二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い話

2014年04月25日 03時16分00秒 | ニ言瓦版
面白い。
芸能人も、知恵のある人は、金をためて、運用している。
知っているのは、芸は、身お助けるのではなく、
後々、得たのを運用が、貯めていくか。
浪費の人は、芸能界でも、困窮生活かもしれない。





「奇跡的な大ブレイクを遂げた大久保佳代子(42)が先日、大阪の番組の生放送で「1億円ちょっと」と、ガチ貯金額を明かし話題になった。そこで本誌は、有名人3人の貯蓄額を調査。本人に本物の預金通帳を見せてもらった。

「いちばん残高のあったのは昨年3月ですね。ネットバンキングの残高が7千279万8千613円でした。野田政権が解散するって言ったときに、景気がもうこの民主党政権から悪くなることはないだろうと、機を見てドオッと株を買ったんですよね」

 そう微笑むのは、元衆議院議員でタレントの杉村太蔵(34)。

「私が投資するのは、まずリストラをむやみにしない会社、障害者をしっかり雇用している会社、離職率の低い会社。こういった素晴らしい会社は、中長期的に見れば必ず上がってくるんです。議員になる前の証券会社時代、上司にアドバイスされた経験を生かしましたね。今はすべての銘柄を売り、静観の状態に入っています。現在の貯金残高?かつての貯金額は、いまはいろいろ投資用の運転資金に回しているので、貯金額はあのころよりはるかに下回っていますよ」

 2人目は、’00年台前半に格闘技イベント「K-1」で活躍し、大ブレイクしたボブ・サップ(39)。しかしながらその後は負けが続き、いつの間にか日本からフェードアウトした印象が強いが、貯蓄額はなんと……。

「アメリカの家のローンも支払いが終わっているし、株も持っている。それを除いても……500万ドルはあるかな」

 現在のレートだと金額はシメて5億2千500万円!ちなみに月で最高稼いだ金額は「K-1」で活躍した’04年で、120万ドル=1億2千600万円だという。

「オレは昔、NFLの選手だったことがあるんだけど、そのとき人に騙されて一文なしになったことがあるんだ。それからお金の勉強をして“二度と痛い思いはしない”と誓った。生命保険も一括で50万ドル(5千250万円)を25歳で払っている。あとのお金の使い道?使いたくても忙しすぎてノーチャンスだ(笑)」

 最後は、昨年末の“シリーズ完結”を機に、本格的にタレント業にも進出を図るビッグダディこと林下清志氏(48)。「基本的に宵越しの金は持たない考え」ということもあり、現在の貯金額は6万5千円だ。

「10年間使っていなかった『ゆうちょ銀行』の口座に預けていた5万円が、気づけば長年の利子のおかげで(金額が)増えていました。ホント、これだけですね」

 昨秋からは、イベント出演が激増。さぞかし、大儲けしているのかとおもいきや、「基本的に交通費込みというのもあるため、貯金にまわすほどもらえてませんよ」とのこと。そんななか、昨年刊行した著書『ビッグダディの流儀』の印税では、長年の恩人に対しての人助けをしていた。

「これまでの人生で3度、家計が大ピンチになり、20年来の友人にお金を借りて乗り越えてきました。もちろん、借りたお金は全額返済しているのですが、ちょうど印税が入った時期に、彼がお金の面でピンチを迎えたんです。これまでのお礼を込めて『使ってほしい』と渡せたことはよかったと思いますね」」




老いて、芸能の仕事しているのは、それは、浪費が、何か、あるのかもしれない。
普通は、引退か、ゆうゆう、別の仕事するのかもしれない。
それが、名声、上げた、人の老後かもしれない。

お金の勉強と、運用と、自分の仕事を持つことかもしれない。

独立する自立するのか、老後かもしれない。
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卓球のように検査できないのか。

2014年04月25日 02時29分11秒 | ニ言瓦版
飛ぶか、飛ばないが、興味あるのは、関係者である。
野球は、信用できないことがプロ野球ではないか。
プロも、アマも、ボールで、違うのが問題。
だから、ボールの問題が疑問。

一つの企業の独占が問題なのだ。
試合ごとに、会社のかえることが本当。
規定の反発するボールの検査で、使うことが必要。
卓球の球のように、できないのか。
検査する映像など、明確である。
検査が、怠慢というのが、現実。



「「4月20日の対中日戦(東京ドーム)で伏兵の巨人・橋本到がバックスクリーンに本塁打を打ちましたが、プロ野球が開幕してから早1カ月、その間にこんなシーンを何度見たことか。『明らかに今年のボールは昨年より飛ぶ』というのが現場の記者たちの見解でした」(巨人番記者)

 統一球の反発係数が規定の上限値を超えていた、いわゆる飛びすぎる統一球問題。4月14日にボールを製造していたミズノは、日本野球機構(NPB)の12球団の代表者による臨時理事会で謝罪した。

「素材の乾燥が一因として考えられますが、根本的な原因については現在も究明中の状況です。具体的な時期は申し上げられませんが、判明次第、アナウンスさせていただきます」(ミズノ広報担当)

 と、いまだ結論に至っていないのが現状だ。

 昨季も統一球が秘密裏に飛びやすく変更されていた問題が発覚し、前コミッショナーの加藤良三氏が辞任。その後を引き継いだ熊崎勝彦コミッショナーは、昨年12月の就任会見で「組織体制を強化したい」と力強く語ったが、またしても失態を演じることとなった。統一球問題を取材するスポーツ紙記者は、「NPBの危機管理の低さ、甘さが招いたもの」と厳しく批判する。

「本来なら、NPBが最終チェックを行うべき。けれども、NPBは明確な測定方法のガイドラインを設けておらず、ボールの製造から測定までミズノに丸投げ。プロ野球を統括するNPBの何ともお粗末な体制が招いた結果です。これがテレビや新聞で大々的に報じられると、大混乱になるため結論を先延ばして、釈明の準備を行っている」(スポーツ紙記者)

 今回の騒動を受けて、楽天イーグルスの星野仙一監督は、

「記者たちを前に『再犯やぞ。これが一般の企業なら重大な不祥事として取り上げられ、トップは責任を取って即効クビ。何があっても潰れないってことに胡座をかいているんや。お前らももっと叩かんかい』と激昂していました」(楽天球団関係者)

 また巨人の原辰徳監督も、「表向きには『我々はコミッショナーが出したボールで戦うしかない』と述べたが、オフレコの場で『やっている選手からすると気の毒だよね』と呆れ顔の表情を浮かべていました」(前出・巨人番記者)

 プロ野球誕生80周年を迎えたメモリアルイヤーにNPBと現場、ファンの溝はますます深まるばかりのようだ‥‥。」




不思議なのは、アマの球は、引っかからないのは、検査がいいのかもしれない。
球の検査と、一つ一つ、弾み方で、調べると、できる気がする。

一つの企業の選択が問題。


庶民は、飛ぶか、飛ばないが興味ない。

力ないの投手が、プロ野球にいるから打たれる。
力のない打者が、打つから、ヒットしかならない。
問題は、球の問題より、
選手の質に見える。
三流、四流の選手だが、問題になるのかもしれない。
一発で、打てば、解ること。

抑えるも、球に当たらない、あたっても、飛ばない、質、球質が、問われる気がする。

車の車検のように、検査機関が、プロ野球が、野球機構のような、組織が、
作ることも必要。
検査は、作る会社で、するから、問題に見える。
球を高いところが、落とすだけで、明確になることだ。
卓球の球のように、できないのが、不思議でならない。
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