二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

これから、こうかもしれない。

2013年05月05日 07時30分35秒 | ニ言瓦版
 面白い。
これから、働く場所は、あるのかもしれない。



「トヨタ自動車が60歳定年以降の再雇用を視野に、ベテラン社員専用の生産ラインを設けたことが3日、分かった。ラインを通常よりもゆっくりと流し、車種も1種類に限定するなどし、体力が落ちた高齢社員が働きやすい環境を整えた。希望者を65歳まで雇用することを義務付ける「改正高年齢者雇用安定法」が4月に施行されたことに対応し、雇用の受け皿を広げる。ベテラン専用の生産ラインは珍しく、他のメーカーにも影響しそうだ。

 ハッチバック車「オーリス」などを生産する高岡工場(愛知県豊田市)に新設した「高技能者向けライン」では現在、50代後半の社員が中心となって働いている。年齢による体力や視力の衰えを踏まえ、通常より作業スピードを落としたほか、生産車種も小型車「iQ」に特化した。

 作業ペースはゆっくりだが、1人の社員が複数工程を担当する。体力は衰えたものの、熟練した社員が持つ高い技能を生かして生産性を維持する狙いだ。若手社員への技術伝承にも活用を検討しており、トヨタ幹部は「より多くの熟年社員が働くチャンスが増える」と話す。トヨタは、工場で働く社員の定年後の再雇用拡大に向けた施策を急いでいる。新しい生産ラインは、工場での再雇用の阻害要因だった体力面の負担軽減に役立つとしている。

 トヨタは7月から、労働時間を通常の半分に短縮する「ハーフタイム勤務」を試行する。さらに健康面や技能面で、若い世代と同様の業務が難しくなった社員には、社内清掃や緑化業務などの軽作業で再雇用する計画だ。トヨタは定年後の再雇用希望者が今後、現在の7割から8割に上昇するとみており、働き方の多様化を急いでいる。」


いろいろ、生産も、変わっていくのかもしれない。
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面白い

2013年05月05日 04時22分37秒 | ニ言瓦版
そうか、橋本愛さんというのか、女優。


「女優の橋本愛さんがNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あまちゃん」に、能年玲奈さん演じるヒロイン・天野アキの友人の足立ユイ役として出演している。田舎町の有名な美少女で、同級生よりも大人っぽいユイを演じる日々を「(脚本を担当する)宮藤(官九郎)さんに橋本愛のイメージを使って遊んでもらっています。なので、真剣にお芝居で遊び返そうと(笑い)」と明かす橋本さんに、役どころや撮影の裏側を聞いた。(毎日新聞デジタル)


 「あまちゃん」は岩手・北三陸の架空の田舎町を舞台に、東京で生まれ育ち、内気で引きこもりがちだった高校2年生のアキ(能年さん)が海女を目指すことになり、やがて「地元アイドル」として注目され、町おこしのシンボルとして駆り出されるようになる姿を描いている。橋本さんが演じるユイは、アキの同級生で、地元では有名な美少女。田舎を嫌い、東京でアイドルになるという夢を持っている。. ユイはアキとは対照的なキャラクターとして描かれている。東京出身のアキは、田舎の魅力を感じているようで、方言で話すが、北三陸出身のユイは、東京に強い憧れを持っており、方言が飛び交う田舎で標準語で話す。田舎の人々に溶け込むアキに対し、ユイは距離をとっているようにも見える。橋本さんは、そんなユイを「最初は全然共感できなかったんですよ」という。しかし、普段は大人っぽい言動の多いユイが、「アイドルになりたい!」という強い思いを吐露するシーンの撮影について「すごく気持ちがよかった。ユイが田舎を嫌う理由が分かった。ユイにとっては山も海も閉塞感を感じる場所なんだと、初めて体で感じたんです。現場が楽しくなりました」と話す。このシーンがきっかけでユイに共感できるようになった。. ドラマでは、元気で可愛く方言を話すアキが人気を集めている。橋本さんは、アキを演じる能年さんを「ヒロインのかがみ。『疲れた……』とか弱音をはかないところがすごく強い」と絶賛し、現場の様子を「(能年さんは)アキちゃんのイメージそのまま。笑顔にみんな、癒やされている。ふき出すのをこらえて演技しているところがいとおしいんです」と表現する。
撮影は、岩手県久慈市などで行われている。
橋本さんは、ユイとは違い「地元はそこまで田舎ではないけど、緑の中で育ったので、都会よりも田舎が好き。私は田舎を出ていきたい……と(ユイのようには)ならないと思う」といい、久慈市での撮影を「ご飯が、すっごくおいしかったし、寒さも痛快でした。雪もきれい。久慈市の人もいい人ばかり」と楽しんだ様子。ドラマに登場し、話題になっている甘いようでしょっぱいご当地グルメ・まめぶ汁についても「大好きです」とお気に入りのようだ。
 「最初、ユイの可愛いという設定にとらわれて不細工なことはできなかったけど、今は好き勝手にやっています。うまくいかなくて悩んでいるシーンは、自分と重なりすぎたみたい。ユイちゃんが自分の中にいると気付いた」と撮影を続ける中での変化を語る橋本さん。今後、ストーリーが進行する中で、ユイがどう変化していくかが注目される。「あまちゃん」はNHK総合で毎週月~土曜午前8時に放送。」.



