二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

酷い

2014年04月07日 17時21分02秒 | ニ言瓦版
酷い。公務員の体質か。


「ゴムの摩擦熱で筆跡を消し、書き直せる「消せるボールペン」を悪用した不正が相次いでいる。

 不正に至らなくても、自治体職員が消せるペンを使って行政文書を作成し、監査で指摘を受けた例もある。メーカー側は証書類や宛名書きに使わないようペンに明記するなどしており、「便利なものなので、適正な使用をしてほしい」と用途の徹底を呼びかけている。

 茨城県土浦市消防本部で昨年9月、時間外勤務手当約70万円を不正受給していたとして、男性主任(当時30歳)が懲戒免職となった。給与担当だった男性は「消せるボールペン」で勤務管理表を書いて上司の決裁を受け、市人事課に運ぶ途中に書き換えて時間を水増ししていた。

 消せるボールペンは、特殊なインクを使い、ペンの後端部などに付いている専用ゴムでこすり筆跡を消す。市販の消しゴムで消えるインクもある。修正液などでは修正した跡が残ったり、分かったりするが、これは直した痕跡が残らない。」


酷い。管理も、酷い。

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面白い。

2014年04月07日 07時04分53秒 | ニ言瓦版

売れているのか、食べてみるかな。



「ステーキといえば、かつては「高価な食事」の代名詞。その本格ステーキを、銀座というおしゃれな街で、なんと「立ち食い」するーー。この意外性のあるコンセプトで2013年12月にオープンしたお店が大ヒットしている。その名も「いきなり!ステーキ」。連日、お客が行列をなす大盛況が続き、4月1日には銀座の2店舗に続き、東京スカイツリーに近い墨田区に3店目がオープンしたばかり。運営会社では、年内に東京都内に10店舗、今夏には、ニューヨークにも進出を予定している。



立ち食いステーキが人気 年内に都内10店、NYにも出店へ


[画像]1グラム5円という低価格で提供されるステーキ


■ステーキを半額で提供 立ち食いスタイルにたどり着く

 立ち食いステーキの「いきなり!ステーキ」は、東証マザーズに上場するペッパーフードサービス(一瀬邦夫社長、本社・東京都墨田区)が、新しい業態として立ち上げた。同社は、一瀬社長がコックとして1970年に開店した洋食店が前身。1987年からステーキ専門店の展開を始め、1994年、特殊な電磁調理器によって熟練のコックでなくても素早く美味しいステーキを提供できる「ペッパーランチ」業態をスタート。630円~という通常のステーキ店のほぼ半額を売りに他店舗展開し、急成長を果たした会社だ。

 同社では、ペッパーランチの展開の一方、炭焼きの本格ステーキ店も経営しており、「肉1g当たり10円」で注文カットできるスタイルが人気を集めていた。ある日、一瀬社長は「これを半額で提供できないか?」と発案。検討を重ねた結果、行きついた結論が「立ち食い」スタイルだったという。

■1日の客数は約500人 1日の売上は約100万円

 立ち食いにすることで、少ない面積で席を増やし、お客の回転も早くする。さらにメニューも「ステーキ」「ライス」「サラダ」程度に絞り込むことで、素早い提供と、コストの削減を実現。こうして「1g当たり5円」という価格で本格ステーキを提供できるめどが立った。肉は米国産のほか、豪州産も使用する。」


一日、百万か。
売れる場所は、あるのかもしれない。
ステーキは、安いのが、本当かもしれない。
高すぎるのが問題。
機械化で、安くないか。
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解体がいい。酷い組織。

2014年04月07日 06時05分14秒 | ニ言瓦版
日刊ゲンダイの記事は、面白い。
考えてみると、そうか。



「「STAP細胞」の「捏造(ねつぞう)」論文問題で大揺れの理化学研究所。週明けにも不服申し立てを行うとされる小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の“反撃”に対して神経をとがらせているらしいが、理研が恐れているのは小保方さんだけじゃない。国の補助金削減や事業見直しを求められる「事業仕分け」の議論が蒸し返されることだ。

