胞の存在を確信していると強調した。小保方氏は「論文のミスで騒がれたが、STAPそのものは間違いなくある」と話しているという。
 三木秀夫弁護士によると、小保方氏は「たまたま一つだけできたのではなく、幾つも作っている。何度も見たし、他にも見た人がいる」と説明。室谷和彦弁護士も小保方氏について、「(STAP細胞は存在するかという)質問をされることが不思議といった感じ」と述べ、論文の誤りとSTAP細胞の有無は「別次元の話」と主張した。
 三木弁護士らは、理研の調査委員会が捏造(ねつぞう)と判断した論文の画像の代わりに、2012年6月と今年2月に撮影したSTAP細胞の証拠とされる画像を理研に提出した。画像は小保方氏が保存していたという。」



不思議なのは、論文で、コピーして、論文を書いているような論文。
何で、見たいう。作ったという、映像、撮らないのか。
あんなに、部屋の改造に、金をかけている、組織、高額な家具を買っている組織が、
安いビデオカメラ、普通のカメラでも、映像ができる。
携帯、スマホでも、映像が作れる。
なぜ、映像化しないのか。

それも、何年の前の話ではなく、2012年。
カメラの売れない時期、普通のカメラでも、映像が、取れる。
動いている場面は。


疑問でならない。
論文のコピーとか、パソコンで、している人が、なぜ、パソコンで、映像化することも、出来ない。
不思議でならない。

何か、足りないのだはないか、勝手な想像と、仮設で、
特許でも、取りたいと、いう、ことがあるきがする。
STAP細胞は、あるのか、という、想像、仮設で、特許取るのか、目的に見える。

普通の思考は、論文も、疑問。
写真の疑問、映像もない。
出来たというのは、見た人がいる。
まるで、あるあると、いう、思考で、お化けでも、見ている実証のない、
亡霊説ではないか。


会見も、今頃するのか。
なぜ、今頃会見して、立証のSTAP細胞でも、公開すれば、
一番の方法だろう。

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人間性だろう。

2014年04月09日 06時06分45秒 | ニ言瓦版
面白い。
立派だ。
よほど、いい、支援者がいるのか。
野球で、忙しい場所で。



「8日に23歳の誕生日を迎えた、アイドルグループ・AKB48の高橋みなみが同日、自身のGoogle+で、米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手(25)から、世界に一つしかない誕生日プレゼントが届いたことを明かした。


 自身の誕生日を改めて報告したたかみなは「とんでもないことが起きました!! ニューヨークヤンキースの田中将大投手から 花束とグローブをいただきました!!!」と興奮した様子で綴ると、「しかも世界に一つだけのオリジナルグローブ!!!」と大喜びでプレゼントの写真を添えた。

 昨年AKB48がパーソナリティーを務めたラジオ特番でゲスト出演したマー君に「グローブ下さい!」とお願いしていたようで、“有言実行”のマー君にたかみなは「まさか本当にいただけるとは、、嬉しすぎます! 感激です!!」と感謝。さらに、「遠く離れたニューヨーク 中々お会いすることはできませんが ニューヨークまで届くようしっかり活動していきたいと思います!」と誓い、「まぁくんにとっても素晴らしい1年になりますよう心からお祈りいたします!!」と活躍を願った。」



それは、周りの人が、指示とおりしたのか。
奥方が、しているのか。

野球で忙しい、勝か、負けるかの時期。
面白い話だ。

これも、人間性かもしれない。
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消耗

2014年04月09日 03時56分15秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「魂の致命的な敵は、毎日の消耗である。」

ロマン・ローラン『ジャン・クリストフ』(一)


勝手な解釈
人は、死んでいくの道である。
生きているのが軌跡と思うこと。
今日よくても、明日は、屍。

考えてみると、生きるからではなく、死、覚悟していると、
消耗品は、自分で、いかに、何かしないと、
消耗して、消えるか、廃棄。
時期は、明日は、消える覚悟。

STAP細胞のこと、疑問でならない。
論文も、出来事も。
発表から、研究者は、遊んでいるのだろうか。
不思議である。
人生は、消耗だとすると、
他の遊んでいる暇などなく、研究して、行くこと。
カメラ、映像で、作るところ見せるも、数か月に、何しているのか。
不思議。
発表は、いいがその先は、現実の見せる。
それが、研究者だろう。
弁護士を雇って、弁解。
不思議なこと。

