富士をバックにＰＡＲＴ２＆脱個性派のＪＡ３２３Ｊ＠羽田空港 （２月１７日 その３）

こんばんは。

寒い中、日陰の新整備場駅横での撮影、手袋をしていましたがスマホでフライトレーダーを見るときに
手袋を撮ると凍りそうに冷たかったです。
というわけで、あまり長い時間はいませんでしたが、もうちょっと写真があるので掲載します。


着陸シーンです。ＡＮＡの７７７－２００（ＪＡ８９６９）ご当地プレーン、益田市バージョンです。

続いてスターフライヤーのＡ３２０（ＪＡ０４ＭＣ）なかなかよく撮れました。

ＪＡＬの７３７－８００（ＪＡ３１８Ｊ）去年私が帯広に行くときに乗っていった機材。少数派になってきましたが、まだ
サンアーク塗装です。

そして、この日この場所でのベストショット！フェンスが写ってしまっていますが、２タミ駐機場から整備場にトーイング
されてきたＪＡＬ７７７－３００（ＪＡ８９４５）。翼の下にいい感じで富士山が入ってくれました。
間近で見る７７７－３００デカくて迫力がありました。

この日の新整備場駅横の写真は以上です。
時間が少し戻って、７時ごろの１タミデッキです。去年の秋より鶴丸でありながら左主翼のウイングレットだけがサンアーク
という個性派として注目されてきたＪＡＬの７３７－８００（ＪＡ３２３Ｊ）。
９日にはハミングバード・ディパーチャーで離陸シーンを見せてくれましたが、ついに通常の鶴丸に戻りました。


ん？？？と何度もレジを確認。

やはりＪＡ３２３Ｊ。ご覧のとおり左のウイングレットが通常の鶴丸塗装に戻りました。

きれいに直りましたが、何だかちょっとさみしい気もします。月刊エアラインでも話題になっていましたからね。
交換したのか？塗り替えたのか？

スカイマークの同型機ときれいに並びました。

この日の羽田シリーズ、まだまだ続きます。

ではまた。

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