 実は、「科学者の楽園」とも呼ばれる理研は09年、民主党政権下で「事業仕分け」の対象となった。当時は年間予算の3分の2を占める600億~800億円の「運営交付金」が見直しの議題となり、仕分け人の蓮舫参院議員が「2番じゃいけないんですか?」という発言が話題になった。仕分けの結果、事業費縮減が提言されたものの、理研側は猛反発。結局、見直し議論はウヤムヤになった。ところが、今回の「STAP細胞」問題で、再び理研のカネの使い方に注目が集まっているのである。
「“クロ判定”された小保方さんは年収940万円のほか、5年間で総額1億円の研究予算が与えられていました。そのため、永田町では『若い研究者を厚遇し、好き勝手にさせたことが不正を助長したのではないか』と理研の運営体制を問題視する声が出ているのです」(科学ジャーナリスト)

 理研では、研究者の「自由な発想」のために壁の色を変えたり、研究室内を改装したりする。「自由な発想」とは聞こえがいいが、研究とは無関係のカネをジャブジャブ使われたらたまらない。
念のため、小保方さんが勤務する理研の発生・再生科学総合研究センターのある神戸事業所の物品調達を確認したら驚いた。
ナント、高級家具をバンバン買っているのだ。

「2011年3月にイタリアの高級ブランド『カッシーナ』の家具を2度も購入しています。金額は計約950万円で、いずれも『幹細胞研究開発棟』用です。偶然でしょうが、11年は小保方さんが細胞研究のために理研に入った年と同じです」(文科省担当記者)

 1000万円近い高級輸入家具を使わないと「自由な発想」は生まれないのか。揚げ句、その結果がデタラメ論文なんて呆れるばかりだ。 」




仕分けで、処分されなかったのが、原因かもしれない。
管理が酷いのかもしれない。
庶民の税金の使い放題が現実かもしれない。

なんで、高級家具、日本ではなく、海外の。
これも、日本の金が回らないことだろう。

ニトリでも、家具買えば、日本経済の潤う。
950万もニトリで家具を買ったら、どのくらい買えるか、あまった金があるとしたら、
他の復興か、耐震の補強の学校の資金に回せる。

国が赤字なのに、何で、国内の産業の支援もしないで、海外の物を買うか。
何か、理研は、廃止か、民営化することだ。
管理のできない、組織は、廃止。

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2014年04月07日 06時02分23秒 | ニ言瓦版
不思議だ。
75才の老人に、保険料上げて、払うのは、年金からか、
資産のある人は、出すのか。



「75歳以上の人が加入する後期高齢者医療制度の保険料は、今月から全国平均で月額99円増えて5668円となり、厚生労働省は、医療技術の高度化や高齢化に伴う医療費の増加が背景にあるとする一方、低所得者の保険料の軽減措置の拡充などで前回より増加率は抑えられたとしています。

75歳以上の人が加入する後期高齢者医療制度の保険料は2年に1度の改定が今月行われ、厚生労働省は、制度を運営している広域連合からの報告を基に、今後2年間の保険料をまとめました。
それによりますと、1人当たりの保険料は全国平均で月額5668円で、これまでより99円、率にして1.8%増えました。
これについて厚生労働省は、医療技術の高度化や高齢化に伴う医療費の増加が背景にあるとしています。
一方で、今月から低所得者の保険料の軽減措置が拡充されたことなどから、2年前の改定よりは増加率が抑えられたとしています。
また都道府県別では、保険料が最も高いのが▽東京都で8092円、次いで▽神奈川県で7514円、▽大阪府で6998円などとなっています。
一方、最も低いのは▽秋田県で3205円、次いで▽青森県で3299円、▽岩手県で3343円などとなっています。」



不思議だ、誰が、損するというより、
老人が、払えるのは、富の人と、年金を高額にもらっている、
公務員が、大手の成功者。


75才で、資産返上のシステムでも、いいのではないか。
老人から金取るのは、金持ちから取ることが、本当ではないか。
「後期高齢者医療制度の保険料」は、高齢者だけの運用の保険、できる気がする。
使い込むから、上げるのだろう。
老人が死ぬと、資産も、相続税も払っている。
もっと、凄いのは、医療、いろいろの保険も払っている。
ただであるとしても、それは、今まで払っていた、税金、年金、雇用保険、
消費税、高額ではないか。
不思議でならない。
冥々の保険が赤字と、所得、消費税も赤字なのか。
冥々の決算が、不明確と、本当に、運用など゜なく、使い込むだけの保険では、
それは、赤字ではないか。

