二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

酷いチームだ。よく勝ったものだ。

2014年04月06日 04時05分34秒 | ニ言瓦版
合格ではなく、よく、勝ったものだ。
ヤンキースは、酷い球団だと、感じる。
老いた選手が多すぎる。
跨った球団の選択かもしれない。




「米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手の初登板勝利から一夜明けた5日、地元ニューヨークの各紙は写真付きで大きく報じた。ニューヨーク・タイムズはスポーツ面トップで取り上げ、「スタートでぐらついたが、リズムに乗った」と修正能力を高く評価した。

 ニューヨーク・ポストは「テストに合格」「初登板で輝いた」との見出しで掲載。同僚テシェイラの「全く動じていなかったのはいい兆候」という談話を紹介するとともに、「ヤンキースにどれほど重要な存在かを証明した。(入札額と合わせて)総額1億7500万ドルの契約に見合う」などと報じた。

 ニューヨーク・デーリーニューズは「注目の右腕が最初の登板で好印象を残した」と伝えた。」 



ヤンキースは、勝てないのは、中継見ている人は、解る。
あれば、勝てない。
投手が、可哀想と、酷いものだ。

初回の本塁打も、投手の責任だというのか。
田中投手も、配球の失敗なのか。捕手の思考が問題。
内野も、守れない、二塁に投げて、走者に当てるか、馬鹿な野球、その一塁手が、足の怪我、ちょっと、動いて、怪我。
おいおい、今年の選抜高校野球でも、一塁手が、走者に当てる場面あるのか。
酷い球団。
内野の守備も、外野の守備も、酷い。
変な守り方で、内野の守備の力がない。

本当に、大リーグの高級の金を取っている球団なのか。
捕手の配球と、知恵があれば、点は、入らないことだ。



ヤンキースは、酷い、勝てないチームではないか。
野球は、監督と捕手がいいと、勝てるのかもしれないと、
感じる。


金を多く貰っても、ヤンキースは、三流なチームであり、難しい。
ヤンキースで、失敗する日本人投手は、解る気がする。
窮地のとき、エラーするし。
大事なときに、選手が、適用できない。
NHKの中継も、高校野球のように、内容がないから、アナも、解説者も大変だ。
よく、勝ったものだ。
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そうかも、違うかも

2014年04月06日 03時39分01秒 | ニ言瓦版
アサヒ芸能の記事は、そうかもしれない、
違うかもしれない。



「何となく違和感を覚えた人も多かったのではないか。去る3月31日に32年間続いた「笑っていいとも!」(フジテレビ系)が最終回を迎え、その日の夜に放送された同番組の特番。事前に報道されていた通り、特別ゲストとしてタモリの「憧れの人」の吉永小百合(69)が出演したのだが、スタジオに来たのではなく「南房総」、すなわち千葉からの中継だったのである。

「私は今、『世にも不思議な物語』ではなく、『ふしぎな岬の物語』のロケでここに来ています…」

 こんなふうにタモリが出演していた番組とかけて、撮影中の自分が主演する映画の宣伝もしっかり織り込んでタモリに話しかけた吉永。約30年前に「今夜は最高!」(日本テレビ系)で共演して以来のテレビ共演は、スポーツ紙などの事前報道では、吉永がどのような形で出演するかは明かされていなかった。が、「国民的番組の最終回を記念する特番だけに、当然、スタジオに現れるのだろうと思っていた人も多かったはずだ。芸能デスクが言う。

「それが、中継ですからね。吉永は『そちらに行きたかったのですが、どうしても映画のロケで時間がとれず……』なんて言い訳をしていましたけど、今年の秋に公開予定の映画ですよ。昨年秋に『いいとも!』が終了することが発表されてほどなく最終回に向け吉永への出演交渉が進められていたはずですから、その気なら、吉永はスタジオに駆けつける時間の調整ぐらいはできたはず。しかもロケは海外や国内の遠方ではなく、千葉県ですからね」