朝ドラの「あまちゃん」は、面白い。
出ている俳優が、将来の大女優になる人が多いのではないか。
俳優も、いい。

脚本も面白い、演出もいい。

朝から、楽しみが増えたものだ。

橋本さん、能年さんは、将来の大河ドラマの主役でもするのではないか。
それに、あまちゃんの脚本家は、大河ドラマを書くと、面白いかもしれない。
ウニ一つ取るのに、面白い。
学科の編入で、面白い先生が出てくるわ。

前の朝ドラは、酷い、寝たきりで、終わった話と、
暗くないのが、より、面白い。
コントみたいに、演技もある。

昔のTBSの「時間ですよ」ような、面白さがある。
ドラマと、コミカルなコントのような、演技が面白い。
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面白い

2013年05月05日 03時38分43秒 | ニ言瓦版
4日総理の一日

「(現地時間3日)午後、政府専用機でトルコのエセンボーア国際空港発。

 【午後】1時46分、羽田空港着。2時29分、東京・富ケ谷の自宅。6時19分、山梨県富士河口湖町の焼き肉店「鉄庵」。母洋子さん、昭恵夫人らと食事。8時、同町のドラッグストア「ドラッグセイムス河口湖店」で買い物。17分、同県鳴沢村の別荘。」


面白い、別荘か。
本当に行く場所がいろいろある。
前の総理大臣と、違う。
民主党の総理大臣、とくに、菅さんと、野田さんは、
連休のときは、ホテルで食事か、滞在か、
海外戻って、官邸で飲んだ暮れではないか。
いろいろの人を呼んで、宴会ではないか。
ビール、酒のケースが、つみ上がっていくだけ。
国の経費ばかり、かかる。
ホテルだけが、経済効果だったかもしれない。



経済の貢献するのは、安倍内閣かもしれない。
外交も、地方も、地元も、大切なこと。
別荘の地の地元である。

「ドラッグセイムス」も、うれしいことだ。
普通は、別荘に行く暇もない多忙だろうに。
本当に、凄い総理大臣である。
行く場所が多くあるのは、凄いことだ。

都知事は、安倍総理に、挨拶したのか、
五輪の失態の陳謝、電話でもしているのか。
疑問。
都議会も、五輪誘致の対策には、都知事の首が必要。
トルコの国は、安倍総理の外交と、陳謝になったのか、
難しいことだろうな。

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上がるのか、

2013年05月05日 03時21分24秒 | ニ言瓦版
上がるのか、来年。
この一年で、経済がよくなると、できるのか。
また、悪くなるのかもしれない。
一年間の株価が、一万八千円でもなったら、できるのかもしれない。
消費税の還元セールも、経済の動向したいだろう。



「消費税率が現行5%から8%に引き上げられる来年4月まで1年を切った。政府は26日までに、スーパーなどの「消費税還元セール」の広告表示について消費税との関連を明示しなければ、規制対象としない方針を固めた。政府は流通業界の声も受け入れて「3%値下げ」「応援セール」などの表示は認める方向。税負担が増える消費者にとっては、増税される分を相殺してくれるような文言は歓迎されているのだが…。

 祝日の29日、都内の大手スーパーには家族連れの買い物客が目立った。「消費増税還元セール」と銘打った宣伝を政府が禁止することに異論の声が上がった。

 「どうしても物価を上げたいという政府の魂胆が見え見え。庶民の財布はそんなに緩んでいない」(東京・目黒区内に住む年金生活の70代夫婦)。「政府が企業努力を規制するのは行き過ぎ」(東京・世田谷区の57歳主婦)など批判の声がほとんどだった。

