(半切)
8月5日~8日まで、中国はハルピン市で開催された
第11回日中蘭亭書法交流展に出品していた(裏打ち前の)作品。
今春の蘭秀会展 にも同じテーマで書いた、甲骨文の「只在」
馬の尻尾の硬い筆で。
ちょっと「只」が弱いなぁ・・と思いながらも、時間切れで。
表具して陳列された自分の作品を見る瞬間というのは、
いつも少しの期待と緊張があるもので。。
でもって、その結果はたいていが、ため息。。
でもそんな思いがあるからこそ、次こそは!という気持ちも沸くわけで。
昨年は 10回記念展 で、日本で開催された蘭亭会、
今回は日本からは140点、中国60点、香港35点、計235点だったとのこと。
先日、作品と一緒に図録と記念品の筆のセットが届き。
見たくない自分の作品も、こうして晒すことで
反省と挑戦への指針としようぞよ。。。。。
8月5日~8日まで、中国はハルピン市で開催された
第11回日中蘭亭書法交流展に出品していた(裏打ち前の)作品。
今春の蘭秀会展 にも同じテーマで書いた、甲骨文の「只在」
馬の尻尾の硬い筆で。
ちょっと「只」が弱いなぁ・・と思いながらも、時間切れで。
表具して陳列された自分の作品を見る瞬間というのは、
いつも少しの期待と緊張があるもので。。
でもって、その結果はたいていが、ため息。。
でもそんな思いがあるからこそ、次こそは!という気持ちも沸くわけで。
昨年は 10回記念展 で、日本で開催された蘭亭会、
今回は日本からは140点、中国60点、香港35点、計235点だったとのこと。
先日、作品と一緒に図録と記念品の筆のセットが届き。
見たくない自分の作品も、こうして晒すことで
反省と挑戦への指針としようぞよ。。。。。