二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

勿体無いことだろう。

2014年04月19日 05時23分55秒 | ニ言瓦版
誰も、止められなかったのか。
それも、面白い。



「SMAP中居正広(41)が17日、日本テレビ系「ナカイの窓」で元SMAPメンバーで現在はオートレーサー森且行(40)のグループ脱退時のエピソードを明かした。


 森がオートレーサー転身のため芸能界を引退したのは1996年。冠番組「SMAP×SMAP」も始まり、これからというところだった。森の決意に当然メンバーは驚いたが、森の決意は固かった。事務所との契約は5月いっぱいまでだったので、5月31日、SMAP全員が森の自宅に集結。6月1日になった瞬間に「これで一般人」と皆で祝福し、握手をした。

 すると森が「俺もう髪の毛いらないから、皆で切って」とバリカンを持ってきたそう。中居は、「皆で切ってあげた」と過去を振り返った。」



レーサーも、限界の年齢だろう。
限界の年齢がくる。
勝てないと、引退ではないか。
いや。

また、SMAPに、戻るも、老年、中年の後半には、あるのだろう。


いろいろな役者でも、芸がある才能があるかもしれない。
勿体無いことだ。
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不運なこと。

2014年04月19日 05時20分56秒 | ニ言瓦版
不運だ。
助けるも、死。


「福島県郡山市の阿武隈川で16日、流された3歳児を助けようとした小学1年辰田 真翔 ( まなと ) 君(6)が死亡した事故で、近くを通りかかった市民が、子どもの悲鳴を聞き、川に入って救助活動をしていたことが17日、関係者の話でわかった。

 辰田君は高校生が引き上げたが、間に合わなかった。郡山署は、当時の状況を詳しく調べている。

 郡山署幹部や現場にいた市民らによると、事故当時、同市立 小原田 ( こはらだ ) 小の児童ら約10人が橋の下で砂遊びをしていた。最初に女児(3)が川に転落。辰田君と、辰田君の小3の姉(8)が転落に気づき、助けようと川に入ったという。

 流れは緩やかだったが、水深は約1・7メートル。急に深くなっており、コンクリート護岸も急斜面だった。一緒にいた子どもたちが悲鳴を上げ、女児と辰田君の姉は、約200メートル下流で通行人が川に入って救助した。女児は意識不明の重体、姉に目立ったけがはなかった。

 辰田君は約400メートル下流まで流され、男子高校生3人が川に入って岸に引き上げた。救急車で搬送されたが、すでに意識がなかったという。」



人は、死は、突然、あるのかもしれない。
助けようとした、行為は、大切だが、死んでしまうのが、不運。

泳ぎが、旨がったら、それも、小学生1年では、無理だろう。
不運ことと。
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日本に修学旅行することだろう。

2014年04月19日 04時49分12秒 | ニ言瓦版
河北新報は、面白いコラム。




「防災に詳しい関西大学教授の河田恵昭さんらが作った絵本がある。
『にげましょう』と簡潔に題されたその本は、災害や事故から自分の命を守る行動の重要性を訴える。
「逃げるタイミングがとても大切」と前書きにある

 ▼避難に使える時間は、ゲリラ豪雨や津波は10分単位、高潮や広域豪雨は1時間単位、
火山噴火は1日単位だという。その時間を使っていち早く避難すれば、死亡の危険は著しく減少する。同書の教えだ
▼事故や災害の報に接する度に「なぜもっと早く」という思いを強くする。
東日本大震災を経験してからはなおさらだ。
韓国・珍島沖での客船沈没事故で、
いぶかしく思うのは、備え付けの救命ボートらしき姿がニュース映像には見えないことだ

 ▼情報は錯綜(さくそう)し断片的だが、事故後、その場を動かないようにとの船内放送があったという。
異変から沈没までは、2時間ほどの時間的余裕があった。
てきぱきと乗客を海上に避難させれば助かる命は多かったと悔やむのは、
後講釈にすぎようか
▼乗客の多くは、温暖で自然豊かなリゾート、済州島に向かう高校の修学旅行生。
船内にいると思われる生存者の、一刻も早い救出をじりじりした思いで親は見守っている。
同年代の子を持つ親として、当方もまた胸が張り裂ける思いでいる。」


酷い政治か、悪政だと、事件が起きる。
天変地異があるものだ。
不思議である。
神は、試練、与えている。

関東大震災も、東日本大震災も、悪政の蔓延る始まりから、
起きるのかもしれない。

事故も、人身事故は、勝手に事故違う。
韓国・珍島沖での客船沈没事故は、人身の事故。
災難できなく、天変地異でもない、人の教育が問題なのか。
慈愛の精神がなのか。
自分さえよければ、と考える高校生ならば、
生き延びたかもしれない。


「事故後、その場を動かないようにとの船内放送があったという」は、
タイタニックの映画ではないか、船員が生き残る、男が勝手に、救命舟に乗り込む場面と、似ている。
結局、船員、船長が、早く逃げ出すために、放送したのかしれない。
タイタニックの映画ではないか、貧しいものは、船底で、危機の知るのは、遅かった。
韓国の教育が問題なのかもしれない。
高校生は、素直である。
純真なのかもしない。

「温暖で自然豊かなリゾート、済州島に向かう高校の修学旅行生」は、行かないのが一番だった。
日本の九州か、東京に、修学旅行すれば、より、日本のよさと、酷い政治と、知る。
結局、日本の犬猿の仲になったのが大きい。

済州島に行くより、九州に船で、観光した方が、文化と、日本を理解する、発展する国知るのに。


面白いのは、日本の中古の船を改良して、客船する。
馬鹿の話。
自前で、なぜ、作らないのか、豪華客船。
日本の船会社も、韓国に売ったのは、客船にするとは、思わなかったことだろう。
カーフェリーは、カーフェリーである。
貨物船は、貨物船。


韓国と九州に行く、船のが、まだ、安全と、船長が逃げ出すこともない。
共に、船の最後に、いる。


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