例えば、一つの年金の金で、病院の経営すれば、そこで、年金の払っている人が、使うだけで、儲かるものだ。
年金の金で葬儀屋をすれば、それで、儲かるものだ。
不思議でならない。
年金、保険は、民営化するのが、運用の原点に見える。

年金、後期高齢者医療制度の保険料は、税金、消費税と同じ、国が使い込む制度である。
老人の資産、稼いだ額は、凄い額だと思う。
其の金が、公務員と、議員の使い込みに消えたというのが、現実ではないか。
労働厚生省の解体か、廃止が、正しい、ことではないか。
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いわれること

2014年04月07日 05時52分02秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「誰がそういったか、をたずねないで、
いわれていることは何か、に心を用いなさい。」


トマス・ア・ケンピス『キリストにならいて』


勝手な解釈
過ちは、知らないのは、バカである。
過ち知るのは、自分で解るのは、人からの批判、
世の中と自分の行動の批判。
知らないのは、自分のことしか知らないで、この世は、生きられない。
生きているのは、自分勝手に生きるのではない。
浮浪者でも、年金で生活も、公務員も、僧侶も、議員も、
国から金を貰えると勘違い。
現実、国の収益は、税金の額ではなく、庶民がどのくらい稼ぐか、
海外でも、国内でも、庶民が、働き、投資で、稼ぐ。
それを妨げて、猫糞する組織が多いと、国は、誰が偉いのか、勘違い。
反省もなく、何でも、寄生虫のように、国の金を使い込む人が、
いるから、国は、倒産していく。

反省は、批判と、稼ぐものが、一番偉い。
公務員が、何もしないで、国の金を増やさないで、
庶民から税金を上げて、経済は、疲弊する。
廃滅して国は、税金が高い国である。

そろそろ、日本人も、馬鹿な政治家と、公務員の粛清が必要。
何で、公務員を廃止することが出来ないのか、
民営化することが本当に税収あげること。

===============

名言、珍言。

「剛毅果断(ごうきかだん) 」

 意志がしっかりしていて気力に富み、
物事に屈しないこと。
思い切って事を行う。

勝手な解釈
果は、何か、問われるのは、何をするかではなく、
経過でもなく、目的は、何か。
人生は、目的で、人生の生き方が変わる。
意志は、誰でもある。
目的、興味のあること、追求する。
子供のころ、人を見て、知る知恵、応用。
いつから、記憶したものが、一番偉い組織に入れるのか、
応用したものが、一番なのに。
不思議は、意志の評価、鍛え方は、知るが、
果、決断が、問題なのかもしれない。

酷い人間たは、怠慢、しない。
知っていても、しないで、お放置する。
それも、最期は、自分で同じ行為が、始まる。
野垂れ死には、何か、人を慈愛、支援したことがない、
自分しか、ない。

国の金も、自分のように使う公務員が、
国から処分されると、獄門台にあがり、
泥棒より、始末の悪い人生。
考えると、江戸時代の老中は、
月番の老中は、処刑の指示する。
政治の判断するのは、将軍でなく、老中である。

皇居の江戸城の後を見るたび、天守閣、松の廊下、白書院、黒書院、
大奥のあった場所。
江戸城に入るまで、入ってからも、大変時間がかかる。
徳川吉宗が、江戸城の経費、カット、大奥の経費のカットは、
正しいと、跡地みて、考える。

平成の世の中も、あんなに、省の建物、庁の建物が必要なのか。
機械化で、スマホ、パソコン、警備のカメラで、防犯のカード、普及しているのに。

国会の警備も、議も、人件費がかかりすぎる。
大奥の奥女中、側室、など、と同じ、経費のかかることだと、
感じる。
省の建物の統合と、廃止で、
増税する金が浮き、税金が安くできる気がする。

総理官邸の廃止がいい。
イベントの会場で、いいのではないか。
総理の私邸は、自分のところに、する。
議員宿舎でいいではないか。
総理大臣の私邸は、自分の住いでいい。
必要ない総理官邸。


今、もし、徳川吉宗が、政治していたら、
町奉行、勘定奉行、大目付、そして、老中にどんな指示するのか。
面白いことだ。

省の廃止は、必要だと、思うかもしれない。


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