二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白いことだ。

2014年04月26日 09時10分57秒 | ニ言瓦版
年齢の離れだ、交友関係は、よくあるものだ。



「この約14年の間、主演の杉下右京を演じる水谷豊(61才)の相棒は、3度変わっている。しかし、水谷と木梨憲武(52才)との“相棒”関係はいまだ変わっていなかった。

 4月中旬の夜、水谷と木梨は都内の高級鮨店のカウンター席に並んで座っていた。水谷の左隣には妻の伊藤蘭(59才)が、木梨の右隣には妻の安田成美(47才)がいた。

「もともと水谷さんの大ファンだった木梨さんが共通の知り合いでのテレビ局員にお願いして焼き肉店で食事会を開いてもらってからの友人です。それが1980年代のことですから、もう30年来のつきあいになりますね」(テレビ局関係者)

 1989年、水谷は、キャンディーズ解散後、女優に転身した伊藤と結婚し、翌1990年に長女・趣里(しゅり・23才)が生まれる。木梨は大の“ランちゃん”ファン。水谷は初めて伊藤を木梨に紹介したときのことを「憲武の目を見て、こいつは危険だと思った」とも話しているほど。

 その木梨は1994年に映画で共演した安田と電撃結婚、3人の子供をもうけた。

「以来、夫婦でダブルデートの日もあれば、子供も一緒に出かけたりすることもあるそうです。仕事でも、水谷さんの『熱中時代』のPVに木梨さんが友情出演したり、とんねるずの番組に水谷さんが出演したり。2年前、映画で水谷さんの妻役を安田さんが演じたこともあったんですが、それは木梨さんの後押しがあったから実現したそうですよ」(映画関係者)

 冒頭の夜、お鮨を食べ終えた4人はお茶をすすりながら「ケーキが食べたい」と盛り上がる。すると突然、木梨が笑いながら水谷にこう言った。

「ちょっと、1万円貸して! 小遣いじゃないからね」

 近くのイタリアンレストランでケーキをテイクアウトするのだという。水谷も苦笑いしながら、木梨に1万円札を渡す。それを見ていた安田は「も~!!!」と呆れ顔。ともかく、水谷と木梨はそんなことも気兼ねなく言い合える相棒なのだ。」


一世代違う関係は、いいのかもしれない。
兄と、弟。

人は、10年離れた、交友関係は、いろいろ、忠告と、評価も、率直かもしれない。
面白いことだ。
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日本を軽視された。

2014年04月26日 04時19分12秒 | ニ言瓦版
酷いこと。
何か、「旧日本軍の従軍慰安婦問題」だ、話が違うだろう。
高額な寿司たべて、何か、「旧日本軍の従軍慰安婦問題」酷い大統領だ。

なぜ、日本は、国賓として呼んだのか。
酷い大統領である。





「訪韓中のオバマ米大統領は25日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と青瓦台(韓国大統領府)で会談した。オバマ大統領は会談後の共同記者会見で、旧日本軍の従軍慰安婦問題について「戦時中であっても、言語道断な人権侵害だ」と述べた。同時に「過去と共に未来を見つめ、過去の苦痛を拭い去る道を探ることが、日韓両国民の利益だ」として、過去にとらわれず両国関係を前進させることの重要性を指摘した。


 ◇朴大統領に未来志向促す

 オバマ大統領が従軍慰安婦問題について見解を示したのは初めて。オバマ大統領は
「過去は誠実、公正に認識されなければならない。安倍(晋三)首相や日本国民も理解していると思う」と述べ、日本側に誠実な対応を求めた。

 オバマ大統領は歴史認識問題で冷え込んだ日韓関係改善のため3月、オランダ・ハーグで日米韓3カ国首脳会談を主導。会談では、朴大統領が誠意ある対応を求めていることに同調したうえで、日韓双方に解決を促した。

 4回目の核実験の実行を示唆する北朝鮮について、両首脳は、核実験などの挑発行為を容認しないことや朝鮮半島の非核化について協力することを改めて確認。北朝鮮の核・ミサイルによる脅威に対抗するため、日米韓3カ国による情報共有の重要性でも一致した。

 また、2015年12月に米韓連合軍から韓国軍に移管されることになっている朝鮮半島有事の際の指揮権(戦時作戦統制権)について、延期を求める韓国政府の要請に基づき、時期を見直すことを決めた。

 

