二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

不正があるものだ。

2014年04月15日 03時10分24秒 | ニ言瓦版
公務員、組織、生活保護は、
いろいろ、調べると、税金の無駄が出るのではないか。
600万の猫糞。



「生活保護を受けていた人が亡くなったにもかかわらず、必要な手続きをせずに給付金600万円余りを着服したとして業務上横領の罪に問われていた千葉県市原市の41歳の元主任に対し、千葉地方裁判所は、「生活保護を受けていた人の死を利用する行為は悪質だ」として、執行猶予がついた懲役3年の判決を言い渡しました。

市原市生活福祉課の元主任、布施正太郎被告(41)は、平成20年11月から22年12月にかけて、生活保護費を受給していた4人が亡くなったにもかかわらず、給付中止の手続きをせずに56回にわたり合わせて615万円余りを着服したとして業務上横領の罪に問われていました。
14日の判決で、千葉地方裁判所の岡田龍太郎裁判官は「生活保護を受けていた人の死を利用する行為は悪質で、市政全般への信頼を損ね、刑事責任は重い」と指摘しました。
そのうえで「親戚の援助もあって横領した金を全額弁済しているほか、事実をすべて認めて反省している」として、布施元主任に対し、懲役3年、執行猶予4年を言い渡しました。」



市の問題というより、管理の問題。
機械化すれば、このような不正がでない。
死亡者と、年金番号と、国民背番号と、一つであれば、
不正はない。

税金も、簡単。

増税も、所得の多い世代、年齢に、国民番号の検査で、
解るのが理想。
所費税とで、税金を決めるのか、本当。
年金も、すべては、管理ではないか。
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今後は。

2014年04月15日 03時04分37秒 | ニ言瓦版
増税の影響がないのだろう。

現実は、増税で、支持率が、変わっていく。



「NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は52%、「支持しない」と答えた人は、31%でした。

NHKは今月11日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。
調査の対象となったのは1580人で、65%に当たる1034人から回答を得ました。
それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月より1ポイント上がって52%でした。
一方、「支持しない」と答えた人は、1ポイント上がって31%でした。
支持する理由では、「他の内閣より良さそうだから」が38%、「実行力があるから」が22%、「政策に期待が持てるから」が16%だったのに対し、支持しない理由では、「政策に期待が持てないから」が50%、「人柄が信頼できないから」が15%、「支持する政党の内閣でないから」が13%となっています。
次に、6つの政策課題を挙げて国がいま最も力を入れて取り組むべきだと思うことを聞いたところ、「社会保障制度の見直し」が24%、「景気対策」が21%、「原発への対応」が15%、「東日本大震災からの復興」が13%、「財政再建」が10%、「外交・安全保障」が8%でした。
安倍内閣の経済政策について尋ねたところ、「大いに評価する」が5%、「ある程度評価する」が52%、「あまり評価しない」が30%、「まったく評価しない」が8%でした。
景気が回復していると感じるかどうかについては、「感じる」が14%、「感じない」が46%、「どちらともいえない」が37%でした。
消費税率が8%に引き上げられて家計のやりくりが厳しくなったかどうか聞いたところ、「非常に厳しくなった」が14%、「少し厳しくなった」が39%、「あまり変わっていない」が37%、「まったく変わっていない」が5%でした。
消費税率を予定どおり来年10月に10%に引き上げることについて聞いたところ、「賛成」が20%、「反対」が49%、「どちらともいえない」が28%でした。
集団的自衛権の行使を巡る議論にどの程度関心があるか尋ねたところ、「非常に関心がある」が21%、「ある程度関心がある」が46%、「あまり関心がない」が25%、「まったく関心がない」が3%でした。
日本が集団的自衛権を行使できるようにすべきだと思うかどうかについては、「行使できるようにすべきだ」が24%、「行使できるようにすべきでない」が22%、「どちらともいえない」が45%でした。
安倍総理大臣は、これまでの政府の憲法解釈を変更することで集団的自衛権を行使できるようにすることに意欲を示していますが、この考えに賛成かどうか聞いたところ、「賛成」が21%、「反対」が30%、「どちらともいえない」が44%でした。」



今年の支持率は、どんなものになるか、みものである。
小売店の客ばなれは、現実、増えているものだ。


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疑問

2014年04月15日 01時56分20秒 | ニ言瓦版
 面白いものだ。
芸能界は、職がないのかもしれない。
自分で、事務所か、芸で、食うことが、できないのか。
グループか、関連の事務所に、期待している30才まで、才能磨くことしないのか。
不思議なこと。


「元モーニング娘。の市井紗耶香が、AKB48の新メンバーを募集する「大人AKBオーディション」の最終選考で落選したことを自身のブログで報告した。

 最終選考が行われた12日、同オーディションに参加していたものまねタレントのキンタロー。や八幡カオル、声優の高橋美佳子らが軒並み落選を報告する中、市井は「最終選考、行ってきました! 緊張した…(^^;;」と報告するにとどめ、結果を明かしていなかった。

