首相の辞意、辞任より、大統領の辞任のが、必要。
それは、できないのだろう。
あの酷い大統領だと、反日と中国よりでは。
中国に助けを求めることだろう。
「韓国の旅客船沈没事故を巡り、チョン・ホンウォン首相は27日、事故後の対応に不手際があったことを認め、責任を取って辞任する意向を表明しました。
これはチョン・ホンウォン首相が27日午前、ソウルで緊急の記者会見を開いて明らかにしたものです。
今回の事故で韓国政府は、船に乗っていた人や救助された人の数を誤って集計するミスを繰り返したほか、捜索活動の状況についての説明が二転三転するなどしたため、国民から批判が高まっていました。
これについてチョン首相は、会見で「初動から収拾の過程まで問題を適切に処理できなかったことについて、政府を代表し国民に謝罪します」と述べました。
そのうえで「一日も早く収拾するための対策を講じることが責任の取り方だと考えていたが、これ以上、私の存在が国政運営の負担になってはならないと考え、辞任を決意した」として、首相を辞任する意向を表明しました。
事故のあと支持率が大きく落ち込んでいるパク・クネ大統領としては、チョン首相の辞任を認めざるをえないものとみられ、今後の国政運営にとって大きな打撃となりそうです。
一方、沈没事故は発生から27日で11日となり、これまでに187人の死亡が確認され、まだ115人の安否が分かっていません。
現場海域では捜索活動が続けられていますが、天候が悪化しているうえ潮の流れが早いことなどから、26日未明以降、新たに見つかった人はおらず、捜索活動は難航しています。」
115人も解らないも、疑問なこと。首相より、日本、アメリカの支援を断ったのは、
大統領だろう。
面白いのは、国連も、普通は、人道の意味で、言葉があるのが、韓国の事務総長では、
他人事のように、無視している。
結局、災難というより、修学旅行が、問題なのかもしれない。
また、日本の責任になるのではないか、
日本の中古の船が、問題なのだということか、いうのかもしれない。
民主化のない、国なのかもしれない。
本当に、韓国は、必要なのか、北朝鮮と、戦争しても、自由の国ではない気がする。
この事故と、経過見ていると、日本の東日本大震災の当時の責任の党と、似ている。
どこが違うかは、視察することが、得意と、責任は、他人の押しすける、後回しする。
肝心の遺体は、いまだ、できない。
10日で、船の引き上げのクレーンは、待機しているのが、不思議なこと。
すべては、最悪の結果でも、他人のことというのが韓国の政府なのかもしれない。
怖い国だ、韓国で、事件、事故があると、他人事で、済ますことかもしれない。
遺体の発見、陳謝も供養もできないのに、辞職もないだろう。
普通の常識ではない、国なのかもしれない。
それは、できないのだろう。
あの酷い大統領だと、反日と中国よりでは。
中国に助けを求めることだろう。
「韓国の旅客船沈没事故を巡り、チョン・ホンウォン首相は27日、事故後の対応に不手際があったことを認め、責任を取って辞任する意向を表明しました。
これはチョン・ホンウォン首相が27日午前、ソウルで緊急の記者会見を開いて明らかにしたものです。
今回の事故で韓国政府は、船に乗っていた人や救助された人の数を誤って集計するミスを繰り返したほか、捜索活動の状況についての説明が二転三転するなどしたため、国民から批判が高まっていました。
これについてチョン首相は、会見で「初動から収拾の過程まで問題を適切に処理できなかったことについて、政府を代表し国民に謝罪します」と述べました。
そのうえで「一日も早く収拾するための対策を講じることが責任の取り方だと考えていたが、これ以上、私の存在が国政運営の負担になってはならないと考え、辞任を決意した」として、首相を辞任する意向を表明しました。
事故のあと支持率が大きく落ち込んでいるパク・クネ大統領としては、チョン首相の辞任を認めざるをえないものとみられ、今後の国政運営にとって大きな打撃となりそうです。
一方、沈没事故は発生から27日で11日となり、これまでに187人の死亡が確認され、まだ115人の安否が分かっていません。
現場海域では捜索活動が続けられていますが、天候が悪化しているうえ潮の流れが早いことなどから、26日未明以降、新たに見つかった人はおらず、捜索活動は難航しています。」
115人も解らないも、疑問なこと。首相より、日本、アメリカの支援を断ったのは、
大統領だろう。
面白いのは、国連も、普通は、人道の意味で、言葉があるのが、韓国の事務総長では、
他人事のように、無視している。
結局、災難というより、修学旅行が、問題なのかもしれない。
また、日本の責任になるのではないか、
日本の中古の船が、問題なのだということか、いうのかもしれない。
民主化のない、国なのかもしれない。
本当に、韓国は、必要なのか、北朝鮮と、戦争しても、自由の国ではない気がする。
この事故と、経過見ていると、日本の東日本大震災の当時の責任の党と、似ている。
どこが違うかは、視察することが、得意と、責任は、他人の押しすける、後回しする。
肝心の遺体は、いまだ、できない。
10日で、船の引き上げのクレーンは、待機しているのが、不思議なこと。
すべては、最悪の結果でも、他人のことというのが韓国の政府なのかもしれない。
怖い国だ、韓国で、事件、事故があると、他人事で、済ますことかもしれない。
遺体の発見、陳謝も供養もできないのに、辞職もないだろう。
普通の常識ではない、国なのかもしれない。