 朝鮮半島有事の際に部隊の作戦を指揮する権限。韓国軍の作戦統制権は平時は韓国側にある。だが、戦時になった場合、在韓米軍司令官を兼ねる米韓連合軍司令官が保持する。韓国は朝鮮戦争中の1950年に国連軍司令官に移譲して以来、戦時に自国軍を指揮できない状態になった。2006年に「自主国防」を掲げる盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領がブッシュ前大統領に提案し、12年4月の移管で合意したが、戦闘能力低下を懸念する声が高まり、15年末に延期。韓国側の要請で再度の延期も含め移管協議が続いていた。」





戦前のことと、戦後のこと。
考えると「旧日本軍の従軍慰安婦問題」は、死んでない。
広島・長崎の原爆と、戦後も日本の売春は、アメリカ軍の影響ある。
「旧日本軍の従軍慰安婦問題」取り上げる、演説では、酷い大統領である。


広島・長崎の原爆の訴えが、日本は、足りない気がする。

日本外交も、失敗かもしれない。
結局、誰が、酷いアメリカ大統領を呼んだのか。
問われるのは、無駄経費、使ったことだ。

日本は、もつと、積極的に、海外の移住を勧めることかもしれない。
特に、アメリカで、日系の大統領をつくることが、大切かもしれない。

普通の常識、礼儀しる、大統領が、必要である。

アメリカ大統領「過去は誠実、公正に認識されなければならない」は、
明治神宮のお参りより、
新幹線で、広島に行き、広島、長崎の慰霊することが、本当だろう。

朝鮮半島有事は、韓国と北朝鮮の内乱ではないか。
最後まで、生き残る戦いが、本当ではないか。
日本は、難民が来ること、覚悟して、警備すること。

尖閣も、沖縄も、国内に、売国奴がいるか、いないか、それも、
調べることが必要。


ほっとくことが、最善の方法かもしれない。
自国の防衛だけ、投資することがもしれない。
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ほっとくしかない。

2014年04月26日 03時37分34秒 | ニ言瓦版
何か、わからない国。
考えると、いかないのかいい。
民主化ではなく、偏った、国家かもしれない。

北朝鮮も、韓国も、似たようなもので、
何で、朝鮮戦争など、したのか、
結局、金の出ているところに、靡くか、ぼった来る国かもしれない。







「日本のテレビから韓流アイドルが消えた……。朴大統領の発言をはじめ韓国マスメディアの過熱する反日報道を受け、日本でも「反韓」と思えるような主張がしばしば見られる昨今、ジャーナリストの田原総一朗氏は、同国の実情をよく知る友人と話をする機会があったという。

*  *  *
 4月12日放送の「激論!クロスファイア」に、産経新聞ソウル駐在特別記者兼論説委員の黒田勝弘氏に出演してもらった。黒田氏と私は70年代からの友人で、当時、彼は共同通信の記者であった。

 黒田氏は71年に訪問した韓国に取りつかれ、78年に同国の延世大学に留学後、ソウル支局長になったのだが、ずっと韓国に居続けたいので、産経新聞に移ったのである。韓国とのつきあいは40年以上になり、うち約30年は韓国で生活しているわけだ。これ以上、韓国通の日本人はいないといえるだろう。

 その黒田氏に、韓国の「反日感情」の実態を語ってもらった。たとえば朴槿恵大統領は、米国をはじめ各国との首脳会談で日本を厳しく批判している。そして韓国の新聞やテレビは、うんざりするほどすさまじい日本攻撃を繰り広げている。

 私は、金泳三大統領にも金大中大統領にも会っている。大統領になる以前の李明博氏にも会った。いずれも、過去の歴史問題をとやかく言うのはやめて、韓国と日本が腕を組んで自由で豊かな未来をつくろうと力強く言っていた。ところが、朴大統領や韓国メディアの言動をみると、韓国と日本が憎悪をむき出しで争っているようである。近頃では、日本の雑誌や書籍でも韓国を憎み、罵倒する類の代物が多くなってきた。

 そこで、黒田氏に、なぜ韓国の政治家やメディアがこれほど日本への憎悪をむき出しにするのか、その実情を説明してもらった。

「韓国の国民のほとんどは、実は反日感情など持っていません。私は生括していて何の危険性も感じないし、不快な思いもしない。それどころか、韓国人はきわめて穏やかで親切です」

