疑問

日本人の横綱を作りたいのは、わかるが。
９勝６敗で、横綱の休場もしないで、二場所も維持する、横綱をつくるより、
横綱の規定が、必要に思う。
五敗以上したら、休場とか。
９勝６敗が、数場所続いたら、引退勧告が必要。
それから、横綱の審査も厳しくすること。
三場所、優勝か、準優勝にならないと、無理すべだ。




「日本相撲協会の北の湖理事長は大関・稀勢の里について、
２６日の千秋楽に勝って１４勝とした場合、
来場所の名古屋場所で綱とりがかかるとの考えを示しました。

稀勢の里は夏場所１４日目の２５日、
全勝どうしで迎えた横綱・白鵬との取組で敗れて１敗に後退しましたが、
まだ優勝の可能性を残しています。
２５日の取組を終えたあと、北の湖理事長は稀勢の里について
「１３勝なので最後の１番が大きい。あと１番頑張ってほしい」と話しました。
また、最近は大関で二場所連続優勝した力士が横綱に昇進していることについて、
「優勝に準ずるということもある。それだけにあすの１番が大きい」と話して、
２６日に稀勢の里が勝って１４勝に星を伸ばせば、今場所の優勝の行方に関わらず、
来場所の名古屋場所で綱とりがかかるという考えを示しました。」


１２勝以上あげないと、金星ばかり、量産の横綱になる。
年間に、負け数の多い、大関は、横綱には、無理だろう。
二場所、と、甘い、審査は、問題だろう。

疑問、この時期。

夏でもなく、今の時期、入梅の入る時期、
川で、遊ぶのも、注意しているのか。
本当におさない子か、
８歳の女の子と、６歳の男の子。



「岡山市の川で幼いきょうだい２人が流され、このうち姉の小学３年生の女の子が死亡しました。

２５日午後３時４０分ごろ、岡山市北区の旭川で子ども２人が川に流されたと通行人などから消防と警察に通報がありました。
警察によりますと、２人は岡山市内の小学３年生の８歳の女の子と６歳の弟で、２人とも救助されましたが、女の子は病院で死亡が確認されました。
６歳の弟は意識はあるということです。
２人は２５日昼過ぎから家族と河川敷に遊びに来ていたということで、
警察では誤って川の深みに足を取られ流されたものとみて、
詳しい状況を調べています。
男の子を救助した男性は「２人は川で水遊びをしていて、
悲鳴を聞いて気づいたときには２人とも流されていた」と話していました。」


親の注意が足りないのか。
川に遊びに行ったことが、問題かもしれない。
夏の前に、入梅の前に、川遊びするのか。