普通は、研究者は、研究していく、四六時中も。
野球選手だって、日々、野球のことしかない。
寝て、冷めても、球か、バツト、振る、グラフ持つ。
会社の営業だって、日々、いろいろ、営業活動する。
僧侶だって、毎日、お経をあげる、寺の掃除と、いろいろ雑務する。

不思議である。
浮浪者も、食うために、貰える、食えるところ、
食える努力する。

===========

名言、珍言。

「本当の人間の価値は、
すべてがうまくいって満足しているときではなく、
試練に立ち向かい、
困難と闘っているときにわかる。」


           
  マーティン・ルーサー・キング (アメリカ牧師)


勝手な解釈
試練、不運は、才能の発揮する。
才能のないのは、不運、試練に耐えられず、消える。
自殺者の多くは、怠慢と、自己の試練に耐えられない。
生い立ちか、性格か、それとも、
いい師がないからか、人は、真似ることから学ぶ。
底辺、知らないと、難しい。
最後は、自分の後悔は、対したことではない、
知るものだ。
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批判もいいが、必要だ。

2014年04月09日 03時07分58秒 | ニ言瓦版
SAPは、面白い。
NHKいい。
でも、批判するのではなく、大変ところだろう。
民放と違う、ニュースと、運用は、NHKがないと、
津波も、地震、ニュースが、ない。



「NHK職員の待遇は厚く、「放送界のキャリア官僚」とか「電波貴族」とも称される。給与水準のみならず各種手当や健康保険、取材現場での特権もある。彼らが安倍政権にすり寄るのは、この厚遇を守りたいからではないか。

 昨年4月、NHKは5年かけて職員の給与を10%削減することを決定した。

 この給与カットに先立って当時の松本正之会長は国会審議で「NHK職員の給与というのは、やはり受信料で成り立つ公共放送であるということで、社会一般の水準とか公務員給与の状況等も熟慮して決める、考えていくべきものだというふうに思っております」(2012年3月22日、衆院総務委員会)と答弁した。

 だが、10%カットしたところで「社会一般の水準」とはかけ離れている。2013年度予算から試算した職員の平均年収は約1177万円だ(給与支出総額を職員数で割った数字)。

 平均的な国家公務員の年収約600万円(一般的な事務職である行政職俸給表「一」職員の平均、2013年度)を大幅に上回り、仮に10%削減されても民間サラリーマンの平均年収408万円(国税庁「民間給与実態統計調査」、2012年)の2倍以上ある。

 しかも10%削減は基本給や賞与について適用されるだけで各種手当はそのままだ。元NHK経理担当職員の立花孝志氏はこう語る。

「NHK職員の厚遇を支えるのは各種手当です。たとえば扶養家族が3人いれば世帯給が月額3万7500円、子供2人が23歳未満ならさらに1万7500円が支給されます。

 住宅補助手当は首都圏で扶養家族がいれば月5万円、地方だと2万円になりますが単身赴任であれば毎月3万3000円の単身赴任手当があります。

 その他にも物価の高い都市部勤務の職員のための地域間調整手当、北海道の職員には寒冷地手当もあるし、海外赴任の職員には国内家族手当が毎月10万~15万円、現地に連れて行った子供一人につき教育手当7万円など挙げていけばきりがありません。

 残業代の割増率は30%、休日出勤は40%で一般企業よりも高い(法定は25%と35%)」

 ちなみに、立花氏のNHK職員時代の給与明細(2004年)を公開しよう。高卒、入局19年目(37歳)の時のもので年収は1100万円超あった。

 明細には<クリエイティブ>手当がついていたが、これは全一般職に一律で年2回、各4万2000円支給されていた。厚遇批判を受け2013年度より廃止された。

※SAPIO2014年4月号」



大変だろうな。
転勤は、手当より、どこで、定年退職か。
企業の転勤ど同じ。


でも、本当に国で、金出すので、いいのか。
自立、NHKは、自立して、国から金貰うのは、
開発だけで、あとは、運用と、庶民から貰うのがいい。
現実、酷い、会長になれば、赤字になることだろう。
職員の淘汰されることだ。


NHKは、大変ところだろう。
公務員と、似ているが、違う。
新聞のように、酷い公平な記事もないのと、違う。
今、海外の記事は、NHKの中継と、海外ニュースがないと、
意味不明になる。

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