 黒田氏は微笑を浮かべて語った。日常生活では、日本拒否の現象など見当たらない、というのである。すぐには信じられなかったが、黒田氏はありのままの実感を話したのだ。

 しかし、それにしては朴大統領の尋常ではない日本批判、そしてマスメディアの憎悪むき出しの日本攻撃は、どう受け取ればよいのか。黒田氏は苦笑してこう語った。

「メディアの人間は自分を知識人だと思っていて、知識人として朝鮮を植民地にした日本を批判すべきだ、それも忘れてはならないという思いが強い。しかし、いくら日本をたたいても一般の国民は反応しないので、いら立って日本をより強烈に批判する。しかし、反応しない。そこでますます怒る……という現象になっているのですよ」

 そういえば、ある大手旅行代理店幹部が、韓国から日本への観光客は増えているが、日本から韓国への旅行者は減っていると語っていた。

 数年前までは、「ヨン様」ブームなどで韓国を訪ねる日本人客、特に女性客が増えていた。それが、朴大統領をはじめ韓国の政治家やメディアが日本を激しく攻撃するようになってから激減したというのだ。

 しかし、一般国民が朴大統領の日本批判や韓国のマスメディアの日本攻撃などそれほど読んでいるとは思えず、日本の、特に週刊誌や月刊誌の多くが韓国を批判、いや憎悪むき出しで攻撃しているのを読んで、韓国に拒否反応を示すようになったのであろうと考えられる。ということは、韓国人とは逆に、日本人は売らんがための報道に容易に影響される、もろい存在だということになる。我ら日本人、しっかりしなくては!」



日本人は、馬鹿なことだ。
植民地とかで、韓国に、戦前、多額の投資して、戦後倍賞も、多額の支援金だして、
日本たたきで、金を取られる。

自国の経済が、何度も、倒産仕手、そのたび、世界から、金を借りて、立ち直り、
金のあるところに、靡くか、弱いと思うところに、金をせびる。

普通の道徳の国家ではない。
投資するも、二束三文にされるのが、落ちである。
中国と、そっくりである。

戦前、第一次世界大戦。

小説ではないが、「坂之上の雲」でも、読めば、いかに、日本は、貧しい国で、
中国とロシアと、戦ってきたか。

問われるのは、当時の中国の権力者。韓国の権力者。
よくよく、歴史知ると。
なぜ、日本は、二百三高地で、日本人が多く亡くなったのか。

戦後、ロシアにつかまり、強制労働されにれた、日本人。
その一部が、韓国、北朝鮮で、労働されられ、遺骨になっている。
なにが、戦後倍賞だろう。
日本人、大量に殺しておいて。

世の中は、経済で、よくなった、日本。
韓国、北朝鮮、中国は、日本から、金得ることしかない。

商船三井の事件も、多額の倍賞を払う、船の確保。
沈没させた船は、あんな巨大な船が、40億もする金か。


結局、国が貧しいから、富の国から取ることしかない。
船の沈没も、酷い組織と、船の日本の中古品ではないか。
何が、修学旅行だ。
船に乗る、修学旅行など、日本では、聞いたことない。
誰か、考えても、船は、危険であり、
大量に死ぬものだ。
飛行機も、分散してのれば、事故で死ぬこともない。
日本の鉄道か、海外に行くも、修学旅行は、
体験と、文化を学ぶ、勉強の場。
考えても、変なことだ。
日本に飛行機か、船で、来ていたり、
まだ、文化をしる。
韓国の教育は、金儲けの教育かもしれない。






修学旅行も、日本の文化の真似かもしれない。
日本の植民地時代の、教えかもしれない。



庶民と国の管理者の隔たりが多いのか、国の管理者の他国の売国奴がいるのかもしれない。

ほっとくしか、一番の得策。
日本は、自立で、軍、もって、
防衛することしかない。


明治維新から、昭和、の勉強すれば、
誰でも、韓国、中国は、政権で、変わっていく国。

映画のラストエンペラーでも、見て、考えるのが一番の得策。

韓国も、中国も、金儲けの場所ではなく、
金の引き上げる場所である。
戦前の金、投資した分、回収するくらい、
日本、悪玉になることかもしれない。

ほっとくしかない。
思うが、もし、移民で、日本が許可したら、
中国、韓国の人が大量に入るかもしれない。

戦前ではないか、日本の県のように、管理されていると、
日本の総理大臣は、韓国、中国の総理大臣もあったかもしれない。

今に、日本人と、韓国・中国の在日の区分けが、必要なことが、出てくるかもしれない。
日本のためにするのと、海外のために売国奴になるのと、区分けが出てくるのかもしれない。
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