二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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面白い

2013年05月05日 04時22分37秒 | ニ言瓦版
そうか、橋本愛さんというのか、女優。


「女優の橋本愛さんがNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あまちゃん」に、能年玲奈さん演じるヒロイン・天野アキの友人の足立ユイ役として出演している。田舎町の有名な美少女で、同級生よりも大人っぽいユイを演じる日々を「(脚本を担当する)宮藤(官九郎)さんに橋本愛のイメージを使って遊んでもらっています。なので、真剣にお芝居で遊び返そうと(笑い)」と明かす橋本さんに、役どころや撮影の裏側を聞いた。(毎日新聞デジタル)


 「あまちゃん」は岩手・北三陸の架空の田舎町を舞台に、東京で生まれ育ち、内気で引きこもりがちだった高校2年生のアキ(能年さん)が海女を目指すことになり、やがて「地元アイドル」として注目され、町おこしのシンボルとして駆り出されるようになる姿を描いている。橋本さんが演じるユイは、アキの同級生で、地元では有名な美少女。田舎を嫌い、東京でアイドルになるという夢を持っている。. ユイはアキとは対照的なキャラクターとして描かれている。東京出身のアキは、田舎の魅力を感じているようで、方言で話すが、北三陸出身のユイは、東京に強い憧れを持っており、方言が飛び交う田舎で標準語で話す。田舎の人々に溶け込むアキに対し、ユイは距離をとっているようにも見える。橋本さんは、そんなユイを「最初は全然共感できなかったんですよ」という。しかし、普段は大人っぽい言動の多いユイが、「アイドルになりたい!」という強い思いを吐露するシーンの撮影について「すごく気持ちがよかった。ユイが田舎を嫌う理由が分かった。ユイにとっては山も海も閉塞感を感じる場所なんだと、初めて体で感じたんです。現場が楽しくなりました」と話す。このシーンがきっかけでユイに共感できるようになった。. ドラマでは、元気で可愛く方言を話すアキが人気を集めている。橋本さんは、アキを演じる能年さんを「ヒロインのかがみ。『疲れた……』とか弱音をはかないところがすごく強い」と絶賛し、現場の様子を「(能年さんは)アキちゃんのイメージそのまま。笑顔にみんな、癒やされている。ふき出すのをこらえて演技しているところがいとおしいんです」と表現する。
撮影は、岩手県久慈市などで行われている。
橋本さんは、ユイとは違い「地元はそこまで田舎ではないけど、緑の中で育ったので、都会よりも田舎が好き。私は田舎を出ていきたい……と(ユイのようには)ならないと思う」といい、久慈市での撮影を「ご飯が、すっごくおいしかったし、寒さも痛快でした。雪もきれい。久慈市の人もいい人ばかり」と楽しんだ様子。ドラマに登場し、話題になっている甘いようでしょっぱいご当地グルメ・まめぶ汁についても「大好きです」とお気に入りのようだ。
 「最初、ユイの可愛いという設定にとらわれて不細工なことはできなかったけど、今は好き勝手にやっています。うまくいかなくて悩んでいるシーンは、自分と重なりすぎたみたい。ユイちゃんが自分の中にいると気付いた」と撮影を続ける中での変化を語る橋本さん。今後、ストーリーが進行する中で、ユイがどう変化していくかが注目される。「あまちゃん」はNHK総合で毎週月~土曜午前8時に放送。」.



朝ドラの「あまちゃん」は、面白い。
出ている俳優が、将来の大女優になる人が多いのではないか。
俳優も、いい。

脚本も面白い、演出もいい。

朝から、楽しみが増えたものだ。

橋本さん、能年さんは、将来の大河ドラマの主役でもするのではないか。
それに、あまちゃんの脚本家は、大河ドラマを書くと、面白いかもしれない。
ウニ一つ取るのに、面白い。
学科の編入で、面白い先生が出てくるわ。

前の朝ドラは、酷い、寝たきりで、終わった話と、
暗くないのが、より、面白い。
コントみたいに、演技もある。

昔のTBSの「時間ですよ」ような、面白さがある。
ドラマと、コミカルなコントのような、演技が面白い。
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