DMはがきより
去年このブログでも ご紹介した 山谷芳弘さんの個展が、今日から始まる。
山谷さんとは、 私が大学卒業後就職した和紙の工房にいた頃、ご縁を頂き。
工房で企画した小さな作品展を、渋谷の西武百貨店で開催、
その後何度か展覧会をお願いしても、私は津軽の人間なので・・と。
以前絵手紙教室でご紹介したら、Eさんがお手紙をお送りし展覧会にも行かれて
手書きのお返事を下さったり展覧会のご案内を下さったそう。
北国の静かで、けれど強くあたたかいお人柄は、その作品からも窺えて。
作品はこちらから→ 画集
会期:12月2日(水)~12月8日(火)
会場:松屋銀座 7階画廊
今回は、抽象・具象にこだらわず幅広いモチーフに挑んだ作品展とのこと。
山谷芳弘
昭和11年、青森県津軽生まれの作家。
北海道教育大学卒業後、教鞭をとるかたわら独学で墨彩・岩彩を学び、
独自の世界を確立、津軽の匂いと温もりを感じさせる自由奔放で個性的な
独特の絵画世界を展開、人気を博しています。
今回も、詩情溢れる新作約50点余を引っさげて上京いたします。
(松屋銀座 HPより拝借)
もう私のことなぞ忘れちゃっただろうなぁ。。。
去年このブログでも ご紹介した 山谷芳弘さんの個展が、今日から始まる。
山谷さんとは、 私が大学卒業後就職した和紙の工房にいた頃、ご縁を頂き。
工房で企画した小さな作品展を、渋谷の西武百貨店で開催、
その後何度か展覧会をお願いしても、私は津軽の人間なので・・と。
以前絵手紙教室でご紹介したら、Eさんがお手紙をお送りし展覧会にも行かれて
手書きのお返事を下さったり展覧会のご案内を下さったそう。
北国の静かで、けれど強くあたたかいお人柄は、その作品からも窺えて。
作品はこちらから→ 画集
会期:12月2日(水)~12月8日(火)
会場:松屋銀座 7階画廊
今回は、抽象・具象にこだらわず幅広いモチーフに挑んだ作品展とのこと。
山谷芳弘
昭和11年、青森県津軽生まれの作家。
北海道教育大学卒業後、教鞭をとるかたわら独学で墨彩・岩彩を学び、
独自の世界を確立、津軽の匂いと温もりを感じさせる自由奔放で個性的な
独特の絵画世界を展開、人気を博しています。
今回も、詩情溢れる新作約50点余を引っさげて上京いたします。
(松屋銀座 HPより拝借)
もう私のことなぞ忘れちゃっただろうなぁ。。。