 そのため、ファンの間では市井が合格したとの憶測が広がっていたが、その市井も14日に更新したブログで「大人AKB48オーディション最終選考、一生懸命がんばりましたが落選してしまいました」と報告。「とても残念ですが、今回のオーディションのチャンスを頂いたことによって、自分自身の初心を見つめ直すことが出来ました」と心境を明かすとともに、「合格した方には、今回オーディションを受けた方々の分まで、ぜひ頑張って頂きたいです!」と、まだ明かされぬ合格者にエールを送った。

 これまでに同オーディションへの参加を明かしていた芸能人は、女優の浅井江理名や桜井ひな、14代目ミニスカポリスのメンバーでグラビアモデルのはづき、タレントの中里真美らが続々と落選。有力視されていた市井の落選で、大方の予想が覆されてしまった。

 残るところでは、春風亭小朝の弟子で、落語家になる以前に女優として活動していた経験を持つ春風亭ぴっかり。ぴっかりが最終審査まで残っていたことは小朝がブログで明かしているが、その結果については2人とも明かしていない。ぴっかりはAKBの第1期オーディションに年齢を7歳サバを読んで応募し、最終予選まで残ったという経歴の持ち主でもある。

 合格はぴっかりか、との予想が早速ネット上には多数あがってきているが、参加を明かしていない芸能人がいたことも考えられる。また、一般人の合格者を予想する声もある。

 なお、ぴっかりの師匠・小朝は「100%ダメなのはわかってるけど、頑張れ!ぴっかり」と控え目なエールを送っているが、果たして、合格者は誰なのか――。」



「大人AKBオーディション」は、解らない。
応募するのは、疑問な人ではないか。


芸能界とは、職がないのかもしれない。

独自に、芸と営業する組織、事務所が、必要なのかしれない。
テレビに頼らないで、営業することが、必要なことかもしれない。

落選した人は、惨めであり、芸のないのか、再度、芸能の勉強でも、しないと、
芸能界には、生き残れないのかもしれない。
話題作りの芸では、酷い女優、タレントである。
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今後は、天変地異しだいと思う。

2014年04月15日 01時43分55秒 | ニ言瓦版
解らないのが視聴率。
本当に、いい視聴率は、解らない。
再度みても、面白いのが、残るドラマ。

「花子とアン」「ごちそうさん」も、面白いのが、再放送で、見る人が゜いるのか。
問われる。




「3月31日に放送開始したNHK連続テレビ小説「花子とアン」(吉高由里子主演/月~土曜日午前8時~)が、好調なスタートを切った。

 同ドラマは、山梨の貧しい家に生まれた主役の安東はな(吉高由里子)が、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活を経て翻訳家の道へと進む半生を描いた物語。原案は、村岡恵理の著書「アンのゆりかご」で、脚本は「Doctor-X~外科医・大門美知子~」(テレビ朝日)などを手掛けた中園ミホ。

 前作の「ごちそうさん」(杏主演)、前々作の「あまちゃん」(能年玲奈主演)は大ヒットした。とりわけ、「ごちそうさん」全150話の平均視聴率22.4%(14年1月4日のスペシャル版を含めると22.3%=数字は以下、すべて関東地区)をマークし、ここ10年の朝ドラでトップとなった。今世紀では、国民的ドラマとなった13年後期の「ちゅらさん」(国仲涼子主演)=22.2%=をも抜いて、02年前期の「さくら」(高野志穂主演)=23.3%=、01年後期の「ほんまもん」(池脇千鶴主演)=22.6%=に次いで3位となる高視聴率を記録した。

 それだけに、「花子とアン」にかかるプレッシャーを相当なものがあったが、初回(3月31日)は、「ごちそうさん」初回の22.0%には及ばなかったものの、21.8%と上々。

 第1週(3月31日~4月5日)は21.6%で、「ごちそうさん」第1週の21.1%を上回る好スタート。第2週(同7日~同12日)は21.5%で、「ごちそうさん」第2週の21.2%を超えて、2週連続、「ごちそうさん」を上回っている。

 主役の安東はなの少女期は子役の山田望叶が演じ、吉高がようやく登場したのは第12話(同12日)の終盤。主演の吉高抜きで2週間、これだけの高視聴率をキープできたのは視聴者の期待の表れ。吉高が本格的に登場する第3週以降、数字がどう推移するか、注目されるところ。」



結局、昭和のころの、別の世界の感覚がいいのかもしれない。
それとも、民放の酷いドラマが多いから、見る。
朝の時間の確認の意味のドラマか。

「あまちゃん」のが、印象と、また、見たいものだ。
「ちゅらさん」のような、ドラマも、いまだ、残るものだ。

今後、どんな展開になるか、「花子とアン」、「こちそうさん」ように、津波とか、天変地異が、あると、
朝から、NHKを見る。朝ドラを見るか、特別番組になるか、
それで、視聴率が変わるのではない。

天変地異しだい思うものだ。
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