二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

結婚は、考えること。相手の質

2013年05月25日 04時24分14秒 | ニ言瓦版
この事件は、女性は、離婚しても、変な男と、結婚すると、
後々、影響するものだ。
結婚は、軽率にしない。
変な男とは、付き合わないのが、必要かもしれない。



「元妻襲撃 事前に居場所調べ待ち伏せか
5月25日 4時16分神奈川県伊勢原市で7年前にDV防止法に基づく接近禁止命令を受けたあと離婚した女性を襲い、意識不明の重体にさせたとして男が逮捕された事件で、男は女性が隠していた住所をあらかじめ調べたうえで待ち伏せしていた疑いのあることが分かり、警察は居場所が特定された経緯についてさらに調べを進めています。

埼玉県所沢市の自称・塾経営、貞苅詩門容疑者(32)は今月21日、
伊勢原市内の路上で、元妻で31歳の女性を刃物で切りつけ意識不明の重体にさせたとして、
殺人未遂の疑いで警察に逮捕されました。
調べに対して容疑を認め、「離婚の際に突然、出て行かれ、冷たくあしらわれて攻撃したいと思っていた」などと供述しているということです。
警察によりますと、女性は貞苅容疑者が7年前にDV防止法に基づく接近禁止命令を受けたあと離婚し、
一時、民間の施設に避難するなど居場所を特定されないようにしていました。
その後の調べに対して貞苅容疑者は、「1時間ほど前から近くの駐車場に止めた車の中で待ち伏せし、追いかけて後ろから切りつけた」と供述しているということです。警察は女性が隠していた住所をあらかじめ調べたうえで待ち伏せしていた疑いがあるとみて、居場所が特定された経緯についてさらに調べを進めています。」



人間には、いろいろな人がいるが、力を身につけると、
暴力振るうものだろう。
また、力のないものが、力、えると、優越感になるものだ。
厳しい、職についたら、
体力が消耗して、起きないことかもしれない。
よくあるのかもしれない。
この事件にならないことで、起きることかもしれない。
相手が、どうな相手か、結婚、恋愛、家庭の育て方が問われるものだろう。

刑務所に入り、変わること、望みたいものだ。
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職員が必要ないのでは。管理できないのは。

2013年05月25日 04時15分50秒 | ニ言瓦版
農林水産省は、パソコンの管理のできない人が多いのかもしれない。
本当に必要な組織なのか。
金を使うも、管理する能力のない組織は、閉鎖が必要。




「農林水産省は職員のパソコンが不正にアクセスされて、文書が外部に流出した可能性がある問題で、皆川芳嗣事務次官ら職員8人を訓告などの処分としました。

農林水産省では、おととし10月、国際交渉を担当する部署の職員のパソコンが不正なアクセスを受けた疑いがあったため、専門家を交えた委員会で検証作業を進め、24日、報告書をまとめました。
それによりますと、おととし10月の情報流出は確認できませんでしたが、新たに去年1月から4月にかけて省内の5台のパソコンが不正なアクセスを受けて、
合わせて124点の文書が外部に流出した可能性があることが分かりました。
流出した可能性がある文書について農林水産省は、職員の氏名や電話番号などの個人情報が含まれていた一方、機密性の高い情報はなかったと説明しています。
また、農林水産省が当初、「情報流出の可能性は低い」としていたことについて、報告書は「職員の危機意識の欠如から十分な情報共有などを行っていなかったこと」が原因だと指摘しています。
今回の問題を受けて、農林水産省は皆川芳嗣事務次官ら幹部を含む5人を訓告の処分としたほか、3人の職員を厳重注意の処分としました。」




「農林水産省は皆川芳嗣事務次官ら幹部を含む5人を訓告の処分としたほか、3人の職員を厳重注意の処分」より、
組織の改革が必要ではないか。
管理できない公務員が、いるから、国が、酷い国になる。
パソコンの管理は、一つの省で、管理させるのが必要ではないか。
組織の管理と、たた、無能な職員が、多すぎるのかもしれない。
民間の管理会社に移行して、職員のカットが、本当かもしれない。
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最後は救われる

2013年05月25日 03時59分35秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「不安はあったわ。
どこかに迷い込んでしまうこともあった。
でも、必ず戻ってくることができたの。
まるで故郷への道をなぞっているように。
信念は揺らぐことはあっても、
最後にはいつも、わたしを救ってくれたのよ。」
 
 
(ヘレン・ヘイズ アメリカの女優)


勝手な解釈
自分は、何か。
自分の行動、不運、試練は、いつから、道が開けるのかもしれない。
生きていくとの、どうするか、判断。
救われる道が、導かれるのかもしれない。
不安ばかり、頭に、描いて、何一つしないと、
救われる道も、閉鎖されるのかもしれない。
=============

名言、珍言。

「面目一新(めんもくいっしん) 」

 世間の評判が良くなるように、外見や内容を変化させる。
改善されること。

勝手な解釈
自分の評判は、自分で、変えていくことだろう。
外見、内容が、問題だから、人気がない。
どんなに、才能があるも、人の支持がないと、
それは、地位も、才能も、論外である。
見かけと、内容が、問題。
馬鹿は、外見がよくても、使えないことだろう。
賢くなるのは、自分で、学ぶしかない。
外見を返るも、学んでいるからだろう。
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