二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

当然

2013年05月15日 14時35分21秒 | ニ言瓦版
当然のことだろう。
経費の節減なのか、高い給料貰った管理者の責任。



「去年、中央自動車道の笹子トンネルで起きた天井板の崩落事故で、ワゴン車に乗っていて亡くなった東京の5人の遺族が、天井板の設備が安全性を欠いていたことは明らかで事故を防ぐための注意義務を怠ったとして、トンネルを管理する中日本高速道路などに対し、合わせて数億円の損害賠償を求める訴えを横浜地方裁判所に起こしました。

去年12月、山梨県の中央自動車道の笹子トンネルで起きた天井板の崩落事故では、走っていた3台の車が巻き込まれ合わせて9人が死亡しました。
訴えを起こしたのは、このうち、
ワゴン車に乗っていた東京の同じシェアハウスに住む20代の男女5人の遺族で、地震など自然災害が発生していないにもかかわらず、天井板の設備が突然、崩落していて安全性を欠いていたことは明らかだとしています。
そのうえで、トンネルが完成してから36年以上経過していたものの、天井板については大規模な改修工事や十分な点検が行われていないなど、事故を防ぐための注意義務を怠ったとして、中日本高速道路と、子会社でトンネルの安全点検を行っていた中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京に対し、合わせて数億円の損害賠償を求めています。
この事故を巡っては、警察が現場付近の天井板を固定していたボルトを詳しく鑑定するなどして事故原因の解明を進めているほか、安全管理に問題がなかったか業務上過失致死傷の疑いで捜査しています。
中日本高速道路は「訴状を確認していないので何も申し上げることはできないが、遺族の方々には引き続き、誠心誠意対応していきたい」としています。
また、中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京は「訴状が届いていないのでコメントは差し控えたいが、遺族の方々には真摯(しんし)な対応を続けていくとともに、安全対策を強化し信頼回復に努めていきたい」としています。」



もともと、トンネルに、天井など、あるから、解らないのだ。
設計の段階と、今まで、天井の管理が、問題にしなかったのが、
問題。

不運なのは、ワゴン車で、移動していた人々。
「東京の同じシェアハウスに住む20代の男女5人」は、不運というしかない。
天井がなければ、まだ、崩落も少ないかもしれない。

36年の天井の放置は、問題なのかもしれない。
天下りと、責任者の経費の節減の思考が問題なのかもしれない。

歴代の責任者も、どこまで、年代の責任者になるか、
問われるものだ。
天下りの管理者の責任は、どこまで行くかである。

思うのは、36年で、天井の軽くなる素材にできなかったのか。
それも、何か、経費の節減が原因に見える。
軽い、石膏ボードか、軽い、素材が、
あるだろうに。
あの重さは、疑問でならない。
裁判に、解るのかもしれない。
天井も、寿命がいつだったか。
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面白い

2013年05月15日 08時08分50秒 | ニ言瓦版
監督は、問題だろう。
今までは、前監督の人材のおかげ。



「(セ・パ交流戦、中日5-4日本ハム、1回戦、中日1勝、14日、ナゴヤドーム)中日・高木守道監督(71)と井端弘和内野手(38)が試合中、中継プレーをめぐりベンチ裏で“一触即発”となった。5-4で勝ち、セ・リーグ最下位を脱出したものの、まだ借金6。昨季まで10年連続Aクラスの中日に、不穏な空気が漂い始めた。


 最下位脱出のベンチ裏で、あわや空中分解の危機だった。接戦を制した後の会見。高木監督は井端との“トラブル”について問われると、顔を真っ赤にした。

 「指摘しただけのことや。そんなことは言いません!!」

 七回に4-4の同点に追いつかれ、選手がベンチに戻ると、高木監督が井端に注意した。背番号6は不服顔でベンチ裏に下がる。指揮官が表情を変えて追う。他の選手らが、慌てて止めに走る。その一部始終がテレビ中継で映し出された。

 直前の守備が原因だった。七回二死二塁で、稲葉の中前打を処理した大島が本塁へ返球も、楽々と二走の生還を許した。指揮官は、カットマンがいなかった状況に苦言を呈したという。

 「監督は(遊撃の)井端が入れるんじゃないか、と言っていた。俺は(一塁の)クラークが入るべきだと思ったけど。キャンプでもやっていないし、難しいプレー」

 渡辺守備走塁コーチが説明した。一塁手がカットに入るのが一般的だが、試合後の井端は「僕が入るべきでした」と、ベテランらしく落ち着きを取り戻していたが…。

 試合後にはチームミーティングを開き、問題解決を図り、球団も不問に付す方針。「男が斬る、斬られるの中でやってりゃそういうこともあるんじゃない?」とベテラン山崎は笑い飛ばした。ただ昨年も高木監督は権藤前投手コーチとバトルを繰り広げた。奔放な指揮官の発言が、借金6に沈むチームをさらに負のスパイラルへ導きかねない。後味の悪さが残った。」


人は、人材育てで、他人の乗っ取るも、
最後は、育てることしらないと、
自滅していく。
いろいろ球団もあるが、育てで、消えていく、
監督もいれは、人の褌で、監督と優勝もある。
経営者の方針かもしれない。
酷い経営者は、人材も育たない。
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怖い

