(A4紙)
風鈴はちんとも云ず蝉の声 by 小林一茶
今日から九月。
夜はほんの少し風にほっとする日もあるけれど
昼間はまだまだ蝉さんも頑張っておられる。
一茶のこの句は、甲高い声の蝉の合唱とともに
日本の夏の風景が浮かび
子供の頃は、暑さも夏の風物詩と思えたけどなぁなどと、ふと
ということで、今日の1曲は井上陽水の 少年時代
風鈴はちんとも云ず蝉の声 by 小林一茶
今日から九月。
夜はほんの少し風にほっとする日もあるけれど
昼間はまだまだ蝉さんも頑張っておられる。
一茶のこの句は、甲高い声の蝉の合唱とともに
日本の夏の風景が浮かび
子供の頃は、暑さも夏の風物詩と思えたけどなぁなどと、ふと
ということで、今日の1曲は井上陽水の 少年時代