 吉永は、前出の「今夜は最高!」出演時にタモリの最初の印象を「あまり好きじゃなかった」と漏らしていたが、

「その気持ちは30年もの間共演を拒み続けたことも考えると、変わってないとしか思えない。最終回特番という大舞台で、吉永は本心を中継出演という形で伝えたかったんじゃないですか」(前出・デスク)

 タモリ自身が、吉永がどのような形で出演するのか知らされていたのかは定かでない。が、言われてみれば、中継出演した吉永へのタモリの態度には、熱烈なサユリストとしての緊張とは別に、「ここには来てくれないのか…」という落胆・狼狽も見て取れる。憧れの人との夢の共演は、32年間の「お疲れ」に加え、最後の最後で、どんよりした疲労感をタモリに与えたのかも知れない。」



勿体無い事だ。
「いいとも」に出るのは、中継では、無理なこと。
歴代の有名人が、出ている。
有名人で、死んだ人も、彼の世で、「いいともに」出たのか、でないのか、
と、言われることもあるのではないか。
死んだ有名人は、「いいとも」出たこと、記憶する。
出ないのは、珍しいか、何か、生放送に、対応できない、芸がないのか。



映画も、製作も、興行も、今後、どこで、CMをするのか、
映画関係者は、深刻だろう。
視聴率のいい、番組は、他にあるのかと、問われる。

映画のロケも、千葉だもの。

10億円の興行以上は、
得るのだろうが、広告は、効果は、難しい。

今後、面白いかもしれない。
映画のヒットするか、しないか、
面白い。


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面白いだろうな。

2014年04月06日 03時18分17秒 | ニ言瓦版
記事を見るだけでも、面白い。
客が、楽しかったことだろう。




「気アイドルグループ・HKT48が5日、さいたまスーパーアリーナで単独コンサート『AKB48グループ 春コン in さいたまスーパーアリーナ~思い出は全部ここに捨てていけ~』を開催した。オープニングから“春の大運動会”と題してメンバーが短パンの体操服で登場するなか、劇場支配人兼任の指原莉乃はただ一人ブルマ姿で登場してしまい「簡単に言うとはめられた。恥ずかしいハプニング」と照れ笑いを浮かべた。


 メンバーにブルマ姿をイジられた指原は「みんなこれ(ブルマ)って聞いていたから、出てきたとき『あ、そういう感じね』って思った」と苦笑い。メンバーから「脚きれい」と褒められるも、「今めっちゃ恥ずかしい」と赤面していた。

 コンサートでは「スキ!スキ!スキップ!」「メロンジュース」「桜、みんなで食べた」やAKB48グループメドレーのほか、ゲストとして登場したギタリストのマーティ・フリードマンと指原がアン・ルイスの「あゝ無情」を披露してファンを魅了。3時間にわたって全37曲を披露し、1万8000人のファンを熱狂させた。」




一人、ボケの演技は、いいのかもしれない。
必要な人材であり、才能かもしれない。
グループも、三枚目のような人がいないと、コンサートは、面白くない。


AKB48グループの生放送で、日々、「いいとも」のような、司会と、面白さの番組が、
毎日あると、テレビを見る人も、多い。

知らないのは、営業利益をテレビに頼っている芸能事務所かもしれない。
コンサートで、話題と、見に行きたいのが、利益というのが、本当。

面白いことだ。


才能は、人前に出て、磨かれるのかもしれない。
劇場に、コンサートに出て、芸能の評価、ではないか。

昔の江戸時代の歌舞伎ではないか、毎日、芝居小屋で、新しい演目か、昨日の続きの演目で、
客、呼ぶ。
そのたびに、役者は、夜も、稽古して、段取りして、初日のように、する。
その生の演技が、客を呼ぶ。

同じ芝居で、客が、見て、何度も、満足するのかと、問われる。
思い出すのは、役者の演技は、歌手の歌は、生で、試みる、演技がもしれない。
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