2013年05月15日 04時07分35秒 | ニ言瓦版
 これを読むと、怖いことだ。
安倍内閣ではなく、もし、野田内閣が継続していたら、
今頃、日本は、どうなっていたか。
為替、外交、そして、国籍不明な潜水艦も、無視していることかもしれない。



「安倍晋三首相は14日の参院予算委員会で、
12日深夜に沖縄県・久米島南方の日本の接続水域で、
国籍不明の潜水艦が潜航した問題について「あえて(潜水艦の)国籍は言わないが、必要な分析、評価はすでに行っている。こうした行為は二度と行わないよう、当該国には認識してもらわなければならない」と述べた。自民党の石井みどり氏への答弁。

 政府は中国の潜水艦とみており、
首相は「潜水したまま領海内に入れば海上警備行動の対象になる」とけん制。
2日に鹿児島県・奄美大島の西の接続水域を国籍不明の潜水艦が航行したことにも触れ、「ある種の意図を感じざるを得ず、事実を公表することにした」と説明した。

 一方、首相は戦没者を追悼する無宗教の新たな国立施設建設について「靖国が問題だから別のものを造ろうという判断ならば、間違いだ」と慎重姿勢を表明。中国、韓国が閣僚の靖国神社参拝を批判していることに関し「誤解に基づくものが多い。靖国が軍国主義の象徴なのか。ひたすら英霊の慰霊をする場だ」と理解を求めた。

 首相は、自民党の憲法草案に基づく憲法改正について
「そのまま通るとは思っていない。できるだけ多くの政党の理解を得る努力をしたい」と強調。憲法改正の発議要件を定めた96条の改正に関しては「反対意見が多いのも事実だ。今(国民投票に)付したとしても否決される」との認識を示した。
民主党の前川清成、みんなの小野次郎各氏への答弁」



96条の問題は、問題ではなく。
現実は、戦争の前夜に近いのではなないか、
侵略する、されるの違いではないか。

民主党内閣で、酷い政治にした結果。
海外で、日本だけが、損失、為替の損失で、国益を減らして、
尖閣も、沖縄も、問題になってきた。
沖縄は、琉球王国にするような、外国の話がある。
現実には、民主党政治では、あったかもしれない。

北朝鮮の交渉も、韓国・中国まかせ、できることではない。
自立して、日本独自に、する。
それために、日本領域、管理。
不信な潜水艦、軍艦は、撃退すること、
日本の領域では、普通なこと。

日本にとって、中国、韓国は、警戒国である。
国内の規制も必要に思う。
スパイがうようよ、いる気がする。
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期待したい。

2013年05月15日 04時00分55秒 | ニ言瓦版
期待したい。
多分、成功すると、拉致事件の進展があるかもしれない。



「北朝鮮の朝鮮中央通信は14日、
「日本の安倍内閣の危機管理特別担当参与、飯島勲一行が14日、
平壌に到着した」と報じ、飯島内閣官房参与の訪朝を確認した。
目的は明らかにしていない。
 同通信は平壌空港に到着した飯島氏が一人で写った写真も配信した。」 


中国も、韓国も、関係なく。
日本独自に交渉するのが、必要かもしれない。
安倍内閣は、人材がいいのかもしれない。
飯島勲一行に、北朝鮮の望み期待しているのかもしれない。

時間の問題なのが、北朝鮮の崩壊、その時期の前に、
交渉が必要かもしれない。
どんな交渉になるか、期待したいものだ。
  
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よしとする

2013年05月15日 03時50分08秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「自分に打ち勝つことは勝利のうちで最大のものである」

プラトン

勝手な解釈
自分に勝つは、忍耐と、試練の前に、必要。
自分の抑制、不満、愚痴に耐えて、
自分を操作する。
人は、他人のせいにするものは、自分のことは、反省も、
なく、妬みしかない人生である。
よくよく、自分を見て、反省して、改善して、
正しいとは、何かしること。
不運があるときは、災難さいうが、
現実は、昨日の失敗のつけが、今に始まったことである。


==============
名言、珍言。

「嘘つきは泥棒の始まり」


《意味》
うそをつくことは、泥棒になる第一歩だから、
うそをつくなということ。


勝手な解釈
些細欲張るから始まる。
誤魔化しから、猫糞から、犯罪者になるものだ。


自分さえ、よければいいと、思うものが、
市長、県知事、議員、大臣になると、それは、
犯罪は、普通になっていくものだ。
東日本大震災の後始末見ていると、
嘘つきが、管理者に多くいることが、
三年経過しても、祟っているの庶民の生活である。
悪政が消えただけでも、よしとすることかもしれない。
復興も、復興税も、必要な気がしてならない。
昨年の復興資金が、一兆円以上あまっているのだ。
もう、三年で、復興税もないだろう。
普通の地方の予算の中に、入れることだろう。
もう、国の金を当てにしないで、
自立して、復興することだろう。
あの寄付は、何に、使われたのか。
民主党政権の決算を見たいものだ。
復興大臣、原発の処理の金、
どのくらい、国から金、掘った食ったか。
うそつきは、三年間でどのくらいいるのか。
問われるものだ。
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