 政府は、消費税率を来年4月に8%、15年10月に10%に引き上げる。今月22日に、企業が増税分を商品やサービス価格に円滑に転嫁できるようにする消費税転嫁法案を閣議決定した。流通大手などが中小の取引先に不当な値引きを要求する事態を防ぐのが狙いだ。

 閣議決定後、流通業界からは反発の声が上がった。イオン岡田元也社長は「還元セールについての議論はくだらない議論。価格転嫁カルテルを容認するもので、ほとんど暴走」と切り捨てた。ユニクロを展開するファーストリテイリング柳井正社長も「法律で規制すること自体、理解できない。それで先進国か」と批判。同社は価格を据え置く考えを示している。

 97年4月に以前の3%から現行5%に引き上げられた際、大手スーパーの販売が低迷した。98年秋にイトーヨーカドーが還元セールの口火を切って、ジャスコ(現イオン)、西友などが追従。消費者の支持を集め、売り上げが大幅に伸びた。

 今年になって、アベノミクスへの期待感から企業の景況感も改善し、消費意欲も上向き始めた。「政府規制がそんな流れに水を差しかねない」(業界関係者)と懸念する一方で、「表に出ない仕入れ業者にいつもしわ寄せが来る。法案の趣旨を丁寧に説明してほしい」(卸関連会社勤務の50代男性)との意見もある。

 政府はこれまで、禁止する表示として「消費税は当店が負担します」「消費税率上昇分値引きします」「消費税相当分のポイントを付与します」と例示。「春の生活応援セール」「3%値引きセール」といった消費税を明示していない表示は認める方向だ。麻生太郎副総理兼財務相も26日、「企業努力による価格設定を制限するわけではない」と明言した。

 スーパーを訪れたある買い物客は「規制の狙いが分かりにくい。『還元』の言葉狩りに終わらないようにしてほしい」。法案は還元分の税負担を弱い立場の納入業者に押し付けるのを防ぐことが狙いだが、消費者にはその意図が理解されにくいようだ」





一番影響するのは、税金は、消費税の上がるより、他の税金と、
公共料金の上がりのか、大変なこと。
今年は、電力の料金は、経済の響くのではないか、
完全な、巨大電力会社の分離と、自由化することが、
消費税の上がる前に、必要。
ガスも、分離が必要。
もともと、発電は、自家発電ができる生活が、
理想であり、最後は、其れが消費税にも影響。
ものを買わない、使わないと、消費税は、激減することだと思う。
来年の四月は、買わない人か、
増える、一年間の経済が、悪くなることだろう。
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人材だろうな。

2013年05月05日 02時49分00秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「断絶はない

 最近の若い人たちの考え方が変わってきているといえば変わってきている。
そしてそこから断絶という受けとめ方も出てくるけれども、
おとなと若い人の間には、いつの時代でもある程度の隔たりはあったわけである。
しかしそれは考え方の違いであり、断絶とは考えられない。
それを何か断絶という言葉におどらされて、
おとなが言うべきことも言わないというのは、
非常によくないことだと思う。
断絶という言葉でみずから離れてしまってはいけない。

 断絶はない。しかし青年と中年、老人とではおのずと考えが違う。
永遠にそうなんだ、
と考えてそれを調和していくところに双方の努力と義務があると思う。」


松下幸之助の一日一話


勝手な解釈
商売の原点は、何か、年代のない商品が売れる。
定番化する商品。
即席めんではないが、日本で、発明したものが、
小さいときから使われるものが、今も継続。
断絶は、時代に合わないから、消えていくのかもしれない。
お家断絶は、決まって、酷い家老と、子孫の酷さが、原因で、
破滅。
調和というよりは、人材、いや、定番化する方式が、
必要かもしれない。
人材が酷いと、断絶だろう。
=============
名言、珍言。

「水は方円の器に従う
(みずはほうえんのうつわにしたがう)」

 人は環境や人間関係に感化され、よくも悪くもなるということ。
固有の形をもたない水は容器の形に従って四角く(方)も
丸く(円)もなることから言い、
『実語教』に「水は方円の器に随(したが)い、
人は善悪の友に依(よ)る」とあるのによる。
孔子は『論語・為政』で
「己れに如(し)かざる者(自分よりも劣っている者)を
友とすること無かれ」という。


勝手な解釈
水のように、なるのものだ、人も、生きるものも、環境も、
問題は、酷い人間と、付き合うと、それは、普通になり、定番化する。
悪魔の中には、悪魔の生活しかない。
善人の中には、善人の生活しかない。
人生は、出会いの連続というが、
本当は、水のように、適用するのは、自分である。

住まいも、いい住まいより、いい人材のいる環境が一番ではないか。
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